ドレスお嬢様美奈子の監禁日記
 
 
「うっ、うぇ、ええぇー・・・」
口からチ○ポを抜かれる度に嗚咽しダラダラと口から精液を落としてしまう。
(も、もう・・・許して・・・お願い・・・)
美奈子の目からは、涙がとめどなく流れていく。

何十人、いや何百人の男の精液を飲まされたのであろうか。
すでに胃の中は精液で満杯となり、何度も精液を吐き出してしまっていた。
それでもなお、口の中に性器をねじ込まれ射精が続いていく。
 

パーティーは最高潮となり、体中あらゆる所にぶっかけが続く。
可愛らしいリボン、サラサラのロングヘアー、美しいドレス、オーガンジーのスカート、すらりと伸びたストッキングの細い足、ハイヒール・・・。
全てザー○ンでベトベトになっていた。

ザー○ンの髪飾り、ザー○ンのピアス、ザー○ンの首飾り、ザー○ンのリボン、ザー○ンのパーティドレス、ザー○ンのガーダー、ザー○ンのストッキング、ザー○ンのヒール、ザー○ンのパンティ…
男達のスペ○マを身にまとい、無残にも美しくなっていく美奈子…。

はしたなく足を広げられ、パンティがあらわになる。
(ああっ・・・だめぇ・・・)
パンティの中では先ほど出された精液が熟成し、とてつもない匂いを放つ。
そのうえさらに、パンティに向かって射精される。
もう処女のオマ○コは、精液溜まりとなりパンティが見えなくなってしまった。
それでもなお次々とパンティ越しのオマ○コへ射精が続く・・・。

どびゅドプドプ・・・
ビュッビュッ・・・
何十、何百もの精液を受け続ける。
(い、いや・・・挿れないで・・・入れないで・・・やめて・・・な、なんでも・・・しますぅ・・・だから・・・中、中だけは・・・許して・・・)
美奈子は虚ろな意識の中で、ただ貞操を守ることだけが脳裏に浮かんでいた。
 
 

NEXT

BACK
 

処女編一覧へもどる

監禁日記TOPへもどる
 
 
 

テレワークならECナビ Yahoo 楽天 LINEがデータ消費ゼロで月額500円〜!
無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 海外旅行保険が無料! 海外ホテル