DDDR双辱 第二部 愛玩動物「第拾壱話 ふたりの夏休み」
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双辱 第二部 愛玩動物「第拾壱話 ふたりの夏休み」
ハーデス/文




カナ「おはよぉ~・・マナちゃん」

寝ぼけ眼のカナがのそのそと部屋から這い出してきた

マナ「おはよう、カナちゃん・・・ほらっ顔洗ってきてね・・・あ、それからあの子達にエサ上げてきて頂戴・・・お願いね」

カナ「わかったぁ~・・・ふぁぁ~・・」

夏休みに入り、テニス部の練習の日以外はもっぱらカナもマナの家事手伝いをしていた

顔を洗い終えたカナは部屋に戻ると未だ布団の上で熱そうに伸びたアルテミスとアポロンを担ぎ上げる

カナ「おはよう、アルテミスにアポロン、ほぉ~ら早く食べちゃってね」

熱さには弱いのか、弱弱しくニャーニャー鳴きながらも餌のにおいに釣られてガツガツと食べ始める二匹・・・

その後、今度は外に向かい未だにちょっと恐怖の残る相手・・・ヘラクレスにも餌と水を檻に差し入れる

とはいえ、元々は利口な熊なのだ・・・そうそう吼える事も無い

以前は餌をやるのにも檻の外からだったが今は何とか檻に入って掃除くらいは出来る程度には慣れてきていた

カナ「さて…後は」

最後に地下室に向かう…其処にもヘラクレス用の檻より一回り小さな檻が置かれていた

カナ「おはよう、ミナ…ほらっ、餌だよ」

ミナ「お早う御座いますカナ様」

・・・あれから大変だったのだ・・・

自分自身をブタと信じて疑わなくなってしまった相手に命令無しで会話させるのに実に3日も掛かった・・・

ヨチヨチ歩きの赤子に言葉を教えるように根気良く言葉を教え込んでいく・・・

更にクラスメイト達への言い訳も非常に苦しいものだった

「先輩とテニスの試合で一日「様付け」で呼ぶという賭けをした」

ちょっと苦しいかな?と思いながらもゴリ押しで押し通した・・・

学校での振舞い方や食事の仕方を1から教え込んでいった・・・

しかし、やはりブタはブタなのか・・・教えられた事を忠実にこなす物の、一歩この家に入れば言葉こそ話すように言ったもの、相変わらず四つん這いで自ら檻の中に入ってしまう

