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ハーデス/文


 夕刻、1人の少女が友人と別れ帰路についていた、

 男「よし・・・間違いない・・・」

 男は前後左右を確認すると、誰もいないことを確かめ仲間に合図を送った。

 途端、1人の少女の周りが車で囲まれ、車から伸びた手が、少女にガスを吹き付け、車に積み込む、

 少女は叫ぶ間もなかった。

 男「間違いないな?」

 仲間1「ああ、確かに彼女が後藤サナだ・・・」

 仲間2「おい!そんなことは後だ!さっさとずらかろうぜ!純!」

 純「叫ぶなよ・・・目立つだろ?殺してやろうか?」

 男(純)が睨み付けると、

 仲間2「うっ・・・わ、わかったよ・・・」

 純「だが、それももっともだな・・・例の場所へ・・・」

 車が四台走り去っていき、その一部始終は誰も見てはいなかった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 後藤サナ、?2才、私立白百合?学校に通う生粋のお嬢様だ、なかなか1人になることがなかったが、たまたま今日は迎えの車が来なかったため、

 仕方なく歩いて帰ったのだ、虎視眈々とねらっていた陵辱者達がそれを見逃すはずもなかった、

 

 サナ「・・ぅぅぅ・・・あ!」

 飛び起きる、が、見知らぬ風景、

 純「気が付いたか?後藤サナさん?」

 いきなり名前を呼ばれて、驚いて振り向くと其処には10人の男達・・・サナよりも30は上だろうか・・いわゆる「おじさん」が下卑た笑いを浮かべている、

 只、名前を呼んだ人だけは20代後半と言った感じだった、

 サナ「こ、ここは何処ですか?家に帰して下さい!」

 純「その前に、君には此処にいる者に謝罪して貰おうかな?・・・後藤会長の娘さん?」

 (株)後藤コーポレーション、中小企業よりは上だが、大企業としては下の中といった会社だったが、昨年大幅な人員削減・・・リストラが行われ、3000人の社員の内1000人も削減された。

