もっとお嬢様の恥ずかしいシミを見せてもらいましょう。
嫌がる美奈子からパンティを剥ぎ取ります。
そしてパンティのオマ○コがあたるクロッチ部分の内側を広げて見ます。
おおっ、凄い濃いシミです。
まっ黄色。中央部分は黄土色にまで変色しています。
オマ○コの形が分かるくらい縦スジにそって黄色いシミが付いています。
お嬢様もパンティにこんな恥ずかしいシミをつけてしまうんですね。くくくっ。
「ううっ・・・いや・・・返して・・・私のショーツ返してください・・・」
ショーツじゃねぇ!パンティと言え!
「パ、パンティを返してください・・・」
聞こえないな〜
「ううっ・・・パンティを、パンティを返してください!」
恥ずかしそうに訴えます。
くくくっ。お嬢様の口からパンティなんて淫靡なセリフが聞けるとは。
私はパンティの内側にムシャぶりつきます。
クロッチのシミの部分を咥え吸い付く。
じゅるじゅるじゅる・・・
ちゅうちゅうちゅう・・・
うおおぅ・・・美奈子の味がする!オマ○コの強烈な味がする!
頭の中は真っ白になり、夢中で吸い付きました。
穢れのないオマ○コのシミは極上の味がします。
恥らう美奈子の目の前で、お嬢様のシミつきパンティを無我夢中でしゃぶります。
美味しい!美味しいよ美奈子!!
「ああっ・・・いや。やめて、返して・・・
パンティ返して・・・」
涙目になり懇願してきます。
ギンギンにしたチ○ポを、目の前に見せつけると目線をそらしてしまいます。
「ううっ・・・返してください・・・返してください・・・」
自分のパンティに行われる変態行為に屈辱を感じていることでしょうね。
くくくっ。
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