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歯車3 破蓮
コギト=エラムス/文


 「さ...行こうぜ、ドライブするんだろ? 俺と」

 

 金田の指示で、ふたりの乗った車は峠へと向かった。

 ショックで動揺した雪乃の運転に、いつものようなナチュラルさはなかった。

 

 峠の途中にある駐車場にたどりつくと、そこには停車したワンボックスカーと6人の男が集まっていた。

 すでにあたりは暗くなっており、愛車のライトをつけて、男たちを照らしたまま車を降りるふたり。

 

 車を降りた雪乃は金田の腕に抱き寄せられ、男たちの集まるところへと連れて行かれる。

 「あっ、あのっ、金田さんっ...」

 直樹以外の男にこれほど接近するのは初めてで、思わず赤面してしまう雪乃。

 だが金田は構わず、雪乃を引っ張っていく。

 

 男たちの近くまで来ると、金田は雪乃をぽんと突き飛ばした。

 「あっ...」

 突き飛ばされ、よろよろと男たちの前に出る雪乃。

 「えっ...あっ...そのっ...」

 何をしていいのかわからず、男たちと金田を交互にきょろきょろと見る。

 「挨拶しな」

 「あっ...は、はいっ」

 金田に促され、戸惑いがちに男たちの方を向く。

 「ふ、藤原雪乃です...よろしくお願いします」

 ぺこりと頭を下げる雪乃。

 

 「おお、またちっこい子だなぁ」

 「ふん...」

 「なんだぁ? 中学生はヤバいだろ金田...」

 「...い、いいなぁ...」

 「赤くなっちゃって...かわいー...震えてるぜ」

 「へぇえ...」

 男たちはじろじろと雪乃の身体を舐めまわすように見ながら、聞えるように感想を言う。

 

 すぐ背後にやってきた金田に、男たちのことを聞こうとする雪乃。

 「あの...この方たちは...あっ!?」

 だが、金田はそれに答えず、雪乃を押さえつけて両手を後ろで縛りあげた。

 抵抗しようにも、筋肉質の金田の身体に、雪乃の細い華奢な身体ではどうにもならない。

 いとも簡単に上半身の自由を奪われてしまう。

 「あっ! な、なんですかっ!? ほ、ほどいてっ! ほどいてくださいっ!!」

 ぶんぶんと身体をふって暴れる雪乃だが、金田は片手で軽く押さえつける。

 「悪いがしばらくの間...俺たちのオモチャになってもらうぜ」

 「えっ...?」

 

 「うわぁ...鮮やかですね! 金田さん!」

 ふたりの間にひとりの男が割って入ってくる。

 先ほど金田が雪乃を縛った手際の良さをみて、羨望の眼差しを向けている。

 

 「おいおい水島、さん付けはないだろ...タメなのに」

 ちょっとうんざりした表情をかえす。

 割って入った男の名前は、水島といった。

 

 「あ、そういえばお前、初めてだったよな、オモチャで遊ぶのは」

 だがすぐに思い出したように付け加える。

 

 「はいっ! 今日この集まりがあるって知って、昨日筆下ろしをしてきました!」

 ハキハキとした舌割のよい喋りの水島。

 

 「ですが、レイプは初めてなので、よろしく御鞭撻ください!」

 はっきりとした口調でとんでもないことを言うと、深々と頭を下げた。

 

 「え.....っ?」

 あまりにも爽やかに言ってのけるので、一瞬自分の耳を疑ってしまう雪乃。

 

 「そうか...じゃあデビュー戦ってことで、コイツを一番に犯らせてやってもいいよな?」

 金田は雪乃の頭に乗せた手で、やわらかな髪の毛をくしゃくしゃにしながら男たちに聞く。

 しょうがねぇなあ、とブツブツこぼすものの、男たちは承諾した。

 

 「あ、ありがとうございます!」

 水島は再び頭を下げた。

 

 「えっ...い、一体...なにを...」

 自分の理解しないところで、何やら良からぬ取引がされている。

 雪乃の不安の色は、ますます濃くなる。

 

 「さて...女を無理矢理犯すときはこうやって上半身だけを縛るんだ」

 金田の講義がはじまった。

 

 「えっ!?」

 今度は聞きまちがいではない。

 

 「な...なにをするつもりなんですか!?」

 金田を見上げて抗議する雪乃。だが、

 「んぐ...むぐぐぐっ」

 顔ほどもある大きな手で口を押さえられてしまう。

 

 「でも、縛ったら上が脱がせられないじゃないですか」

 何事もなかったように水島が聞く。

 

 「ああ、こいつはペタンコだからその必要もないと思うが...」

 雪乃のブラウスに手をかけ、くいくいと引っ張り、

 「力づくで引き裂いてやるんだ」

 あっさりと言う。

 

 「むぐぐぐ...んんん!」

 真似だけでも十分に恐怖を煽られた雪乃は、パニックになって暴れだす。

 

 だが、金田はまるでそれを抵抗とせず、片手で押さえつけながら、

 「こうやって暴れるときは...」

 あいた手でポニーテールを引っ張った。

 ぐいっ!

