一度射精すると、大分落ち着きました。
美奈子のパンティにはたっぷりと精液がしみこんでいます。
クロッチ部分には白濁液の大きな塊が粘っこく付いています。
さすがに一週間ぶりの射精です。とても大きく粘着力のある塊となっています。
今度は美奈子にこのザー○ンまみれのパンティを味わってもらいましょう。
美奈子の可愛い声を聞きたくなりましたので、口枷を外してあげます。
「ぷああぁっ・・・はぁはぁはぁ・・・」
少し辛かったのでしょうね。大きく息をしています。
私が射精したので美奈子も恐怖が和らいだのでしょうか。
大分落ち着いたようです。
クククッ。
まだ終わったわけではないのですがね。
落ち着いた美奈子にまたパンティを履かせましょう。
「!!ぃいっ…いやぁあッ!!」
履かされるのが怖いのでしょうか。
足をバタつかせ抵抗します。
しかし非力な細い足では無駄な抵抗です。
しっかりとパンティを履き直させて再び拘束しました。
「ぃぃいゃあぁあ!き、気持ち悪いぃ…気持ち悪いのぉ!!」
クロッチ部分の精液の塊を可愛い無毛のオマ○コで感じているのでしょう。
大声で絶叫し喜んでくれました。
密室に美奈子の可愛い悲鳴声が響きます。
「いやぁああ!べ、ベトベトするッ、いゃあッ!いやぁあ〜〜〜〜!!
ぬ、脱がせて!脱がせてぇえーーーーー!!」
クククッ。パンティを脱がせて欲しいなんて…
なんてはしたないお願いなんでしょうか。
まるで淫乱お嬢様のようですよ。
履かせるだけでは面白くありません。 今日はバイブでパンティの上からオマ○コに、精液が染み込む様に押し込んであげます。 ヴィ〜〜ンヴィィ〜〜〜ン 淫靡な振動をオマ○コにあて、手で押し込むようにします。 穢れのない縦スジに精液パンティを食い込ませてあげましょう。 「ぃ、いゃあぁッ!!いやぁああああーーーーーー!!」 押し付けられる精液に狂ったように喚きます。 よっぽど嫌なのでしょうね。口元から涎を垂らして拒絶しています。 膣口付近は念入りの押し込んであげました。 ぬちょぬちょのパンティがドンドンと食い込んでいきます。 ヴィ〜〜ンヴィィ〜〜〜ン 「いッ、いやぁああ!やめて…やめてぇえぇーー!!ぃいゃああ!!」 グイグイ押し付けられ発狂しそうになっています。 バイブをあてながら美奈子の耳もとで卑猥なセリフを言い辱しめます。 ハァハァハァ・・・ み、美奈子のオマ○コにザー○ンパンティが食い込んでいくよぉ。 くくくっ。こんなに嬉しそうに咥え込みやがって。 私の濃厚な絞りたて精液はおいしいかい? ヌルヌルしているだろう、ヘヘヘヘッ。 こんなにパンティが食い込んじゃったら、精液が処女のオマ○コに入っちゃうねぇ。 精液が中に入ったら妊娠しちゃうぞぉ・・・グヒヒヒッ。 「……に、妊娠…そッ、そんなッ!!いっ、いいやぁあああぁあーーー!!」 恐怖で真っ青になり絶叫します。 ヘヘヘッ 妊娠しろ…妊娠しろ…妊娠しろ… グヒヒヒッ ヴィ〜〜ンヴィィ〜〜〜ン 「やめてぇえ!ぃや、いゃあぁッ!!やめてぇえええ!!いやぁああ〜〜〜!!」 処女の膣内に精液が入っていくように、しっかりと膣口に押し込んであげます。 口では嫌がっていながらも、美味しそうに精液たっぷりのザー○ンパンティを咥え込んでくれました。 |