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博士の異常な愛情1
コギト=エラムス/文


 「あのぅ...博士...」

 端末を操作する、博士と呼ばれる男...ジャンカルロ=モンターギュ。生体工学博士の権威である。

 その背後に、一体のレイキャシールが立っていた。

 

 薄いピンクと白を基調とした清潔感あふれるカラーリング、

 ショートカットのような髪型を意識した頭のデザイン、

 ふくらみのある胸部、くびれた腰、スカートをはいているような下腹部...、

 全体的に丸みのあるそのボディは、まるで華奢な女性のようであった。

 

 「なんだい? エルノア」

 端末から振り向きながら、そのレイキャシールの名前を呼ぶモンターギュ。

 

 モンターギュはエルノアが自分の所に来た理由がわかっていた。

 だが、知らないふりをしていた。

 

 「あのぅ...」

 言いにくそうにもじもじとするエルノア。

 口元に手をあてる仕草は、恥らう人間の女性そのものだった。

 

 「どうしたの?」

 なおも問いかけるモンターギュ。

 エルノアの用件を自分から言わせようとしているのだ。

 

 「博士から頂いている燃料がそろそろ切れそうなんですが...」

 予想とおりの用件だった。

 

 「燃料? なんの燃料だい?」

 もちろん何の燃料のことを言っているかわかっているのだが、わざととぼけるフリをする。

 

 「あのぅ...そのぅ...」

 言い淀んだ後、

 「ザ...ザーメンですぅ...」

 言い終わった後、両手で恥ずかしそうに顔を覆い隠す。

 

 期待以上のアンドロイドの仕草に、モンターギュの頬はほころんだ。

 「...よしわかった、じゃあ後でその燃料をあげるから、補給室で待ってるんだ」

 

 「あっ、はい、ありがとうございますぅ」

 ぺこりと頭を下げたエルノアは、モンターギュの研究室を後にした。

 

 

 モンターギュが精魂こめて作り上げたアンドロイド(人造人間)である、エルノア=カミュエル。

 この時代のアンドロイドはほとんどが自律形であり、エルノアもそうなのだが、

 モンターギュは研究のアシスタントと、身の回りの世話をエルノアにやらせていた。

 モンターギュはエルノアに人間並の複雑な感情と思考を与え、より人間くささのあるアンドロイドにしようと

 日々研究と改良を重ねていた。

 その成果が先ほどエルノアが見せた、「恥らう」という感情と仕草である。

 

 エルノアが他のアンドロイドと大きく異なるのは、動物の精液を燃料にしていることだった。

 それもモンターギュの設計理念によるものなのだが、おかげでエルノアは定期的にモンターギュにおねだりをしなくてはいけなかった。

 

 

 「補給室」と書かれた部屋の自動扉を開き、中に入る。

 そこに...エルノアの姿があった。

 

 「おや...どうして補給台の上に座って待ってないんだい?」

 補給台のすぐ側に立つエルノアに向かって言う。

 

 「ごっ、ごめんなさいいいいっ!」

 ぶんぶんと頭を下げて謝るエルノア。

 

 「いや、叱っているわけじゃないんだ、どうしてなんだい?」

 なるべくやさしい言葉遣いで聞くモンターギュ。

 エルノアは自分が悪くなくてもすぐに謝るクセがあった。

 

 「は...恥ずかしいんですぅ...」

 うつむくエルノア。

 ポッと頬を赤らめるようなその仕草。

 

 「でも、補給台に乗らないと補給ができないよ...さ、早く」

 

 「は...はぁい...」

 こくりと頷くと、エルノアはおずおずと補給台の上に乗り、足を乗せる。

 

 補給台はちょうど産婦人科にある妊娠検査台のような形状をしており、

 台に足を乗せると、股間を大きく開いたような形となる。

 

 「..........博士...おねがいしますぅ」

 恥ずかしいのか、モンターギュと目をあわせないようにしながら蚊の鳴くような小さな声で言う。

 

 モンターギュは無言でエルノアの開いた脚と脚の間に入り、胸部のプロテクターに手をかける。

 「あっ...そこは...」

 何か言おうとするエルノアを無視し、手にかけたプロテクターを外す。

 

 ガシュウウン!

