お嬢様学園侵入記
 

黒鳩からの御注意
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御注意:この物語はフィクションです。
作品中に出てくるお嬢様学園は、実在の学園とはなんら関係ありません。
架空の学園で、18歳以上のお嬢様の通う短期学園です。
在籍年数二年間で、制服着用を義務としています。
作品中の登場人物及び学園生は全て18歳以上の人物です。
また、作品中に見られる不法侵入、器物破損行為等は犯罪です。
この小説は犯罪行為を推奨するものではありません。
御注意下さい。
以上を理解出来る方のみお楽しみください。
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私の特技はピッキングである。
どのような鍵でもほんの30秒ほどあれば簡単に開ける事が出来る。
今回は以前侵入したお嬢様学園の話をしよう。

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当時は某警備会社に務めていた。
標的は都内某所のお嬢様学園。
私の会社は先月この学園に依頼され、侵入者撃退用の監視カメラを設置した。
学園側から校内の情報を渡され、効率の良い監視システムを考案し設置した。
学園を取り囲む壁や学園内の通路、至る所に不審者をチェックする監視カメラを設置するのだ。
しかし…その設置業務には私が関わっている。
すなわち私には、監視カメラ網に死角を作ることなど容易い事だった。
死角がある事に気付かれず設置され、学園側に信頼されている監視システム。
その信頼は仇となるのだった。

私は業務のため渡された情報により、校内の配置図は熟知している。
職員の居る場所、各クラスの配置、クラブ活動の部室もバッチリと把握している。
さらに下調べとして先立って深夜に校内の建物に侵入していた。

警備網の死角を付き侵入する。
各クラスの授業時間、部活動の時間など調べる。
さらには各クラスの顔写真と名前名簿、部活動まで念入りに調べる。
どのお嬢様も高貴なご令嬢の雰囲気が出ている。
しかし、せっかく獲物にするお嬢様達だ。
可憐で美しいお嬢様を汚したい。そのための下調べである。
途中、お嬢様方の私物を物色したい所であったが、それは我慢した。
深夜の校内では大した獲物はない。本当の侵入は日中に行うのだ。
それまでの我慢である。
用件のみを終えると早々と立ち去った。

それから情報を元に計画を立て、ついに侵入決行の当日になった。

その日、学園では平常どおり授業が行われていた。
人通りの少ない路地裏に入る。
あたりを見回し、誰も見ていない事を確かめると、
監視カメラの死角である塀にロープを引っ掛け一気にのぼる。
かなり高めの塀であったが、まるで忍者のようにスルスルと昇る。
その後静かに塀を飛び降りた…。侵入の成功だ。
すぐに興奮は絶頂となり、心臓がはちきれんばかりに鳴る。
深呼吸を繰り返し、落ち着いてから行動を開始した。

学園は今1時間目の授業が始まっている。
私が侵入したのは校舎から離れた部室棟の裏だ。
授業が始まった今、誰もこの部室棟には近づかない。

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この学園では大会の近い部活動は朝練習をしている。
今朝はテニス部が練習をしていたようだ。
朝練習で汗の染み込んだユニフォームはこの部室の中であろう。
テニス部の部室の扉を開ける…しかし鍵がかかっている。
盗難防止の為であろうか。良く躾けられているお嬢様たちですね。
私は特技のピッキング技術を活かす。十数秒程度で簡単に開けることが出来た。

扉を開け中に入る。
先ほどまで人が居たのであろう。お嬢様達の汗の匂いがする。
品行方正なお嬢様達の部室は綺麗に整頓されており、
私物は全てロッカーの中のようだ。

このテニス部には某銀行社長の御令嬢が入部している。
2年生の玲子お嬢様。ショートカットの可愛らしいお嬢様である。
ロッカーには御丁寧に名前が書かれていた。
玲子のロッカーはすぐに見つかった。この中にあのお嬢様の私物が入っているのだ。
ロッカーにも鍵がかけられていた。
しかし私にとってはロッカーの鍵など玩具のようなものだ。

中にはお嬢様のラケットやスポーツバッグ、そしてハンガーにかけられたお嬢様のユニフォームシャツがあった。
朝の練習で着ていたであろうユニフォーム。
しっとりと汗を吸い込み、芳しい匂いをさせていた。
しかし、アンダースカートが無い。…バッグの中であろうか。
ゆっくりと開く。
そこには眩いばかりの白いテニススカートが入っていた。
さらにバッグを開ける。
あった…アンダースコートだ。
純白のスコートには可愛らしいフリルが付いている。
朝の練習の為か、しっとりと汗で濡れている。
お嬢様の股間の汗だ。
堪らなくなり鼻を押し付け匂いを楽しむ。
もう私の股間ははちきれんばかりになり、ズボンの中で窮屈になっていた。

