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彼女の行方3
コギト=エラムス/文


 ピチョン...

 

 天井の鍾乳石から垂れた水滴が、ミレーニアの頬ではじけた。

 「ん...ん...んん...?」

 水滴の冷たさに目を醒まし、しかめた顔をあげる。

 起きようとしたその身体に、じゃらりという音と、抵抗がかかる。

 

 「ん...?」

 まだはっきりしない意識のなかで、手首を見ると...拘束具と、鎖によって自由を奪われていた。

 その拘束は、片手だけではなく両手、両足にも及んでいた。

 ミレーニアは大の字形に拘束され、寝かされていたのだ。

 

 「!!」

 拘束具のひんやりとした感触に、だんだんと意識がもどってくる。

 

 「ヒョヒョヒョ...」

 嫌らしい笑い声。

 ミレーニアはその声の方向を鋭くねめつける。

 

 「.....ガダン!?」

 視線の先には、でっぷりと太った男...ガダンが立っていた。

 

 嫌らしいガダンの笑みを見て、ミレーニアは今までの出来事を一気に思い出す。

 「ミレーニアサン...いや、エレナサン...先ほどは美味しい処女膜をゴチソウサマでした...」

 感触を思い出したのか、じゅるりと舌なめずりをする。

 「あんなにオイシイ思いをさせていただいたのに...今度はミレーニアサンまでゴチソウしていただけるなんて...」

 嫌悪感あふれる笑みを満面にたたえるガダン。

 「今度は...ヴァルマーの舌ではなく...人間のガダンとしてゴチソウになりますヨ...」

 挨拶を終えたガダンは、待ちきれない様子でじりじりと台の上に拘束されているミレーニアににじり寄っていく。

 

 もちろん、このまま大人しくしているミレーニアではない。

 「あんたみたいなデブに、いいようにはさせないわよっ!!」

 ミレーニアは力をこめて腕の鎖を引きちぎろうとする。

 

 ジャラッ...

 

 「!?」

 本来のミレーニアならば、この程度の鎖などまるで糸のようにちぎることができるのだが、じゃらりと音をさせるだけで終わってしまう。

 「ホホホ...力が入らないでショ...」

 信じられない表情で鎖を見つめるミレーニアに、嬉しそうなガダン。

 「アナタがミレーニアサンになっても...こんにゃくいもに入った薬の効果が持続してるんですネェ...」

 言いながら、ついにミレーニアの身体に手がのばされる。

 

 「やっ...やめっ! やめなさいっ!!」

 プライドの高いミレーニアにとって、男に無理矢理というのは耐えがたい屈辱である。

 全力で暴れ、その手から逃れようとする。

 じゃらじゃらとあたりに鎖の鳴る音が響き、豊かな胸が揺れるのも気にせずに鎖をちぎろうとする。

 「ヒョヒョヒョ...ムダですよ...」

 暴れ出したミレーニアに、ガダンは一旦手を引っ込め、疲れさせる作戦に出た。

 

 小一時間後。

 「はぁ...はぁ...はぁっ...う、嘘...どうしてこの程度の鎖がちぎれないの?」

 豊かな双丘がぜいぜいと上下する。いくらミレーニアが暴れても、鎖はびくともしなかった。

 

 「そろそろ身体がほぐれましたカ?」

 だいぶ抵抗する体力と気力が削がれたことを確認したガダンは、

 荒い呼吸で上下する双丘をわし掴みにした。

 

 「さ...触らないでっ!! あっ!!」

 掴まれた瞬間、ぞくんと身体をのけぞらせるミレーニア。

 気持悪い感覚が全身を襲うかと思いきや、身体の芯を疼かせるような快感が走りぬけた。

 これもこんにゃくいもに入れられた媚薬の効果が持続しているためだ。

 

 「エレナサンと違って揉み甲斐のあるオッパイですネェ...」

 赤いレースに包まれた量感のあるバストを、感触を楽しむように蹂躙していく。

 