カナ「うぅ~ん・・・首輪がよくないんじゃないかなぁ・・・」

しかし、首輪だけは外す事は今度はマナが承知してくれない・・・曰く「家畜」の証だそうだが・・・

カナ「ま、いいか、後でお皿下げるから食べておいてね」

ミナ「ブヒッ」

その顔は実に幸せそうだった・・・


毎日ではないが朝や昼にかけては恭一郎にも仕事がある、

学校が休みとはいえ教師の方は毎日休みというわけにはいかないようだ

趣味の一環での仕事でしかない恭一郎にしてもそれは同じだった

故に調教自体が行われるのは専ら夜が多かった

・・・つまり平日と大差は無い・・・多少頻度は高くなる程度でしかない・・・

カナ「・・・・・・・・・・よし!」

突然何か思い立ったのか、掃除を切り上げたカナがマナに直訴した

カナ「マナちゃん!夏休みだよ!夏休み!!」

マナ「?・・・そうだけど・・・・まぁ・・・またなの?カナちゃん」

それだけで次のカナの台詞は察しがつく・・・曰く「遊びに行きたい」である


恭一郎「・・・で、どうしろと?」

夜、恭一郎に再び「遊びに行きたい」と強請るカナ・・・前回判った事だがこうなると梃子でも動かないカナだ・・・

カナ「うみ!!夏いこ~る海だよ!」

マナ「そうかしら?・・・手近なとこじゃダメなの?カナちゃん」

カナ「う・み!!!」

「遊びに行きたい」が「海」に変わった・・・

80回にも及ぶ「海」の連呼に遂に恭一郎もマナと折れるしかなかった・・・


カナ「うぅぅ~~~~~みぃぃ~~~~!!!!!」

マナ「窓から顔出しちゃダメよ、カナちゃん危ないわ」

ミナに留守番とペットの餌やりを「命令」すると早速出かけてきた

壊れてはいる物の基本的には言われた事を繰り返すだけのミナならそれくらいは出来るだろう

潮風が窓から吹き込み始めるようになると既に臨戦態勢整えたカナが走っている最中だというのに喧しい事この上ない

恭一郎「やれやれ・・・まぁ海も嫌いではないのだがな・・・」

実際嫌いなのは人込みなのだが・・・海は嫌いではない恭一郎

海は嫌いではないが日差しが苦手なマナ・・・

それでもカナの喜びようをみれば「まぁいいか」とさえ思えてくる・・・


カナ「ごしゅ・・じゃなくってせん・・・でもなくって・・えっと・・・恭一郎さん?・・・・呼びにくい~」

マナ「でもご主人様も先生もちょっと問題ですよね」

恭一郎「仕方ないだろうな・・・知り合いに会わなければいいがな」

さすがにこの人の中「ご主人様」はありえない・・・かといって「先生」ではどんな関係か疑られてしまう

ホテルに着くとチェックインを済ませてからビーチに出かける事にした3人

出かける事にしたというか・・・させられたような物だったが・・・

恭一郎「まったく・・・落ち着きのないな・・・カナは」

マナ「まぁそこがカナちゃんの良い所ですしね」

カナ「マナちゃ~ん!えっと、恭一郎さぁ~ん!!早く早く~!」

既にビーチに着き、今にも海に飛び込みそうなカナが大きく手を上げた

マナ「クスッ・・・今行くわよ~・・・行きましょう、恭一郎様」

恭一郎もマナを伴いホテルを後にした


楽しそうに波打ち際ではしゃぐ双子達・・・恭一郎も流石にはしゃぐ事はないが双子に付き合うことしばしば…

セパレートタイプのお揃いの花柄を着込んだ瓜二つの美少女はやはりそれだけで人目を引いていたが流石に男連れでは声を掛けられる事も無い

カナ「てぇいっ!」

カナがビーチボールを鋭く打ち込む・・・最も軽いビーチボールでは対した速度も出ないが・・・

マナ「えっ?・・・ぁ・・・わっ・・・きゃっ」

まるで勝負にならない・・・度台、運動神経が違いすぎる・・・

結果・・・

バシャーンッッ!!

