<お嬢様のご結婚>

〜結婚式招待状〜
「謹啓 ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
  さてこのたび 松岡家ご令息 浩之様(27歳)、高島家ご令嬢 美沙子様(24歳)
 のご婚約相整い、
  めでたく結婚式を挙げられることになりました。
   つきましては、若きお二人の門出にご臨席賜りご祝福くださりますよう
 ご両家様になりかわり、ご案内申し上げます。
   結婚式:聖キリスト高輪教会 礼拝堂 
   披露宴:高輪ロイヤルホテル 鳳凰の間
                            高輪ロイヤルホテル 支配人」

〜物置に棲む男のつぶやき〜

いつも控え目なお洋服でせいぜいワンポイントのアクセサリー。
それがかえって清楚で知性的な美しさをひきたたせてしまう、美沙子お嬢さま。
ホクロやシミの多い顔を気味悪がってお屋敷の誰もが寄り着かぬ平助めにも、
いつも微笑んで挨拶くださった美沙子お嬢さま。
本日は皆様の祝福のもと、美沙子お嬢さまが最も美しく輝かれる日でございます。
この平助めは卑しき下男ゆえ御席に招いていただける身分ではございませんが、
屋敷裏の物置小屋の片隅から、このたびのご結婚、心からお祝い申し上げます。

ええ、本当に、心からお慶び申し上げますとも。
なんせ、この平助めこそが、美沙子お嬢様にとって初めて肉の契りを交わした男でございますから。
それは、ほんの一週間前のこと、ご婚約中のお嬢様をお慕いするあまりに寝室に忍び込み、
その清らかなおからだに劣情のしずくを注ぎ、罪深き女の悦びを教えこんで差し上げたのでございます。
若奥様となられましても、どこまでもこの平助めはお側についてまいります。
多忙で留守がちの若旦那様にかわりこの平助めが、ご夫婦の真新しいベッドで麗しいおからだを
毎日たっぷりと可愛がってさしあげましょうぞ。ふふふ(舌なめずり)

本編 〜挙式の朝〜
 

トントン!
おはようございます。平助めにございます。
あと1時間で教会へご出立でございますよ。お支度はいかがでございますか。

「平助さん・・。こんな時に、何のご用です」
(純白のウエディングドレス姿。長い髪をアップにし、豪華なティアラや真珠のネッ
クレスで着飾った美沙子が当惑した面持ちで立っている。)
ほほう、なんと美しい花嫁でございましょう!
やはり、元伯爵家の高貴な血筋、本物のお姫様でございます。
先日の記念写真が先ほど届きましたのでお持ちいたしました。
松岡様との前撮り写真でございます。(豪華なアルバムを渡す)
お二人とも幸せ一杯に撮れてございますよ。(着付け係を強引に部屋の外に追い出してしまう)
 

ところで。
へへへ・・・・美沙子お嬢様(美沙子の背後にまわり、ささやくように)
先週の睦みごとは楽しゅうございましたな。
「そ、そんなことを言うために来たのですか。今すぐ帰ってください!」
お約束どおり、誰にも申してはおりませんよ。
平助めと美沙子お嬢様とだけの秘め事でございますからな。
「思い出したくもありません。なかったことにしましょう。
誰にも言いつけませんから、あなたも、もう二度と口になさらないで」
平助めは構わんのでございますよ。誰かに知られたところで、お屋敷を追い出されまた
ホームレス生活に戻るだけでございますから。
しかし、お嬢様にとりましては、松岡様との破談は必定、由緒ある高島家のご令嬢が
卑しい使用人と情をかわしていたとあってはマスコミ沙汰にもなるでしょうし、参議院議員の
大旦那様も苦しいお立場になられますからな。
ご安心くださいまし。
ずっと二人だけの秘め事でございますよ。
お嬢様がこれからも平助めと、な・か・よ・く してくださる限りは。ヒヒヒ

それで、初めてココに咥え込んだ(細いウエストから手を滑らせ、ドレスの上から撫でさするように)
男根なるモノのお味はお気に召しましたかな。
「あ、あなたが・・・私を・・無理矢理・・・」
無理矢理?その割には、美沙子お嬢さまも、初めてにしてはこの腰づかいがお上手で
ございましたよ。
きっとその手の素質があるのでございましょう。(美沙子の下半身を確かめるよう
に、下腹部から尻をゆっくり撫でまわす)
「や、やめなさい!」
おやおや、耳まで赤く染めて、恥じているのでございますか。
平助めの熱い肉棒の形や感触をはっきり思い出しておいでじゃな。
正直に申されませ。
平助めのちんぽが恋しゅうなってうずうずさせておられるのでございましょう。
「ばかなことを、言わないで!」

