黒鳩からの御注意
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御注意:この物語はフィクションです。
作品中に出てくるお嬢様学園は、実在の学園とはなんら関係ありません。
架空の学園で、18歳以上のお嬢様の通う短期学園です。
在籍年数二年間で、制服着用を義務としています。
作品中の登場人物及び学園生は全て18歳以上の人物です。
また、作品中に見られる不法侵入、器物破損行為等は犯罪です。
この小説は犯罪行為を推奨するものではありません。
御注意下さい。
以上を理解出来る方のみお楽しみください。
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(続き…)
次の時間のチャイムが鳴る。少女達の喧騒も聞こえなくなった。
さあ、次の行動を開始しよう。
この時間は各教室に学生が居る為、出歩くのは危険である。
この倉庫から少し歩いたところにあるトイレへ行くことにした。
様子を伺いながら静かに歩きお嬢様方のトイレへ着いた。
中には…授業時間だ。誰もいない。
清潔なトイレ。
古風な学園の為か、和式の便器が備え付けられていた。
お嬢様方がここで用を足しているのだ。
スカートをめくりパンティを下ろし、可愛らしいオマ○コをさらけ出し
恥かしい音を立てながらオシッコをするのだ。
興奮して便器さえ愛しくなる。
私は興奮を抑えながらバッグの中から超小型カメラを取り出した。
お嬢様の恥ずかしい姿を撮影してあげましょう。
今度のカメラは二つ。
一つは菓子箱に入れて偽装されている。
小型マイクも入っており、音まで拾ってやる。
それを和式便器の足元に設置するのだ。
もう一つは超小型だ。
この映像もまた無線で飛ばすようにしている。
受信機は先ほどの倉庫に置いた物だ。
端の和式便器に設置する。
この個室には細工がしてある。
トイレットペーパーを設置する部分が壊れた後か、壁にベニヤ板が張られている。
ちょうど座ったときに顔の前になる所だ。
そして、このベニヤ板は準備侵入の時に細工した。小さな穴を開けているのだ。
ベニヤ板を外し、中にカメラを設置する…バッチリだ。
足元には菓子箱のカメラを置く。準備完了だ。
足元から秘部を、前からお嬢様の顔を同時に撮影しよう。
設置が終わるとお嬢様の汚物箱もあさる。
少女達の使用済み生理用品。濃厚なメスの匂いが堪らない。
中には毛の絡みついた物もあった。
たっぷりと汚れた物を数個頂いていく事にした。
準備が終わると倉庫に戻り、楽しみにしながら休み時間を待つ。
休み時間のチャイムが鳴った。
録画ボタンを押し、少女達の来客を待つ。
早足で駆け込んでくる少女。お下げの可愛い少女だ。
急ぎ純白パンティを下げると一気に座り込み、
勢い良く放尿する。
相当我慢していたようだ。
可愛いオマ○コから、一本線のオシッコが飛ばされていく。
同時に顔の緊張が和らぎ、安心した表情になった。
クククッ、見ているだけで興奮する。
次の少女が入ってきた。
この少女も慌てて腰を下ろす。
トイレの前で行列を作り、オシッコを我慢していたようだ。
ショートカットの活発そうなお嬢様。
パンティのシミが気になるようだ。
オシッコをしながら、クロッチ部分を調べている。
うっすらと黄色い縦シミが付いていた。
ヒヒヒッ、パンティを汚すなんて。恥かしいお嬢様ですね。
オシッコの表情と零れ出る液体。どちらも同時に撮影している。
堪らなく興奮する。
少女達は入れ替わり立ち代り、慌しく排尿していく。
せかされているのか、小便後あまり秘部を拭かずに出て行く少女も居た。
クククッ。パンティに雫を吸収させてしまうなんて。
しばらくするとチャイムが鳴った。
少女達は教室に戻ったようで、ピタリと来客が止まった。
ヒヒヒッ、たくさんのオマ○コを見せてもらったぜ。
録画映像が楽しみだ。
撤収しに行こうと、録画を止めようとした時、再び誰かが入ってきた。
もう授業時間なのに…こっそりと抜けてきたのか?