水しぶきを上げながら頭から海に突っ込んでしまった

マナ「あぅ…」

そこにポコンッとボールが見事に頭に命中した

恭一郎「…器用だな、マナ」

マナ「ぅ…グズッ」

それだけでグズりだしたマナを慌てて宥めるカナ

…どちらが姉なのか判らないな…

夏本番という事もあり、辺りは人でごった返していた

恭一郎達も波際でボール遊びしているが、子供等が時折ぶつかりそうにさえなる

恭一郎「さてと…」

実際恭一郎とてこういうのも嫌いではない…しかし、もっと好きな物が別にある

カナとマナの耳に口を寄せると

恭一郎「二人とも…此処でお漏らしして見せろ」

カナ「エッ…ぁ、あの~」

マナ「こ、此処で…ですか?」

膝上程まで海に浸かっているとはいえ、流石に此処で小水等すれば誰に気づかれるか判ったものではない

しかも辺りでは子供が泳いでいたりもするのだ

恭一郎自身には何度も見られている放尿姿とはいえそれを衆人観衆の前で晒すようなマネが早々できるはずも無い

恭一郎「どうした?…命令だぞ…最も二人とも恥ずかしい事をされるのが好きなんだろう?
…それに」

グイッと軽く双子達の下腹部を押し込む

カナ「で、でもぉ…あぅ」

マナ「キャッ…恭一郎様」

恭一郎「あれだけ出掛けに紅茶を飲んでいたんだ…そろそろだろう?」

膀胱の上から軽く刺激されただけでもやはり溜め込んでいたのか…今直ぐ漏れるという訳ではないが遠からずトイレに行こうとはしていたところだ

流石に即決出来かねているのか、「やれ」と言われればしない訳にはいかないだろうが…

恭一郎「俺は飲み物でも買ってくるからな、その間に済ませて置けよ」

てっきり恭一郎が見届けるものだと思っていた双子達

それは双子達が恭一郎の命令に絶対従うとの自負からだった

マナ「…カナちゃん…」

カナ「ぅ、うん…する…しかない…よね」

一瞬、呆然と立ち尽くす双子だが恭一郎に嘘をつくわけには行かない…覚悟を決め、下腹部の緊張を解こうとした時

ガシッっと肩を掴まれた

マナ「ヒッ…ぁぁ」

ホンの少し、漏らしてしまったのか、ジンワリと水着に沁みが出来てしまった

「彼女達二人なのぉ?」

「俺達も二人なんだけど、ご一緒しない?」

早い話、ナンパであった…普段ならカナの飛び蹴りが炸裂していたところだが…

カナ「ちょ、邪魔なんだから、あっち行ってよ」

カナも咄嗟の事で膀胱を緩めた瞬間に肩を掴まれチビッていたようで口より先に出るはずの手が出ない…

「まぁまぁ、ちょっとお茶でも奢らせてよ、やっぱ可愛い子と過したいじゃん」

「そうそう、あっ、彼女達、何が好き?奢るからさぁ」

マナ「ぁ…あの…困ります」

カナ「ちょっと、離し…」

いい加減、カナが切れ掛けたとき、飲み物を買い終えた恭一郎が遠くから歩いてきた

…曰く「俺は飲み物でも買ってくるからな、その間に済ませて置けよ」

まだ済ませていないのだ…しかも今更このしつこいナンパ組を追っ払っている暇も無い

カナ「ど、どぅしょ…マナちゃん」

マナ「ぁ…ぅ…んっ」

何かにあせりだした双子達を訝しげに見る男達

しかも少し震えていた

「あちゃぁ~…怖がらせちゃった?…そんなつもりじゃなかったんだけどなぁ」

「バァか、お前の顔がこえぇんだっつ~の!」

見当違いな事を並べ立てながらも双子の気を引こうと必死杉だった

恭一郎はすでに目と鼻の先まで戻ってきている

覚悟を決めたのか、人前であるにも係らず、呻き声を漏らす双子達に何か違和感を覚えた男達の視線が戻る

カナ「ぁ・・ぁぁ」

マナ「…ふぅぁ」

チロッ…チョロロロロ…

水着の脇からあふれ出す小水…それは双子達の太ももを伝うと海面に広がっていく…

「な?!う、うわぁっ!」

「えっ?…ぁぁ・・・ああっ!」

目の前で突如「立ちション」を始めた双子達を唖然と見守る男達

ジョロロロロロロロロロ…

序序に勢いを増したオシッコが太ももを伝うばかりか一本の黄ばんだ水流となって水着の股の間から流れ落ちて海面に吸い込まれていく

普段から紅茶を良く飲むだけあって随分な量を溜め込んでいたのか、なかなかその放尿が止まる事が無い

ボチョボチョッと音を立てながら海面を波立たせてあたり一面に広がっていく…唖然とした男達の足元にも当然その波紋が伝わる

「う、うわっ・・・へ、変態」

「ちょ、か、勘弁」

幾ら可愛くてもション便はション便なのか、慌てて逃げ出す男達が恭一郎の脇を通り過ぎていく…

恭一郎「ククッ…随分溜め込んでいたようだな」

ジョロッ…チョロロ…

恭一郎が戻ると残滓を振り払うかのようにブルブルッと同時に躯を振るわせた


双子達を誘って人気の少ない岩場に連れて行く…

恭一郎「どうだ?…人に見られながらお漏らしして感じたんじゃないのか?」

カナ「そ、そぅじゃないけど…だって…」

マナ「そ、その…あの方達に急に肩を叩かれて先に少しお漏らししちゃったんですけど…あの…人に見られていたのに…大勢人が居たのに…わ、私…お漏らししちゃって…だけど…少し気持ち…よかったです」

水着をずらして見ると二人とも其処は海水でもまして尿でもない液体が糸を引いている

恭一郎「嘘は良くないな、カナ?」

カナ「ぅ、うん…ゴメンなさい…あっ」

マナ「ご主人様に嘘ついちゃダメよ?カナちゃん…クスッ」

元々意地っ張りなカナは殆ど反射的に否定してしまう…嘘をつこうとして付いているわけではないがいくら罰を与えても覚えない辺り罰が欲しくてワザと付いている様に見えてしまう…

恭一郎「やれやれ…云い付けは守れたというのにな…」

マナ「やっぱり今日もカナちゃんね…」

曰く、「御仕置き」だ

実際、殆どカナに引っ張りまわされてこんな処まで来ているのだ…恭一郎にしてもマナにしても是位はカナに楽しませてもらわなくては辻褄が合わない!

