もう1時間はたったでしょうか。
パンティの上からバイブをあて、処女のオマ○コにたっぷりと白濁液を味わってもらいました。
美奈子は騒ぎ疲れて、目を虚ろにし時々小さなうめき声をあげています。
「…ぅぅうっ・・・いゃぁ…ううっ・・・・・・・・・」
声にならない小さな悲鳴も次第に消えていきました。
色の失せた目を宙に漂わせ放心状態のようです。
力なく半開きにした口元からは涎が沢山垂れています。
その頃にはパンティの精液や美奈子のエッチな汁は半乾きになっていました。
きっとパンティの中ではザー○ンの塊が美奈子の無毛のオマ○コにベットリと付いて乾いているんでしょうね。
クククッ。沢山味わってもらえて嬉しいです。
執拗なバイブの責めを繰り返していたら、また私のチ○ポが復活しました。
もうギンギンにそそり立って先走り汁を垂らしているほどです。
美奈子は放心状態ですが、構いません。また射精してあげましょう。
力ない美奈子を正常位で抱きしめます。 そそり立ったチ○ポをパンティの上から美奈子のオマ○コにあてて押し付けます。 パンティの上から美奈子と擬似セッ○スです。 ああぁ・・・いいよぉ・・・美奈子・・・ お、オチ○ポ・・・いいぃっ・・・オチ○ポこすれるよぉ・・・ 腰を淫靡に振りこすり付けます。 抱きしめながら、口ではたっぷりの涎を注ぎ込むようにディープキスをします。 放心状態の美奈子は力なく、されるがままでした。
変態擬似セッ○スも30分は続けたと思います。
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