三つ編みの髪が左右から下がる、物静かな顔立ち。
この少女もどこかの御令嬢である事に間違いはなさそうだ。
名前は…さすがに記憶していない。
しかし、可憐な上玉であることは違いなかった。
躊躇いながらスカートを上げ、パンティを下ろす。
しゃがみ込むと、眉間にシワをよせりきみ出した。
まさか…
ブボッ!ブリブリブリッ…!
お、お嬢様がウ○チをしている。
小さな尻の穴を懸命に広げ、太い糞便をひり出している。
同時にオマ○コからもオシッコを飛ばす。
ブボボボッ、
ブブビッ!
相当溜めていたのか?太い糞便が途切れる事なく出てくる。
便秘のお腹が急に便意をもよおし、授業時間に抜けてきたのであろう。
物静かなお嬢様には不似合いな糞便だ。
顔を真っ赤にしてひり出していく。
その表情は塊が出て行くたびに変化する。ヒヒヒッ。
可憐なお嬢様が恥かしい排泄音を立て、臭そうなウ○コを出しています。
ブビッ、ブブッ…
ようやく出し切ったようです。
ホッとした表情。排泄の余韻に浸る顔を晒してくれました。
クヒヒヒッ、なんて恥かしいお嬢様だ。
おやっ…?
再度顔がリキみます。
プゥ〜〜〜〜〜〜ッ!
イーーッヒヒヒッ!
大音量のオナラまで披露してくれました。
愉快で堪りませんでした。
ウ○チまみれのケツ穴をふき取る姿も興奮します。
拭くと目の前に紙を差し出し確認する。カメラにもその汚れは映っています。
粘り気のある大便のようです。ベットリと付いています。
ようやく綺麗になったのか、トイレを出て行くお嬢様。
とても興奮しました。
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トイレから、カメラを回収すると次の計画に移った。
次の時間は1−Cのクラスは実験室だ。
教室には誰も居ない。
そう…美紀お嬢様の教室だ。
先ほどの体育時間に使われた、美紀お嬢様の汗の染み込んだ体操服をいただきに行くのだ。
静かに廊下を移動し、素早く教室に忍び込む。
鍵がかけられていたが無駄であった。
誰も居ない静かな教室。
先ずは焦る気持ちを抑え、カメラを回収する。抜かりは無い。
そして美紀お嬢様のスポーツバッグをあける。
ハァハァ…
お嬢様の汗の染み込んだタオル。
そして真っ白な体操服の上着。
柔らかな布地はお嬢様の汗で湿っており、芳しい匂いをさせている。
そして…その奥に小さく丸められたお嬢様のブルマーがあった。
汗をたっぷりと染みこませた柔らかい濃紺の布地。
股の部分の二重になった部分を見る。
お嬢様の穢れ無きオマ○コを包んでいたのだ。
堪らなくなり鼻を押し付け匂う。
お、お嬢様のオマ○コの匂いだ。
汗臭い割れ目の匂い。頭が真っ白になった。
だがこの獲物はこの場で味わう事はしない。いただくのだ。
私は体操服一式とタオルをビニールで密封すると、持ってきたカバンの中に入れた。
さらに数人のお嬢様のブルマーも拝借する事にした。
バッグの中だ。無くなっている事にすぐに気が付かないだろう。
そして、一番汗を吸って湿っているブルマーをその場で楽しむ事にした。
このブルマーは…由美だ。
クラス内のデータは頭に入っている。
活発なスポーツ少女のお嬢様だ。
ショートカットの似合う可愛らしい少女。笑顔が素敵な由美は皆に慕われている。
こんなに汗かきだったんですね。
ズボンを下ろし硬くなった竿を取り出す。
オオッ…す、凄い…。
冷えた汗がつめたくて、火照った男根に心地良い。
柔らかさと湿り気が、男根を優しく包む。
由美…由美ィ!!
もう頭は真っ白だった。
二重になった股の部分に亀頭を押し付け、残りの布地で竿を包み擦り上げる。
イクッ、イクよッ!由美を汚してあげるよ!