 此処の十人はその中でも最も恨みの籠もった者達、

 リストラで家族にも愛想を尽かされ、再就職口も見つからなく多少の蓄えはある物の、なんとか失業保険で食い繋いでいた、

 ・・・・最も純は会社の金を横領していたため、かなりの蓄えがあったのだが、彼にとっては只のゲーム、首になった原因も其処にあったようだが・・・

 だが、サナにしてみればそんなことはいわれのない只のやつあたりだ、男達の話を聞いて、

 サナ「あ・・あの・・・ご、御免なさい」

 素直に謝ってしまう、もともとあまり気の強い方ではないようだ、だがもちろん、

 仲間2「ごめんじゃねえんだよ!ごめんじゃ!」

 純「お前はあんまり口をきくな・・・悪態は付く物じゃないぞ?女の子には優しくな?判るだろ・・・・」

 仲間2「へっへっへ・・・よく言うぜ!あんたが一番えげつないだろ?純、大体今回の誘拐も・・・」

 そこでストップ!・・・純の懐から銃がのぞく・・・

 純「お楽しみは此からだぞ?まだ死にたくはないだろ?口がすぎるんだよ、お前は・・・」

 そのやり取りを聞いていたサナは恐怖を覚える・・・・がこの下品な男ではなく、冷静な顔で平然と人に銃を向ける純という男に、

 仲間2「わ、わるかった・・・言い過ぎたよ」

 仲間3「馬鹿か?・・・おまえは」

 仲間4「そろそろ始めようぜ!お楽しみをさ!」

 仲間5「そうですね・・・ビデオカメラの準備は良いですよ?もう先程から回ってます。」

 仲間6「じゃあ被ろう、後で今の所は消しとけよ?」

 仲間7「さてマスクも被ったし、準備は良いぞ!」

 仲間8「で?幾らからだ?純」

 仲間9「絶対に俺が競り落とす!」

 サナは何のことか判らない・・・が、少なくとも自分にとっては有意義な事ではなさそうだ、

 純「なあ?サナちゃん?君は処女かい?」

 サナ「・・・あ、あの・・・わ、わたし」

 サナは場の雰囲気ですっかり怯えたようで、しどろもどろになる、

 純「聞かれたことには答えた方が身のためだよ?サナちゃん?君は処女かい?」

 サナの首に銃が突きつけられる、といっても?2才で非処女もいないだろう、判ってて聞く純。

 サナ「ひっ・・・は、はい・・・そう・・です」

 怯えながらサナは答える、首筋から銃が降ろされた、ほっとするサナ、だがそれも長くは続かない・・・

 純「そうか、サナは処女なんだね?」

 サナ「・・・・は、はい」

 真っ赤になって答えるサナ、

 純「じゃあね?サナ?今から君の処女を競売に掛けるんだよ?誰が君の処女を奪うかな?楽しみだろう?サナちゃん・・・」

 サナ「・・・・・!!そ、そんな!や、止めて下さい!」

 自分の処女に値段を付けられ売り買いされる、こんな屈辱はない、しかも無理矢理!

 純「さあ!皆さんお立ち会い!此より後藤サナちゃんの処女オークションを執り行います!まずはこの10円からです!」

 サナ「えっ・・・??」

 10円??まさかそんな値段で??・・・サナは男の言葉が信じられない、当然だ!既に皆に口裏は合わせた、10円は0が4つ足りない、つまり10万からのスタートだった、

 仲間6「15円!」

 仲間8「へっへ・・・18円!」

 仲間4うーん・・・20円!」

 純「さあ、20円が出ました!本来司会は参加しないのですが私も参加しましょう!25円!」

 仲間1「28円!28円だ!」

 仲間9「30円出すぜ・・・」

 サナ(そ、そんなことって・・・・)

 ショックだった、自分の貞操が、こんなアイスホッケーマスクを被ったおじさん達に売り物にされる!

 それだけでもショックなのに・・・子供の小遣いだってもっとましだ、スーパーの釣り銭のような金額で売り買いされていく、サナは下を向いたまま泣き続けていた、

 仲間5「くそっ!39円!此が限界!」

 仲間9「ふふっ45円!」

 仲間2「なんの!こっちは48円だ!」

 純「皆さん白熱してますねえ?・・・お金はみんなで分けるんですよ?48円じゃあ分けられ無いじゃないですか?・・・50円!」

 仲間4「51円!51円だ!くそっ!」

 仲間7「55円!」

 仲間2「ちっくしょう!58円だ!」

 此処で今まで沈黙していた仲間3が、

 仲間3「100円!」

 オオーーッ・・・ドヨドヨ・・・

 あたりがざわめく・・・だが、サナは、

 サナ「100円・・・そんなのって・・・」

 改めて絶望する・・・自分には100円の価値しかないのか・・・・

 純「100円です!百円が出ました!それじゃ!私は150円!」

 仲間達が一斉にうめく、もうこうなると純と仲間3の一騎打ちだった、

 仲間3「155円・・・くう」

 純「180円!・・・どなたか在りませんか・・・・・・・・

 ・・・・・・・3,2,1,はい!終了です!180円で落札!さあ、次は後藤サナ、処女喪失ショーです!」

 サナ(こんなのって・・・・こんなのって・・・・)

 絶望、悲哀、屈辱等で気が遠くなりそうになる、

 180円・・・スーパーの大安売りだった、魚市のマグロの様に競られ、スーパーの安売りのように買いたたかれた!

 しかも・・・これから自分をレイプすると言い放つ!?2才といえ、サナはそのくらいのことは知っている、知らない方が良かった!

 知らなければ何が180円、なのか判らなかったから

 純「はい?サナちゃん?18円・・・君の分だよ?・・・・

 ほら、受け取って・・・・・その方がいいぞ?サナ?」

 少しにらまれただけで素直に受け取ってから、

 サナ「あ・・・・・・」

 項垂れる、手の中の18円・・・・・・・・・・・・・・・・・・サナ(こんなの・・・・ない)

 仲間2「へへっ・・・18円で処女を売るか・・・最近の?学生は怖いねえ!おじさん信じられられん!」

 仲間1「まあ、こんなものでしょ?18円が良いとこですよ・・・

     色気のかけらどころか、胸なんて男か女かわかりゃしない・・・

     純!確認した方がいいんじゃないですか?男かも知れませんよ?もう?2才だというのにまったく膨らみが見えませんよ?」

 純「そうですね・・・それじゃあ皆さん、お立ち会い!」

 純は声を上げながらサナのスカートを降ろす・・・・

 仲間6「おおっ・・・猫パンツだ!」

 仲間3「微笑ましいじゃないですか?心が洗われるようですよ!」

 サナ「いやあ・・・や、やめてください・・・」

 純「駄目です!貴女には我々に償っていただく!」

 次いで純はサナの上着をはぎ取っていく、

 ビビッ・・・ビリリリッッ・・・・

 サナ「や、やめて・・・み、見ないで下さい・・・ぅぅ・・・」

 仲間9「うーん・・・やっぱりよくわからん・・・男かねえ・・・女かねえ・・・微妙だな・・・」

 サナ(ひ、酷い・・・わ、私だって・・・)

