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刺客2 蟻聚(前編)
コギト=エラムス/文


 「ぎ.....蟻聚.....」

 じんじんと疼く体を引きずりながら、かすみはそうつぶやいた。

 

 霧幻天神流覇神門、その中でも最下層に位置する下忍軍団「蟻聚」。

 下忍の中でも更に落ちこぼれの、技量不足で単独行動ができない者たちの集団。

 かすみは彼等を目にするのは初めてだった。彼等は穢れた者として頭首であるかすみの前に出るのを禁じられていたからだ。

 彼等ひとりひとりはまるで取るに足りない存在だが、集団であることに彼等「蟻聚」の怖さがある。

 更に、彼等には忍者としてのプライドがまるでない為、手段を選ばないところにも強さの秘密があった。

 現にこうして天才的な忍者のかすみでさえ、彼等の罠にかかってしまっている。

 

 学校の帰り道、街中で信号機の無いところを渡ろうとしていた老婆がいた。

 やさしいかすみは見捨てておけず、手をひいてあげた。

 「痛っ!」

 咄嗟に手をひっこめるかすみ。手の平には赤い点がぽつりと現れた。

 「仕込み針!?」

 見ると、その老婆のしている指輪から小さな針が飛び出している。

 「追手!」

 その直後、かすみのまわりにただならぬ殺気があたりを取り囲む。

 老婆は仲間ではなさそうだ。かすみほどの忍者なら老婆に近づいただけで殺気を感じとることができるからだ。

 「くっ!!」

 ここで戦っては、この老婆に迷惑がかかる。

 街中から離れるべく、かすみは人気のない所に向かって駆け出した。

 かすみが走ると、その複数の殺気もあわせてついてくる。

 走りながら、ブレザーの肩口をつかんで、引っぱる。

 ばっ!

 繊維が空を切る音と共にブレザーが飛び、その下から鮮やかなブルーの忍者服姿のかすみが現れた。

 「なんとか...人気のないところまで...」

 針にはしびれ薬が塗ってあった。

 朦朧とする意識の中で、かすみはただそれだけを考えていた。

 

 やがて、人気の無い山奥まで来ると殺気は一斉に襲いかかってくる。

 いくら数が多くても、かすみの敵ではない。

 だが、下忍たちの狙いは直接かすみを捕らえることではなく、薬が効くまでの間、時間稼ぎをすることだった。

 だんだんと、時間と共にかすみの動きが鈍っていき、遂には走ることすら出来なくなってしまった。

 「う...くうっ...」

 よたよたと早足で歩きながら、なんとか距離をとろうとするかすみ。

 だがその顔は熱っぽく上気しており、両足はふらつくばかりでなく、なにやら太股をつたって地面に透明の液をしたたらせている。

 「び...媚薬....」

 太股を伝う透明の液の正体は、かすみの股間から溢れた淫液だった。

 あの針にはしびれ薬だけではなく、媚薬も塗ってあり、それがだんだんと効力を発揮しはじめたのだ。

 身体の底から湧き上がるむず痒い快感はだんだんと大きくなり、ついには早足の振動すらかすみに望まない快感を与えるほどになってしまう。

 ついにかすみは早足もできなくなり、身体を引きずるようにして歩きつづける。

 

 普通の女性ならば動くことすらかなわないほど強力なしびれ薬と、

 普通の女性ならば触れただけで快感のあまり気狂いになってしまうほど強力な媚薬。

 

 修行で薬に対しての耐性のあるかすみだからこそ、辛うじて歩くことができるのだ。

 だが、こうなった状態のかすみなど、もう怖くはない。

 群れからはぐれた小鹿に群がるオオカミたちのように、下忍たちがかすみの周囲に集まってくる。

 もう攻撃はせず、いつこの小鹿が地面に這いつくばるのかを、サディスティックな視線で鑑賞していた。

 

