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パイロット
コギト=エラムス/文


 俺はいつものようにアルバイトで犬の散歩をしていた。

 だが、公園でうっかり目を離したスキに、犬はどこかへ行ってしまった。

 犬はベンチに座っている少女とじゃれあっていた。

 あの制服は...私立友枝小学校の制服だ。

 それも、とびっきりかわいい女の子だ。

 

 俺はこのチャンスをものにしようと、女の子の側に座った。

 女の子ははじめ警戒していた様子だったが、犬をうまく利用してその警戒心を解いていった。

 

 女の子の名前は佐々木利佳ちゃんといった。ちょっとタレ目がちで、おっとりとした感じがたまらない。

 利佳ちゃんとお話しているうちに、利佳ちゃんが先生に恋をしているということがわかった。

 これを利用しない手はない。

 

 「じゃあ、男の子のことについて、いろいろ教えてあげるよ、もちろん、先生とうまくいく方法もね」

 どうやら利佳ちゃんは本気で悩んでいたらしい「本当ですか!?」とすぐに喰らいついてきた。

 この見るからに純粋な女の子を騙すのは気がひけるが、しょうがない。

 

 「ここじゃなんだから、明日ウチに来て」

 俺はいつもの手口を切り出した。

 「はい...あの、お友達も連れて行っていいですか?」

 うまくいったかと思ったが、友達付きか。

 まあいいや、小学生の女の子と仲良くなれるきっかけはめったにないからな。

 

 . . . . .

 

 俺の部屋に集まった、5人の女の子たち。

 利佳ちゃんのが連れてきた友達4人というのも抜群にかわいい女の子たちだった。

 

 黒い制服に、かわいらしいリボン、白いミニスカートから覗くきれいな脚。

 自分たちがまぶしいほどの魅力を放っていることに、気づいていないその無防備な姿。

 

 座りこんで、俺の出したジュースを飲んでいる。

 

 くるくる巻いた髪型がかわいい、この子は、三原千春ちゃん。

 ネコのようなちょっとつりあがった瞳がくるくるとよく動く。

 

 セミロングの揃えられた髪の毛がかわいい、この子は、柳沢奈緒子ちゃん。

 大きな眼鏡ごしに見える大きな瞳が綺麗だ。

 

 色白で、長く延びた髪はつやつやで綺麗。この子は、大道寺知世ちゃん。

 落ちついた雰囲気がする女の子だ。

 なぜかビデオカメラで、隣に座る女の子を撮影している。

 

 そのビデオカメラで撮影されている...きょろきょろと部屋を見まわす女の子、たしか、木之本桜ちゃん。

 ショートカットで、髪飾りもかわいい。

 

 どの女の子もとびっきり可愛く、相手が1人だったら間違いなく襲ってしまいそうだ。

 

 しばらく学校のこと、授業のこと、今夢中なこと、いろんなことをお話した。

 みんなよく笑ういい子たちだ。

 こうしてるだけでも時間を忘れるくらい楽しい。

 かわいらしい声、化粧っけのないあどけない顔、まっすぐな瞳、リンスいい香りのする髪の毛...。

 俺はこの子たちが帰った後も、オカズにできるように五感をフルに使って鮮明に記憶に残そうとした。

 

 話題はやがて、男の子の話になった。

 知世ちゃんと奈緒子ちゃん以外は好きな男の人がいるようで、

 その話題になると女の子たちはきゃあきゃあと騒ぎだした。

 

 こんな小さい女の子でも男の子のことはやっぱり気になるようで、

 俺に男の子のことをいろいろ聞いてきた。

 真剣な顔をして俺の話に聞き入る女の子たちの顔を見て、俺は良からぬことを思いついた。

 

 「男の子のおちんちん...見てみたい?」

 俺の一言に、女の子たちは急におし黙ってしまった。

 だが、ここで引いてしまってはいけない。

 

