美奈子はたっぷりと排便したようです。
スカートの中に手をいれ、お尻を拭いています。
恥ずかしそうに目を伏せ、私と目を合わせないようにしています。
綺麗に拭き終わったようです。
オマルから立ち上がると、スカートの中に溜まっていたお嬢様のウ○コ臭が放たれていきます。
生温かい臭気が一気に広がり部屋が臭くなりました。
私はオマルの中から使われたペーパーを取り除き、お嬢様の排泄物を確認します。
おおっ、黒い。
今日のお嬢様のウ○コはとても黒いです。
5日間お嬢様のお腹に溜まっていたため、水分を吸収しきった排泄物です。
とても固く臭いウ○コになっています。
そしてなんと大量に排泄した事でしょう。
オマルの中に溢れんばかりになっています。
興奮しながら排泄物を見ている私。
隣では美奈子が排泄物を見られ顔を真っ赤にしています。
そしてパンティを履こうとした瞬間、私は美奈子を床に押し倒しました。
これからが本当の陵辱です。
オマルの前で、美奈子に前戯なしでいきなり入れてあげます。
オシッコで少し濡れたアソコに強引に、私の先走り汁で濡れた竿を捻りこみます。 ずぶっ、ずぶずぶずぶ・・・ ずちゅっずちゅっずちゅっ 「い、いや!い、痛い!」 十分に濡れていない膣内を厳しく責めます。 ハァハァハァ くんくんくんっ なんて臭いウ○コをするんだ。 鼻が曲がりそうだよ、美奈子。 はぁはぁはぁ 美奈子の排泄物を見ながら腰を打ちつけます。 とても臭いニオイが私を興奮させます。 太いウ○チをしやがって。 こんな大量のウ○チをどこに入れていたんだ! 大声で罵りながら美奈子を犯します。 「そ、そんな!い、いや!」 綺麗な御姿なのになんてニオイのウ○コをするんだ。 くさい、くさいよ美奈子! 美奈子のウ○コのニオイ!臭いよ!! 「いや!いやーーーーー!」 大声をだしながらも、美奈子お嬢様のオマ○コはすべりが良くなっていきます。 お嬢様が濡れているようです。 5日ぶりの排泄に身体が敏感になっているのでしょうか。 罵られながら、そして自分のウ○コ臭をにおいながら、犯されて感じてしまっています。 「いや!やめて!ぃやーーーー!」 一段と大きな声をあげて感じています。 すぐさまお嬢様の秘部はグチョグチョになり、ストロークがスムーズになります。 うぉっ、うおぉっ!!
最後は、美奈子の顔と排泄物を交互に見ながら、一気にストロークを早めます。
射精後もしばらく挿入したままで美奈子の上にかぶさっていました。
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