由美の目の前でブルマーを犯している気分になりながら
絶頂を迎えてしまった。
本日二発目にも関わらず、濃厚な精液を搾り出してしまった。
クククッ、由美お嬢様も汚してあげた。
ブルマーは元の通りにバッグの中に戻してあげる。
家に帰ってブルマーを見たときの由美お嬢様のリアクションが楽しみだ。
そうしていると、また時間がきてしまった。
倉庫へ戻る事にしよう。
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最後の時間だ。
この時間を過ぎると昼休みが来てしまう。
騒がしくなる前に撤退だ。
この時間は2−Aのクラスが水泳の時間になっている。
さすがお嬢様学園です。年中温水プールを使用しているのだ。
水泳…そう、お嬢様のパンティを頂こう。
それだけではない。最後の仕事だ。
制服からストラップシューズ、下着や靴下に至るまで、派手に一式頂くのだ。
ターゲットは学園一の美少女亜美。
某財閥のご令嬢。
美しい黒髪に華奢な身体。目鼻立ちも整いまるで女優のようだ。
それに学園会副会長をしている。
誰からも慕われる才色兼備なお嬢様だ。
今回の一番の獲物だ。一式頂く事にする。
プール後撤収する為、倉庫にあったAV機器も片付けてプールへ向かう。
温水プールは室内設備。体育館の一階だ。
植木の茂みに身を隠しながら移動する。特殊工作員になった気分だ。
息を殺しながら体育館に到着した。
もう授業は始まっており、水音が聞こえてくる。
好都合だ。
更衣室は…体育館の一階、プールの隣。
入る為には3箇所のゲートがある。
体育館の外扉、中扉、そして更衣室だ。
しかし、私の手にかかればほんの数分で全ての関門をクリアする。
プールではしゃぐお嬢様達の声を遠くに聞きながら、更衣室に忍び込む事に成功した…。
お嬢様達の甘い空気が漂っている。
先ほどまで、慌しく着替えていたのだろう。まだ室内に温もりがある。
それだけでまたマラが大きくなるのだった。
更衣室の中はロッカーになっていた。
全て鍵がかけられている。まとめて何処かで管理しているのだろう。
しかし、私にはロッカーの鍵など、玩具のようなモノだ。数秒であける事が出来た。
手始めに数個のロッカーを開く。
カバンや私物の名前で判断していく…。
どれも亜美お嬢様のロッカーではない。
しかし、法則がある。名前の五十音順だ。
何処を使うかは、決まっているのだろう。
すぐさま亜美お嬢様のロッカーを空けることに成功した。
バッグが下に置かれ、ハンガーにかけられた濃紺の制服。
ハァハァ…憧れのお嬢様学園の制服だ。
真っ白な三本線、胸の学園の紋章、朱色のシルクリボン…。
思わず顔を埋めてしまう。二年間の使用感が堪らない。
亜美のバッグも開いて確認する。
間違いない、本人だ。
バッグの中には…清潔なタオルに、髪ブラシ、靴下。
そして…袋に包まれた布地。
やはりあった。お嬢様の下着だ。
コットンパンティに真っ白なブラ。それにスリップまで。
クククッ、下着も学園指定でしょうか?
お子様パンティのような幅広パンティです。
清純な無地の白地に、ピンクの小さなリボン。
そして…クロッチにはしっかりと黄色い縦シミを付けてくれていた。
ハァハァ…た、堪らない。
このまま楽しみたくなったが、お持ち帰りだ。
他にも、替えのパンティでしょうか?もう1枚下着が入っている。
ヒヒヒッ、全部頂こう。
制服は綺麗に畳むと自分のカバンの中にしまう。
亜美のバッグの中身は、全てもらう事にした。
ただし、未使用のタオルだけ残してあげた。
濡れた身体では可哀想ですからね。ククク。
使用済みパンティ、ブラ。スリップや靴下。
鮮度を落とさぬようにビニール袋で密封して頂く。
ストラップシューズはロッカーの一番下にあった。
学園指定の靴だ。お嬢様の蒸れた足のニオイが強い靴だ。
こちらも頂いていく。
他のモノに土の汚れが付かぬ様に、バッグのサイドポケットだ。
亜美の一式を頂いた後、まだまだ時間に余裕があった。
それからはランダムにロッカーをあける。
お嬢様のパンティとブラだけを頂こう。
使用感に溢れ汚れの酷いパンティを厳選し、40人居るクラスの約半数の下着を頂いた。