 真っ赤な顔で震えながら歩くかすみを見て、下忍のひとりが言った。

 「すげえ効き目だな」

 それに応える別の下忍。

 「ああ、普通の量の3倍混ぜといたからな」

 かすみの股間からあふれる愛液は止まるどころか、壊れた蛇口のようにぶじゅぶじゅと音をたててますます勢いを増していた。

 「あ〜あ、頭首ともあろうお方がおもらししちゃって」

 失禁といっていいほどの量の雫がかすみの股間からあふれ出ている。

 

 よろよろと歩くかすみの前に立ちふさがる下忍。

 それに気づいたかすみはおぼつかない足取りで後ずさりをはじめ、腰に差してあった小刀を構えて威嚇する。

 身体は屈しているが、表情はまだ屈していない。

 だがそのキッと睨んだ顔も効果はなく、下忍は肩をすくめてやれやれといった感じでかすみを追いつめていく。

 

 「こ、こないで!!」

 間合いに入ってきた下忍に、震える手つきで小刀を振りおろす。

 だが、そんな手つきで振りおろした小刀など通用するわけがなかった。

 いとも簡単にかわされ、まさに赤子の手をひねるかのごとくあっさり小刀を取り上げられてしまう。

 「女子高生が刃物なんか持っちゃいけねぇなあ...」

 かすみから取り上げた小刀を手の中でもてあそびながら、空いた手でかすみを突き飛ばす。

 「あっ!」

 かすみはよろけながらもなんとか倒れずにこらえ、下忍をにらんだまま構えをとる。

 「おやおや...手が震えてますよ...頭首さま...」

 薬のせいで構えた手が小刻みに震えている。

 「え、えいっ!」

 残った力をこめて上段回し蹴りを繰り出す。

 しかし、その蹴りは非力なもので、いとも簡単に足首をつかまれてしまう。

 「へへ、かわいいあんよだ」

 足首を掴んだまま、そこから延びるしなやかな足を撫でさする下忍。

 

 「だが、使い方が違いますよ!」

 下忍はすばやくかすみの背後に回りこむと、

 背後から両膝の抱え上げる。

 「あっ! 何をするの!?」

 まるで子供に小便をさせるような格好をさせられてしまうかすみ。

 「へへ、ガキにゃピッタリの格好だぜ」

 ついに捕らえた小鹿を、間近で見ようと集まってくる下忍。

 かすみは後ろから両足を抱え上げられているため、その下忍たちに無防備な股間をさらけ出してしまう。

 「蟻聚」の下忍全員...およそ50人近くがかすみの周りを取り囲む。

 両足をかかえあげている下忍は全員が集まってきたことを確認すると、場を盛り上げるためかすみの両足をいっぱいに広げた。

 「や...やあっ、やあああっ!」

 股を広げようとする力に、必死で股を閉じて抵抗しようとするかすみ。だが、しびれ薬のせいで思うように力が入らない。

 まるで錆びた門をこじ開けるように、ゆっくりとかすみの両足は広げられていく。

 「おお...っ!」

 歓声をあげる下忍たち。

 かすみの股間を覆う布は滴る愛液で透け、その奥にあるものをおぼろげに浮かびあがらせていた。

 それでもなお滴りつづける愛液はぽたぽたと雨だれのように落ち、地面に染みをつくっている。

 「た、たまんねえ!」

 透けた布ごしに少女の秘めるべき所を見せつけられた下忍のひとりが、

 いてもたってもいられない様子でその薄い布に手をかける。

 「や、やめて!」

 その延びた手を見てあわてて制止するかすみ。

 だが言葉だけの制止は今、何の強制力も持たなかった。

 濡れそぼった布は、下忍が手をかけるとぐしょりと音をたてた。

 そして自らの手を愛液で濡らしながらも一気にその布を引きちぎった。

 びしゃりと音をたててその布はかすみの股間から離れた。

 あたりに飛沫となった愛液が飛び散る。

 

