「じゃあ、みんながちゃんとオマンコについて理解したか、ひとりひとりにクイズを出すよ...まずは知世ちゃん」
知世ちゃんのオマンコを映し出していたビデオカメラを上にあげ、知世ちゃんの顔を捉える。
「はい?」
上品にスカートをたくしあげ、自分の股を覗き込んでいた知世ちゃんが顔をあげる。
「クイズを出すよ...いいかな?」
「あっ、はい...どうぞ」
俺は知世ちゃんの返事を受けて...ビデオカメラをまたオマンコの方へと戻した。
知世ちゃんのつるつるのオマンコ...。
ちょっとドテ高だけど...それがふっくらした感じがしてとってもかわいい。
俺は手を伸ばして、知世ちゃんの股間に触れようとする。
股間に手を入れた瞬間、知世ちゃんの肩が強張ったが、嫌がる様子はなかった。
そのまま...ぷにぷにと柔らかい大陰唇の部分を指で触れる。
「ん...!」
オマンコを触られるのはやっぱり初めてなのか...たくし上げたスカートをきゅっと握りしめて反応する。
「ここは...なんていうか、おぼえてるかい?」
そのぷにぷにした所を指で何度も押しながら、知世ちゃんに言う。
「はい...だ...だいいんしんです...」
鈴の音のような...かわいらしい声だった。
腰のあたりまで伸びたさらさらのロングヘアーで...お嬢様っぽい女の子が...
スカートをたくしあげて股をひらいて...俺からオマンコを触られながら...
そんなことを言うなんて...
ふたりっきりだったら間違いなく押し倒しているシチュエーションだ。
俺はまわりに聞えるんじゃないかと思うくらい大きな音でごくりと唾を飲み込んで...。
本当はずっとさわっていたい知世ちゃんのオマンコから手を離した。
そして...隣に座るさくらちゃんにカメラを向けた。
「ほら、さくらちゃん、クイズを出すよ...脚を開いて」
さくらちゃんは女の子座りをしたまま白いミニスカートごしの自分の股間を恥ずかしげに見つめていた。
「ほえっ!? は...はいっ!」
俺が呼びかけると、またびっくりした様子で顔を上げる。
「さぁ、クイズを出すから...脚を開いて」
なるべくおどかさないようにやさしい口調で言う。
「はっ、はいぃ...んっ...」
さくらちゃんは返事をすると...また頬を上気させながら...瞼を閉じて脚をゆっくりと開く。
思い詰めたようなその表情...きっと恥ずかしくてしょうがないんだろうな...。
ゆっくりと開くその細くてきれいな両脚に...焦らされたような気分になり、
いっきにがばっと開いてやりたい衝動にかられるが、それをすると全て水の泡なので必死に思い止まる。
途中で何度も止まりそうになる脚を「もっと開いて」と促して限界まで開かせる。
まるで脚の角度とさくらちゃんの顔の色が連動してるみたいに...開脚するたびにさくらちゃんの顔が赤くなってくる。
結構な時間をかけてやっとさくらちゃんを大股開きにさせることができた。
両手を後ろにつき...Mの字型に大開脚してその中央にある本来は隠すべき箇所が...
全て丸見えになっている。ちっちゃなクリトリスから、うすいピンクのビラビラまで...。
「...後ろの手で身体を支えて...もう少し腰を浮かせてくれないかな?」
俺はまた更にイケナイことを思いついた。
「ほえぇ...?」
不思議な声をあげるさくらちゃん。
「もっとよく見せてほしいんだ...ほら、腰を浮かせて」
俺が促すと...さくらちゃんは羞恥にうめきながらも、ゆっくりと腰を浮かせてくれた。
この子は随分と場の雰囲気に流されやすいところがあるみたいだ。
たぶんこの子ひとりだったら...こうも上手くいかなかっただろう。
まわりの子たちを先にさせれば...その場の雰囲気を壊さないようにと気を使って、恥ずかしいのも我慢するみたいだ。
ツルンツルンの股間が床から浮いて...その下にあるものまで見えてくる。
そう...おしりの穴だ。
そのすぼまりはオマンコに負けないくらいのピンク色で...かわいい花みたいに見える。
ここからウンチが出てくるとはとても信じられないくらいキレイだ。
穴のまわりのシワのひとつひとつまで...かわいらしい。
俺はここぞとばかりにカメラをフォーカシングして、そのちっちゃなツボミをアップで撮影する。
ひざの上に座っている利佳ちゃんに気づかれないようにしながら、穴の中心から、シワのひとつひとつまで数えられるくらいにどアップで。
さくらちゃん本人もまさかお尻の穴を録画されてるなんて気づいていない。
その無防備さがかえってそそるんだけど...。
ズームを引いて、お尻の穴、オマンコ、腰を浮かせて恥ずかしそうにしてるさくらちゃんの表情を同時にとらえる。
ううむ...嫌らしすぎる構図だ。
