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あやかりたいね(6)
コギト=エラムス/文


 パンパンパンパンパンパン...

 平手打ちのような乾いた音が響きわたる...廃材の転がる裏庭。

 

 眼鏡っ子婦警に送ってもらったバイト先の自動車販売店で、またしても眼鏡っ子と交わる俺。

 

 長谷川空...猫実工大に通う女子大生。

 車とかが好きみたいで、この自動車販売店「KITAJIMA」で事務のアルバイトをしている。

 ここで知り合い、一番最初に手をつけた眼鏡っ子。

 セミロングの髪に黒ブチフレームの眼鏡をかけている。

 背が低く童顔で...最初会ったときは中学生かと思った。

 眼鏡ごしに頬に見えるソバカスが更に幼さを引きたてている。

 

 裏庭においてある物干し台にかかった物干し竿に、両手をばんざいするような形で縛りつけ、

 事務の制服のままでスカートだけたくし上げて、背後から繋がっている最中だ。

 バックで中を確認するようにゆっくりと突くと...。

 

 ずぷ...ずぷ...ずぷ...

 

 「あっ...んあ...あふっ...ふあぁ...」

 溜息にも似た満足そうな吐息を漏らす。

 

 女として出てるところが出ていない幼い身体だが、だいぶ肉棒の味というものを覚えてきたようだ。

 幼児体系の割に膣口と奥の方にくびれるような起伏があり、奥まで挿れると根元とカリ首がキュッキュ締めつけられる。

 

 締めつけてくる根元を押し返すように腰をグラインドさせると、

 「あふっ!...そ、それダメッ!...掻きまわしちゃダメェ! あんっ...あぁあぁ...」

 切羽詰まった声をあげる空ちゃん。

 物干し竿に縛りつけられている両手をグーの形に握り締めて堪えている。

 

 うん、相変わらずいい反応だ...。

 膣口が弱点なのも変わっていない。

 

 空ちゃんの具合を確認した後...勢いをつけて2度ほど子宮をノックする。

 コッ コツンッ!

 「ひあっ! ひんっ!」

 ビク! ビク! と2度跳ねる空ちゃん。子宮突きの衝撃に思わずつま先立ちになっている。

 

 身体を硬直させているところをズルリと抜き...その隣で同じように物干し竿に縛りつけられている眼鏡っ子の背後に回りこむ。

 

 「あっ...やあぁ...」

 背後に近づいた俺に身体を強張らせている。これから極太マラに貫かれることを想像しているのだろうか。

 

 プリプリした桃尻の割れ目をがばっと押し広げ、かわいらしいスボマリを白日の元にさらしたあと、インサート。

 

 ずぷぷ...

 

 「あうぅ! は...ああんっ!」

 

 高倉晶子...嶺南[れいなん]大学というスポーツで有名なところに通っている女子大生。

 別に車とかは好きじゃないようだが、この自動車販売店で事務のアルバイトをしている。

 セミロングの髪に、フレームのない楕円の眼鏡。

 くるくるよく動く大きな瞳がチャームポイント。

 薙刀部らしいのでいつか袴を着せて犯ってやろうかとか考えている。

 

 空ちゃんと同じように、事務の制服のスカートだけたくし上げ、尻を剥き出しにしているところを背後から突く。

 

 ずぷ...ずるる...ずぷ...ずるる...

 

 「あん...んんぅ...ふあぁ...」

 背筋をゾクゾクと震わせ、くすぐったそうに肩をすくめている。

 

 スポーツをやってあるだけあって、よく締まる。

 タコツボというのだろうか、愛液でビショビショになった膣肉が吸いつくようにペニスに絡みつく。

 膣内が狭いので、カリ太の俺では抜くのもひと苦労だ。

 

 ずぷ...ずるる...ずぷ...ずるる...

 

 「は...はああぁ...あっ...あふぅぅん」

 本人も抜くときが一番気持ちいいみたいで、その時は鈴の音のようなかわらしい声で鳴く。

 

 うん、いい声で鳴くなぁ...。

 サオの部分がよく締まるのもいい感じだ。

 

 晶子ちゃんの具合を確認した後...また勢いをつけて2度ほど最深部を突き上げる。

 コッ コツンッ!