 「ん...ぅ! や、やめてっ!!」

 言葉では抵抗しているが、その顔はだんだんと朱が差してきている。

 

 手のひらにひろがるレースの触り心地、そして手に力を入れると、

 なんとも心地よいむにゅりとした抵抗を受ける。

 男なら誰しも夢中になる豊満な乳房に、ガダンも例外なく虜になってしまう。

 

 やわやわと揉み、豊かな乳房をたぷたぷと揺らしたあと、

 押し潰し、こねるように揉みあげる。

 

 まさに男の手のかけるままに健気に形を変える様は、

 強気なミレーニアとのギャップで例えようのない征服感を与えてくれる。

 

 「く...! ううっ! あっ!」

 しかもこの愛撫によって、ミレーニアの美しい顔が悶え、しかやかな肢体がわななく様が見られるのだ。

 

 その痴態にすっかり興奮したのか、

 ガダンはあせった手つきで豊かなバストを被う赤いレースをぺろんと剥ぎとる。

 するとその勢いを受けてはちきれんばかりのバストがぷるるるんと震えながら晒される。

 予想通りの白くてきれいな乳房。大きさのわりに形も整っている。

 そして、ショートケーキに乗るイチゴのように、小粒だけれでも存在感のある乳首...。

 

 その見事な乳房はまさに、男に揉まれ、しゃぶられ、蹂躙されるために存在しているかのようであった。

 

 ガダンは早くその感触を味わいたくて、バストの先についた小粒を指で摘みあげた。

 きゅっ

 

 「あ!」

 わずかな刺激であるにもかかわらず、ミレーニアの肢体はビクンビクンと跳ねあがった。

 

 「ホゥ...ミレーニアサンはチクビが弱いんですネェ...」

 性感帯を発見し、嬉しそうなガダン。

 

 「ち、違う、違」 きゅきゅっ 「うっつああん!」

 否定しようとしたミレーニアを、ふたたび乳首をこねて黙らせる。

 

 「ナニガ違うんですカ? ン? ンン?」

 くりくりと指で小粒をつぶすようにしてこねまわす。

 

 「あっああん、あんんっ」

 するとたちまち、たまらなくなったのか甘える子猫のような嬌声を響かせる。

 口に手をあてて声を堪えようとしているが、手は拘束されているためちゃらちゃらと鎖を鳴らすだけで終わってしまう。

 

 「ンン...?」

 乳首を嬲っていた手を止める。

 ひくひくと鼻を動かし、ミレーニアの身体の匂いをクンクンと嗅ぐ。

 

 びりりりりっ!

 

 レオタードのような、ミレーニアの下腹部を被う布をいきなり引きちぎる。

 「やあっ!!」

 びっくりして腰を引っ込めようとするミレーニア。だが、拘束されておりそれもできない。

 

 一気に下腹部をさらけ出してしまうミレーニア。

 吸いつくようなきめ細やかな肌に、折れそうなほど華奢なほっそりとした腰。

 ふっくらとした厚みのあるヘソ...そして、キラキラと愛液で濡れ光る秘唇。

 

 「オヒョヒョ...こんなに感じちゃっテ...」

 先ほどガダンが鼻をひくひくとさせていたのは愛液の匂いを嗅ぎとったからだ。

 予想通り洪水となった女の肉壷に、じゅるりと舌なめずりをするガダン。

 更にガダンの頬を緩ませたのは、ミレーニアの肉壷の匂いに男の気配が一切なかったことである。

 みずみずしい女だけの匂い...どの男からも荒されていない、処女の匂い。

 これほどの馳走を目の前にし、我慢できる男などいない。

 それはガダンも例外ではなかった。

 

 「では...ソロソロいただきマスか...」

 ベルトがちぎれんばかりのぜい肉で被われた腹...すとんとズボンを降ろすと、

 腹の脂肪を押しのけるようにして準備の整った肉棒が姿を現した。

 