 

 圧力扉が減圧するような音をたてて、プロテクターが外れた。

 その中には...特殊鋼でできたエルノアの裸体...というか、ボディが現れた。

 白を基調としたそのボディの胸のあたりには、

 特殊鋼を加工して湾曲させて作ったふたつの膨らみがあった。

 「やですぅ...博士ぇ...」

 その胸部をさっと両手で覆い隠すエルノア。

 

 「...燃料がほしいんだろ、さ、手をどけて...」

 やさしく見つめながら言うと、

 「は...はぁい...」

 観念したようにゆっくりとその手をどけた。

 

 再び露わになったその膨らみを、そっと手で包み込む。

 「あ...」

 わずかに反応するエルノア。

 

 金属でできているため硬くて揉むことはできないが、モンターギュは揉むような仕草で金属をさする。

 「あぅ...」

 そのひんやりとした感触を楽しみながら、ひたすら撫でさする。

 エルノアのボディには無数のセンサーが埋めこまれており、触れられた場所に応じて反応をかえすのだ。

 

 それを証拠に、ふくらみの頂頭部を指先でコンコンと突ついてやると、

 「くううん...」

 甘えるような切ない声をあげだした。

 

 乳首に相当するこの箇所には、特に敏感なセンサーが内臓してあるのだ。

 

 「あううん...ふぅぅ...」

 だんだんと切ない声へと変わってくる。

 かぶりを振って、いやいやをするエルノア。

 センサーに反応が一定を超えると、まるで官能にむせぶような声へと変わるようにプログラムしてあるのだ。

 

 モンターギュはまるで、女性の胸を愛撫するのと同じように手を這わせていた。

 くっ、くっ、と力を込めて揉むようにしたり、

 頂点のあたりを指で強くさすってみたり、

 裾野のあたりを掴んで揺らしてみたり...。

 エルノアの反応を楽しそうに見ながらその塊を執拗にいじり倒す。

 

 「はああぁ...ああん」

 先ほどまでは胸を触られ、少し嫌そうに身体をよじって手から逃れようとしていたのだが、

 執拗な愛撫に負け、今は色っぽい吐息を漏らしながら、身を任せるエルノア。

 

 いくらプログラムされていることを実行しているだけだとはいえ、

 そのまるで女性のような反応は、作った本人であるモンターギュですら魅惑的に見えた。

 

 胸への愛撫は続けながら、片方の手を腹部へとすべらせるモンターギュ。

 

 「(ここは...特に費用がかかったんだよなぁ...)」

 などと思いながら、腹部にある、小さく穿かれたヘソのような穴に指をすべりこませる。

 

 「はっ! あっ! いやあんっ...そ、そこはぁぁ...」

 その瞬間、身体をカチャカチャと鳴らして震えるエルノア。

 

 特殊鋼をあのヘソのような丸みのある形に形成するには、かなりの費用を要した。

 なのでここには特に敏感になるよう、センサーが密集しているのだ。

 

 冷たい質感のくぼみの入り口のあたりを、くるくると指でなぞってやるだけで、

 「はやゃぁあ...はぅぁぁん」

 きゅっ、と小さく握り拳を作りながら、

 もうとろけて何も考えられないといった感じの声をあげる。

 

 「(ほどほどにしとかないとな...)」

 モンターギュは数回その縁をなぞっただけで指を離した。

 

 以前、またたびに酔っぱらったネコのような反応が面白くて、

 つい長いことこの部分を触っていたら、熱暴走を起こしたことがあったからだ。

 

 「よし、じゃあスカートを開いて」

 ぜいぜいと胸を上下させるエルノアに言う。

 この荒い呼吸も、もちろんプログラムによるものなのだが。

 

 「は...はぁぁぁい...」

 かすれた声で返事をするエルノア。

 

 キュイイイイン...

