ドレスお嬢様美奈子の監禁日記
 

デジカメ写真を撮っているとさらに美奈子を汚してあげたくなりました。
けれどもう私は射精できません。
そこで美奈子の陵辱ビデオやシミ付きパンティを買っているお客様に連絡し、集まって頂きました。
深夜でしたが、連絡30分後には20人を越すお客様が集まってくれました。

せっかく集まって頂いたのに壊れたままの美奈子ではお客様に失礼です。
微弱電流をあて美奈子に正気に戻ってもらいます。
ビリビリビリビリ…
ピクゥッ!ビクビクビクッ!!
「ッ、んはあぁッッ、ウウンッぐぅッ!!」
クククッ…大きく痙攣し可愛い悲鳴をあげて起きてくれました。
「…………」
目が覚めてしばらくは、置かれている現状に理解できないようでした。
ようやく拘束され、私の白濁液でベトベトになった事を思い出したようです。
そして今はベッドの周りを大勢のお客様が取り囲んでいます。
お客様方の股間には立派な男根がそそり立っています。
次第に顔から血の気が引き真っ青になっていく美奈子。
「…ぃやぁ……」
怯えて小さく震えはじめました。
悪夢はまだ終わりません。
 


 

皆様、思い思いに射精してくれます。
もう出尽くした私は撮影係りになりました。

美奈子はフェラチオを強要されました。
顔を横に向けられ口に男根を咥えさせられます。
そのまま頭を持たれて強引に振らされます。
強制フェラチオ、イマラチオです。
美奈子には歯を立てることは許されていません。
歯を立てればすぐさま犯され処女を奪われるからです。
懸命に歯を立てぬようにして男根を咥えています。
とても可愛い表情です。
フェラの間にも他の男性から下半身にブッカケられてしまいます。

「うぐぐぅっ…ッ!!」
口の中に射精されてしまいました。
喉の奥まで突き刺され発射されたようです。
男性客は長いこと男根を咥えさせたままで余韻を楽しんでいます。
美奈子の喉が動きます。ゴクゴクと飲んだようです。クククッ。
ようやく満足して男根を引き抜かれました。
「…はぁはぁはぁ…げほッげほッ…ゲホッ…」
むせている美奈子にすぐさま次の男根がねじ込まれます。
「うぐううぅぅうッ!!」
美奈子はとても辛そうです。次々と大粒の涙がこぼれていきました。
 
 

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