 「利佳ちゃんは先生が好きなんだよね? それと、さくらちゃんはお兄ちゃんのお友達が好きなんだよね?」

 ふたりの顔を交互に見つめながら言った。

 「だったら...これからここで、男の子のおちんちんの事、勉強しておけば...」

 俺は落ちつきはらって言った。いかがわしい目的があることを、悟られないように。

 

 わずかの沈黙の後。

 「そうよね、ふたりとも年上の男の人が相手なんだから、いざという時にびっくりしないように...」

 千春ちゃんが納得したように口を開いた。いいことを言ってくれる。

 「そうですわ、せっかくですからお言葉に甘えさせていただいたらどうですか? さくらちゃん」

 相変わらずさくらちゃんにカメラを向けながら、知世ちゃんが言った。いいぞ。

 

 「そ...そうね...」

 「う...うんっ」

 ふたりに促され、恥ずかしそうに俯いて頷く利佳ちゃんとさくらちゃん。

 

 「じゃあ、きまりだね。いいかい、おちんちんを出すからね...」

 俺がズボンのジッパーに手をかけると、ごくり...と一斉につばを呑みこむ女の子たち。

 視線がジッパーに集中する。

 

 ジッパーをおろそうとした瞬間、

 「あっ...あの...撮影させていただいてもよろしいでしょうか?」

 知世ちゃんが少し恥ずかしいのか、言いにくそうに言った。

 やっぱりこんな清純そうな子でも、興味あるのかな、と思った。ここでことわったら流れが悪くなる。

 「もちろん、かまわないよ」

 あんまりよくはないのだが、しょうがない。

 「ありがとうございます」

 知世ちゃんはぺこりと頭を下げると、俺のジッパーにカメラを向けた。

 「じゃあ...いくよ」

 俺は気をとりなおして再びジッパーに手をかけた。

 

 はずかしそうに俯いたままで、直視するのが恥ずかしいのか、ちらちらと時折こちらを見る利佳ちゃんとさくらちゃん。

 それとは対照的に、物おじせずにじっと見つめる千春ちゃんと奈緒子ちゃん。

 俺の股間とさくらちゃんの顔を交互にビデオカメラにおさめる知世ちゃん。

 

 ちーっ...

 

 部屋にジッパーをおろす音だけがする。

 

 こそっ...

 

 指を動かして、トランクスからチンポを取り出す。布ずれの音ががさごそとおこる。

 

 ぽろっ...

 

 遂に、だらんと俺の赤黒いチンポが垂れ、女の子たちの前に晒された。

 

 わぁ... と声をあげる女の子たち。

 

 俺は手でチンポを持ち上げて、女の子たちによく見えるようにする。

 

 「うわぁ...」

 眼鏡の位置をなおして、よりよくチンポを見ようとする奈緒子ちゃん。

 

 「山崎くんのより...ずっと大きい...」

 何度もつばをのみこみながら、じっと見つめる千春ちゃん。

 

 「あんなのが...先生にも...」

 どきどきした表情の利佳ちゃん。先生のことを想像してかあっと顔が赤くなっている。

 

 「さくらちゃん、おちんちんと初対面ですわ〜」

 嬉しそうにさくらちゃんとチンポを交互に写す知世ちゃん。

 

 「ほええ...なんだかこわい...」

 軽く握った手を口にあて、横目でチンポを見つめるさくらちゃん。

 

 よかった。悲鳴をあげたり、逃げ出したりする女の子はいない。

 

 「じゃあ...次は、このおちんちんがどうやったら気持ちよくなるのか、教えてあげるよ」

 俺はゆっくりと立ちあがり、座った女の子たちを見下ろすようにして言う。

 「いいかい? これをおぼえておけば、大好きな男の子を喜ばせることができるからね」

 俺はだらんと垂れたチンポをぐっと握ると、サオの部分をごしごしと数回しごいた。

 今までは女の子を怖がらせないように必死に勃起を我慢していたので、数回しごくだけで、ゆっくりとそそり立っていく。

 