 

 エリザベスカーラーのような形状のスカートが機械音をたて、

 正面から割れて何も隠すもののない股間が晒される。

 

 そこはつるんとした金属に、ピンクのフタがされているだけのものだったが、

 モンターギュはそれを見た瞬間から異様な昂ぶりを見せていた。

 

 取り乱さないように意識を保ち、

 「...よ、よし、じゃあ...保護カバーを開いて.....」

 ごくりと唾を飲み込みながら言う。視線はもうフタに釘づけだ。

 

 「ふぁ...ふぁぁぁい...」

 くぼみをいじられた時の快感がまだ残っており、返事はとろけたような声になってしまう。

 

 キュイイイン...

 

 僅かな機械音と共に、ピンクのフタがカメラのアイリスのように開いた。

 中は空洞になっており、壁面にはシリコン製のひだのようなものが付いている。

 

 「...おねだりしてごらん」

 モンターギュの言葉に、黙ったままこくりと頷くエルノア。

 

 そして、おずおずと口を開いた。

 「は...はかせぇえ...私の...私のココに...

  博士のおち...おちんちんを挿入して...ざ、ザーメンをいっぱい注入してくださいぃ...」

 何度もつっかかりながら、消え入るような声で言うエルノア。

 

 「ココ? ココってドコだい?」

 とぼけた声で言うモンターギュ。

 

 「いやぁあああん...イジワルしないでくださいぃぃ...」

 顔をふるふると振っていやいやをするエルノア。

 

 「イジワルなんかじゃないさ、どこに入れてほしいの? 言わなきゃ入れてあげないよ」

 その仕草に口を歪めてニヤニヤとしながら、さらに引き出そうとする。

 

 エルノアは両手で顔を覆い隠しながら、しばらくの沈黙する。

 その胸をはぁはぁと上下させながら。

 

 .....やがて少しの沈黙の後、

 「おまっ...おまん...おまんこ...ですぅ」

 顔を両手で覆い隠したまま、なんとかそれだけ言うエルノア。

 

 モンターギュは、股間の燃料注入口のことを「おまんこ」

 燃料のことを「ザーメン」と記憶させているため、エルノアはこの言葉以外の表現を知らないのだ。

 しかもその2つの単語は彼女の内部に設定されている「羞恥度」を上げる単語なので、

 エルノアは燃料補給のたびに戸惑わされてしまうのだ。

 

 特に「おまんこ」という単語は「羞恥度」が高く設定されているため、

 言葉として出力するのはショートせんばかりの熱量を伴うのだ。

 

 「(今度はその廃熱を使って顔を赤くする機能でも追加するかな...)」

 エルノアの仕草に胸を高鳴らせながら、モンターギュはちょうちんブルマのようなズボンを下ろし、ペニスを露出させる。

 

 「いくよ...」

 切っ先を、挿入口に近づけていく。

 

 「は...はぁぃぃぃ...」

 力が抜けたような声で、返事をする。

 

 すぷ...

 

 「んっ! くふぅ!」

 亀頭が入っただけで、ガシャンと身体を跳ねあがらせる。

 

 シリコン製のひだのひとつひとつにセンサーがあり、こすられると反応してしまうのだ。

 

 ひだにペニス全体を包み込まれ、刺激される。

 モンターギュは夢中になって腰を動かしはじめた。

 腰を打ち込むたびに股間と股間がぶつかり、ひんやりとした感触を受ける。

 

 「あふっ! ふううん! くふぅ!」

 突き込みにあわせて身体を震わせ、息を吐くエルノア。

 

 挿入を感知したヒダのついた挿入口が、動きだし伸縮をする。

 その伸縮により、よりペニスが刺激され、

 「ぐっ! 出すよ! ううっ!」

 モンターギュはすぐに射精感に襲われるのだ。

 

 深く腰を突き入れ、燃料タンクの入り口にこつん、と亀頭が当たるくらいに深く挿入し、

 どぴゅ! ずぴゅ! どくんっ!