 「ああっ!!」

 そしてついに、下忍たちの夢にまでみた少女の秘所が露わになった。

 「おおっ」

 下忍たちは歓声をあげ、その秘所を間近で見ようとにじり寄る。

 愛液によりまるで果汁の多いフルーツのような、みずみずしいピンク色の秘肉。

 そしてそれがひくひくとふるえながら、こんこんと愛液をたたえる様はたまらなく官能的だった。

 「やだっ! 見ないでっ! 見ないでえっ!!」

 自由のきかない身体を必死にくねらせて暴れるかすみ。

 「こいつ...おとなしくしろ!」

 両足を抱え上げている下忍が耳元で叫ぶ。

 「やだっ! やだっ! やだあっ!!」

 だがその一言で半狂乱になったかすみは、子供のようにばたばたと両足をばたつかせて暴れはじめた。

 「一発ハメちまえ! そしたら大人しくなるだろ!」

 どこからともなく野次が飛ぶ。

 「やだっ、やだーっ! やだーっ!!」

 いやいやをしながら暴れるかすみ。

 

 「俺のデカマラをブチ込んでやれば大人しくなるだろ」

 他の下忍を押しのけ、ひときわ筋骨隆々とした下忍がかすみの前に現れた。

 すでに天を突くほど大きくなった剛直を露出させて。

 その下忍のものは自称するだけあって一般の成人男性のものよりもふたまわり以上も大きい。

 そしてカリ首の段差はきつく、形容するならコブラのような形であった。

 なぜかそのカリ首の段差のところには、拘束具のような木製のリングがはめられている。

 「フンッ!!」

 バキッ!!

 下忍が気合を入れると、そのリングは乾いた音をたてて粉々に砕け散った。

 そして拘束の外れたコブラは雄たけびを上げるようにさらに大きさを増す。

 

 木製のリングは、「蟻聚」に所属する下忍が装着を義務づけられている、射精を禁止するための拘束具だった。

 主に「くの一狩り」を任務とする「蟻聚」にとって、男性器は捕らえたくの一を拷問する大切な武器のひとつで、

 有事の際に最大限にその武器を活かすため、「蟻聚」の下忍は任務以外の自慰や性交を禁止されており、その強制力がこのリングだった。

 リングは上忍によって毎日チェックされ、任務後でもないのにこのリングをしていない下忍は自慰または性交をしたものとして厳罰を受けるのだ。

 

 そして、今、禁欲生活を強いられて溜まりに溜まった欲望の塊を爆発させる瞬間が来たのだ。

 それも自分たちには雲の上の存在である頭首であり、男ならむしゃぶりつきたくなるような肉体の女であり、

 さらに年端もいかぬ少女が相手ならば、その塊をぶつけるに十分な相手といえよう。

 

 「あっ...やっ...やあっ...」

 今まで見たこともない大きさの男性器が更に大きくなったのを目の当たりにして、途端に冷静さを失うかすみ。

 そこには頭首の威厳はなく、男の肉柱におびえる少女でしかなかった。

 「入れたとたんに失神せんでくださいよ...」

 獲物を狙うコブラが、かすみの果実に近づいていく。

 恐怖におびえる顔を楽しむように、ゆっくり、ゆっくりと。

 「やっ...あ...やめっ」

 くちゅっ...

 ついにコブラの切っ先が、かすみの果実に触れた。

 あたりから、嫌らしい笑いがもれる。

 

 「あ.....っ!!」

 じゅぷり...

 挿入の瞬間、今までぴったりと閉じていたかすみの陰唇が、亀頭に押し広げられて大きく横に広がる。

 くぷっ...

 そして少し力を加えてやるだけで、かすみの花弁はまるで招き入れるかのように亀頭を咥えこんだ。

 こぽっ...

 亀頭に押し出された愛液がとろりとあふれ、肉柱をつたう。

 

 「ん.....くうううっ」

 本来ならば少女の秘穴には大きすぎる肉柱だったが、

 媚薬のおかげで少女の身体は花弁を割り裂く感覚すら、とろけるような感覚として受け止めた。

 

 「本当なら濡れてねえところを無理矢理ハメてやるんだがな...