 しごくたびに、大きさと固さを増していく俺のチンポ。

 「こ...こうやってね、おちんちんをこすってあげると...うっ、気持ちよくなって...大きくなっていくんだ」

 一気にこすりあげたいのを我慢して、ゆっくりしごいて少しづつ俺のチンポは勃起していく。

 ただでさえグロテスクな俺のチンポが、どんどん大きさを増していく。

 

 「なんだか...とっても固そう...」

 そそりたっていくチンポを見て、正直な感想をもらす奈緒子ちゃん。

 

 「な...なんだか、生きてるみたい...」

 ちょっとおびえた表情の利佳ちゃん。

 

 「ど...どんどんおっきくなってる...」

 ぐんぐん大きさを増す俺のチンポを見て、おそるおそる言う千春ちゃん。

 

 「まぁ...あんなに大きくなって...」

 この時ばかりはさくらちゃんを写すのをやめ、俺のチンポが大きくなっていく様を写す知世ちゃん。

 

 「ほぇ...は...はちきれそうだよ...」

 さくらちゃんは少し心配そうな顔をして俺の顔を見上げている。

 

 「うっ...」

 女の子...しかも小学生の女の子5人に囲まれて...自慰を見られている。

 それだけならまだしも、その様を撮影されているのだ。

 なんともいえない気恥ずかしさが、俺の血をさらに滾らせていく。

 

 やがて、最大にまで勃起したことを確認すると、俺は更にしごく速度を落とした。

 

 美少女たちに囲まれて、腹に付くほどそそりたった俺のチンポ。

 こんなに勢いよく勃起したのはひさしぶりだ。

 

 天を突かんばかりになり、鋼鉄のように固くなったチンポ。

 びくん、びくんと鼓動して小刻みに震えている。

 

 おっ立てたチンポをしごきながら、周りを囲む女の子たちを見下ろす。

 俺のグロテスクなチンポごしに、上目づかいに見上げる女の子たちのきれいな瞳の対比がとなんともいえないいやらしさがあった。

 

 女の子たちは瞬きするのも惜しむように、じっと俺がチンポをしごいている様を見ている。

 どの子もわずかに頬が上気して、ほんのり桜色に染まっている。

 

 「うわぁ...すごい...」

 つばをこくこくと呑みながら、じっと見つめる奈緒子ちゃん。

 

 「山崎くんも...あんなことしてるのかな...」

 俺の気持ちよさそうな顔と、しごくチンポを交互に見つめる千春ちゃん。

 

 「...先生もあんなふうになるのかな...」

 大きくなっていくチンポを恥ずかしそうにちらちらと見つめながら、利佳ちゃんがぼそりとつぶやいた。

 

 「まぁ.....」

 頬に手をあて、うっとりとした表情の知世ちゃん。

 

 「ほええ.....」

 ため息のような声を漏らしながら、心配そうな表情で俺の表情とチンポを交互に見つめるさくらちゃん。

 「い...痛く、ないんですか?」

 不安そうな表情で俺に聞くさくらちゃん。その表情がまたたまらない。

 

 「うっ...く、全然...痛くないよ...男の子はこうすると、みんな気持ちいいんだ」

 心配そうに見つめるさくらちゃんの表情が、更に興奮を高めてくれる。

 俺はじっとさくらちゃんの大きな瞳を見つめながら、夢中になってチンポをしごいた。

 こんな美少女と見つめあいながら、オナニーが出来るなんてそうそうない。

 

 あまりの気持ちよさに、早くも亀頭に先走り汁がじっとりと出てきた。

 

 「この透明の液体は何なんですか?」

 千春ちゃんが亀頭にわいた先走り汁をじっと見つめて尋ねた。

 亀頭の割れ目の中まで見られているような感覚に、背筋がぞくっとなる。

 

 俺はしごく手を止めて、答えた。

 「これはね...カウパー氏線液といって、男の子のおちんちんが気持ちいい時に出る液なんだよ」

 「かうぱーしせんえき...」

 千春ちゃんのかわいい口が動いて、とんでもないセリフが飛び出す。

 いくら俺の言葉を繰り返したとはいえ、こんな可愛い女の子から、こんな凄いセリフが聞けるなんて.....。

 