 サナは周りのみんなと較べても胸が発達していない事に、コンプレックスを持っていた、以前プールで隣の子を見たときその事を痛感していた、

 純「おやおや・・・気にしてたみたいですね・・・なに、直ぐに大きくなりますよ・・・そう、すぐにね・・・」

 純(なに、妊娠すれば直ぐに膨らむ・・・最も初潮がきていればな・・・)

 仲間2「へっへっへ・・・ようやく確認できるぜ!」

 仲間5「カメラもオッケーですよ!」

 皆、分かり切ってはいる、こんな可愛い男はいるわけ無い・・・だが、奴の娘だと思うだけで、徹底的に辱め、残酷な事をしてしまう、最も全員ロリのSで根っからの悪党だったが・・・

 純「さあ、それじゃ、確認しますか、ふふっ・・・世紀の・・・性器の一瞬・・・とかいったりして・・・」

 お、おやじギャグ、やっぱ自分より30も上の人だ、

 こんな状況でなければ、サナは脱力していた、

 純の手がサナの猫パンツに掛かると、

 スルスルスル・・・

 呆気なく脱げる、だが次の瞬間、

 サナ「嫌ぁー!み、見ないで下さいぃぃ」

 恥辱からサナは泣き出す、それでも男達は容赦等、してはくれなかった。

 純「なかなか、可愛いですよ?サナちゃん?くくっ・・・胸もないと思ったら、こっちもまだ・・・」

 仲間8「つるつるだ・・・・すげえ・・・」

 仲間2「ひゃははは!すげえや、こいつは!」

 仲間5「よーく、撮っておきましょう!今だけです!天然の無毛のおま?こ!すばらしい!」

 サナ「お、お願いです・・・と、撮らないで・・・」

 純「記念撮影といきましょうか?サナちゃん?」

 男達の手がサナの両足に伸び、両側から割り開かれていく、当然サナは抵抗の構え、

 サナ「くうう・・・い、嫌ですぅ・・・お願いですぅ」

 だが、?2才の少女が10人からの男の力にはかなうはずもない、徐々に開かれるサナの両足、

 仲間1「おっ見えてきたぞ!・・・しかしこりゃあ」

 仲間7「うーん・・・縦一本とは、萌え萌え!」

 仲間5「皆さん!序でに膜撮っときましょう!膜!」

 純「いいですねえ・・・こんなのもありますよ?」

 膣内鏡・・・サナは見たこともないだろう、

 サナ「・・・ぅぅ・・ぐすっ・・・なにを・・・イヤぁ!」

 グニュウ・・・膣内鏡がサナの局部に挿入され、処女膜を破らないように慎重に進む、

 サナ「っつ・・・い、痛いぃ・・・」

 膣内に何かが押し込まれ、広げられる感覚、

 純「っさあ・・開きますよ・・・所でそっちの準備は良いですか?」

 仲間5「今ケーブルを繋ぎましたよ!スイッチも入れますよ!」

 カチッ・・・サナの横にはいつの間にか・・・もしくは初めから有ったのか、テレビがある、それも36型の大画面!写されたのは、

 サナ「な・・・なに?こ、これ?」

 ピンク色の画面いっぱいに蠢く物体、その奧に微かにのぞく、白い盛り上がりがあった、

 純「どうだい?サナちゃん?自分のおま?この中は?いい眺めだぞ?此が処女膜かあ・・・可愛いもんじゃないか、今からこいつを破ってやるからね」

 純がサナの股間にしゃがみ込んで撮影を続けながら、サナに告げる、写されたのが自分の局部の中身だと云うことを・・・

 サナ「と、撮らないで下さい!!お、お願いします!」

 仲間4「くびにしないで下さい!お願いします!つってもお前のパパは俺達を首にしやがったんだぜ?自分の番の時はやめろってか?冗談!」

 サナ(そ、そんな・・・・パ、パパ!ママ!助けて!)

