ダイニングテーブル


ALLひのき製。D800×W1720×H720。ろくに技術も無い割りに、こんなおおきなものよく作れました。非常にお気に入りの作品です。残念ながら写真のイスとベンチは自作ではありません。気がむいたら作ります。多分。

←上から見た図。天板は45×90を9本継いでます。かなり時間のかかった大作ですが、9割がた天板作成の時間です。ヒノキは一枚天板はおろか集成材もあまりみたことがないので天板自作となりました。3分の全ネジ2本1組で両端にベニヤつけた冶具をつくって、締付圧着して接着。その後、鉋がけ&サンダがけで平滑化。木工ボンドなので,最初の頃は牛乳とかをオモムロにこぼされると「うへっ 大丈夫かなあ?」と気にしていましたが、多少のことはぜんぜん平気みたいです。完成時はオイル仕上げでしたが、今はそれも剥がして未塗装の状態です。ダイニングテーブルで未塗装なんてムリじゃん、とか思うかもしれませんが、じっさい大丈夫です。

足は90角です。この太さには、さすがに躊躇しましたが、天板も分厚いしバランス的にはまあOKの模様。

右は裏側から見た図。普段はまったく目に入りませんが、子供たちの視線ではよく見えてるかもしれませんねぇ。ま、そんなわけで荒材スタートなわけなんですコレ。

←カナーリの力作。ピタゴラスイッチに憧れて遊んでみました。知花もバカウケ。最後は玉が滑り台をすべり落ち、途中のジャンプ台でピョンてなって鍋にダイブし、カーンといい音を鳴り響かせます

リフレッシュ!2時間ヤスリがけした直後の状態。キズ、落書きなど無法状態だった天板が生き返ります。写真じゃわかりづらいけど、部屋があかるくなった感じです。市販のテーブルで普通にウレタン塗装だとこうはいかないす。

いけね!スティッチが死節に足をとられました

 

 

    

 

 

 

 

 

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