 「あふ! はあんっ!」

 子宮突きの衝撃に身体を縮こませる晶子ちゃん。

 同期してギュッ、と膣が収縮し我が息子が握りしめられるみたいに刺激される。

 

 あまりに締まって抜きにくいので晶子ちゃんの細い腰を掴んで固定し、嵌まりこんだものをズルズル抜きとる。

 抜かれた肉刀は2人分のラブジュースに祝福されてもうビショ濡れ。

 裏庭の地面にポタポタ雫をたらしている。

 

 でもまだ終わりじゃないんだ、もう一人いる。

 その濡れ光る凶器もそのままで、その最後の眼鏡っ子の背後に回りこむ。

 同じようにバンザイする形で物干し竿に両手を拘束されている。

 

 濃紺のスカートをたくしあげ、剥き出しにしてある白くて小ぶりなヒップ...割れ目を無造作に押し広げると、

 「あっっ...」

 怯えたような声をあげる.....他の2人と比べてまだ怖いようだ。

 そのいたいけな眼鏡っ子を容赦なく肉の凶器で貫く。

 

 ずぷ...

 

 「んふっ!」

 大きなリボンにまとめられたポニーテールが、大きく揺れた。

 

 藤原雪乃...童顔、貧乳と、ポニーテール、よりによって大きなリボン...

 もうどう見ても中学生にしか見えない要素のカタマリだが、大学生で俺より年上だ。

 フレームのない大きめの眼鏡をしているが、瞳が大きく、しかもタレ目気味なのでやっぱり子供っぽくしか見えない。

 ここの自動車販売店のオーナーの孫娘なのだが、それを知ったのは犯った後だった...やばいかな?

 たとえオーナーの孫娘とはいえ差別はせず、他の2人と同じように物干し竿に両手を縛りつけ、背後から犯している。

 

 3人の中では一番最後に手を出した眼鏡っ子なのだが、この子は極度の恥かしがり屋&怖がり屋で、

 まだ俺のチンポに馴れておらず、ヤッている最中ずっと怯えてるみたいに震えている。

 

 しかしこの子もまたカワイイ顔に似合わない名器で、狭い膣内でも亀頭、サオ、根元を締め付けてくる三段締めで、

 本人の反応とは裏腹にこれがまたよく締まる。

 

 ずぷぷ...ずぷぷ...ずぷぷ...

 

 早く俺に犯られることに喜びを見出せるように、その処女みたいに狭いなかを開拓する。

 深くゆったりとしたスクロールで、じわじわと柔肉を責めたてると...

 「んっ、んんっ、んんん...」

 ふるふると首を振り、ポニーテールをぱたぱたさせる雪乃ちゃん。

 

 気持ちいいんだろうが、声を出すのはまだ恥かしいらしく、必死になって口をつぐんでいる。

 

 「はんっ、んっ、んっ、んっ、んっ」

 それでも完全防音は無理で、突くたびにくぐもった嬌声を漏らす。

 

 手が自由だったら、きっと両手で口を押えているに違いない。

 俺はなんとしてもそのかわいい嬌声を裏庭に響かせるべく、半ば意地になって腰を打ち据える。

 

 「ふあ...んっ...んんんっ...んっ」

 俺の熱心な律動に雪乃ちゃんの未開拓地がどんどん押し広げられ、赤黒いシャフトは少女みたいな膣の中に嵌まり込んでいく。

 

 ふと視線に気付く。

 空ちゃんと晶子ちゃんが縛り付けられた姿勢のまま、顔だけこっちに向けて物欲しそうな視線でじっと見ていた。

 

 「ほら見てごらん雪乃ちゃん...他の2人から見られてるよ」

 貫きながら雪乃ちゃんの細いあごをつかんで、他の2人の方に向けると、

 

 「あっ...やあっ、きゃうぅん!」

 思わず口を開いてしまい、そのついでに嬌声を漏らしてしまう雪乃ちゃん。

 自分の官能に喘ぐ声を裏庭に響かせてしまい、首筋までかあーっと真っ赤にしてしまった。

 

 . . . . .

 

 要するにこの3人の眼鏡っ子女子大生は、横一列に並ぶような形で物干し竿に両手を縛りつけられ、俺から順番に犯られているというわけだ。

 しかしどの子も小柄で童顔で...なんだか俺より年下みたいに見える。

 立ったままの挿入だと俺との身長差がありすぎるので、3人とも踏み台に乗ってるあたりがなんだかカワイイ。

 ...いや、俺が乗らせたんだけどね。

 

 こんな感じで俺はバイトの合間をぬって、眼鏡っ子たちにチンポの味を教え込んでいるというわけだ。

 