 「...触ってみる?」

 嫌がられるのを承知で、俺はぐいっと千春ちゃんに腰を突き出した。

 千春ちゃんは黙ってこくりと頷くと、おそるおそるひとさし指で亀頭の先をツン、と触った。

 

 「う!」

 軽く触れられただけなのに、その指先から電撃が走るような快感が全身に広がる。

 俺の声にびくっと指をひっこめる千春ちゃん。

 ひっこめる指先に俺の先走り汁がついてつうっと糸をひく。

 「あっ、ご、ごめんなさい! 痛かったですか?」

 俺は千春ちゃんを心配させないように、なんとか口を開く。

 「い、いや、気持ちよすぎて...男の子のおちんちんは、女の子に触られると特に気持ちがいいんだ」

 

 「とくに...きもちいい...?」

 素直に俺の言ったことを反芻する千春ちゃん。

 「じゃあ...握ってみようか?」

 どうやら、女の子たちはこわがっているものの、好奇心の方が勝っているようだ。

 俺はまた、千春ちゃんに腰を突き出した。おそるおそる俺のチンポに手をのばす千春ちゃん。

 

 ぐっ...

 

 千春ちゃんの小さな手が、俺のチンポのサオの部分をやさしく握った。

 「う...ふっ」

 またびっくりして手をひっこめられないように、俺は必死になって声をこらえた。

 

 もみじのようなかわいい手が、俺のチンポを軽く握っている。

 

 「千春ちゃん、どんな感じ?」

 奈緒子ちゃんが興味津々で聞く。

 「うん...あったかくて...びくんびくんっていってる...」

 千春ちゃんの手から、どきどきの鼓動まで伝わってきそうだ。

 

 よし、ひとり握れば、もうこっちのものだ。

 「さぁ、みんなも、握ってみて」

 俺はみんなを見て言った。ひとりさえ握れば、好奇心いっぱいの女の子たちはおそるおそるでも握ってくるだろう。

 予想どおり、女の子はどきどきした表情で、ひとりづつ俺のチンポに手を延ばしてきた。

 

 「どきどきする...」

 ぎゅっ...

 少し強めに握る奈緒子ちゃん。

 言葉づかいはのんびりしているが、こういう時は大胆なようだ。

 

 「わぁ...」

 ぐっ...

 利佳ちゃんの手は、一番あったかかった。

 

 「失礼いたします...」

 きゅっ...

 ちょっと冷たい知世ちゃんの手。でも、とってもやわらかい。

 

 「ほええ...うごいてる...」

 きゅ...

 こわごわと手をそっと添えるだけのさくらちゃん。

 

 遂に5人の女の子のかわいい手が、俺のチンポにのびた。

 俺のチンポは、女の子たちの手で握られ、見えなくなった。

 

 この異常なシチュエーションに俺はすぐにでも射精したかったが、必死に我慢して言った。

 「じゃあ...次は、さっき俺がやってたみたいに、手を上下に動かしてしごいてみてくれるかな?」

 

 女の子たちは黙ったままこくりと頷くと、それぞれの見よう見まねで俺のチンポをしごきはじめた。

 

 しこ...しこ...しこ...

 

 それぞれの手が移動する範囲は狭く、またそのしごきあげも未熟なものだったが、

 女の子たちの性格がよくでた手の動かし方で、俺のチンポからは様々な種類の快感が一気にわきあがった。

 

 こす...こす...こす...

 

 いたわるようにしごくのは、利佳ちゃん。

 なんだか母性愛にあふれるような、そんなしごき方。

 

 こしゅ...こしゅ...こしゅ...

 

 細い指先でチンポの感覚を確かめるようにしごくのは千春ちゃん。

 なぜか一番真面目な表情でしごいている。

 

 ごし...ごし...ごし..

