さあチ○ポでパンティを味わいましょう。
パンティを竿に捲きつけます。
ああぁあぁっ。み美奈子のお汁が・・・お汁がチ○ポに絡まるよ…
ヌルヌルとした美奈子のエッチ汁がオチ○ポ包み込むよ…。
ああっ・・・お、オマ○コのあたっていた部分が・・・亀頭に・・・
す、凄いよ、美奈子、美奈子のエッチなお汁が・・・ヌルヌルして気持ちいぃ・・・
パンティで竿を擦り、特に亀頭は美奈子の濃厚エキスいっぱいのクロッチ部分で擦ります。
ヌルヌルしてとても気持ちいです。
「うぅうう、ぅわぁ（いやぁ）・・・ぅぅううううぅううっ・・・」
美奈子は私の変態行為に目をそむけて泣き出してしまいました。
パ、パンティセッ○ス…パンティセッ○ス気持ちいいぃ…
チ○ポにあたるよ・・ヌルヌルのパンティが気持ちいいよぉ・・・
ヌルヌルで…やわらかくて…ぐちょぐちょで…
美奈子のパンティで美奈子のオマ○コ犯しているみたいだよぉ・・・
いいぃ・・・美奈子のオマ○コ気持ちいいぃ・・・
変態的な言葉を聞かせて辱しめますが、目を閉じたまま見てくれません。
そうしたらパンティの間から亀頭を出して美奈子の縦スジにくっつけます。
「ううぅッ！！うぅううううぅうーーーッ！」
クククッ。犯されるとでも思うのでしょうね。
目を見開いて大声で嫌がります。
そうしたらまたパンティで亀頭を包みシゴきます。
もうイクよ、イクよ・・・美奈子のパンティでイクよ・・・
処女オマ○コのすぐ前で、激しくパンティで竿を擦ります。
「ううぅううぅう・・・・」
挿れられる恐怖に怯えているため、薄目を開け私の射精を見ています。
最後はしっかりとクロッチで亀頭を包んで擦ります。
うぉおおっ・・・で、出るぅ・・・
出る出る。・・・うおおおッ！！！
ドビビビュ、ドビビュドビュ、ドビュドビュドビュ
いぃいぃぃいぃいいい・・・・
どぷぷッどぷどぷどぷどぷどぷどぷ
どぴゅ、ドクドクドク・・・
ビュクビュクビュク・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
一週間ぶりの射精です。射精は数分間に感じました。
たっぷりと出して、パンティは白濁液で全体がビッチョリです。
射精後もしばらく動けなく、パンティに男根を包んだまま余韻を楽しんでいました。
「ぅううぅうう・・・・」
美奈子は小さな呻き声をあげながら泣いていました。