♪輪姦 陵辱 最初に〜犯りだしたのは〜♪
誰なのかしら かけられていく〜♪
く・つ・じょ・く・メモリアル♪
今日も鏡の前で 足を拡げられ〜♪
ピンクのイチジク シネマジック♪
悪臭のコロン♪
茫然 屈辱 絶望 陵〜辱〜♪
こんな姿〜 見られ〜た〜くな〜い〜♪
(レイプ ザ チャンス)調教は上出来〜♪
(ブレイク ユア ハート)責め具はOK〜♪
危険〜な予感〜 哀泪に乗せ〜て〜♪
(トライ ユア ゲーム)制〜服のリボン♪
(テル ユア スレイブ)引き千切られたら♪
今日から始まる ナイトメア ドリ〜ム〜♪
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ああ、物を投げないで下さい!物を投げないで下さい!すいません!悪のりしてます!御免なさい!もうしません!
日が落ちて、もう一刻余り・・・きらめき高校より少し離れた場所に位置する港倉庫、こんな所には場違いな、きらめき高校の制服をまとった少女が1人で歩いていく・・・
愛(や、やっぱり・・・でも・・・)
怖ず怖ずとたどり着いた倉庫の扉に手を掛ける、
ギギギギィィィ・・・
音を立てて扉が開いた、
??「待っていましたよ?美樹原・・・愛さん」
ビクッ・・・と震えた愛が、扉の所で立ちつくす・・・中を覗くと、此処に男は住んでいるのか、様々な物が置かれている、
愛には判らない得体の知れない物までも・・・
??「さあ、中へどうぞ?愛さん・・・これがほしかったんでしょう?・・・ふふふ」
男が取り出した写真・・・愛がトイレでしゃがみ込んで排尿している姿が写されている・・・盗撮写真!使い古された手だ、だが、良く効く手だった、
愛「あ、あの・・・その・・か、・・・・・」
??「ふっふ・・・「返して!」でしょう?愛さん・・・返して欲しいのでしたら、どうぞ・・・こちらまで・・・」
男が机に写真を置いた・・・愛がゆっくりと近づいてきた、机の上の写真に手が伸びた・・・写真を手に取る、放課後、愛の下駄箱に入っていた物と同じ、写真には、<港、14番倉庫で待つ>とメモがあった、
愛(・・・ああ、・・・ぜ、全部・・そんな)
先程は錯乱してよく見てはいなかったが、あらためて見ると、局部から迸る黄色い液体も、愛の全身も、そして我慢していた排尿に、ホッと一息ついた呆けた顔までもしっかり写っている。
写真を抱きかかえ逃げようとして後ずさる、
??「まあまあ、そんなに怖がらずに・・・どうです?コーヒーでも飲みませんか?」
男がコーヒ−メーカーからカップにコーヒーを注ぐ、いくら気の弱い愛でも当然、こんな人の出す飲み物など飲まない、何が入っているか判らない!
??「おや、いらないんですね?・・・では、どうぞお帰り下さい・・・暗いのでお気をつけて・・・ね」
愛は後ろを振り返ると出口に駆け出す・・・扉に手を掛けたとき、
??「そうそう・・・ネガ、要らないんですか?」
ビクッ・・・っと硬直して後ろを振り向く、
愛「あ、あの・・・その・・・」
ネガは欲しい!だが、一刻も早く帰りたい、愛が立ち止まっていると、男はパソコンを操り出す、
??「残念ながら、ネガはありませんよ?・・・デジタルカメラでの撮影ですから、中身はこのパソコンの中ですよ・・・ほら」
パソコンが向けられた、余りパソコンの事には詳しくはない愛だが、この位は知っている・・・HP!