 すぐさま射精する。

 

 「あっ! あふぅ! あはぁん!」

 燃料タンクに注ぎこまれるたびに、腹部のあたりから精液が燃料タンクの壁に当たる音がぺちゃぺちゃと響く。

 壁面に精液が当たるたびに、腰をかくん! かくん! と振って反応するエルノア。

 

 射精が終わり、1滴残らず燃料タンク内に注入したことを確認すると、

 「まだまだだね...2回目いくよ」

 モンターギュは抜かずの2回目を開始する。

 

 「はっ、はひぃ! はああん!」

 返事を待たずに律動を送りこまれ、語尾がソプラノになってしまう。

 

 モンターギュの激しい突き込みを、華奢な身体をギシギシと身体を軋ませて懸命に受け止めるエルノア。

 

 特殊鋼で出来ているとはいえ、その姿は健気に見えた。

 

 「入れられてズコズコ突かれてるのが分かるかい?」

 ピストン運動の速度を維持しながら聞く。

 

 「はっ...はひ...はひぃぃぃ」

 もうメロメロといった感じのエルノアの反応。

 エルノアには男の征服欲を満たす反応もできるのだ。

 

 機械の反応にさらに獣欲を高められたモンターギュは、

 「よ、よしっ! もっと激しく突いてあげるよっ!」

 エルノアの両足を肩に乗せ、さらに高速の突き上げを見舞う。

 

 燃料タンクの入り口あたりをこつこつと突き上げる。すると、

 「あきゅぅぅぅ! きゅううううんっ! きゃふぅぅぅぅ!」

 発声装置が壊れてしまったかのような声をあげさせられるエルノア。

 

 挿入口の中でもこの燃料タンクの入り口あたりは特にセンサーが密集しており、

 刺激を受けるとまともに発声すらできなくさせられてしまうのだ。

 

 「きゅあああああん! きゅううううん! んきゃうううう!」

 その壊れた楽器のようなエルノアの嬌声を心地よく耳に響かせながら、またすぐに絶頂を迎えるモンターギュ。

 

 「にっ、2回目行くよっ!!」

 射精の直前で入り口に突きつけたままピストンを止め、

 どぴゅん! ずぴゅっ! どぴゅぴゅ!

 同様に2度目の射精を行う。

 

 「はふっ、はふぅ、はふぅぅぅぅ...」

 再び、注ぎこまれていく感覚に、身体を小刻みに痙攣させるエルノア。

 

 どくっ! どぴゅっ! どぴゅうっ!

 自分の射精にかわいく身体を震わせるエルノアの姿を見下ろしながら、残りの精液も残らず注ぎこむ。

 

 やがて、射精が終わると、

 「ふうぅーっ」

 モンターギュは満足そうにため息をつく。

 「...じゃあ3回目いくよ」

 が、それもまだまだといった口調でエルノアに言う。

 

 だが、エルノアは激しく胸を上下させ、

 「やっ、やあっ、やすっ、やすませてくださぃぃぃぃっ.....

  このままされるとおかっ、おか、おかしくなっちゃいますぅぅぅぅ...」

 ぜいぜいと荒い息交じりに懇願するエルノア。

 

 「だめだよ、燃料補給は一気にやらないと、効率が悪くなる」

 言葉でその懇願を一蹴すると、モンターギュはまだ硬さが一向に衰えていないペニスの送出を再開した。

 

 「あひっ! はひぃっ! ひいっ! ひいいいぃぃぃん!」

 補給室中に、エルノアの悲鳴にも似た嬌声がこだました。

 

 . . . . .

 

 それからモンターギュは何回かの絶頂を迎え、その放出した子種全てを

 エルノアの子宮...に見たてた燃料タンクの中に注ぎ込んだ。

 

 「よし、じゃあもう1回いくぞ」

 エルノアの細い腰を掴み、再び律動を送り込もうとするが、

 「あ...あうぅん...も、もうっ、燃料タンクがいっぱいですぅぅ...