実は、美沙子お嬢様には、もう一つ記念写真がございます。
これでございます(風呂敷の包みをほどくと四つ切に大きく引き伸ばした額入りの写真)。
「浅黒い平助のあぐらの上で、純白スリップ姿で後ろ手に縛られた美沙子が股を開き背面座位で跨らされている。
後ろから乳房をまさぐられ、薄い陰毛の下に挿しこまれた赤銅色の太い肉茎の根元が生々しく濡れ光っている」
いかがでございます?
高島家令嬢 美沙子様の初受精記念写真でございますよ。
「(震える声で)いつの間に、こんな写真を・・・」
穢れを知らぬ初々しいお嬢さまのからだに、平助めの精子がトプトプと注がれているところが見事に撮れております。
美沙子お嬢様のココは(ドレスの上に手を置いて)60歳前の年寄りにはきつめでございましたが、
汁気がたっぷりでヌルリヌルリととても具合がようございました。
それで、平助めも年甲斐もなく濃いちんぽ汁をこんなにダラダラと・・・
(恥辱に肩を震わす美沙子。後ろからいきなり胸元を鷲づかみにし、うなじから耳裏に舌をはわせつつ、
甘い体臭を嗅ぐように鼻をならす)お嬢様の肌はすべすべでございますなあ。
平助めの物置部屋には同じ写真を飾っておるのでございますよ。

(今度は美沙子の正面に立ち)
さあ、松岡様との誓いの口づけの前に、平助めの口を吸うてくだされや。
「そんなこと・・私がこれから教会で結婚式を挙げる身と知っていて・・」
ほう?平助めに冷たくなさると、どうなるかおわかりでございましょう。
私はじっとしておりますから、お嬢様の舌で平助めの舌をすくって、舐めしゃぶるのでございます。
そうそう、それでよろしゅうございます。
お嬢様のお口は甘い匂いがしておいしゅうございます。(ネットリ舌を絡ませて)
平助めの唾液も遠慮なく飲まれませ。(背の高い美沙子に膝をつかせて、口腔にドロリドロリと唾液を流し込む)
「・・・んん・・・・ゴクン・・・」
 
それから、新居での若奥様の身の回りのお世話係に、平助めを大旦那様に指名してくださいますように。
大旦那様は、美沙子お嬢様のお願いなら何でも聞き入れてくださりますからな。
新居も豪邸でございますから、平助めが住み込む場所は幾らでもありましょう。
「まさか・・結婚後も私を・・・・」
わかっておりますな。(有無をいわさない強い調子で)
(作業ズボンを脱いで先走り汁をにじませた生臭いチ○ポをとりだす)
さあ、この先っぽに厳かに接吻なされ。
接吻の後は根元まで頬張ったまま、平助めのチ○ポとの末永い愛を神に誓うのでございます。
さあ、咥えたまま、私は平助様のチ○ポを一生愛しますとおっしゃいませ。うへへへへ!
「(頬張りながら)はおおうう、はふう、あううう・・・・(涙)」
うれし泣きでございますか?
平助めのは太うございますからな。
口いっぱいに頬張って、幸せでございましょう。
平助めのチ○ポもお嬢様の柔らかな喉奥に包まれて大喜びしてございます。
喉奥まで呑み込むように、そうそう・・・
柔らかい唇で根元をキュッキュッと締めるのでございます、そうそう・・・
その調子、そうそう、いい感じですぞ。
これから舌づかいも、ソープ嬢なみに仕込んで差し上げますからな。
根元が美沙子お嬢さまの口紅で赤くなってまいりましたわい。(色の悪い歯茎を見せながら下品に笑う)

若奥様のお世話係としては、下着もチェックさせていただきます。
平助めと顔を合わせたら、自分からスカートの裾を持ち上げて検査をおねだりなさるのですよ。
では早速、ドレスの裾を持ち上げなさいませ。
「・・・・ああ・・・け、検査・・・してください・・・・」
(美沙子の足元に座り込み揃えた両太ももを抱きしめる。シルクパンティの股間に
息がかかるほど顔を近づけ、うれしそうに)
やはりパンティに、恥ずかしいシミをつけておいでですゾ!
(パンティのゴムに指をかけ)どれどれ、お世話係が脱がしましょうかな〜
「や・・・やめてください」
へへへ!(パンティを一気に足首までひきずりおろす)
「あ・・ああ・・・(小さい悲鳴をあげ両手で顔を覆う)」

美沙子お嬢さまともあろう方が、いやらしい毛を随分生やしておいでですな。
このまま若旦那様にお見せするのですかな。あまりに見苦しい。
平助めがお手入れいたしましょう。
鏡台の椅子に片足をあげなされ。
「・・・こ、ここは自分でさせてください・・・」
ジョリ!ジリジリ・・・もっと股を開いて。動くと大事なところが切れますぞ。
(整えるふりをしながら、ドレスに隠れて全部剃り落としてしまう)
ほ〜ら、つるつるでございますよ。可愛らしゅうございます。
「(唇を震わせ)・・・ひどすぎます。浩之さんに、もう抱いていただけない・・・・」
なあに、若旦那様には、セックスは汚らわしいとか理由はなんとでもつけて抱かれぬようになさいませ。
(赤い舌でペロリペロリと剃りあげた恥丘を舐めまわす)若旦那様には申し訳ございませんが、
若奥様のココはもう平助め専用でございます。
おっとオツユがこぼれてもったいない!チュバ、ジュジュ!
平助めの舌がそんなに気持ちようございますか。ヒヒヒ
(特殊インクのマジックを持って)自分の持ち物には名前を書くものでございますからな。
じっとして。
“平助”(つるつるの恥丘にヘタな真っ赤な字)これでよし。
このマジックはなかなか消えませんからな。
さあ、結婚式当日に平助めのモノになられたご自分の姿を鏡台に映してごらんになってくださいませ。
「(恥辱の赤い烙印)・・・・・」
楽しいヨーロッパの新婚旅行から帰られたら、次は一生消えぬ刺青を彫ってさしあげますわい。

