何度も何度も口中で果てられてしまいました。
皆様、美奈子の喉奥で射精していました。
幾度も飲み込んでしまい美奈子のお腹の中は精液だらけでしょう。
喉奥を激しく突かれて2回ほど嘔吐してしまいました。
皆様から飲ませて頂いた美味しい精液を吐いてしまうとは。
大変失礼なお嬢様ですね。クククッ。
その間にも容赦ないぶっかけが続きます。
お客様にもバイブで遊んで頂きました。
精液まみれのパンティの上からバイブをあて、処女のオマ○コにたっぷりと白濁液を擦り込みます。
美奈子お嬢様の穢れの無いオマ○コに、精液まみれのパンティを食い込ませる様に押し当てて下さいました。
「…ぅぅうっ・・・いゃぁ…ううっ・・・・・・・・・」
美奈子は疲れているのでしょうね。
声にならない小さな悲鳴を出していました。
陵辱の繰り返しに、美奈子お嬢様はまた目が虚ろになってきました。
色の失せた目を宙に漂わせています。また放心状態になったようです。
口をパクパクと動かし、消えそうな声でうめき声をあげています。
口の両脇に涎と精液で泡をつくっています。
元気がなくなってきたので、再度電流を流して起こしてあげました。
「ヒッ…ンぐゥッッ!ンぁあああッ!!」
まだまだお客様は満足していません。
がんばってもらいましょう。
ドビュビュビュ…
ドク…ドクドクドクドクドク…
ビュッビュッ…
お客様は喜んで射精してくれます。
二度、三度と射精し、ようやく皆様落ち着いてきました。
私は美奈子お嬢様が汚れる様が嬉しくて撮影を楽しんでいました。
美奈子お嬢様ははどんどんと白濁液まみれになっていきます。
その後、何度か意識が遠くへいきそうだったので、その度に電流刺激を加えて美奈子を起こしました。
何度も繰り返していたら、反応が鈍くなってきました。
もう限界かもしれません。
美奈子が完全に壊れる前に、お客様から要望が出ました。
美奈子お嬢様のはしたない排泄が見たいとの事です。
そういえば美奈子お嬢様は今日はまだ排泄していないようです。
今日だけでなく、昨日からしていません。
きっとお腹のなかにはたっぷりと糞便を溜めているでしょう。
クククッ、皆さんの前で沢山お漏らししてもらいましょう。
今日はアナルバルーン付きの浣腸器を使います。
薬液をポンプで送る浣腸器です。
先っぽには空気で膨れる球形ゴムが付いています。
これを腸内で膨らませると排泄出来ないようになります。
浣腸をしながらバルーンで強制的に排泄を禁じ、
腸内にたっぷりと薬液を味わってもらいましょう。
パンティの隙間から管を入れア○ルに挿入してあげます。
せっかく精液まみれのパンティを味わっているので、脱がずに排泄してもらいましょう。
「ひぃあッ!…ぅうううっ……うぁああぁっ!」
腸内に注ぎ込まれた冷たい感触に、驚いて可愛い悲鳴をあげてくれました。
こんなに陵辱されて、さらにお浣腸をされるなんて…とても嬉しいでしょうね。
ゆっくりと…ゆっくりと…注いであげます。
「ぃあ…ぅうううぅっ…ぃやぁ…」
小さな声で嫌がっているようです。
浣腸されながらも口は犯され続けます。
疲れきった力ない声でうめき声を上げながら、体を微かに震わせています。
沢山の浣腸が注がれます。
次第に美奈子お嬢様の顔が真っ青になってきました。
排泄感が襲ってきたのでしょう。
けれどすぐには排泄出来ません。
アナルバルーンにより排泄が出来ないからです。
浣腸をして20分はたったと思います。
今日は500mlも入れてあげました。
きっと沢山お漏らしをしてくれるでしょう。
その間にも口内射精され、ぶっかけられ…どんどんと汚されていきます。
「ぅうぁぁ・・・あぁッ…んぁぁ…」
声にならない声をあげて喜んでくれました。
お浣腸で辛いのでしょうね。
生汗をびっしょりとかき、顔面蒼白になっています。
30分後には口奉仕できないくらい、歯を震わせるようになりました。
ブルブルと振るえ、眼を白黒させています。
顔からは完全に血の気が失せて真っ青です。
40分後、皆様の射精がひと段落しました。
これからアナルバルーンをゆるめてあげます。
美奈子お嬢様の排泄ショーです。