 「ひぐっ!」

 くぐもった悲鳴と共に、がくん! と雪乃あごが上がる。

 「こんなふうに髪の毛引っ張ってやりゃあ...」

 「ひぐっ...うぐっ...ひっく」

 金田の丸太のような腕に抱かれ、小さく震えながら今にも泣きそうにしゃくりあげる雪乃。

 「な? 大人しくなっただろ?」

 まるで小動物でもあやすかのような態度の金田。

 

 「コイツはちょうどこのポニーテールが取っ手みたいに握りやすいからな、ここを引っ張るといいだろ」

 雪乃の柔らかな髪の毛を、まさに取っ手のような扱いでぐいぐいと引っ張る。

 

 「はぁあ...なるほど!」

 あまりの仕打ちだが、水島は瞳をキラキラと輝かせながら聞き入っている。

 

 「で、実際に犯す時だが...」

 ポニーテールを掴んだまま勢いをつけて雪乃を地面に引きずり倒す。

 「きゃああああああっ!?」

 絹を裂くような悲痛な悲鳴をあげ、地面に倒される雪乃。

 

 「こうやって正常位で犯してやるのが、女のあえぐ顔を見れて一番なんだが...」

 あおむけに倒れた雪乃の両足をがばっと開き、

 雪乃の股間に自分の股間をこすりつけ、正常位の真似ごとをする金田。

 

 「いやっ! いやいやっ! いやああっ!」

 大きな瞳にあふれるほどに涙がいっぱいため、まるで犯されているような悲鳴をあげ、

 持たれた足をばたばたとばたつかせて暴れる雪乃。

 金田はその両足を軽くいなしながら、

 「ほら、こんな風に足で抵抗されるだろ」

 まるで予想してたかのように言う。

 

 うんうんと頷く水島。

 

 「そういう時は...」

 金田は言いながら上半身を乗り出す。その語尾に力がこもった。

 

 丸太のような腕が振り下ろされたかと思うと、雪乃の頬を打ち据えた。

 ばしっ!

 「きゃあっ!!」

 ぶん、とぶたれた方向に顔を向ける雪乃。

 あふれた涙の粒が、ヘッドライトに照らされてキラキラと光った。

 痛みのあまり、寒さに震える子猫のように身体を縮こまらせる。

 

 「一発ひっぱたいてから...」

 その後すぐに雪乃の縮こまった身体を持ち上げ、

 「こうやって転がす...!」

 うつぶせになるようにころんと転がす。

 

 そして雪乃が声ひとつたてられないまま、細い腰をぐっ、と押さえつけて、

 「で、一気にブチ込んでやるんだ」

 今度は後背位の真似ごとをして、雪乃のお尻に股間をぶつけた。

 

 金田の鮮やかな女を犯す手順に、感嘆のため息をもらす水島。

 真似ごととはいえ、2度も雪乃を犯した金田は震えながら丸くなる雪乃を残し、ゆっくりと立ち上がった。

 

 「や...やああぁ...」

 顔をあげようとした雪乃。

 頭が上がってきたのを見て、

 「最後に...」

 言いながら、金田は靴で雪乃の頭を踏みつけた。

 ずしゃっ!

 「あぐうっ!」

 後ろ頭を踵で踏みつけられ、地面に顔をめり込ませてしまう雪乃。

 

 「十分ハメてやったら、こうやって頭を踏みつけて仕上げだ」

 なんとか顔をあげようと苦しそうにもがく雪乃の頭を踏みつけたまま、ぐりぐりと踵で嬲った。

 眼鏡のレンズと、地面の土がこすれあってジャリジャリと音をたてる。

 「んぐぅ! んぐぅ!」

 土に顔を突っ込んだまま、苦しそうにもがく雪乃。

 

 「わかったか? じゃあ今度は水島、実際にやってみろ」

 その雪乃をよそに、諭すように言う金田。

 「はいっ!」

 颯爽とした返事。

 

 「おら、立てっ!」

 金田は踏みつけをやめた足で、うずくまる雪乃の脇腹のあたりを思いきり蹴りあげる。

 

 どすっ!

