「さあ、皆様。美奈子お嬢様にお口で味わってもらいましょう。濃い白濁液を口の中に射精してあげてください。」
「へへへっ。待ってました!」
「もう爆発しそうだ!」
美奈子は座らされると、目の前にそそり立った太マラを突き出された。
「ああ・・・イ、イヤ・・・」
怯える美奈子であったが、周囲の目線が厳しく注がれる。
貞操という弱みを握られているのである。
美奈子は否応無く小さな口を精一杯開け太マラを咥える。
「す、凄い…いいぃ・・・いい・・・」
懸命に歯を立てないように咥え舌先で亀頭を刺激する。
細い指でサオをシゴき、唇を窄めカリ首を責める。
チュウチュウと吸いながら頭を振ってストロークさせる。
美奈子は早くこの悪夢を終わらせたいとの一心で、懸命に奉仕するのであった。
「くくくっ、お嬢様はまだヴァージンなのになんてテクニックなんだ。」
「きっとオチ○ポ大好き令嬢なんだよ。」
「そうそう、こんなに美味しそうに咥えているんだもん。」
ジュボ、ジュボ、ジュボ
大きな音が自然とたち、周囲の男達を興奮させる。
「へへへっ、こっちも相手してくれよ・・・」
口で奉仕する美奈子の顔横に別のイチモツが突き出される。
もう片方の手でシゴくことを強制させれらた。
両手で二つの男性器をシゴき、代わる代わる口で咥えさせられる美奈子。
「おおっ、二つも同時に・・・ぐへへへっ、なんて欲張りなお嬢様なんだ。」
「処女のクセに、なんて変態プレイしているんだか。」
「ちげぇねえや。くくくっ」
男達の罵る言葉を、美奈子は涙目で堪えていた。
「イ、イクぞ、イクぞ・・・うぉっ!」
ドクン、ドクドクドク・・・・
(ううーーー!!)
腰を突き出し喉の奥で射精する男。
濃厚な白濁液が喉奥に放たれていく。
射精は長く、放ったあともしばらく突き刺したままだった。
美奈子は懸命に歯を立てぬように堪えていた。
ようやく男が満足し、マラを抜き出した直後、また次のマラが口の中にねじ込まれた。
今度の男は荒々しく腰を振り、強制フェラを楽しんできた。
「ウ、ウウーーーー!」
美奈子の口の中を激しく出し入れする男。
ドプドプッ!
今度もまた喉奥で果てられる。
抜かれるとまた次、そしてまた次と息をつく間もなく男達のチ○ポはお嬢様のお口を犯していく。
口の中に吐き出される白濁液を幾度となく飲み込んでしまった。
口内射精の順番を待てずに我慢出来なくなった男達は体中あちこちにぶっかけていく。
美奈子は両手で男性器をシゴきながら、次々と性欲処理を強要される。
何本も、何本も。
(も、もう・・・許して・・・お願い・・・)
涙目でそう懇願する表情は男達には欲情させる表情でしかなかった。
そして、ただ延々と男達の射精が続いていく。
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