 最初は抵抗してきたけど、挿れてしまえばこっちのもの、じょじょに肉棒の味をその身体に刻みこんでやって、

 なんとか3人合同でオマンコ調教までこぎつけた。

 空ちゃんと晶子ちゃんもまだ恥かしいみたいだし、雪乃ちゃんはかなり嫌がっているが、

 まあここまでくれば時間の問題だろう。

 

 なんといってもこの3つのピンクの花園を並べ、好きなようにチンポで踏み荒らしまくれるのだから止められない。

 

 3人とも大学でもバイト先でもアイドル的存在で男どもからかなり人気がある。これだけ可愛いんだから無理もない。

 その3人の処女を奪い、そして今もこうしてかわるがわる犯っている俺はバレたらタダじゃすまないだろう。

 でも...この股間のモノが眼鏡っ子を見ると聞かん棒になってしまうんだ...。

 

 パンパンパンパンパンパン...

 「あんっ...あっあっあっ...そ、そこは...やっ!」

 パンパンパンパンパンパン...

 「はっ...はあぁぁん...ひっ...んあああん...」

 パンパンパンパンパンパン...

 「んふぅ...んうぅ、んっ、んっ、んっ」

 

 俺の聞かん棒の赴くままに、3人の眼鏡っ子と交尾しまくる。

 裏庭に響く送出音と、心地よい3つの音色の悶え声。

 

 俺の肉棒の前にひざまずかせる為のオマンコ調教なので、イカせてあげない。

 「あっ...ひあっ...きゃひっ...」

 こんな風に声を詰まらせて、悲鳴っぽく喘ぎだしたら注意信号。

 このまま突き続けるとイッてしまうので抜く。

 「はあぁぁん...あっ...あ...」

 すると女の子は名残惜しそうな声をあげ、身体をビクビク痙攣させるようになる。

 下半身がこそばゆいみたいにお尻をプリプリ振って、穴突きの継続をおねだりしてくるんだ。

 もう花園は蜜でグショグショ、太ももを伝って踏み台のところに水たまりを作るみたいになる。

 

 この合同オマンコ調教のいいところは、抜いている最中も他の子が犯されているところが見れるということだ。

 雪乃ちゃんなんかは恥かしいのか目を反らしているが、アヘ声だけは聞こえてくる。

 こうやって他の子の喘ぎ声を聞かせておいてやるとガマンができなくなるみたいで、オマンコの穴をヒクヒクさせて待ちわびるようになる。

 そこを太いモノで貫いてやると...

 「あっ! あ! あんっ...あふっ!」

 「はっ! はあぁぁぁぁぁ...あんっ!」

 「んひっ! ひんっ! んふうぅ...」

 と、このようにいつもより喘ぎ声も大きくなるわけだ。

 なかには焦らされたあまりひと突きで軽くイッちゃう子もいる。

 

 逃げ出したくても両手は物干し竿に縛られて逃げられない、

 イキたくてもイカせてくれない、

 犯られてない時でも他の子のエッチな声で焦らされる...と、

 眼鏡っ子たちにとっては半分拷問みたいな状況が続くわけだ。

 横一列に並べて犯られるというのも物みたいに扱われているようで屈辱感があり、マゾ心を煽るのにひと役かっている。

 

 パンパンパンパンパンパン...

 「あっ...あんあんあんっ...あんんんっ」

 俺のチンポでいいように蹂躙され、むせび鳴く空ちゃん。

 焦らされまくってトロトロにとろけた膣肉はイイ具合で、開拓した俺のチンポにピッタリフィットする。

 身も心もオマンコも、もうほとんど俺のものになったといっていい。

 

 その物干し竿に、洗濯バサミがつけられているのを発見する。

 俺はそのひとつを取って...空ちゃんの小さな鼻めがけて付けた。

 

 ぱちんっ!

 

 「はぐぐぐぐっ!?」

 鼻を洗濯バサミで摘まれ、目を白黒させる空ちゃん。

 身体が緊張し、キュン、キュンと蜜壷が締まる。

 

 鼻を挟む洗濯バサミを取ろうと、首をぶんぶん振っている。もちろんそんなんじゃ取れない。

 洗濯バサミに摘まれた鼻とそれを取ろうとあわてる仕草が面白くて、ついまた洗濯バサミをつけてしまう。

 

 ぱちんっ! ぱちんっ!