このまま汗の染みたテニスユニフォームを犯したくなる。
しかし、せっかくの一番絞りは次の予定まで残しておかなければならない。
玲子お嬢様のユニフォームは頂く事にする。
戦利品はジッパーつきのビニール袋に密封する。
ニオイや汗、そして鮮度も保つのだ。
綺麗に密封すると、持ってきたバッグの中に入れた。

他にもこのテニス部の可愛らしいお嬢様達の名前はチェックしている。
その娘達のロッカーも次々と開けて物色する。
全てもって帰りたい衝動に駆られたが、それは危険すぎる。
全員分が無いとなると、確実に荒らされたと分かるためだ。
お持ち帰りは玲子お嬢様のみに限定し、他はその場で味わう事にした。

お嬢様達のアンダースコートを匂う…
はぁはぁ・・・なんてヤラシイ匂いだ。
我慢出来ずにズボンを下ろし、はちきれんばかりになっている男根にお嬢様のアンスコを被せる。
ウクッ…!た、堪らない…!
ちょうど股間があたる布地部分に亀頭を押し付け、ヌルヌルとした先走り汁をしみこませる。
はぁはぁ・・・気持ちいい…気持ちいい!
お嬢様達はこのアンスコを午後の練習でも着け、先走り汁で汚された部分を股間に食い込ませながら練習するのだ。
思わず射精しそうになるが、まだこれは前菜だ。
必死に我慢しながら、お嬢様達のアンスコ全てに先走り汁をしみこませる。
すぐに部員全部のアンスコに染み込ませる事が出来た。

満足して後片付けをしていると、一人のバッグの中に小さく丸まった袋を見つける。
一年生、晴香お嬢様だ。このお嬢様も可愛らしく、獲物にするか迷ったほどだ。
袋を開くと、中からパンティが出てきた。汗臭いパンティだ。
どうやら綺麗好きなお嬢様のようだ。
朝練習で汗のかいたパンティを履き替えたのだ。
堪らなくなり持ち帰ることにした。
ならば…午後の練習後にも履き替え用のパンティも…あった。
清潔な香りのするパンティがその奥に入っていた。
もちろん私はそのパンティにも先走り汁を入念に染み込ませる。
直にパンティに染み込ませる…そしてこのパンティを穢れの無いオマ○コで味わうのだ。
とても興奮したっぷりと染み込ませてやった。

テニス部を楽しんだ後、静かに部室棟を後にした。

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時間は二時間目の授業が始まった頃だった。
この時間は1−Cのクラスが体育時間だ。
この学園では体育時間の着替えは各クラスで行われている。
着替えた服は…教室の中にある。
そして、1−Cのクラスはクラス棟の端、それも一階だ。
すなわち簡単に教室に侵入出来るのだ。

息を殺して、クラス棟に近づく。
学内の構図を知り尽くしている私は、死角を付きながら、クラス棟に侵入する事が出来た。
そして靴を脱ぎ足音を殺し壁際を這いながら1−Cの教室にたどり着く。
隣のクラスでは英語の授業が行われているようだ。
講師の英文を読む声が聞こえる。
声を押し殺し扉に手をかけた。だが鍵がかけられていた。盗難防止の為であろう。
しかし私にとってはそんな鍵など無いも同然だった。
神業とも思える素早さで、物音一つ立てずに開ける。
そして静かに扉を開けると忍び込み、再び鍵をかけるのだ。

侵入に成功した。
教室に入ってしまえばこちらのものだ。
1−Cの教室は中庭の木の為、外部から死角になっている。
この教室はもはや私の支配下に入ったのだ。

机の上にはお嬢様方の服が置かれている。
皆制服を綺麗にたたんであり、品行方性なお嬢様方である事が一目瞭然だ。
微かに聞こえる隣のクラスの英語のなか、獲物のお嬢様の私物を探す。

このクラスには学年一の美少女、美紀が居る。
某財閥令嬢のお嬢様だ。
物静かな顔立ち。華奢な身体。
優しそうな笑顔。そして内気な雰囲気のする少女。
良家のお嬢様に相応しい美少女だ。
一番絞りはこのお嬢様のために取っておいた。

座席表はしっかりと頭に入れている。
美紀お嬢様の机に来ると、私物をチェックし名前を確認する。
学校指定のカバンに綺麗な字の名前を見つけた。
間違いない…美紀お嬢様だ。
机の上には綺麗にたたんであるお嬢様の制服がある。
堪らずに手を伸ばす…。

濃紺の制服…。白い3本ラインが清楚に見える。
胸元に飾られた学園の紋。思わず顔を埋めてしまう。
ああっ…美紀お嬢様の匂いだ…。
股間では充血したマラが狂わんばかりにそそり立っていた。
私は美紀お嬢様の机の上に制服の上下を広げると、素早く全裸になり机の上に覆い被さった。