  そうすっと全員にまわる前にマンコが使いものにならなくなるからな...」

 媚薬はかすみを楽しませるための配慮ではなく、自分たちが長く楽しむための配慮だった。

 

 「ほ〜ら、入っていくぞ〜」

 くぷぷぷぷっ...

 下忍はさも楽しそうな口調で、ゆっくりと肉柱を埋没させる。

 亀頭の根本に近づくにつれ、大きさにあわせて陰唇も広がっていく。

 ぱちんっ

 カリ首の段差で、はじかれるように陰唇が閉じる。

 「あくんっ!」

 同時にのけぞるかすみ。

 望まなくとも、薬のせいで嫌が応でも官能を引き出されてしまう。

 

 「ほ〜ら、ほ〜ら」

 ずぷぷぷぷぷぷっ...

 わずかづつだが、確実に自分の体内に侵入してくる肉棒の感覚、それに伴う快感。

 「やっ...あ...は! やあっ、あっ」

 嫌悪と恍惚の入り混じった、不思議な悲鳴をあげるかすみ。

 心は侵入する肉棒を嫌悪しているのに、身体は歓喜の涙をあふれさせて肉棒を受け入れる。

 

 「んっ...くんっ...やああっ!」

 その快感を振り払うように、突如かすみは腰をくねらせて暴れはじめた。

 「おいおい、暴れんじゃねぇよ」

 てっきり自分の肉棒の力でかすみを制圧したと思っていた下忍は少しあわてる。

 「やっ...あ...やあっ!」

 力の入らない両手を下忍のぶあつい胸板に当て、押し戻そうと懸命に力を入れる。

 「おとなしくしろ、おらっ!!」

 ずぷんっ!

 しびれを切らした下忍はかすみの細い腰を掴んで、かけ声とともに力まかせに腰を突き入れる。

 ごつんっ

 亀頭は一気にかすみの中枢まで届く。

 「やあああああ〜っ!!」

 それと同時に、かすみは悲鳴をあげながらびくん、びくんと激しく痙攣した。

 

 亀頭が子宮に届いた瞬間、今まで感じたことのない快感の雷がかすみを貫き、

 考える余裕も与えず少女の身体を一気に絶頂に追いやったのだ。

 

 「一突きでイッちまったみてえだな」

 焦点のあわない瞳の少女の頬を、ぺちぺちと嬲る。

 少女の豊かな胸はぜいぜいと荒い呼吸にあわせて上下していた。

 

 「どうだ? 頭首さまよ?」

 下忍は休む間も与えず、かすみの中枢まで達した亀頭をぐりぐりと押しつけた。

 「あうっ...あうっ...」

 口をぱくぱくさせながら悶えるかすみ。

 さきほど気をやらされた身体は、更なる刺激にも敏感に反応した。

 

 「俺様の極太チンポは最高だろうが、え?」

 捕らえた獲物をいたぶるように、亀頭を押しつけながら腰を回転させる。

 ぐりっ...ぐりっ...

 「んうっ...ううっ...ああうっ...」

 

 「やっぱりおめえも女なんだろ?」

 わずかに腰を前後させ、回転させながら突き入れる力を加える下忍。

 下忍の尻が円を描くように回転し、たまに小刻みに腰を振り、こつこつと子宮を小突く。

 ぐりっ...つんっ...ぐりっ...つんっ...