全部綺麗に密封し、鮮度を保つ。
もう私のバッグの中は戦利品で満杯だ。
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戦利品を手に入れた後も、まだ時間は残している。
予定通り残り25分だ。
さあ最後の仕上げ、本日最後の一発を搾り出してやろう。
お嬢様のパンティにだ。
獲物は決めている…。剣道部キャプテンの夏美だ。
黒髪の和風美少女。
凛とした姿は学園内のお嬢様に絶大な人気を誇る。
剣道の腕も素晴らしく、全国大会に出ているようだ。
そのお嬢様のパンティだ。
夏美のロッカーを開けると、スポーツバッグを開く。
バッグをあさり、小さな袋に入った純白の布地を見つける。
ヒヒヒッ、夏美お嬢様のパンティだ。
武道一筋の剣士もやはり少女だ。
真っ白なパンティのクロッチには黄色い縦シミを付けている。
クヒヒッ、清楚な美少女剣士もパンティを汚すんですね。
白無地の素っ気無いコットンパンティであるが、たっぷりのシミが興奮させる。
先ずはニオイを嗅いでやる。
ハァハァ…イヒヒッ、とても臭い。
メス臭いオマ○コのニオイだ。
体質なのか、とても強烈なニオイをさせている。
二回の射精後なのに、私のマラはギンギンにそそり立ってしまった。
次は舐めてやる。
顔をパンティの中に沈め、舌先を伸ばす。
チロチロチロ…
クヒヒヒッ、お、美味しい…美味しいよ夏美…。
濃厚なメスのエキスが凝縮され、クロッチに乗っているのだ。
清純美少女剣士のオマ○コの味…。
舐めているだけでは堪らず、クロッチの汚れに吸い付く。
ひひひひっ!夏美のオマ○コの味がするッ!
口いっぱいに広がる夏美のエキス。
この味は処女に違いない。
そう確信すると、興奮は絶頂に上っていく。
最後は、夏美のパンティをチ○ポで味わう。
夏美の処女オマ○コをパンティを通して犯すのだ。
夏美…い、挿入るよ…。
夏美の処女オマ○コに挿入する気分になりながら、パンティのクロッチ部分に亀頭を沈める。
オオッ、す、凄い…。
クロッチ部分は先ほど舐めたために、夏美のエキスが溶け出し、
ヌルヌルトした感触がチ○ポに絡みつくようだ。
な、夏美のオマ○コ、最高だよ!
もう頭の中は興奮で真っ白になった。
残りの布地を竿に巻きつけ激しく擦る。
まるで夏美の腰を掴み、激しくピストン運動をさせているようだ。
夏美、夏美ィ!!
清純美少女剣士も、私の肉棒の前ではか弱い少女に過ぎない。
哀れに処女を散らされて、私のマラの餌食になるのだ。
遠くで水泳の授業の水音がする中、お嬢様のパンティでマラを擦り興奮する。
とても異常な変態行為に頭は真っ白になる。
最後は自分でも腰を振り、夏美のパンティを激しく犯す。
ウウッ!!
どびゅ!どぶどぷどぷ…
腰を思い切り突き出し絶頂を迎えた。
3回目なのに、たっぷりと濃い精液を出してしまった。
濃厚な塊が夏美のクロッチに付いてしまった。
はぁはぁ・・・最高だったよ、夏美。
清純女剣士も汚してやった。
零さぬように、たっぷりと精液をパンティ全体に吸わせると、バッグの中にしまった。
戻す際に、バッグの中をよく調べたが…夏美お嬢様は替えのパンティを用意していない。
水泳の時間後もこのパンティを履くのだ。
ヒヒヒッ、私の精液まみれのパンティを履いてくれるのだ。
クロッチに付いた、ネットリとした精液の塊は乾いていない。
これを清純和風少女が割れ目で味わってくれるのだ。
堪らなく興奮する。
最後の射精を終えると落ち着いた。
さあ撤収だ。
元通りに全員のロッカーの鍵を閉めると、静かに部屋を出て行った。
帰りも息を殺して行動する。
ここで見つかっては水の泡だ。
物陰に潜みながら、無事に入ってきた塀までたどり着く。
監視カメラの死角の塀だ。
その後静かに塀を乗り越える…。
道路には誰も居ない事を確かめると、静かに下りた。
侵入が終了した。無事成功で終る事が出来た。
私は静かに一般人に紛れ、帰宅の途についた。
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NEXT(?作る予定?)