 異常なまでに亀頭が大きく、肉柱との段差のきついペニス。

 まるでそれは威嚇するコブラのようであり、脂肪に埋もれていても目を引くだけの存在感があった。

 

 「オヒョヒョヒョヒョ....エレナサンと違って遊んでそうなカオをしてるのに...まだ処女なんデスよね...」

 亀頭の先にある尿道の穴から、蛇の舌のようなものがちゅるりと一瞬見えた。

 

 「ひ...っ!」

 おぞましい形状のペニス、そしてそこから伸びた舌に、普段の強気な態度からは考えられないような、か細い悲鳴をあげる。

 

 「アタシのイチモツで...オンナにしてさしあげますよ...」

 尿道の穴がまるで口のようにひとりでにぱくぱくと動く。

 

 「い...やぁ...やめてっ...やめてえっ!」

 腰をくねらせてなんとかそのペニスから逃れようとするが、拘束された身体ではその可動範囲はたかが知れている。。

 むしろ、ミレーニアが色っぽく腰をくねらせて懇願する様は、ガダンのペニスに更なる張りを持たせるだけであった。

 

 「いきますヨ...」

 亀頭を、蜜をしとどにあふれさせている秘穴にあてがう。

 

 くちゅり...

 

 そして、少しだけ腰に力を入れる。

 

 めり...っ

 

 「んあ!」

 下腹部でおこるぷちぷちと肉の裂けるような感覚に、身体を大きく仰け反らせるミレーニア。

 その反動で豊かな双丘もぷるんっと大きく揺れる。

 

 「ホホホ...イタいデスか?」

 眉間にしわをよせ、身体を強張らせるミレーニアの返事はなかったが、その仕草は十分に答えとなっていた。

 

 「でも...ここでイタい思いをたっぷりしてもらわないと...後はキモチイイだけデスからネェ...」

 ガダンはなだめるように言うと、苦痛に歪むミレーニアの表情を瞬きするのも惜しむようにしっかりと見ながら、また少し腰を進める。

 

 みりっ...

 

 「んう!」

 ほんの数ミリ亀頭が押し進められるだけで、いままで味わったことのないような激痛をミレーニアに与えた。

 同じ処女を奪われるなら一気に刺し貫いたほうがミレーニアにとっては楽なのだが、

 ガダンはわざと長くミレーニアに苦痛を与えるためにそれをしなかった。

 ゆっくりとミレーニアの処女の肉の味を味わうかのように、じっくりと焦らすように腰に力を入れていく。

 それはまさに、肉食動物が獲物を嬲り殺しにするかのようであった。

 

 「イタイですか? イタイですか? ン? ン?」

 処女膜をつんつんと亀頭で突き嬲る。

 

 「ん! ん! んんっ!」

 それは突き上げというよりも、触れる程度のものだったがミレーニアに与える痛みは十分なものであった。

 それを証拠に、処女膜に亀頭が触れるたびに、ミレーニアはがくんがくんと腰を痙攣させ、

 苦痛にうめく声をあげさせられていた。

 

 これには気の強いミレーニアも、悲鳴をあげないように声をこらえるだけで精一杯だった。

 処女膜に亀頭が触れるたびに、痛みから逃れるように背中を仰け反らせる。

 

 じわりと、ミレーニアの瞼の端に涙の粒が浮かんでくる。

 

 「ホホホ...イタイんですねぇ、イタイんですねぇ、おかわいそうに...ホホホ」

 あまりの痛みのための涙か、それとも悔し涙か。

 それはわからないものの自分の肉棒によってこれほど美しい女の表情を操れることに、ガダンは心酔していた。

 

 みりっ...みりっ...。

 腰をおし進め、張りついた肉をぺりぺりと剥がしていく。

 

