今日は美奈子お嬢様のシミ付きパンティを楽しみましょう。
5日間、パンティの入った引き出しだけに鍵をかけ、同じパンティを履いてもらいます。
その間、私も射精を控え楽しみに待っていました。
「い、いやっ!」
よほどシミが恥ずかしいのでしょうか。
嫌がる美奈子に強引にM字開脚させます。
おおっ!!見事なシミパンです。
オマ○コの縦スジにそって黄色いシミが付いています。
お嬢様もパンティに恥ずかしいシミをつけてしまうんですね。くくくっ。
「ああっ・・・見ないで・・・見ないで下さい・・・」
顔を真っ赤にし訴えます。
シミパンに恥らう美奈子を写真に撮り、ビデオに撮影します。
よほど恥ずかしいのか顔を歪め涙目になっています。
撮影を一通り終え、更にお嬢様のシミパンを楽しみます。処女のお嬢様のシミパンです。
パンティに鼻を近づけ、その臭いを思いっきり嗅いであげましょう。
スーはぁ・・・スーはぁ・・・
おおぉ・・・とても素晴らしい臭いだ。
さすが処女ですね。もの凄くクサイです。
強烈なクサさと甘酸っぱい美奈子の臭いが溜まりません。
お嬢様のシミパンはこんなにも臭いんですね。
強烈な臭さが一層私を興奮させます。
私はガマン出来なくなり、パンティを履かせたまま、シミにむしゃプリつきます。
「ううっ・・・やめてください・・・ううっ・・・」
じゅるじゅるじゅるじゅる・・・
んんーーー!!しょ、処女のシミパン!す、素晴らしい!!
オマ○コの分泌物の乾いたシミを唾液でとかし、吸い付くように味わいます。
お嬢様の甘酸っぱい濃厚エキスが口いっぱいに広がります。まるで麻薬物質のように、頭が真っ白になります。
「ううっ・・・いや・・・・」
パンティに吸い付かれる変態行為を涙目で気持ち悪がっています。
くくくっ。
しばらくM字開脚のままお嬢様のシミパンを味わいましょう。
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