カナ「ま、またボク?…あぅぅ」

恭一郎は岩場に腰掛けるとカナを抱き上げて足を開かせた

マナ「クスクスッ…カナちゃんのオシッコの匂い…」

カナの足の間に座り込むと

ピチャッピチュッ

カナ「やぁ…マナちゃん汚いよぉ」

小水に濡れたままの陰部を舐め回していく

マナ「クスッ…しょっぱいけど、塩水かしらね?…それとも」

強く尿道口を吸い上げる

カナ「あぁぁっ!…こ…え出ちゃうよぉ」

炎天下の中岩陰にいるとは言えこんな所では何時誰が通るか知れたものではない

海水浴場からさほど離れたわけではない、岩場の向こうからは未だ人の喧騒が聞こえてくるのだ

恭一郎「我慢する事は無いぞ…何しろ」

恭一郎がカナを持ち上げると股間にそそり立ったモノを後ろの穴…肛門に宛がい

恭一郎「此処は俺達みたいな盛った奴も多いからな…覗きも多いんだぞ、カナ」

ミチミチと肛門に飲み込まれていく一物

カナ「ぁ…あぁ…入ってきちゃぅ」

ジワジワと肛門の皺を引き伸ばして埋め込まれていく…更にマナが結合部に舌を伸ばして唾液を送り込んで挿れやすくすると一気に根元まで埋め込まれた

マナ「カナちゃんのお尻、こんなに広がっちゃったわね」

決して細くない、というよりマナ自身以前多数の男に輪姦されたもののそのどれよりも恭一郎のモノは太くて大きい

それを易々と飲み込んでしまうのだから感心すらしてしまう

マナ「それじゃ、前はどうかしらね?うふふっ」

マナの笑い方が少し変わる…カナ自身嫌な予感はしていた

カナ「ま、前って…ちょっ?ちょっとマナちゃん?!」

マナが自分の右手を唾液でぬめらせていく…右手全体を

マナ「あらっ…大丈夫よ、経験あるでしょ?」

フィストファック…以前やられた事は確かにある、しかし今は

恭一郎「クククッ、期待しているんじゃないのか?随分締め付けてくれるじゃないか」

後ろには恭一郎の剛直が飲み込まれているのだ…この上で細身とはいえマナの右手が入る隙間があるとは到底思えない

マナ「だって、カナちゃんってば欲張りさんだものね?」

一本、二本、三本、次々に指を陰部に差し入れていく…しかし、四本目になると後ろにある恭一郎のモノに圧迫され多少きつくなって来た

カナ「クゥゥ…さ、裂けちゃうよぉ」

マナ「力抜いてね?カナちゃん」

恭一郎「…少し、挿れやすくしてやるか」

恭一郎が一旦カナを持ち上げて半ばまで剛直を抜くと再び挿入していく…併せてマナが五本目の指をゆっくりとねじり込んでいく…

ズルリッと最も太い手の甲が膣口を過ぎるとズルズルと手首までも飲み込んでいく

カナ「あぁぁ…う、動いちゃダメぇ」

あまりの圧迫感に目を硬く瞑りながらブルブル総身を奮わせる

マナ「クスッ…そうねぇ…それじゃご主人様…ご奉仕しますね?」

カナ「キャンッ?!…な、何?…はぅっ…ダメェぇぇ」

膣内から腸壁越しに恭一郎の剛直を掴むと膣壁を巻き込んで五本の指で扱いていく

恭一郎「ククッ…いいぞ、マナ…なにやらマスでも掻いているみたいだがな」

腸壁が纏わり付くばかりか煽動しているかのように蠢いて剛直を刺激する

しかし、カナの方はたまった物ではない、手で膣壁を引っ張られながら薄い壁越しに直腸を掴まれているのだ

カナ「ヤ、メテェ…こ、壊れちゃうよぉ」

マナ「ホラッ…判るかしら?カナちゃん、こうするとご主人様自身の形がよく伝わってくるでしょ?」

コリコリッと余った手で陰核を摘みあげながら膣内の手を時には強く腸内の異物を握り締め、時には指を伸ばして子宮口を突っ突く

カナ「ひっ!…キャンッ…や、やめっ…マナちゃ…ん」

恭一郎「さて…そろそろ頃合か…動くぞ?カナ」