愛「あ、ああ!止めて・・・下・・さい」
??「止めてと言われてもね?もう、アップしましたからね・・・今頃、いろんな人が愛さんの放尿姿を見て興奮していることでしょうね・・・なんなら目線、ご希望なら外しますよ?」
愛はブルブルと顔を振った、
愛「あ、あの・・・わ、私・・・ど、どう・・・したら・・」
??「どうしたら良いのか?」でしょう?駄目ですよ、言いたいことは、はっきりと・・・ね?先ずはこちらに来て頂きましょうか?」
男に怖ず怖ずと近づく愛、その手を捕まえた男が、後ろ手に右の手錠を掛け、イスに座らせると、愛に掛けた手錠をイスの隙間を通し、左の手錠も掛けた、鮮やかな手口・・・愛が抵抗するまもなく、イスに座らされた・・・
愛「あ、あの・・・その・・・」
??「貴女はそればかりですね?愛さん・・・先ずは自己紹介しておきましょうか?涼と申します、まあ「ご主人様」と呼んでくれても結構ですよ?・・・・くっくっくっ」
愛「あ、あの・・・嫌・・・です・・・」
まあ、幾ら何でも初対面の人をご主人様と呼べるはずもない・・・
涼「何、すぐにそう呼ぶことになりますよ?・・・ね」
涼が小型のデジタルビデオカメラを取り出しながら、愛に語りかけた、
愛「そ、そんな・・ま、また・・・」
涼「さて、折角好意で入れてやったのに飲みませんでしたね?コーヒー、何も入ってなかったのに、今までは・・・ね?」
涼が得体の知れない薬をカップに混ぜた、目の前で訳の分からない薬を入れられる恐怖が愛を襲う、
愛「そ、そんな!・・・や、やめて・・・」
涼「砂糖、と思えば良いでしょう?これを飲んだら、アップした画像、消して差し上げますよ?」
暫く考えた愛、結果・・
愛「あ、あの・・・飲み・・・ます」
涼「そうそう、素直が一番ですよ?さあ、飲ませて上げましょうね」
男が愛の口にカップを傾けた、だが、飲めない、口の両脇からこぼれだす・・・
涼「別に毒じゃ在りませんよ?ほら・・・」
涼が、愛の前でそのコーヒーを飲んでみせる、
ゴクッゴクッゴクッ・・・・
少し飲んで見せた後、再び愛の口にカップを傾けた、少なくとも毒ではないと判り、今度は素直に飲む、少しずつ・・・空になるまで、
涼「飲みましたね?では、撮影開始しますよ?主演女優さん、準備は良いですか?・・・ね?」
愛「な、なにを・・・するんですか?・・・きゃぁ!」
男が愛の両足をイスの肘掛けに縛り付ける、愛はイスの上で足を大きく開いたまま、体育座りの格好になる、手は後ろのままで・・・
涼「んっ?・・・臭いますね?愛さん、貴女、もしかして?・・・くっくっくっ・・そう言うことですか」
愛の局部から発するオリモノの匂い、下着の両脇からナプキンのサイドギャザーが覗く、
愛「い、嫌ぁ・・・み、見ないでぇ・・・」
早くも涙目で哀願しだした愛、まだ、これからが本番だというのに・・・
涼「まあ、生理中なら、ナマでも妊娠の可能性もないでしょう?・・・良かったですね?愛さん」
愛「い、嫌・・・です・・・や、やめて・・・それだけは」
涼「嫌なんですか?素直にした方が身のためですよ?・・・ね」
愛「で、でも・・・わ、私・・・まだ・・・」
涼「処女・・なんですね?良いじゃないですか!これからは私は貴女のご主人様になるんだから!」
愛「い、嫌・・です・・ゆるして」
涼「ビデオが成り立ちませんね?・・・良いでしょう、処女は許して上げましょう・・・その代わり、貴女の生理中の膣内を写させていただきますよ?」
ズルズルッ・・・と愛の下着を脱がした涼が愛の下着を見て感嘆のこえを上げた、
涼「凄いことになってますね?重い方なんですか?くっくっ・・・2日目でしょうかね?臭いますよ・・・」
