大量の浣腸液を入れてあげた後、美奈子を抱きしめて掴まえておきます。
浣腸液をよくお腹の中に浸透させるためです。
ハァハァハァ
ネットリとしたキスをして、舌を絡めます。
そのまま顔、首筋、胸元に舌を這わせていく。
「ああっ、お、おトイレを、…オマルを…使わせて…」
浣腸液がお腹の中で暴れているのでしょうか。
苦痛に満ちた表情でガマンしています。
「お願い・・・お、オマルを、・・・させてください…」
はぁはぁ
だめじゃないですか。
もう少し辛抱しないとたっぷりと排便できませんよ。
クククッ。
胸をゆっくりと揉みながら、汗ばんできた美奈子の身体を舐めます。
「ううっ、い、いや…」
苦痛に顔を歪ませ、懸命に私の手から逃れようともがきますが、非力な美奈子には無理なようです。
美奈子の表情を見ていると股間ではイチモツが逞しくなってきました。
さっそく裸になり、チ○ポをドレススカートに擦り付けながら美奈子の身体を楽しみます。
ぎゅるるるぅ〜〜〜〜〜〜
「ぅううっ、いや・・・もう、ダメ・・・」
浣腸から40分はたったでしょうか。
辛そうな顔をして生汗をかいています。
お腹の中では浣腸液と5日分のウ○コが暴れているようです。
「オマルを、使わせてください・・・お、オマルを・・・」
おやおや、お嬢様はオマルで何をするんですかな?
もしかして・・・ウ○チですかな?くくくッ。
「・・・ああっ・・・」
はっきりと何をするか言って頂かないと、いけませんね。
「ううっ・・・う、ウ○チです。」
消え入りそうな声で美奈子が言いました。
「きこえませんねぇ〜もっと大声で」
ぎゅるるるぅ〜〜〜〜〜〜
「ウッ、ウ○チです!ウ○チをさせてください!!お願い!!」
ぎゅるるるぅ〜〜〜〜〜〜
くくくっ、お嬢様が大声でウ○チを連呼していますよ。
「も、もうダメです。お、オマルにウ○チをさせて!お願いします!!」
さすがに限界のようです。
美奈子を離してあげました。 トイレットペーパーをつかみ、一目散にオマルのへ走ります。 私はオマルの前で何もせずじっくりと排泄の様子を見ることにしました。 私の視線に美奈子は一瞬躊躇い、ドレススカートを広げてオマルを覆い隠すように座り込みました。 私の前で排泄しなければならない。 その恥ずかしい姿を少しでも隠すように、ドレススカートで排泄部分を隠すのです。 座り込むとすぐさま排泄しました。
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