(後ろから抱きつき、鏡に映る美沙子の表情を見ながら、指でクチャクチャとビラビラをかきまぜて)
美沙子お嬢様、ココもうれし泣きしてございますよ。
それとも平助めのチ○ポが待ちきれないと、よだれでございますかな。
深窓の令嬢でも、からだは正直でございますなあ。
では、ご期待にお応えして、挙式前の花嫁にタップリ精子を仕込んでさしあげましょうかな。
鏡台に両肘をついて、尻を出しなされ。
(純白ドレスを背中まで捲り、下半身丸だしにした美沙子の白い腰を両手でガッチリとつかむ)
側に松岡様の写真がございますな。
平助めと美沙子お嬢様の下半身が今どうなっているか、教えてやってくださいませな。
(大きな亀頭を美沙子のぬめった膣口にピタリとあてがう)
「ひぃ!・・・浩之さん・・・ご、ごめんなさい・・」
ぬぷっ・・・(赤黒い亀頭をビラビラに絡めて、ぬちゃり、ぬちゃり、小刻みにかき混ぜ)
「(ぬるっと亀頭が柔肉をおしわけて滑り込んでくる)あ、は、ああ・・・んん・・・・・」
松岡様には誠に申し訳ないことでございますなあ。
(ピタっと動きを止めて)ほれ、今度は自分で動きなされ。
「あ、はぁ、うううう・・・・・(言われるままに自ら腰を前後に)」
松岡様が笑っておいでですぞ。(他の写真の)ご親類やご友人方も見ておいでじゃ。

ほれ、ほれ、恥ずかしい格好を皆様に見られながら自分で動きなされ。
「い、いやぁ・・・許して・・ください・・浩之さん・・・」
もっと尻穴を突き出すように。
そうそう、そうじゃ。
そうそう、腰づかいがお上手ですぞお、美沙子お嬢様。
(ズルンと奥まで突き入れて、大きく出し入れしながら)
これがよろしいのじゃろう?
ジュポ、ジュポ、ズッポ、ズッポ、ズッポ・・・
「あ、ああん! あ、あ、ああん!」
へへへ、上流家庭育ちのご令嬢が下男の前でメス犬のように腰をふっていなさる。
おらおら、めすイヌらしゅう、わん!とか キャン!とか鳴いてみなされ。
(丸い尻に腰を叩きつけるように)パン、パン、パン、パン・・・
「あ、 あ、 だめ、 わ、 ワン  ワン   ワン・・・」
ま〜るいお尻を振りたてて、すっかりさかりのついたメス犬でございますなあ、お嬢様。
平助めの太いチ○ポがそんなに気持ちよろしいのか。
(正面の鏡に映る美沙子。銀のイヤリングや真珠のネックレスが後ろから突かれるたびに揺れる)
眉間をよせて、口を開いて、せつなそうないい顔をなさっておいでじゃ。
ほれ!ほれ!
もっと、大きな声で鳴きなされ。
「ワン! ワン! はぁう!」
「ワ、ワン! あ、っはあんん・・・」
またすごい締め付けじゃ!お嬢様!中に出しますぞ・・・・!
うう・・・で、でる・・・でる・・ううう!
ドビュッ!ビュビュッ! ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクッ・・・
パシャ!パシャ!(フラッシュがたかれる)

(最後の一滴まで中に出し終え、ずるりと引き抜いた肉棹を美沙子のパンティで拭き、そのまま履かせる)
神聖な礼拝堂でご列席の皆様が見守る中、ノーパンで平助めのチ○ポ汁をこぼしながら
バージンロードを歩くのもよろしいが、パンティの中にべっとりチ○ポ汁をためて、
ぬちゃぬちゃと音をたてて歩くのもよろしゅうございましょう。
おや、もう時間がございません。急いで、教会へご出立を。
さあ、早く、早く!

(ドアを開いて)
美沙子お嬢様のご出発です〜!

平助めは、結婚式には招かれておりませんので、披露宴の新婦控え室にてお待ちしております。
本日は美沙子お嬢様の美しい花嫁姿を拝見できる楽しみがまだまだたくさんございますな。
イヒヒヒヒ

<お嬢様のご結婚>〜その2〜へ

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