 「い、いたっ! いたあいっ!」

 蜜は大量にあふれている、ミレーニアは口をパクパクさせて痛がっている。

 イヤイヤと顔を振るたびに、輝く涙がぽろぽろとこぼれ落ちる。

 痛みに暴れるミレーニアを下卑たニヤケ顔で見つめるガダン。

 

 女の抵抗して暴れる様はいつ見てもいい。

 暴れるたびに豊かなバストが惜しげもなくぷるん、ぷるんと跳ね、視覚的な喜びもある。

 そういった理由からガダンは逆にミレーニアにもっと抵抗して暴れてほしいと思っていた。

 力の限り暴れて、それが全くの無駄であることを知った絶望の顔を見るのもまた一興だと。

 

 ひときは大きな激痛がミレーニアを襲ったかと思うと、

 めり...ぷちっ...

 

 「あ! ううっ!」

 いままで亀頭に触れていた抵抗がなくなり、勢いあまって奥深くにペニスが入りこむ。

 

 ずぷぷぷぷっ...

 

 激痛の直後に、ぞくぞくと背筋をふるわせる快感が。

 「んあああっ!」

 悲鳴とも嬌声ともとれる声をあげ、細い腰をのけぞらせるミレーニア。

 

 ついに、ミレーニアの純潔は破り捨てられてしまった。

 

 処女膜を奪うという行為は、男にこれ以上ないくらいの優越感を与える。

 その女の膣に始めて進入し、いままで誰からも汚されたことのない操を奪う。

 これは少女を女にしてやったという達成感、そして自分のものにしたという征服感。

 

 「オオウ...」

 奥まで入り込んだペニスを、膣壁が歓迎するようにきゅっきゅっと締めあげる。

 姦通の喜びと、ペニスにかかる締めつけにうち震えるガダン。

 

 ガダンはきつく締まるミレーニアに対し、最初から激しいストロークで責めたてた。

 

 「んあっ! はあんっ! あっあっあっあっあっああんんっ!」

 しまりのない巨体からは想像もできないほど激しい突き上げ。

 拘束された台がガタガタと軋み、ズボズボとひっきりなしにペニスの出入りする結合部からは、くちゃくちゃと水っぽい音が響く。

 

 ガダンの異常なまでにカリ太のペニスは、引きぬくたびにミレーニアに

 まるで膣内が引きずりだされるような異常な快感を与えた。

 貫かれるときも、抜かれるときも、どちらも気を失わんばかりの快感を残していく。

 その突き上げは断続的なので、休むひまも与えられずどんどん絶頂への階段を駆け上がらされていく。

 

 「はあああああん...あんあんあんあんあああんん!」

 もう声を堪えることも忘れ、色っぽい嬌声を洞窟中に響かせるミレーニア。

 細い腰を弓なりに反らし、いいように穴突きされるままとなる。

 

 後背位でもないのにガダンの腹の脂肪がぶつかり、パンパンと乾いた音がする。

 そのピストンにあわえせて、打ちつけられた腹がぶよぶよと波うつ。

 

 パンッ、パンッ、パンッ、パンッ

 「ウオッ、し、しまるウゥ...」

 「んふぅ! ああああん、あんあんっ!」

 

 Gスポットを責めるように、重い脂肪をまとった腰を器用にグラインドさせる。

 Gスポットがこすりあげられるたびに、ミレーニアの尻穴がひくひく痙攣する。

 

 パン、パン、パン、パン

 「おっ...オウゥ...この感触...」

 「んくっ! くうううんっ! くんっ!」

 

 子宮の入り口を、亀頭の先で嬲る。

 コリコリとした感触。

 

 パンパンパンパンッ

 「こっ、このコリコリした子宮のイリグチの感触...たっ、たまりまセン!!」

 「あんっ! あんっ! あんっ! あはあああああん!」

 

 どこを突いても肉柱に満足のいく反応をかえすミレーニアの膣内。

 ガダンもあっという間に昇りつめる。

 

 パンパンパンパンパンパンパンッ!

