お客様が、よく見える位置に座りました。
さぁ美奈子お嬢様の排泄ショーを始めましょう。
クククッ、沢山お漏らしをしてくださいね。
美奈子お嬢様は顔面を蒼白にし、目線はどこかへいってしまっています。
強制的に排泄ができなくて、とても辛そうです。
身体を小刻みに震わせ、生汗びっしょりになってます。
精液と涎を垂らしながら口をパクパクと動かしています。
何かを言いたいのでしょうか…？
懸命に聞き取れない声を発しているようです。
集音マイクを近づけ聞いてみます。
「…ぁぁ・・・らぁめ・・・らぁめぇ・・・
う、ウ○チ・・・ウ○チ・・・
れ、れちゃぅ・・・
ウ○チ・・・うん・・・チ・・・れちゃう・・・
ウ…ウ○ちィ・・・らめぇ・・・・」
クククッ、ウ○チウ○チと連呼しています。
お嬢様は度重なる変態行為と辛い陵辱に壊れてしまったようです。
とても苦しい排泄感にウ○チ以外の事を考えられないのでしょう。
無意識に言葉が漏れ、ウ○チウ○チと言っているようです。
可憐な美奈子お嬢様の口からウ○チなんて下品な言葉を聞けるとは。
先ほどまでの優雅なお姿からは想像も出来ませんね。
さぁ、美奈子お嬢様、ウ○チのお漏らしをしましょうね。
たっぷり出すんだよ。
皆さんに見ていただきましょうね。
グヒヒヒッ。
「ぁ・・う、ウ○チ…う、ウ○・・・ちぃ・・・」
クククッ、聞こえているのでしょうか？ウ○チを連呼して喜んでいるようです。
パチンッ、ぷしゅぅ〜〜〜〜〜ッ
アナルバルーンの空気が漏れるとともに、美奈子がガクガクと震え大声を上げました。
「ら、らめぇぇえーーーッ！れちゃうーーー」
ブボォッ！！
ぶぼぼぼぼぼッ！
悲鳴とともにパンティが膨らみます。
大きな排泄音を出しながらパンティの中にウ○チのお漏らしを始めました。
ぶりぶりぶりぶりッ
ぶびびッぶりッぶりりりィッ
ぶぼっブぼぼッ
「う、ウ○チれちゃうーーーッ、ウ○チぃいいいぃーー！」
壊れたお嬢様は気がふれた様に大声をあげています。
一気にパンティは膨らみ、ワキから零れ落ちていきます。
前からはまたオシッコのお漏らしもしています。
ジョボボボボボッ〜〜〜
パンティで押えきれずに大きく飛び出てきます。
じょぼぼぼぼーーーー
ブボッむりむりむりむりぃッ
じょろじょろじょじょじょぉ〜〜〜
二回目のオシッコお漏らしですが、また大量に出ています。
「あぁ、ンぁあぁ…ウ○チィ…」
美奈子お嬢様は言葉にならない悲鳴をあげています。
目から涙を流し口からはヨダレと精液を噴き出しながら、ビクビクと身体を震わせます。
ブボブボッムリムリッ、ムリムリぶちゅ〜〜
ブちブちゅ、むりむりむりむりっ！！！
じょぼぼぼっ〜〜びしゃびしゃびしゃっ…
お嬢様の細い身体の何処にこれだけの糞便が入っていたのでしょう。
次から次にパンティの隙間からウ○コが押し出されてきます。
とても臭いニオイです。
たっぷりと排泄しながら前からは黄色いオシッコを飛ばします。
ドレススカートはお嬢様のウ○コとオシッコでびちゃびちゃです。
排泄物の水分がまたドレスに吸収され、パステルブルーの色が汚れていきます。
美奈子お嬢様は涙を流し、ビクビクと身体を痙攣させながら排泄していきます。
大きく開いた口からは涎を垂らし、気持ち良く排泄快感に酔っているようです。
「ンちぃ・・・ウ○チィ…れちゃう…」
壊れてしまい下品な言葉を連呼する顔は光悦な表情に見えました。
部屋には凄い臭いが立ち込めます。。
シャワー後の清らかなお嬢様からは想像も出来ない臭いニオイです。
排泄は数分間にも及びました。
ブリブリブリ・・・ぶちゅ…
ビュ、ビュ・・・
「ンちぃ・・・ウ○チィ…ちぃ…」
クククッ。気持ちよく排泄したようです。
まだピクピクと細かく痙攣し、大きく開いた口の両脇からはヨダレと精液が泡となって垂れてきます。
見られながらの排泄はとても気持ち良かったようです。
最後に大きな音のオナラをしてしまいました。
プすぅ〜〜〜〜うッ、プーッブッブヒッ！
ぶびびびびぃっ！
ぶぴっ。ぶぴっ。
・・・・・・
大きなオナラをしたお嬢様は、お客様から大笑いされてしまいました。
オナラを出し終わると美奈子お嬢様はガクッと崩れ落ちました。
あまりに排泄が気持ち良かったのでしょうか。
気を失ってしまったようです。
口を半開きにしてヨダレを垂らし、白目を向いて完全に気絶してしまいました。