 

 「ふぐーっ!?」

 頬の端につけてやると、やわらかいほっぺたがみっともなく左右にびろんと伸びる。

 あまりの面白フェイスに大笑いしてしまう俺。

 アゴをつかんで晶子ちゃんと雪乃ちゃんにも見せるが、二人の表情は引きつっている。

 

 ...きっと自分もこの後やられるんだと思い、人事ではないのだろう。

 

 俺は洗濯バサミ責めで更に潤いはじめた空ちゃんの膣穴から黒マラを抜くと、

 今度はその隣にいる晶子ちゃんに襲いかかる。

 

 ずむんっ

 愛液まみれの膣穴に何の断りもなくインサート。

 

 「はんっ!?」

 

 パンパンパンパンパンパン...

 「はっ...あんんんっ...ひんっ...んううぅぅ!」

 そのまま剛直でかき回してやると、背筋を震わせてのけぞる晶子ちゃん。

 

 こうやって貫いてやると女の子はたまらず、動けなくなるんだ。

 

 その官能に咽ぶ色っぽい顔を、洗濯バサミでデコレーション。

 

 ぱちんっ!

 

 小さな鼻を洗濯バサミで押えると、

 「はぐっ!? あふうぅぅ...はふぅ!」

 鈴の音のようだった澄んだ嬌声が鼻にかかった滑稽なものに変わる。

 

 俺は背後から手を回し、制服のボタンを外してブラを取り、控えめな乳房を露出させる。

 

 今までオマンコ調教の時は胸まで出したことはなかった。

 こんな誰が来るかわからない白昼の仕事場で半裸に剥かれ、パニックになる晶子ちゃん。

 

 「はうぅ!? やたあぁ!? あくんっ!」

 鼻声で抗議するも、洗濯バサミアタックで黙らせる。

 

 ぱちんっ!

 

 ショートケーキのイチゴのようなかわいいピンクの乳首を洗濯バサミで挟む。

 

 「ひぐっ!」

 乳首を襲う痛みにビクンと前かがみになる晶子ちゃん。

 腰を引こうにも、俺が背後からズコズコ突きまくっているのでそれはできない。

 

 きゅん、きゅんっ

 

 おお、新しい発見だ...洗濯バサミで挟んでやると膣が更に締まる...。

 この眼鏡っ子たちはマゾとしての才能に完全に開花してしまったんだろうか?

 

 パンパンパンパンパンパン...

 「はうっ!...はううぅぅん...ひぐんっ...ひううぅぅ!」

 その締まる中を暴れてやると、鼻声のまま鳴きはじめる晶子ちゃん。

 

 かわいい顔を滑稽に見せる鼻の洗濯バサミ、はだけた胸にも洗濯バサミ...ほとんどSMプレイの領域。

 そんな扱いに本人は顔をくしゃくしゃにしているが、女の芯は熱く滾り、またさらに蜜を溢れさせはじめた。

 

 「ひっ...ひっ...」

 見ると、まだ洗濯バサミの洗礼を受けていない雪乃ちゃんが、顔を真っ青にしてこっちを見ていた。

 自分も2人と同じことをされるんだと思い、完全に怯えきっている。

 

 ずぽっ...

 

 よく締まる晶子ちゃんの膣内から抜きさると、カリ首にひっかかって掻き出された大量のラブジュースがトロトロと太ももを伝った。

 

 今度は順番通り、雪乃ちゃんに襲いかかった。

 「い...いやぁぁ!」

 ぶんぶんと顔を振り、ポニーテールをぱたぱたさせていやいやをする雪乃ちゃん。

 

 そんなカワイイいやいやを見せられたら、男として黙って見過ごすわけにはいかない。

 

 ずむんっ!

 

 「あくんっ!」

 腰をよじって逃げようとするところを押さえつけて一気に貫くと、小さな膣穴をがばっと伸びて押し広げられ、俺の肉竿の形にあわせて歪み広がる。

 

 ずぷぷぷぷ...

 

 「はううぅ...ん...!」

 ガッチリと錨を降ろしたように雪乃ちゃんが固定される。

 この極太マラに貫かれて、逃げられる女はいない。

 

 もう口をつぐむのも忘れ、金魚みたいに口をぱくぱくさせている所を狙って、その小さな舌を洗濯バサミで摘む。

 

 ぱちんっ!

