
いらっしゃいませ!
こちらは、mayさんのお部屋です。
初の「おとな」Ficとの事ですが、とても豊かな表現力が駆使されて描かれているので、
その情景が眼に浮かび、2人の息遣いまで感じられそう・・・
ご本人は投稿の際に「ぽるの入っちゃってるし」とおっしゃっていましたがとんでもない!
とても美しく仕上がってて、堪能させていただきました。
また、これからもこんな素敵な作品を読ませていただきたいです。
よろしくね、mayさん!
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↓最新作はこれ!!!(99/8/22現在)
「a scar」 Mulder & Scullyのおとな向けFic
やるせない気持ちでいっぱいになってしまった事件の後。
2人は普段の取り決めを破って、もつれこむようにモーテルへと辿りつきます。
そこで愛の確認をしながらも、ふとスカリーの瞳に飛び込んできた傷痕。
そして、モルダーの眼に映ったスカリーの・・・・・
2人が駆け抜けてきた時間の中でできた歴史の跡。
再確認しあいながら、2人はなにを思ったのでしょう?
あとがきでちょっと作者がにおわせている事があるのですが、あなたは推理できますか?(笑)