カナ「ま、待って…今動かれたら…ぁぁあああ!」

只でさえ膣内からは手で直腸の異物を掴まれていたのだ、それが動き出せば…

カナ「ヒンッ!…ダメェ、ぅぁぁあああ!」

マナ「ふふっ…可愛い鳴き声…もっと聞かせてね、カナちゃん」

後ろからドスドスと突き上げられ、前からはその勢いの逃げ場を無くすように扱かれる

カナ「そ、そんなにされたら…ヒィッ!…ぁぁ…ぁぁああ!」

マナ「クスッ…そろそろね」

カナが逝きそうになると見るや尿道口を吸いたてる

マナ「ホラッ…カナちゃん、飲んであげるからお漏らしして逝っちゃっていいわよ」

イク時はクセのようにお漏らしをしてしまうカナ・・・しかし、最近ではマナにシーツを代える手間を省く為と言われて何時も吸い出されるように飲まれていた

最も実際はカナを辱める為の口実でしかないが・・・

カナ「だ、ダメェ・・・で、出ちゃぅ・・・」

恭一郎「イクのならちゃんと周りで覗いてるギャラリーにも聞こえるように言ってやるんだな」

カナ「ぁぁ・・・は、はひぃ・・・ボ、ボク・・・お尻からズコズコされて・・・おしっこ吸われながら・・・ひぃぃんっ」

チュゥゥッっと吸いたてるマナ・・・次第にブルブルと躯を奮わせるカナ

恭一郎が一気に腸内を押し広げるようにグラインドさせるとマナの手が大きく広げられた

カナ「イ、イッッ、イク・・・イッちゃぅぅうう!」

プシュッと潮を吹くようにマナの口内に小水が弾ける

しかし、マナは構わずにカナの膀胱からストロー代わりの尿道を吸い上げてその中身を飲み干していく

カナ「ヒィィィ!・・・ぁぁぁああああ!」

通常有り得ない勢いでの排尿に更に高ぶったカナ・・・膣内の手が千切れそうなほどに締め付けられる

恭一郎「そらっ!出すぞ!カナ」

イっている最中に更に肛門が捲り上がりそうなほど激しくスパートをかける恭一郎

カナ「!!!!!」

イキっぱなしになったカナが声もあげられずに口だけをパクパクと動かす

ドスンッと最奥まで押し込まれた剛直が一気に弾けた!

既に空っぽの膀胱から更に残滓を吸い上げるマナ・・・しかしその右手はイっている最中でも止まる事無く蠢き続けた

カナ「ぁ…ぁぁぁ・・・」

腸内に熱い迸りを感じた瞬間、カナの意識はフェードアウトしてしまった・・・



カナ「・・・ぅぅ~・・・う・・・海ぃ~・・・海がぁぁ~」

悲痛なカナの声・・・あれから結局今度はマナのほうが治まりつかなくなりマナを満足させるまでに実に二時間以上掛かってしまった

既に辺りは夕暮れ・・・既に遊ぶ時間は無くなってしまっていた

恭一郎「・・・まぁ・・・明日があるだろう」

マナ「ご、ゴメンね・・・カナちゃん」

へたり込んだカナに流石にバツが悪そうに宥めるマナと恭一郎・・・

しかし、明日も明後日も殆ど変わらないパターンに陥った事はまだこの時のカナは想像していなかった様だ・・・


続く・・・んじゃないかな?




ハーデス「むぅ・・・さ、作風がなんかなぁ(汗」

エナ「ブランク長かったですからね・・・人物視点が定まらないって感じですね」

ハーデス「うむ・・・なんか第三者視点になったりカナ視点になったりマナに変わったり恭一郎になったり」

エナ「こうなると「読みにくい」訳ですね・・・」

ハーデス「うぅぅ・・・面目ない・・・この上はエリ女で巻き返す!(何を」

エナ「ちなみにお勧めは?」

ハーデス「エリ女は武!彼はエリ女強いですからねぇ・・・4連勝中だし、武から流す!!!」


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