 

 「はぐぅぅ!?」

 さすがに舌に洗濯バサミを当てられるとは思っていなかったのか、目を見開いて驚く雪乃ちゃん。

 

 そのまま舌を挟んだ洗濯バサミを引っ張ってやると、

 「んんうぅーっ!」

 眉をハの字にして、舌を突きだし、引っ張り出されている。

 

 まるで閻魔様になって舌を抜いているみたいだ。

 

 これでもう口は閉じれなくなった。

 つま先立ちになって震えている雪乃ちゃんにはもう逃げ場はどこにもない。

 そのいたいけな眼鏡っ子をたっぷりと突き嬲る。

 

 ずぷっ、ずぷっ、ぐちゅっ、ぐちゅん

 

 「あはぁぁ...あふっ...へはぁ...あへっ...」

 舌を引っ張りだされているので、その喘ぎ声もなんだかヘンだ。

 

 舌をだらんと伸ばしたまま、はぁはぁと荒い息をする様はまるで疲れた犬みたいだ。

 普段の楚々とした雪乃ちゃんからは想像もつかないほどの乱れっぷりで、まるで恥じを忘れて全てをされけ出したような表情になっている。

 

 それでも瞳に涙をいっぱい溜めて、許してほしそうな視線で見つめるその姿はまさに主人にすがりつく犬のように見えた。

 

 俺は返事のかわりに洗濯バサミを、黒マラがズボズボと出入りしている花弁の上についた真珠...クリトリスにあてがった。

 

 ばちんっ!

 

 「きゃいいいいんっ!」

 クリトリスを挟まれた瞬間、犬みたいな悲鳴をあげてピョンと飛び跳ねる雪乃ちゃん。

 

 ハハハ...本当に犬になったみたいだな。

 

 新たなアクセントとして洗濯バサミを発見した俺は、かわるがわる3人を犯しながら挟みまくってやった。

 

 パンパンパンパンパンパン...

 「あはぁぁ...んっんっんっ...あ、あふぅ...あっ!」

 ぱちんっ!

 「あぎっ! ひぃっ!」

 

 パンパンパンパンパンパン...

 「ふああっ...はひぃぃあぁぁん...はっ...ひあああん...」

 ぱちんっ!

 「ひっ! ひぐんっ!」

 

 パンパンパンパンパンパン...

 「あへぇ...あはあうぅ、はへっ、はへっ、はへっ」

 ぱちんっ!

 「きゃひいぃ! きゃいぃん!」

 

 洗濯バサミを挟んでやると、嬌声が強引に悲鳴にかわって面白い。

 痛みでピョンピョン飛び跳ねる眼鏡っ子たちを見ながら、俺はつぎつぎに洗濯バサミで身体を挟んでやった。

 そして洗濯バサミでみっともなく歪んだ顔を見られ、嘲笑を受けながら犯される...こんな屈辱は生まれてはじめてなのだろう。

 3人とも洗濯バサミに身体中を挟まれて、もうほとんど泣き出しそうな顔をしていた。

 

 . . . . .

 

 3人の中にたっぷり子種を注ぎこんでやった後...俺は3人の前の方に回り込んでみた。

 

 犯っている最中はずっと背中しか見てなかったが前から見るとなかなか壮観だ。

 

 両手をばんざいの形で縛りつけられ、まるで干された洗濯物みたいに横並びになる3人の眼鏡っ子...。

 その顔中には洗濯バサミがいっぱいくっついて、顔をみっともなくびろ〜んと伸ばしている。

 舌のまわりにもぐるりと囲むように洗濯バサミがついて、まるで舌を引っ張りだされるみたいにして突き出している。

 首筋、乳首、乳房、お腹、クリトリス、脚...身体中を這うように色とりどりの洗濯バサミで肌を捻られ、なんとも痛々しい。

 その痛ましい姿とは対象的に、股間からは今だにラブジュースをこんこんと溢れさせ、俺のザーメンも股間から垂れ流しにしている。

 さんざん嬲られたのに、身体の芯は疼いているようだ。

 俺の手によってマゾ女へと変えられた3人の眼鏡っ子.....。

 

 本当はこのまま置き去りにしてさらし者にしたかったが、そういうわけにもいかないので両手の拘束を解いてやると、

 3人ともその場にぺたんと座りこんでオイオイと泣きじゃくりはじめた。

 

 裏庭に響く3人の眼鏡っ子美少女の嗚咽を勝利の凱旋BGMとしながら、俺は仕事へと戻った。

 

 

 


解説

 「あやかりたいね(5)」の続きです。

 

 だめだこりゃ.....このシリーズ、どんどんおかしくなってきてる...。

 そろそろ潮時か.....。

 

 雪乃ちゃんは私のその他のシリーズに登場してるので登場させようかどうか迷ったんですが、

 やはり眼鏡っ子といえば彼女なくしては考えられないので今回御登場いただきました。

 

 こんなの書いてるヒマがあったら「歯車」書けって感じですな。

 


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