愛「嫌ぁ!止めて下さい・・・お願いい」
今度は取り合わずに膣内に膣内鏡を差込み、開きながらネジを止めた、
涼「凄い匂いですね?・・・オリモノと経血で随分汚くなってますよ?・・・此が処女膜ですかね?教えてもらえませんか?愛さん」
愛「嫌ぁ・・・嫌です・・止めてぇ・・ぅぅ・・」
愛が泣き出しながら訴えた、顔は羞恥のため真っ赤になっている、
涼「くっく・・おま○こも真っ赤ですが、顔も真っ赤ですね?ほら!笑って笑って・・・ね?」
涼がカメラで愛の膣内と顔を交互に映す、生理中の膣内と顔を写された愛が羞恥の声を上げる、
愛「い、嫌ぁ・・・う、写さないでぇ・・・お願いですから」
涼「あれも嫌、此も嫌、ですか?愛さん、仕方在りませんね?それじゃあ浣腸でもしましょうか?貴女がどんなうんちするのか?ビデオにとって皆さんに見て貰いましょうか・・・ね?」
愛「嫌ぁ!それだけは嫌ですぅ・・・お願いぃぃ!」
涼「駄目ですよ?愛さん、嫌だけじゃなくて、なにか代案策でも出せば良いですけどね?」
愛「そ、そんな・・他の事なら何でもしますから・・・そんな・・・事、しないで下さい・・・」
涼「他のこと・・ね、何でも良いんですね?破瓜と生理中の膣内を写さないことと、浣腸以外なら何でも良い!と、おっしゃるんですね?」
愛「は、はい・・・だから、そんなこと・・・しないでぇ・・・ゥゥ・・・グズッ・・・」
泣きながら答えた愛、無知の恐ろしさ、まだ、浣腸の方が良かったであろうに・・・
涼「もう、待った!は聞きませんよ?・・・では剃毛しましょうか・・・ね・・・」
愛「ていもう?・・・な、なんですか?」
涼「剃るんですよ?毛をね!・・・もう待ったなしです!動かない方が良いですよ?血を見る・・・」
愛「そ、そんな・・・許して・・・ううう」
泣きながら哀願を始めた愛、その愛の恥毛にシェービングクリームが塗られていく・・・
愛「そ、そんなの・・・嫌ぁ!・・・嫌です・・・」
涼「ジッとしてなさい!本当に血を見ますよ!・・・それにしても薄いですね・・・秘やかで良いじゃないですか?自慢して良いですよ?皆さんに見せて歩き回っては如何です?」
大声で咎められ躯が硬直してしまう愛、剃刀の刃が充てられた、もう身動きもできない、涼の揶揄も聞こえてはいなかったろう・・・自らの嗚咽で、
ジョリッゾリリッジョリリリッ・・・・
次第に露わになってきた愛の局部、涼は大陰唇の廻りから更にその下、肛門の廻りまで綺麗に剃り上げていく・・・肛門の廻りまで綺麗さっぱり剃り上げられていく、情けなさに愛の泣き叫びが啜り泣きに変わった・・・
愛「ぅぅ・・・スンッ・・・ううう」涼「愛さん?脇は在りませんか?脇毛は?」
愛は首を振る、自分で処理しているようだ、涼が剃刀を置き愛の後ろに回ると何かを持ち出した、
ブウウウウウウン・・・・
何かの機械のモーター音が響く、その機械が愛の首の後ろに充てられた、
ジジジイッジジッジジジジ・・・・・・・・・・
感覚で自分に何が起こったか察知した愛、再び啜り泣きが叫びに変わった!そんなこと、冗談では無い!
愛「嫌ぁ!・・そんなこと・・・お願いします!何でも言うこと聞きますから!止めて下さいぃぃ・・嫌ぁ・・」
愛にとって、嫌、全ての女性にとってこれ以上の屈辱はない!バリカンで髪の毛を刈られるほどの屈辱は・・・だが、暴れようにも涼に頭を押さえられ、非力な愛は躯を捩るのが精一杯だった・・・
やがて、丸坊主にされてしまった愛・・・
愛「グズウ・・・ウウウ・・・ウアア・・・イヤァ・・・」
すすり泣く愛の頭に剃刀が充てられた!