 「んくっ...んうううっ...くううっ」

 

 「所詮女なんざ男のチンポはめてやりゃ、かしずくしかねぇんだよ!」

 いきなり下忍は叫ぶと、猛然とした勢いでピストン運動を開始した。

 「や! あ! は! ん! う!」

 ピストン運動にあわせて嬌声をあげさせられるかすみだが、激しい腰づかいにその声も途切れ途切れになる。

 肉棒が出入りするたびに、じゅぶじゅぶと音をたて、まるでかき出されるかのように愛液が花弁からぼたぼたとこぼれる。

 何度目かの突上げのたびにかすみは絶頂を迎えた。

 だがその余韻を感じる間もなく、次の絶頂がかすみを襲う。

 「あう、うあっ、ああっ」

 激しいピストンにがくがくと身体を揺さぶられながら、言葉にならないうめき声をあげる。

 そのピストンにあわせ、豊かなふたつの隆起は忍者服の上からでもわかるほどぷるんぷるんと激しく揺れた。

 

 「そろそろ出すぜっ!!」

 後ろでかすみの両足を抱えている下忍ごと、たくましい両腕で引き寄せる。

 「あぐうううううううっ!」

 かすみの身体はふたりの下忍にはさまれ、二つに折れたかと思うほど折り曲げられる。

 「3週間ぶりのやつだ! たっぷりとくらいやがれっ!!」

 その刹那、かすみの肉壁を押し広げるように剛直が膨れあがったかと思うと、

 激しく脈動してその鈴口から撒き散らすように白く濁った液が吐き出される。

 びゅっ!!

 その後もコブラは小刻みに何度も脈動し、欲望の膿をどんどんとかすみの中枢に送りこむ。

 びゅっびゅっびゅっびゅっびゅっ!

 「う...おおうっ!」

 びゅっびゅっびゅっびゅっびゅっ!

 「た、たっぷり出てるぜぇ!!」

 びゅっびゅっびゅっびゅっびゅっ!

 

 まるで畜生のように長く続く下忍の射精。

 ついにはあふれた精液が陰唇を押し分け、こぼれ落ちはじめる。

 自分の意志をまったく無視され、身体に受精させられるかすみ。

 だが、その気はすでに失われており、今、自分の子宮に次々と子種が注ぎこまれていることを知らないでいた。

 

 かすみの中に大量に放出したにも関わらず、一向に衰えることのない下忍の剛棒。

 「まだ1本目だろうが! なに寝てんだよ、起きろ!!」

 その剛棒を、乱暴に突き入れる。

 ずんっ!

 「あふ...っ!」

 剛棒の一突きで、気を取り戻すかすみ。

 快感によって失われたかすみの気は、快感によって取り戻させられた。

 

 「ふんっ!」

 下忍はかすみの腰をつかむと、乱暴に真横に投げ飛ばした。

 「きゃあああっ!?」

 その勢いでくさびのように食いこんでいた下忍の剛棒はずぽりと抜け、

 地面にたたきつけられるかすみ。

 

 やっと解放されたが、身体の自由はほとんどきかない。

 上体だけを起こし、指で地面をつかみ、ずり上がるようにして下忍から逃げようとする。

 しねをつくようにして閉じられた両脚、その上の柔尻からは、愛液に混じった精液がこぽこぽとこぼれている。

 

 おびえた表情の少女が、尻の間から精液を垂れ流し、自由の利かない体をずらしながら逃げようとする。

 その様に嗜虐心を刺激されない男はいないだろう。

 

 「まだコイツ、逃げようとしてるぜ」

 にじり寄る下忍たちのひとりが、あきれたように言う。

 

 「や...やあっ...やああっ...やっ...」

 がたがたと震えながら、無我夢中で土をかきむしり、後ずさりするかすみ。

 欲望に目をギラつかせる獣たちは、おびえる小鹿をいたぶるように追いつめていった。

 

 

 


解説

 「刺客1」の続きです。

 KAYA様のリクエスト「下忍に輪姦」です。

 

 ドリームキャスト版『デッド・オア・アライブ2』を見てたらまた例によってムズムズしてきたので書きました。

 「刺客1」があまり評判よくなかったので、今回痛いのは一切なくしました。

 とりあえずリクエストの「抵抗」を意識しましたが、いかがでしょうか?

 

 思った以上に長文になってしまったので、前編後編にわけました。

 後編は加筆修正をして近日公開予定です。

 


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