「さあ皆様、まずはドレスのスカートを汚してあげましょう!」
主催者がそう宣言すると、男達が美奈子に群がる。
「ああっ!い、いや・・・」
自らの一物でドレスをなぞる者、スカートでチ○ポを包み擦る者、グイグイと押し付け腰を振る者。
それぞれ、思い思いの方法で、イキりたった男性器をドレススカートに擦りつける。
フワフワとしたオーガンジー素材のドレスは男達の性欲処理の道具となっていく。
「美奈子お嬢様、ただ立っているだけではダメですよ。皆様のオチ○ポを手でシゴき、射精を手伝ってあげなさい」
主催者の注意を受け、美奈子は恐る恐る擦りつけている男性器に手を伸ばす。
「いい、いいよ〜美奈子ちゃん」
細い指で太いチ○ポをシゴく美奈子。両手に男性器を握り懸命に動かし、射精を誘発させる姿は男達をさらに興奮させる。
「うおぅ・・・いぃ、いく!!」
ドビュ!
「はぁはぁはぁ・・・うっ!!」
ビュ!ぴゅぴゅ!
すぐさま男達は達していく。
淡いピンクのドレススカートは精液を次々と受け、ザー○ンはシミとなって広がっていく。
瞬く間に多数のザー○ンがドレスを汚し、スカートはザー○ンまみれになっていく。
「ううっ・・・」
美奈子は涙をこらえながら次々と握らされる男性器を懸命にシゴくのであった。
ビュ、ドビュビュ!
何人もの精液が美奈子に向かって放たれていった。
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