 会社での事は一切知らないサナ、だがパパもママも優しかった、特にパパは50になってからようやくできた、一人娘のサナを溺愛していた・・・

 だからこそ、ターゲットはサナだったのだ!

 やがて、膣内鏡が抜かれると入れ違いに何かヌルリッ・・・とした物がサナの局部に擦られた、

 サナ「ヒィッ・・・な、何ですか?も、もう止めて・・・」

 純「心配ない!只のローション、潤滑剤さ!」

 男がサナの腰を掴んだ、仲間達もサナを押さえつける、仲間5はカメラを構えた、準備オッケーだ!

 純「行くぞ?サナ・・・力抜けよ?・・・そらっ!」

 サナ「ひぎぃ・・・イ、、イヤァー!た、助けてぇー!・・・パパぁ!・・・ママぁ!」

 押し込まれてくる男の欲棒、サナの処女膜に到達した、

 純「覚悟は良いな?サナ?」

 良いわけ無かった、が、抵抗も出来ない!

 ブチブチッ・・・・

 サナ「キャァァーーー」

 サナの局部に激痛が走った、暴れたくても暴れられない、それでも男達は容赦しない、

 仲間9「今にも裂けそうだな?どうだ、純?かなりきついんだろ?」

 サナの局部はメリメリと音がしそうな位に広がり、やがて血が流れ出す・・・

 純「ええ、只でさえきついのにクイクイ締め付けますよ?なかなかいい感じです・・・」

 グチュッグチュッグチュッ・・・

 純がゆっくりと挿入しながら答える、その間サナは地獄の苦痛を味わっていた、

 サナ「・・・ヒグッ・・・ヒギィ・・・・グゥゥ・・・」

 まるで、躯が裂かれそうだ!サナはこの陵辱の果てに死がある!そう直感した、

 サナ(嫌ぁ・・死にたくない・・・死にたく・・・な・・・)

 気を失い掛ける、が、

 グニュニュゥゥゥ・・・

 突然の違和感に覚醒した、

 サナ「イ、イヤァーー!ヒグゥゥ・・い、痛いぃ・・・」

 男の1人がサナの肛門に指を押し込んでいく、

 仲間2「へっへっへ、勝手に気を失っちゃあいけねえぜ?お嬢ちゃん・・・・そのうち此処でもな・・・」

 男が直腸を指でかき回す、すると、

 仲間2「おっ、この嬢ちゃん、便秘かな?糞がすぐ其処迄来てるぜ、ひゃはは、糞、かき回してやるよ」

 男の言葉通りのことが実行された、

 サナ「イヤァ・・・や、止めてぇ・・・うぐぅ・・・た、たす・・・け・・・て・・・パ・・・・・・マ・・・マ」

 肛門の中の指がサナの直腸内の便塊を掻き回す、

 グニュウニュウ・・・ズルルゥ・・・ググゥ・・・

 既にサナは羞恥も感じる余裕が無く、其処に在ったのは恐怖、肛門の中に迄、その食指を伸ばす男達が唯、信じられなかった、

 サナ(そ、そんなとこ・・・汚い・・嫌ぁ)

 純「なかなかいい感じですよ、サナちゃん?君、お尻の穴に指を入れられた途端、おま?この方まで締め付けがきつくなってますよ?気持ちいいんですか?サナちゃん?・・・」

 仲間2「此処もいい感じだぜ・・・指が食いちぎられそうだ!しかもサナのう?ちが文字通り指にからみついてやがる、汚ねえなぁ、どうしてくれんだ?」

 いつの間にか、サナを押さえつけていた男達は一歩引いていて、サナの躯は純と向かい合って座位の体勢で突かれている、突き上げられる度、

 サナ「・・ぅぅ・・や、やぁぁ・・・ひぃぃ・・・」

 サナ(こ、こんなの・・・こんなのぉ・・・)