愛「や、止めてぇ!も、もう充分でしょう!グズッ・・・こ、こんな事、もう、嫌ぁー!こんなの!ふ、普通じゃありません!もう、嫌ぁー!」
逆上、早い話キれたようだ、今までこんな大声など一度も出したことは無かったであろう・・・
涼「くっくっくっ・・・気の弱いお前がこんなに叫ぶとはな・・・だが、忘れるな!お前は此から俺のペットだ!言うことをちゃんと聞けばこんな事はしない・・・さあ、動くなよ?頭が血だらけになってもいいなら別だがな?・・・」
再びシェービングクリームが塗られた、今度は頭に、剃刀の冷たい感触に我に返った愛、もう身動きできない!
愛「・・・ぁぁ・・・お願いです・・何でも・・・しますから」
涼「もう、どっちみち大差ないだろ?・・・いくぞ!」
ジョリリッゾリイッジョリリリ・・・・・・
とうとう、スキンヘッドにされてしまった愛・・・
涼「如何です?お客様・・・この様な髪型は?」
愛の前に姿見が置かれ、後ろの男が手鏡で愛の後頭部を映し出す・・・無い!何も・・・何も・・・
愛「ぐずっっ・・・ううう・・・ああああ!・・・」
泣き叫ぶ愛、もう生きていけない・・・女性として、こんな姿で人前に出るなど、死に勝る屈辱・・・
だが更なる恥辱が襲いかかった!先程の薬が効いてきたようだ、愛の躯が震えた、
愛(な、何で急に・・・!まさか)
涼を見上げた、笑っている!
愛「あ、あの・・・その・・・・」
涼「くっくっ「トイレ」だろ?愛、言っただろ、言いたいことはちゃんと言え!ってな?・・・まあいい、ほらこれにしろ?トイレだよ・・・ね」
愛(そ、そんな・・・こ、これって」
猫用のトイレ、こんな所でオシッコをしろ、と言うのか?この男は!
涼「くっく・・・何時もお前のペット達はそういったトイレを使ってるんだろ?駄目だよ、やはり一度はペットの立場になって使ってみないと、使い心地が判らないだろう?・・・くっくっくっ」
愛「あ、あの・・・で、でも・・・あ、貴方も・・・」
涼「俺も飲んだはず・・・だろ?そうさ、俺もション便がしたいんだ!だがな、此はペット用のトイレだ、俺のトイレは別さ・・・なんだと思う?俺のトイレは」
愛(な、なに・・・一体・・・・ああ、も、もう限界ぃぃ)
膨れ上がる尿意、愛の躯がブルブル震えだした、
涼「俺のトイレはな・・・此処だよ!」
愛「んんん・・・・・・んぐう!」
突如、涼の剛直が愛の口内に押し込まれた!口の中で徐々に巨大になっていく・・・
愛「んーんんーー・・・・」
愛(そ、そんなぁ・・・い、嫌ぁー!)
口の中にオシッコされてしまう!・・・恐怖と迫る尿意に愛の躯が更に大きくブルブルと震え出す・・・そこへ!
涼「顔色が悪いぞ?愛、苦しそうだな・・・楽にしてやるよ・・・優しいだろ?・・・ね?それにしても・・・つるつるだな・・・掴みにくいぞ?」
涼の手が愛の震え続ける尿道口に押しつけられると、クリクリッ・・・っと弄くり回す!
愛(ひ、ひぁぁぁ!!だ、駄目ぇ!そ、そんなにし、したら!も、もう、弄っちゃ・・・嫌ぁー)
躯の震えが一層激しくなってくる・・・限界が近い!否、限界はもう超えているのだろう・・・只でさえ赤面症で羞恥心の強い愛、初対面の男の人前での放尿など・・・出来ない!確かにオシッコしているところは盗撮されている・・・だが、目の前で見られるとなれば、話は別だった!
涼「頑張るな?・・・愛、でも此でどうかな?」
男の手が膀胱の上に添えられた!