ああっ…み、美紀…美紀を犯すよ…
隣のクラスの英語が聞こえる中、全裸となり男根を擦りこませる。
袖口…胸元…
先走り汁を染み込ませながら美紀の制服を犯す。
スカートは縦に伸びたヒダを味わうように横に男根を滑らす。
亀頭が濃紺の布地で擦れるたびに声が出そうだ。
チン先で丁寧に美紀の制服を舐めていく。
先走り汁が大量に溢れていき、美紀の制服はベトベトになっていく。
興奮を抑えきれなくなり、激しく腰を振りスカートにそそり立ったチ○ポを押し付ける。
美紀を犯しているのだ。
しかも忍び込んだお嬢様学園の教室内だ。
こんなにオナニーは初めてだ。異常な性行為に頭の中が真っ白になるくらい興奮する。

さらに陵辱するために胸のリボンでマラを包み激しく擦る。
ああっ、す、凄いよ…美紀の胸を犯しているみたいだ。
ツルツルとした素材のリボンが私のマラを優しく包み、気持ち良くさせる。
美紀、気持ちいいよ、気持ちいいよ!!
(ウウッ、美紀ィ!)
押し殺した声を上げ絶頂を迎えると、胸元の紋章に向かって射精した。
ドクドクと信じられないほど出してしまい、濃い白濁液で紋章が隠れてしまった。
精液は大量でリボンや三本線のラインにまで飛び散ってしまう。
(ハァハァ…)
汚した…ついに美紀お嬢様を汚してやった。
お嬢様の征服感に酔いながら、後汁をスカートの方へ念入りに擦りこませる。
さらには胸元に付いたべっとりした精液をリボンで伸ばし、上着全体に塗ってあげた。
美紀お嬢様はこの制服を着て今日一日すごすのだ。
(クククッ)
内気な美紀お嬢様だ。この制服を見てどのような反応をするのであろうか。
それも楽しませて頂こう。

私は自分の服を着ると、美紀の制服を元通りにたたみ机の上に置く。
そしてバッグの中から持って来た道具を取り出した。
超小型カメラだ。これで美紀のリアクションを楽しむのだ。
後方にある、掃除道具の入ったロッカー。
その上にカメラを設置すると、偽装のため雑巾を上にのせる。
映像は無線で飛ばすようにしている。
受信は別の場所で行うのだ。
映像はテープに収められる。
お嬢様の恥ずかしい姿を撮影してあげましょう。

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カメラを設置すると、あと10分くらいで休憩時間になる時間だ。
休憩時間は危険である。侵入が見つかってしまうかもしれないのだ。
しかし私は準備を怠らない。下調べで逃げられる場所を把握しているのだ。
ちょうど1−Cの教室の隣には階段があり、階段の下には小さな倉庫がある。
普段使うことのないようで、鍵がかけられている。しかし簡単な鍵だ。
物音を立てずに教室から出ると、静かに倉庫に身を隠した。

教室に設置したカメラの映像は無線で飛ばしている。
バッグから受信機と録画テープを取り出し用意する。
バッチリだ。鮮明な画像が送られている。
この倉庫に置いておけば、お嬢様たちの映像を録画する事が可能だ。

ざわつき始める廊下。少女達の楽しそうなおしゃべりが聞こえてくる。
私はドアの隙間から外の様子を伺っていた。
楽しそうにはしゃぎながら体操服の集団が過ぎる。
その中に美紀お嬢様の姿も確認した。
嬉しそうに友達と話す美紀。
クククッ、私に汚されているとも知らずに。
教室に入ってきたお嬢様達はお喋りも止めずに着替えを始めた。

美紀お嬢様が机に近づく。
服を手に取った瞬間、顔が少し曇った。
それもそのはず。まだ半乾き状態だ。
美紀は天井を見る。何か雫でも落ちてきたと思ったのだろうか?
精液を生で見たことのないお嬢様には瞬時に理解できないのであろう。
ネットリとした精液の塊を指で触る美紀。そして匂いまで嗅いでくれた。
可憐なお嬢様が私の精液を匂っているのだ。
すこし困惑している様子です。
初めて嗅ぐ雄の匂いが、直感的に精液と気付かせている事でしょう。
(まさか…精液…?)そんな気持ちかもしれません。
美紀お嬢様は制服を犯された事に、少し気が付いているようです。

けれども周りの皆は汚されていません。
自分だけ汚されているのです。相談も出来ないでしょう。
隣の席の友達が美紀に声をかける。
制服を隠し「なんでもない」というような言葉を一言二言交わす。
クククッ。内気なお嬢様は言う事が出来ないようです。
美紀お嬢様はハンカチで精液の塊をを拭うと、そのまま着てくれました。
擦りこまれた精液のシミが付いている制服を着るお嬢様。
その様子を見ているだけで、先ほど射精したばかりなのに、またマラが硬くなるのでした。

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