 ロマンティックを夢見ていた少女、いつか素敵な人と出会って、その人の愛に包まれての破瓜・・・だが、現実は余りにもかけ離れた、無惨なものだった、

 考え得る最悪の状況、10人の男達の中で肛門に指まで突っ込まれて、レイプされての破瓜、

 既に?2才の幼い少女の心には修復不能な亀裂が走っていた・・・

 純「いい感じですねえ、処でサナちゃん?君は初潮はもう来ているのかい?」

 男が動きを止めサナに聞く、

 サナ「・・・・ぁぁ・・・も、もう・・や、やめ・・・」

 仲間2「さっさと答えろよ!ほらほら!」

 男の指が肛門を抉る、

 サナ「ひぃぃ・・い、いやぁぁ・・・ぅぅぅうう」

 純「相変わらず貴方は限度という物を知らない、私は彼女に聞いてるのです!お止めなさい!・・・さあ、答えられるね?生理は来ているね?」

 サナ「・・ぁぁ・・・は・・・い・・・」

 恥じ入りながらも答えたサナ、

 純「じゃあ、子供の作り方も知っているね?」

 サナは頷く、学校で教わった事があった、

 純「前の生理は何時かな?サナ・・・」

 サナ「あ、あの・・・3週・・・間位・・前です・・」

 純「結構、もうそろそろ私も限界なのでね・・・出させて貰いますよ、サナ?貴女の子宮内部にね!」

 男が抽送を再開し出す、肛門の指も再び蠢いた、

 サナ「い、いやぁぁーーヒグウ・・・ヒギッ」

 激痛の中の更なる絶望、

 サナ(い、いやぁ・・こ、子供が・・出来ちゃう、こ、怖い・・・そんなのは・・・それだけは・・・)

 たとえ、処女を奪われてもまだ、生きていける、だが、妊娠などしてしまえば其れこそお終いだ!

 好きでもない、こんなおじさんの子供が出来たりしたら、もうサナには居場所が無くなってしまう・・・

 当然、?2才の少女が妊娠等したら大騒ぎだ!

 サナ「ひぃぃ・・・お・おねがヒグッだ、出さないでぇ・・グウッな、なかは・・いやぁ!」

 純「ちょっと遅かったですね?サナ、・・ウウッ!」

 ドクンッドクンッドクン・・・・・・

 サナ「・・・ぁぁ・・・・そ、そん・・・な・・」

 膣内に熱い何かが流れ込んできた・・・

 暫くそのまま純は腰を押しつけたまま、尿道内の精子まで残らずにそそぎ込む、

 純「安心なさい?サナちゃん」

 サナ「・・・な・・なんで・・・こんな・・ひ、ひど・・」

 純「大丈夫!私の子が産まれるとは限りませんよ!サナちゃん、あと9人も居るんですからね?」

 漸く、サナの肛門内の指が抜かれた、

 サナ「ひぐ・・・ぁぁ・・・そ・・んな・・・」

 プシャァーーチョロチョロ・・・・

 純「おやおや、お漏らしですか?サナちゃん、はしたない子だね?初めての相手にオシッコ掛けるなんて・・・それともささやかな抵抗ですか?」

 純の下半身までもサナの小便が伝っていく・・・

 サナ「ご・・ごめ・・んな・・さい・・・・ぅぅ」

 お漏らしの恥辱で既にサナの目は虚ろになり、心に入った亀裂は既に、ひび割れになっている、

 仲間5「さあ!誰からだ!どうやって決める?」

 純「ジャンケンで良いでしょう?・・其れで充分ですよ?なにせ18円の価値なんですからね・・・・」

 そこで、サナは記憶を失った・・・・・・・・・・・・・・・・

 その後、気を失う度に叩き起こされ、悲鳴を上げ続けるサナの姿の入ったテープが、その夜、後藤会長の自宅のポストに投函された、

 

 会長「・・・・な、なんてことだ・・おお・・サ、サナァ!」

 テープには一枚のメモが付いていた。

 {娘さんの居場所が知りたければ、最後まで見ること!途中で省くな、見張っているからな?当然、警察には行かない方がいい・・・このテープが街頭TVで流れることになる}

 テープが始まって30分で妻は気を失った、

 まだ1時間・・・120分テープのため、あと1時間も見続けなくてはならなかった、やがて、1時間後、会長も正気を失った・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 


解説

 えー一応投稿と云うことで、

 駄文ですがよかったら載せてやって下さい

 もっとも読んだ途端寿命が100日縮まったら結構ですけど・・・(^^;)

 もし、問題が有れば訂正いたします(でも?2才はきっと22才のことです!)

 でわでわ ハーデスでした

 

 


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