「次はスカートの中に射精してあげましょう」
美奈子はロープで体を縛られ、不自然な姿勢でつるされてしまった。
パンティをあらわにされ、男達の視線が美奈子の股間に釘付けとなる。
(ああ、い、いや・・・見ないで・・・)
「おお〜可愛いパンティだ・・・」
「今日もシミをつけていますねー、くくくっ」
美奈子は恥ずかしさで死んでしまいたいくらいだった。
「もうぶっ掛けていいかい?」
「まぁまぁ、お待ちください。今回はただパンティにぶっかけるだけではありません。面白い悪戯をしましょう。」
男達は主催者の言葉に興味をもった。
「皆さんの一物を美奈子のパンティの中にねじ込み、次々と射精してパンティの中に精液を溜めましょう」
「おお〜〜っ。いいですねー」
「くくくっ。処女のオマ○コにたっぷりと私たちのザー○ンを味わってもらうんですね。」
「へへへっ。そりゃ楽しみだ。」
どぷッ、どぷどぷどぷ・・・
「あぁ・・・、い、いや・・・」
次々と、美奈子のパンティの中に精液を射精していく男達。
パンティの中は何人もの精液が溜まり、クロッチ部分はタプタプと膨らんでいる。
その大量の精液を無毛のツルツルオマ○コで味あわされていた。
時々、パンティの隙間からザー○ンがこぼれ、粘りならが内股をつたって落ちていく。
「ううっ、やめて・・・やめてください・・・」
消え入るようなか細い声で懇願する美奈子。
けれどその姿は男達を一層興奮させるだけであった。
何十人の精液がパンティの中に射精されたのだろうか?
パンティは精液でベトベトとなり、クロッチ部分が溜まった精液で大きく膨らんでいる。
「このパンティは今日のパーティーが終わるまで履かせたままにしておきましょう。」
「いいですか、美奈子お嬢様。パンティを脱いではいけませんよ。皆さんの精液を穢れの無いオマ○コでたっぷりと楽しむんですよ。」
美奈子はただ力なく頷くだけだった。
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