余計なものが一切生えていない...本当に、ツルツルスベスベのオマンコ。
めくれあがったプリーツスカートのせいで余計にエッチっぽく見える。
こんなかわいい子も...いつか男のチンポでズコズコ犯られまくるんだなぁ...と考えると、なんだか切ないものがこみあげてくる。
「うん、よくわかったよ...ありがとう」
十分にカメラにおさめた後...さくらちゃんに言った。
「ふえぇ...」
さくらちゃんはホッとしたような溜息をつくと、腰を床におろす。
「じゃあ、クイズを出すよ...いいかい?」
ほっとしているさくらちゃんの表情をカメラで捉えながら聞く。
「は...はいっ」
ファインダーの中のさくらちゃんの表情が再び強張った。
俺はそのまま手だけを伸ばして...その穢れなき秘所に触れようとする。
しかし...よく考えたらこんな小っちゃなオマンコでもちゃんとクリトリスが付いてるんだよな...。
「ここは...なんていうかおぼえてるかな?」
薄ピンクの小粒を...指先でちょんと突いた。
「んっ!」
その瞬間、前かがみになり腰を引くような仕草をするさくらちゃん。
伏せた顔をのぞきこむようにしながら、
「わかるかい? 女の子のとっても気持ちいい箇所だよ」
そして...更に指でクリクリと弄ぶ。
いじられる度に眉間にシワを寄せ、困ったような、戸惑ったような表情になる。
内股ぎみになって、おどおどした表情で...じれったそうにひざをこすりあわせるさくらちゃん。
「ん...んんっ...り...リスさん...です...」
そして上ずった声で答える。
「ブブー、違うよ...リスさんじゃないよ...ほら、よく思い出して」
どんどんうつむいていくさくらちゃんの顔を追いかけるようにして覗き込みながら、ピンクの小粒を指で揉み潰す。
「ん...ん....んんっ...あ...う...わかっ...りま...せんっ」
最初はうめき声だったが、触りつづけていると「あ」「う」などの嬌声っぽい声も混じってくる。
「わかりません」という言葉も、くりっと転がしてやるだけで途切れ途切れになる。
初めてクリトリスを触れられる、幼い女の子の反応はとってもナチュラルで...
しかもこの子の眉間にシワを寄せる泣きそうな表情を見てると...もっとイジワルしたくなってしまう。
いつまででも触っていたい気分になったが、泣きだされると困るので指を離す。
「...そうだな、じゃあここは、お豆さん、ということにしておこうか」
そして、なだめるように言う。
さくらちゃんは先ほど...「リスさん」と言っていた。
なんでも「さん」をつける子なんじゃないかと予想して「お豆さん」にしておく。
「おまめ...さん?」
うるうると潤む瞳をあげて俺を見つめながら言うさくらちゃん.....ううっ、かわいすぎる!
思わず押し倒したくなったが...
「そう...”お豆さん”で覚えておこうね、ここは」
勤めてやさしい笑顔で言う。
「は...はいっ!」
俺の笑顔が効いたのか...さくらちゃんも微笑みかえしてくれた。
う..........
その天使のような純真無垢な微笑みに、一瞬言葉を無くして見とれてしまう。
ホント...素直な子だなぁ...。
こんな素直でいい子に俺はこんなイタズラして...地獄に堕ちるんじゃなかろうか...。
さくらちゃんの笑顔でかなり罪悪感に苛まれたが...心を鬼にして次の子にカメラを向ける。
たとえ地獄に堕ちようとも、今のこの天国から抜け出したくないっ!!
「じゃあ、次は奈緒子ちゃん」
さくらちゃんの隣にいる奈緒子ちゃんにカメラを向ける。
「あ...はぁい」
隣の千春ちゃんと見せあいっこしていた奈緒子ちゃんがこちらを向く。
きちんと揃えられたセミロングの髪が、ふわりとなびいた。
千春ちゃんは奈緒子ちゃんと見せあいっこしていたままの体勢でこちらを向く。
それはちょうど、さっきさくらちゃんにさせたM字開脚に近い形だった。
うう〜む...眼鏡をかけたいかにも優等生っぽい小学生の...あられもない格好...。
見せる相手が俺だと少し恥ずかしいのか、足がちょこちょこ動いて少し股を閉じてしまった。
「クイズを出すよ...いいかい?」
股を開いているのでもう主旨は理解していると思うが、一応確認を取る。
「うん...いいですよぉ」
この状況でもおっとりした感じの返事。
言いながら、眼鏡のフレームに両手を添えてかけなおしている。
指で眼鏡の中央を押すのではなく、きちんと両手を添えて眼鏡を直すその仕草...かわいいなぁ。
つい見とれてしまう。
「おにいちゃん?」
見とれている俺を、首をかしげて不思議そうに見つめる奈緒子ちゃん。
首をかしげて肩にかかるセミロングの髪...
