「皆様、美奈子お嬢様の監禁部屋にようこそ。」
薄暗い部屋には大勢の全裸の男がひしめきあっていた。
その中央で、淡いピンク色のドレスで美しくドレスアップした華奢な淑女が震えている。
その姿は、周りの異様な光景とは対照的でひときわ目立っていた。
「本日は、特別企画として皆様と美奈子お嬢様と遊びましょう。
美奈子お嬢様のドレス、リボン、パンティ、髪の毛、そしてお口に思う存分皆様のスペ○マを射精してあげてください。
なお、美奈子お嬢様はまだヴァージンなので、あまり『イジメない』であげてください」
主催者は聴衆に言い終わると、美奈子に向かって言った。
「いいですか、美奈子お嬢様。皆様の言うことを聞いて御無礼の無いように。
もし聞き分けがない場合は、お嬢様の純潔を奪ってしまいますよ。
その穢れの無いオマ○コにこの人数全員で中だししますからね。。
いいですね。」
周りの男達がはやす様に言う。
「そうそう、良い子にして何でも言うことを聞くんだよ〜」
「へへへっ、この人数で中だししたら妊娠確実だよなー。」
「誰の子かわかりゃしねぇって!」
「ハハハッーーー!」
美奈子は怯えて声が出ないのか、うなずいて答えた。
「僕達はねー、紳士だからねー。言うことを聞いてくれれば、約束通り純潔は奪わないであげるよ〜。」
「クククッ、そうそう。」
男達の股間では彼らのモノがいきり立ち、先走り汁でテカっていた。
すでに皆準備が整っている様子である。
「うへへへっ、俺、この日のために一週間我慢してきたんだ」
「俺なんか10日も我慢してきたぜ。もう爆発しそうだ。」
男達の餓えた目は美奈子の美しいドレス姿に釘付けであった。
何人かの男はビデオを撮影しながら、またデジカメのシャッターを切りながら、可憐な美奈子の姿を写していた。
これからはじまるパーティーの一部始終を記録に残すつもりである。
「たまんねーな。俺、あのフワフワのスカートを汚してやる」
「俺はサラサラのロングヘアーにぶっかけるぜ、ぐへへへっ」
「あの可愛いリボンもいいなぁ〜」
「お、オレ、パ、パ、パンティに出してやる!」
「はぁはぁ・・・僕、お、お口で濃いザー○ンを味わってもらうんだ。」
「オ、オマ○コにぶっかけてやる」
「俺もあの無毛のツルツルオマ○コに出してやるぜ」
男達は次々と欲望に満ちた言葉を美奈子に浴びせ掛ける。
美奈子はただ、ただ震えるしかなかった。
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