 

 見た目とは裏腹に、一番激しくしごくのは奈緒子ちゃん。

 しごくのが面白いのか、物おじせず積極的にしごいてくる。

 

 しこ...しこ...しこ..

 

 やわらかな手で、握るようにしごくのは知世ちゃん。

 無意識なんだろうが、この子のしごきあげが一番きもちいい。

 

 すこ...すこ...すこ...

 

 手を添えるだけで、他の手に押されるようにしてしごくのはさくらちゃん。

 この控えめなところがまたたまない。

 

 俺のチンポの裏筋を見つめながら、伸ばした手を動かす女の子たち。

 あまりの気持ちよさに前かがみになってしまう。

 

 「うっ!! く!! ああっ!!」

 女の子たちの手が数回動いただけで、俺は押さえきえないほどの射精したい衝動にかられ、我慢できずに射精してしまう。

 チンポの先からは、今までにないくらい勢いよく精液が飛び出した。

 

 ずぴゅっ! どぴゅっ! どぴゅぴゅっ!

 

 勢いよく飛び出した精液は、女の子たちにまっすぐに飛んでいった。

 

 ぴゅっ!

 べちゃっ!

 「きゃあ!」

 小さな悲鳴をあげて顔をそらす利佳ちゃん。

 

 どくんっ!

 びちょっ!

 「なっ...何これえっ!?」

 びっくりした表情の千春ちゃん。

 

 びゅくっ!

 べとっ!

 「いやあ...メガネにかかっちゃった...」

 メガネのレンズに俺の精子がかかり、レンズごしに目をしばたかせる奈緒子ちゃん。

 

 ぴゅっ!

 ぺとっ!

 「まぁ...素敵ですわぁ...」

 鼻先に精液の乗せたまま、知世ちゃんがうっとりとした表情でつぶやく。

 

 どぴゅっ!

 ぺちゃっ!

 「ほえぇ...なんだかべたべたするぅ...」

 さくらちゃんのおでこに精液がかかる。ゆっくりと垂れ落ちる精液を感じてさくらちゃんはつぶやく。

 

 精液が尿道から駆け出る瞬間。間違いなくいままでで一番、気持ちいい射精。

 俺はあまりの気持ち良さに、荒く息をしながら、ぺたりと尻もちをついてしまう。

 尻もちをついた後も、びゅくびゅくとチンポが脈動し、射精を繰り返していた。

 

 「はっ...はぁっ、はあっ、みっ、みんな、落ちついて...男の子はね、一番気持ちよくなると、

  おしっこの出る穴から、こんなふうに、精子っていう液体が出るんだ」

 女の子たちがパニックにならないように、ぜいぜい肩で息をしながら、今だに射精をつづけるチンポを指さして説明した。

 

 「これが...せいし...」

 眼鏡を外し、レンズについた精液を指にとってねばねばと延ばす奈緒子ちゃん。

 

 「おしっことは違うの...?」

 きょとんとした表情の利佳ちゃん。

 

 「山崎くんも...出るのかなあ?」

 今だにチンポを見つめたままぼそりとつぶやく千春ちゃん。

 

 「せいしを乗せたさくらちゃんの顔もらぶりーですわぁ...」

 鼻先に乗せた精液を拭おうともせず、さくらちゃんの精液にまみれた顔を夢中で写す知世ちゃん。

 

 「なんだか...苦いよぅ...」

 垂れ落ちてきた精液が口の中に入り、顔をしかめるさくらちゃん。

 

 よかった。どうやらそんなに嫌がっている子はいないようだ。

 

 「うっ...はぁ...はぁ...よし...じゃ、じゃあ、次は...見せっこしようか?」

 俺は女の子たちの反応に調子に乗って、次の提案をした。

 

 

 


解説

 私の書く「カードキャプターさくら」ネタはへんなのばっかりですね。

 内容はほとんど犯罪だし。

 やっぱり原作を全然見てないのが原因か。

 なのでキャラクターの性格が違っているかもしれませんが、そのへんは御了承ください。

 

 リクエストがあったら続きを書きます。

 


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