 

 「ぐっ!」

 蹴り上げの衝撃で小さな雪乃の身体が僅かに地面から浮く。

 その瞬間を見逃さず、ポニーテールを掴んで無理矢理立たせる。

 

 「い、いや、けふっ、い、いたいい、こふっ」

 せき込んで悲鳴も悲鳴にならない。

 

 「あーあ、こんなに汚しちまって...キレイな顔が台無しじゃねーか」

 自分の所為を棚にあげ、金田は雪乃の顔についた土を手で払った。

 「いや、いやあ...こふっ、けふっ」

 だがその行為すらも雪乃は怯え、いやいやをしながら手から逃れようとする。

 

 土を払った金田は、

 「ほら、逃げていいぞ」

 雪乃を押さえていた手を、ぱっと離す。

 

 「え...?」

 不安そうな顔で金田を見上げる雪乃。

 いきなりのことに、すぐには身体が動かない。

 

 が、少しの間の後、

 だっ!

 上半身は拘束されたままで、雪乃は駆け出した。

 

 その背中をしばらく見送った後、

 「ほら、行けっ!」

 水島に向かって言った。

 その指示を受けて、颯爽と駆け出す水島。

 

 それはまさに、傷を負った小鹿を狩るハンターと猟犬のようであった。

 

 「...おい、エド、頼むぞ」

 走り出すふたりを見送りながら、金田は男たちの中のひとり...エドという男に声をかけた。

 だが、エドはもうわかってるといった表情で、ビデオカメラを走るふたりに向けていた。

 走りながらもぴったりとファインダーにおさめられる雪乃と水島。

 しばらくふたりを撮影した後、雪乃の顔をアップで捉える。

 ...ぜいぜいと息を切らし、懸命に走る雪乃。その顔には血の気が失われつつあった。

 

 いくら雪乃が高校の時に陸上部に所属していたといっても、上半身の自由を奪われている状態では思うようにスピードが出せない。

 序々にその差は縮まっていき、あと少し手を伸ばせば雪乃の身体に届くその瞬間、

 「おい! 早く犯りたいのはわかるけどな! もっといたぶってやんな!」

 雪乃の愛車、パトリックのボンネットに腰かけた金田が叫んだ。

 

 「わかりました!」

 水島は返事をしながら、更にスピードをあげて雪乃を追い抜き、前に回り込む。

 

 「あ...っ!」

 前に現れた水島に、表情を凍りつかせる雪乃。

 だが、すぐに踵[きびす]をかえして反対方向へと駆け出す。

 その後をまた追う水島。

 

 そしてまた追いつくと前に回り込み、雪乃の恐怖を煽っていく。

 それを何度も繰り返すうちに、雪乃の顔は恐怖のあまり紙のように真っ白になり、

 くしゃくしゃにした泣き顔でしゃくりあげながら逃げ惑っていた。

 雪乃の視界は涙で完全に歪んでいた。

 いくら逃げても無駄なのは明白なのに、恐怖で思考の低下した雪乃はただただ目の前に迫る陵辱者から逃れようと、懸命になって逃げる。

 同じ所を行ったり来りさせられているのにも気づかずに。

 

 ヘッドライトに照らされたその様子を出来の良いショーでも眺めるように、遠巻きに眺める6人の男たち。

 時折、下卑た笑い声をあげている。

 

 「女の怯える姿ってのはなぁ...どんな時でも男に力を与えてくれる...

  守る側でも...脅かす側でも...」

 恐怖で引きつる雪乃の顔を遠くで見ながら、金田は呟く。

 

 自分の存在をこれほどまでに恐れ、怯える雪乃を見て、水島は異常なまでに興奮している。

 あまりに覿面に恐怖の色を見せ、泣き叫ぶ雪乃の姿に水島はすっかり勘違いをしていた。

 自分の力で、女を恐怖におののかせていると。

 

 これから服を剥ぎとり、いたいけな女の園に、肉棒をずぶりずぶりと突きたててやる間、

 この女はどんな表情を見せてくれるのだろう。そして、この女の表情は俺の手に全て委ねられている。

 水島は女を征服する感覚に心酔していた。

 女の意思を無視し、自分の思うがままに蹂躙する。男としての喜びに。

 

 「おい、もういいだろ、ヤッちまいな!」

 金田の一言を合図に、水島は追いかけていた雪乃の背中に手を伸ばした。

 

 そして、力まかせに雪乃を突き飛ばす。

 どんっ!

 「きゃああああっ!!」

 ずしゃああああっ!

 雪乃はつまづいて倒れ、勢いあまって地面を数m引きずられた。

 手をつくこともできず、身体をしたたかに地面に擦りつけてしまう。

 

 「う...っ」

 苦しそうに顔を上げる雪乃。真っ白なブラウスが土やホコリにまみれ、見る影もなく汚れている。

 

 起き上がろうとした雪乃に挑みかかり、馬のりになる水島。

 「はっはっはっは! おらあっ!」

 先ほどまでのハキハキとした口調とは違う、乱暴な口ぶり。

 興奮のあまりか、それともオスとしての本能を刺激されたのか、水島の性格は豹変していた。

 馬のりになったまま雪乃のブラウスに手をかけ、力まかせに引きちぎる。

 

 昂ぶりで必要以上に力の入った水島の手は、まるで紙のようにブラウスを引き裂く。

 びりっ! びりっ! びりりっ!