レンズごしの大きな瞳がくるくる動く。
このまま誘拐したいほどのかわいさだ。
「あ! じゃ、じゃあ...ここはなんていうか、おぼえてるかい?」
また見とれそうになるのをおさえて、
伸ばした手でぴったり閉じた秘唇のあたりを触れる。
その瞬間、
「ん!」
両目を閉じてビクッと身体を震わせる奈緒子ちゃん。
「わかるかな...?」
俺はなるべくびっくりさせないように...ゆっくりとその花びらを指でつーっとなぞった。
「あっ...ん...しょ、しょういんしんです...あんっ」
くすぐったそうに肩をすくめる奈緒子ちゃん。
お...初めて触られてるのに...いい反応するなぁ...。
俺は二本の指で両側のビラビラを指でなぞる。
「ん! んんっ!」
まるで身体の中に電気でも流れてるみたいにびくびく震えて反応する奈緒子ちゃん。
震えるたびに揃えられた髪の毛が揺れる。
この子は敏感なのかなぁ...。
震える花びらから指を離して...最後に千春ちゃんにカメラを向ける。
「じゃ、じゃあ...最後は千春ちゃん」
しまった、興奮して声が裏返ってしまった。
「はーい」
俺の変化には気づかず、待ってましたとばかりに返事をする千春ちゃん。
さくらちゃんだとかなり時間のかかったM字大開脚を、ほんの数秒でやってのける。
パックリと股を開き、大事な大事なツルツルオマンコを惜しげもなく見せてくれる。
大胆だなぁと思ったが、おっぴろげた脚を見て急に恥ずかしくなったのか、ちょっぴり頬を染めて少しだけ脚を閉じた。
でも...やっぱり予想通り、この子が一番最初に慣れてくれたな...。
「じゃあ、い、いくよ」
また声を裏返しながら、俺は御開帳された千春ちゃんの股間に手を伸ばした。
俺がなぜこんなに大興奮しているのかというと...
...千春ちゃんの膣穴に触れようと思っているからだ。
クイズを計画したのも、最終的には女の子の膣穴に触ることが目的だった。
クイズなら...怪しまれず、かつ遊び感覚でオマンコに触ることができる。
なぜ千春ちゃんにしたかというと、この子が一番大胆そうで嫌がらなさそうだったから。
できればもちろん...全員のを触りたいけど、まずはこの子からだ。
夢にまで見た...小学生の膣穴...緊張して手が震えてしまう。
「いくよ...ここはなんていうかわかるかな?」
敏感な場所なので...なるべく力をかけないように...
やさしく、やさしく指を這わせて...ゆっくり、ゆっくり、穴の回りを指でなぞる。
ううっ...ぷにぷにしてて...やわらか〜い!
感激のあまり思わず泣き出しそうになってしまう。
触られている千春ちゃんはと言うと、くすぐったそうに肩をすくめながら、
「あっ...ん...ち...ちつです...あんっ」
小学生とは思えない色っぽい吐息交じりに答えてくれた。
...奈緒子ちゃんといい千春ちゃんといい、なんだか妙に敏感だな...
「触られて気持ちいい? 千春ちゃん」
ほぐすように少し強めに触っても、痛がる様子はない。
「あんっ...き...気持ちいいっていうか...さっ...あ...
さっき奈緒子ちゃんと...さわりっこしてたから...ああんっ」
くすぐったそうな、可笑しそうな、気持ちよさそうな...微妙な表情で答える千春ちゃん。
二本の指で穴を挟むようにクニクニと撫でてあげると、気持ちいいのか言葉が途切れ途切れになる。
が...! その一言に、俺の頭は天啓を受けたような衝撃が襲う。
そうだ! 「さわりっこ」だ!!
「みんな...さわりっこしようか!?」
俺は興奮のせいか、自分が思ったよりもずっと大きな声で...女の子たちに提言した。
「パイロットIII」の続きです。
まだまだ続きます...。