  こ...これ以上入れられると...あふれちゃいますぅぅぅ...」

 声も絶え絶えに許しを乞うエルノア。

 

 本当はその劣情を催す反応に、無理矢理にでも突き入れてやりたかったが、

 燃料があふれると後々が厄介なのでそれをこらえるモンターギュ。

 

 もう長いこと入っていたペニスをずるりと引きぬき、

 「...どれどれ」

 股間の少し上にある小窓を開いた。

 

 この小窓は燃料タンクの中を見るための小窓である。

 小窓を開くとそこには透明のガラスごしに、子宮に見たてた燃料タンクが見え、

 中にはモンターギュの放出した子種がなみなみと注がれていた。

 エルノアが腰をよじらせるたびに、ちゃぷちゃぷと音をたててその量の多さを知らしめる。

 

 たとえアンドロイドが相手とはいえ、自分の精液で子宮を満たせる征服感...。

 

 「おなかいっぱいになったみたいだね...じゃあ、この前付けた新機能を試してみようか」

 フタを閉じ、顔を上げて言うモンターギュ。

 

 「あっ、はいぃ」

 呼吸を整えながら返事をするエルノア。

 

 ふたたび視線を股間に戻し、

 「燃料を消費した後に出る廃物を、この下の穴から捨てられるようにしたんだ」

 モンターギュは言いながら、燃料注入口の下にある茶色いフタのついた箇所をコンコンと指で軽く叩いた。

 

 また、顔を上げ、

 「いいかい、これから、ここの名称と廃物のことを教えるから、しっかり記憶するんだよ」

 エルノアの目を見ながら言う。

 

 「あっ、はいっ」

 素直に返事をするエルノア。

 耳にある聴覚センサーが鋭敏に作動しはじめ、モンターギュの言葉を待つ。

 

 僅かな沈黙の後、モンターギュははっきりとした口調で言った。

 「このフタが、「おしりの穴」で...廃物が「うんち」だ...いいかい?」

 

 「はいっ...記憶しました」

 その2つの単語を聞き取ったエルノアは、聴覚センサーの動作を通常に戻す。

 

 「復唱してごらん」

 

 「はいっ!」

 

 だが、その言葉を言おうと口を開いたエルノアの仕草が、急に落ち着かないものに変わる。

 「えっ、あっ、やぁぁ...」

 きょろきょろと視線を泳がせ、口に手を当てる。

 声も先ほどまでのハキハキしたものとは違い、急に弱々しいものに変わる。

 

 「(予想通りの反応だ...)」

 内心、モンターギュはほくそ笑んだ。

 

 その2つの言葉は、「羞恥度」を煽るワードとして既に登録されていたのだ。

 

 試験動作の成功に満足げな表情のモンターギュ。

 今度は自分の欲求を満たすため、子猫のように震えるエルノアに言った。

 

 「どうしたんだい...ちゃんとハッキリ言わないと確認できないよ...」

 

 

 


解説

 ついに私の100本目の小説です!(最初に書いた小説なんかは数に入らないような気もしますが...)

 

 100本目はリクエストではなく好きなものを書いてみようと思い、

 昨年の年末に夢中になって遊んだドリームキャスト用のゲームソフト、

 『ファンタシースターオンライン』を元ネタにしました。

 

 好き勝手に書いたらバカ丸出しの内容になってしまいました。

 おそらくこのネタの18禁エロ小説を書いたのは私が初めてだと思うんですが...。

 

 話はかわりますが、今更新が滞っている連載小説といえば...。

 「医用蛭」

 「姉妹行脚」

 「8月27日」

 「パシフィック・ブルー」

 の4つです。

 

 まず、「医用蛭」は次の展開が2つ考えており、どっちにしような悩んでいるところです。

 「姉妹行脚」は覇王丸の方か、姉妹の方を書こうか悩んでいるところです。

 「8月27日」はもうネタはあるのであとは書くだけです。

 「パシフィック・ブルー」に関してはおぼろげながらに次のネタが浮かんできています。

 忘れているわけではないのでもう少々お待ちください。

 


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