ドレスお嬢様美奈子の監禁日記
 
 
 

「はぁはぁ・・・お、俺、お嬢様のサラサラストレートヘアーを汚したいんですけど。」
「あ、俺もぶっかけたい!」
「ええ、どうぞどうぞ。」
数人の男達の申し出を快諾する主催者。
「さあ、美奈子お嬢様、この方の精液を髪の毛にブッカケさせてあげてください。」
美奈子はどうすればいいのか分からず、戸惑いながら四つんばいになった。
「くくくっ、いいですねー。ぶっかけて下さいと言わんばかりの格好じゃないですか。」
「ハッハッハッーー!!」
男達の罵る言葉に涙目で堪える美奈子。

背中にはサラサラとした美しいロングヘアーが広がっている。
男達は自らのモノを長い髪の毛に擦りつけ、巻きつけ、そしてシゴき始めた。
「おおっ、いいよ〜柔らかいサラサラとした髪が亀頭に絡み付いて・・・おおぅ・・いい!」
「はぁはぁ。いい匂いだ・・・リンスの爽やかな匂いが…」
(ううっ・・・いやぁ・・・ううっ・・・)
美奈子はその変態行為を背中越しに感じ、涙が止まらなかった。

四つんばいになり背中にかかる髪の毛を陵辱される。
その姿に興奮した別の男が後ろからスカート越しの下半身に性器を擦り付けてきた。
「ああっ!」
美奈子の腰を掴むといきりたったチ○ポをスカート越しのオマ○コに押し付けてくる。
まるでスカート越しに後ろから犯されているようである。

荒々しく腰を振り、太く硬いモノが美奈子の股間を刺激する。
スカートの中では、先ほどパンティの中に出された大量の精液が押し付けられていた。
穢れの無い処女のオマ○コに白濁液をしみこませるように・・・。

「う、うぉ、イクぅ!」
男達の射精が始まった。
ドビュ!びゅくびゅく・・・
次々と美しい髪にザー○ンが絡み付いていく。
何人もの白濁液が頭の上からかかり、美奈子は精液まみれになっていった。

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