 「イキますよっ! ミレーニアサンッ! グウッ! ウグゥ!」

 

 子宮の入り口の側に突きつけられた鈴口が、爆ぜた。

 脂肪で垂れ下がるガダンの尻肉が、ぴくぴく痙攣して精巣から子種を送りだし、

 その流れを受けてペニスがどくんどくんと脈動し、子種を吐き出す。

 ずぴゅううっ! どぴゅうっ! びゅくっ! びゅびゅっ!

 放水するような勢いで、白く濁った液がその内部に注入されていく。

 

 「んあうっ! はうっ! はあっ! はっ! あ!」

 腰をバウンドさせるような勢いで、しなやかな身体ががくんがくんと痙攣したかと思うと、

 「は...ああん...」

 満足そうな甘いため息をついてぐったりとなるミレーニア。

 

 桜色に上気した頬、汗で額に張りついた髪、ふぅふぅと色っぽい吐息、

 その吐息にあわせて上下する、汗の玉の浮かんでいる乳房.....。

 

 まさに男の手によって女の喜びを与えられた表情であった。

 

 「アララ...また気を失ってしまいましたカ...」

 ひくひくと僅かに痙攣するミレーニアを見下ろす。

 もう動かないミレーニアに、尿道に残った精液を搾りだすべく、2、3度ストロークする。

 「んぅ...んん...」

 気を失っていながらも、眉をぴくぴく震わせてその突き上げに反応するミレーニア。

 肉壁もきゅっ、きゅっと締めあげ、尿道に残った精液を搾り出す。

 びゅく...びゅっ...

 「フウゥゥ...」

 自らの子種を最後の一滴までこの美女に注ぎこめ、満足そうにペニスを引きぬこうとする。

 ガダンのカリ太のペニスは入り口のところで引っかかり、なかなか抜けないので

 ミレーニアの腰を押さえて力を入れて引っ張るように腰を引く。

 「フンッ!」

 力を込め、腰を引いた瞬間、ミレーニアの陰唇が大きく広がったかと思うと、

 ずるり...

 張りのなくなったガダンの亀頭が姿をあらわした。

 あまりの大きさに、ミレーニアの膣はぽっかりと穴があいたままだ。

 

 「ホォ...たくさんワタシの子種がこびりついてますネェ...」

 その大きく広がった膣穴を覗き込んで、感心したように言うガダン。

 ミレーニアのピンク色の膣壁には、いたるところにガダンの子種がこびりつき、糸を引いていた。

 子宮のほうでは、たぷんたぷんとなみなみに注がれた精液が波うっている。

 

 自分の子種をたっぷりと受精できたことを確認すると、

 ふたたび顔をあげ、気を失ったミレーニアの顔を見る。

 

 「ヒョヒョヒョ...」

 これほどの美女の子宮にたっぷり射精ができ、うれしくてたまらないのか

 ミレーニアの顔と広がった膣穴を何度も何度も見比べるガダン。

 

 その背後の洞窟の影から、男が姿を現した。

 「おい! もういいだろ? 連れてくぜ!」

 背後から現れた男は、ガダンに近づきじれったい様子で問いかける。

 

 「アア...アナタですカ...いいデスよ...もうたっぷり堪能シマシタ」

 男は無言で拘束を外すと、気を失ったままのミレーニアを肩で担ぎあげた。

 

 「アララ...あんなに溢れてこぼれちゃって.....モッタイナイ.....」

 ミレーニアを担ぎあげ、去っていく男の背中を見送るガダン。

 

 ぐったりとなったミレーニアの膣からは男が歩く振動で、こぽっ、こぽっと音をたて、ガダンの精液を溢れさせていた。

 

 

 


解説

 「彼女の行方2」の続きにして、

 るーぐ様のリクエスト「ヴァルマーの舌の人間ヴァージョンに犯され処女を奪われる」です。

 

 次は太郎様のリクエストに繋がりますのでご期待ください。

 

 一応、次回で完結の予定です。

 


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