愛「んーんんーーー!!!」
愛が身動き出来ない躯で必死に躯を捩ろうとする・・・だが、動きが止まる!これ以上動けば耐えきれなくなると悟った・・・そこへ、涼の手が遂に膀胱を押し込みだした・・・ゆっくり・・・ジワジワと・・・
愛(ああ・・・だ、だめえ!で、でちゃ・・・でちゃ・・・でちゃうう!!・・・ああ・・・嫌ぁーー!!)
ジョロロ・・プッシャーー・・・・
凄い勢いで愛の尿が吹き出した!だが、
涼「凄い勢いだな?愛、そろそろこっちも行くぞ!飲めよ!飲まないと今度は睫毛も鼻毛も眉毛もみんなそっちまうぞ!嫌!引っこ抜いてやる!」
剛直から涼の尿が排出された、勃起したままやや下に向けての排尿なので尿道が圧迫されて少しずつ放尿していく、
全身剃毛の恐怖からか・・・必死の覚悟で口内に延々と出され続ける涼のション便を飲み込んでいく愛、その瞳に涙が浮かび、こぼれ落ちた・・・
ゴクッゴクッゴクッゴクッ・・・・・・
長かった放尿が終わった・・・少し気管支に入ったのか咳き込んでしまう愛、
愛「ゲホッゲホッゲホッ・・・ぁぁ・・・も、もう・・」
涼「くすっ・・・良いでしょう、一滴残らずに飲めたご褒美です、どうぞ、差し上げましょう・・・此はおまけです・・・欲しいでしょう?・・・ね」
愛にビデオカメラのメモリーと愛と同じ髪型のカツラが手渡された・・・カツラを用意してある・・・つまり初めからそのつもりだったようだ!
愛「は、はい・・・ありがとう・・・ございます」
涼「なかなか良い心がけです・・・では、また、うーん・・今度は来週の月・火・木・土曜日・・此処でお待ちしていますよ?嫌だなどと言わない方が良い・・・ね?」
既にこの男の恐ろしさは身を持って知っている、
愛「・・・・・は、はい・・・ご、ご主人様・・・」
涼「くっくっ・・・それと、今度土曜日に来る時はあの眼鏡の子・・・そうそう如月・・・未緒さんでしたかね?彼女に此を渡して連れてきて下さい・・・良いですね?」
愛「はい・・・判り・・・ました・・・ぅぅ・・」
見なくても判っている・・・写真だろう
まだ終わらない・・・あと5人!
涼「くっくっく・・・くっはっっはっはっは!!」
ハーデス「酷い・・・酷すぎますね・・・ああ私が壊れていく・・・ううう」
カナ「鬱陶しいんだよ!あんたは!大体何?このネーミング!センスのかけらもない!恥ずかしくないの?あんた!大体なに?あのへっぽこな替え歌!ベタだよ!ベタ!」
ハーデス「うう・・は、恥ずかしいですぅ・・それこそカナちゃんが浣腸されてうんち漏らしたときくらいに恥ずかしいです・・・うう」
カナ「泣きたいのはこっちよ!ばかあ!」
ハーデス「今回、H少ないですね?何ででしょうか?カナさん?」
カナ「決まってるよ!ヘボいからだよ!あんたの書く文章は!」
ハーデス「でも次は私のときメモbP!如月未緒さんです!くっくっくうこんな事しちゃおっかなー」
カナ「このど畜生があー!誰かこの男殺してぇ!」
尚、余談ですがときメモ順位!(ハーデスの場合)
ときメモ1・・・1・如月未緒、2・美樹原愛、3・虹野沙希
ときめも2・・・1・佐倉楓子、2・陽ノ下光、3・野咲すみれ
となっていますので・・・当然!この後は・・・うふふ
尚、ご要望少しは聞けるかも知れませんので、何か御座いましたらお申し出下さいませ・・・でも無理だなと思ったら無理ですとしかお答えできません・・・なにせもう、お話大体決まってますので・・・