「さあ、美奈子お嬢様。皆様のオチ○ポを舐めて、射精の準備をさせてあげましょう。」
けれど美奈子は怯えて動くことが出来なかった。
「ほら、早く。皆様お待ちかねですよ。」
主催者が背中を押すとよろめくように男の前に膝まづいた。
「ああっ・・・」
目の前にはいきりたった男性器がピクピクと脈打っている。
「うへへっ、み、美奈子ちゃん!さあ、僕のオチ○ポ舐めてね〜」
目の前に突き出された浅黒い太マラに恐怖を感じる美奈子。
だが、突き刺さる主催者、そして男達の催促の視線に怯え、そっと震える手を伸ばす。
「ううっ・・・」
そしてゆっくりと舌を出し舐める。
「おおっーーいい!」
・・・・
チロチロチロ・・・
ニュプニュプ・・・
次々と男達のイチモツを手でシゴき、舌で丹念に舐め、そして口全体で咥え。
何人も、何人も終わり無く性器を突き出してくる。
貞操を守るため、懸命に奉仕する美奈子。目は涙目になり、ガマン汁の苦さに堪えていた。
何人目だったであろうか。
「へへへっ。み、美奈子お嬢様…お、オレ包茎チ○ポなんだ。」
「おおー、仮性ですかな?」主催者が興味深げに聞く。
「うん。剥いても痛くないんだけど…何年も剥いて洗ってないから恥垢溜まってて」
「それはいけませんねー。せっかくですからお嬢様に綺麗にしてもらいましょう。」
(うっ・・・。く、クサイ・・・)
突き出された初めて見る皮の被った男性器。その臭いに圧倒されてしまった。
「へへへ。まず、皮を剥いてごらん」
細い指先を亀頭に絡め、言われるままに皮をゆっくりと剥いてみる。
皮を剥いた直後、さらにクサイ臭いが香ってくる。
そしてカリ首まで剥き終わると、亀頭にびっしりと、白い塊がへばりついていた。
恥垢である。
「さあ、舐めて綺麗にしてね〜。」
腰を突き出す男。
(ううっ・・・)
舌を伸ばし舐め取るように丁寧に恥垢を剥ぎ取る。
「いい〜!いいよ〜〜!」
何年も溜めていた恥垢はこびりついており、唾液で溶かしながら、丹念に舌を使わねば取れなかった。
口の中に広がる恥垢のクサさと苦さのため、美奈子は涙が止め処もなく溢れていくのだった。
恥垢まみれのチ○ポを綺麗にした頃には、美奈子の口の中では大量の恥垢が粘っていた。
けれど、まだ何人もの性器を舐めさせられる美奈子であった。
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