一服するため起き上がろうとした瞬間、美奈子が小さな呻き声をあげました。
「…ぅぅうぅっ…ぅぅぅうっ…」
力ない声とともに突然股間から液体が溢れていきます。
じょぼじょぼじょぼ…
み、美奈子が失禁を始めました！
執拗な愛撫を受け続け、放心状態になった美奈子の身体は、感覚が無くなってしまったのでしょう。
ダラダラとはしたなくお漏らしをしだしました。
じょぼぼぼぼぼ〜〜〜ッ。
次第に液体は大量になり飛び出てきます。
パンティでは押さえ切れずに大きな弧を描いて放尿していきます。
じょぼじょぼぼぼじょぼ〜〜〜ッ
じょろじょろじょろーーーーー
びちゃびちゃびちゃ・・・
ドレスの上でオシッコが飛び跳ねます。
綺麗なパステルブルーのドレスがどんどんと濡れ、オシッコが広がっていきます。
み、美奈子がお漏らしを…
ベッドの上ではしたなくドレスを濡らしながらお漏らしを…
ちょろちょろちょろちょろ・・・
ちょぴゅ、ちょぴゅ・・・
全部出し終わったようです。
「…ぅぅっ…っ・・・うぅ…」
美奈子は変わらずに放心状態で小さなうめき声をあげています。
美奈子のお漏らし一部始終を見た私は、たった今二度目の射精が終わったばかりなのに
また太マラを勃起させてしまいました。
ギンギンにそそり立っています。
ハァハァハァ・・・
美奈子お嬢様は、なんてはしたないお嬢様なんだ・・・
お漏らしお嬢様め・・・
ハァハァハァ
一気に興奮し、激しく男根を擦りあげます。
ハァハァハァハァハァハァ
お漏らしお嬢様め・・・変態お漏らしお嬢さまめ・・・
くぅッ！！
射精はすぐさまでした。
放心状態でオシッコまみれの美奈子に向かって、大量に精液を飛び散らせぶっかけてあげました。