 「いやあああああっ!!」

 顔をぶんぶんと振って、悲鳴をあげる雪乃。

 

 繊維を引き裂く音、泣き叫ぶ女の悲鳴。野獣と化した男の耳にとって、これほど心地よいBGMはない。

 生まれて初めて味わう異常なシチュエーションに、更に昂ぶっていく水島。

 

 小さなブラもまとめて引き裂き、僅かに膨らんだ胸が露わになる。

 乳房というにはまだ未成熟なその胸。それでも健気に膨らむ様は、まるで雪乃のようであった。

 

 「いやああああっ! いやーっ!!」

 泣き叫ぶ雪乃をよそに、ブラウスをすっかりボロ布と変えた水島。

 更に調子づいた様子で、両足をばたつかせて暴れる雪乃に平手打ちを浴びせた。

 「おらっ! 大人しくしろっ!!」

 ばしっ! ばしっ! ばしっ! びしっ!!

 力の加減をしらない水島の暴挙で、平手打ちを受けるたびに雪乃の顔は取れそうなほど左右に振れる。

 

 「あーあ、ひっぱたくのは一発だけでいいのに、エキサイトしちゃって...」

 雪乃に何度も何度も往復ビンタを浴びせる水島を、止めようともしない金田。

 

 雪乃の悲鳴が聞えなくなっても、水島の平手打ちは続いた。

 

 びしっ! びしっ! ばしっ! ばしいっ!!

 

 女を打ち据えた時、手にかかる感触に、水島は酔っていた。

 柔らかな頬を張り飛ばす感触。整った女の顔が、打ち据えるたびに一瞬歪む。

 自分の力で、女を変えていく感覚。

 全身の血液が、逆流するほどの充実感。

 「はあっ...はあっ...はあっ...はぁあ...」

 疲れてはいないのだが、興奮ではぁはぁと荒い息をしてしまう。

 

 「う...」

 頬を腫らし、ぐったりとなる雪乃。

 

 「へへ...そうだ、大人しくしてろよ...」

 水島は獣のように舌なめずりをすると、大人しくなった獲物の小さな身体をころんと転がし、うつぶせにする。

 もうすっかり、雪乃を自分のものにしたような余裕で。

 

 そして折り目のきれいに入ったプリーツスカートをずり下げ、白いショーツを乱暴にむしり取る。

 

 びりびりっ!

 

 手に残ったショーツの残り布を、背後にぽいと投げ捨てる。

 その手でジッパーをおろし、はちきれんばかりになった男の象徴を取り出す。

 今の水島同様、暴れたそうにぶるんと震えながらそれは露わになった。

 「う...や...やぁ...」

 震える声、そして身体をよじらせて抵抗する雪乃の腰を、両手でがっしりと固定する。

 「やっ、やっ、やだぁ...許して...許してくださいぃ...」

 大粒の涙をぽろぽろとこぼして哀願する雪乃。

 それが、更なる誤解を水島に与える。

 

 もうこの女は...泣いて許しを乞うしか術はないんだ。

 男の強さを思い知って...泣きながらすがるしかないんだ。

 男の俺が少し本気を出せば...女なんて簡単に屈服させられるんだ。

 こいつみたいに...。

 

 雪乃の泣き顔を満足そうに見ながら、尻肉をぐっと押し広げる。

 狩りの末、とらえた獲物の肉を味わうために。

 

 震える花弁。ぴったりと閉じた秘穴。どの男からも荒されていない花園。

 これから俺が、この肉棒でこの花園を踏み荒らし、占領する。

 

 花びらを押し広げ、膜の張った穴に、切っ先を突きつける。

 「ひっ! ...やっ!」

 触れた瞬間、雪乃の身体が跳ねあがる。

 もうその表情は、絶望で真っ青になっていた。

 

 ほんの少し、この腰を進めてやるだけで、この頼りない膜は破れる。

 そして、この少女は女になる。

 俺の力と、俺のこの剛直で、こいつを女にしてやるんだ。

 

 はぁはぁと野良犬のような荒い息を吐きながら、震える花に、凶器は突き立てられた。

 

 

 


解説

 「歯車2」の続きです。

 O-EDO様の「処女喪失は「歯車」で」というリクエストを元に、処女喪失寸前までお話を進めてみました。

 

 本当は車の中でいろんなことをして処女喪失まで引っ張ろうかと思ったんですが、

 なんだか無駄に長くなりそうだったんでやめときました。

 

 一応、O-EDO様の「出演希望」のリクエストも入っています。

 ちょっとしか出てませんが、これからどんどん登場する予定なのでご期待ください。

 

 そろそろ純愛小説も書かないと...。

 


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