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屈辱メモリアル 彼女の場合 第三話 虹野沙希
ハーデス/文


 ピンポーン・・・

 沙希「はーい・・・あら、如月さん、珍しいじゃない、いらっしゃい!あれ、イメチェンしたの?ほら!上がって、上がって!」

 如月「え、ええ・・・でも、そんなに時間がないし・・・」

 沙希「えっ?・・・そうなの、ちょっと残念・・・」

 如月(や、やっぱり・・・できない!)

 目の前で明るく笑う友人、その笑顔は今の未緒にはまぶしすぎた、彼女を地獄に突き落とす様なまねは、未緒には出来るはずもなかった・・・

 如月「あの・・・ごめんなさい!なんでもないです!」

 タッタッタッタッタ・・・・・

 逃げるようにして、帰ってしまう未緒、

 沙希「えっ?ちょ、ちょっと?如月さん?」

 何処か、様子がおかしい・・・いきなり三つ編みにしてきて、しかも、逃げてしまった・・・・と、

 沙希「あれ?・・・如月さんの忘れ物かな?」

 足下に茶封筒が落ちていた、拾い上げてみる、が、その拍子に封筒の中から写真が一枚落っこちてしまう・・・

 沙希「あれ?なんだろ?・・・ええっ?!」

 写真には沙希の排便姿が映されていた!

 沙希「ちょ、ちょっと・・・き、如月さん?」

 慌てて靴を履きながら、未緒の後を追いかけていった・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 倉庫の中に湿った音が響いていた、

 グチョッグチョッグチョッ・・・

 愛「ひっ・・ひぁぁっ、こ、壊れちゃ、ああっ、うん・・・」

 涼「違うじゃないか?愛、なんと言うんだ?」

 愛「ひんっ、は、はい・・・にゃ、にゃん、にゃあ」

 ガラガラガラ・・・

 未緒「あの・・ご、ご主人様・・・」

 沙希「あ、あなたね!貴方が涼さんですね?!如月さんから聞いたわ!写真、返して!・・・え?、み、美樹原さん!」

 倉庫の中では、四つん這いにされた全裸の愛が、後ろから男に貫かれている・・・否、全裸ではない!彼女の髪の毛にはピンで猫耳が付けられ、首には鈴付きのチョーカーを、両手には猫手の手袋、両足も猫の足だ、横には尻尾とアナルプラグが濡れ光っている・・・・

 愛「ああ・・・にゃ、にゃあん・・・にゃあ・・・」

 涼「ようこそ!虹野沙希さん!歓迎いたしますよ、どうしたのです?愛、見せて差し上げなさい?」

 愛「にゃ、にゃん・・・にゃあぁぁぁ・・・にゃにゃ」

 沙希「や、止めて下さい!・・・そんなこと!」

 涼「そんな事って・・・なにがです?沙希ちゃん?」

 沙希「な、何って!レ、レイプじゃないですか!そ、そういうことは、しちゃいけないと思う・・・」

 涼「レイプ・・・ね?・・・ねえ、愛さん?貴女は処女ですか?それとも、違いますか?」

 愛「にゃあん・・・あ、あの・・・ひゃんっ、処女・・・です・・・ぅんっ」

 沙希「えっ??ど、どういうこと?」

 たった今、目の前で愛は後ろから貫かれて、犯されているはず・・・処女のはずがない!

 涼「判りませんか?こういうことですよ!」

 涼が貫きながら愛の両膝に、腕を後ろから引っかけると持ち上げた、丁度小さな子にオシッコをさせるような体勢で後ろか突き上げられていく愛・・・が、

 沙希「ええっ?・・・そ、そんなこと・・」

 違った・・犯されている事には変わらない、だが、男が入れているところは後ろの・・・アナルだった!

 涼「どうです?これでも彼女は処女なのですよ?そして、未緒、貴女も・・・ね?」

 沙希が未緒を振り返った・・・未緒は扉に鍵を掛けながらゆっくりと頷いた、

 沙希「そ、そんなぁ!如月さんまで!」

 愛「にゃ、にゃあ、にゃにゃあん・・・にゃぁぁぁああ!」

 涼「おやおや、お尻の穴でイくんですか?愛さん?嫌らしい子だ!ふふ、良いですよ?いっても!但し、イくときはちゃんと「ニャオーン」と言いながらですよ?」

 沙希「な、なんてことを・・・やめてよ!」

 愛「ひにゃっ・・・ひぃ・・・ニャオーン!!」

 愛の躯がビクビクッ、っと痙攣したかと思うと、ガクッ・・・と崩れ落ちた・・・

 涼「先程から止めて、とかなんとか言ってますがね?・・・貴女は大した物だ!私に説教とはね?・・・くっくっく・・・ところで未緒?彼女、制服を着て無いじゃないですか?どうしたんです?」

 未緒「あの・・・済みません・・・許して、下さい」

 涼「もう一つの言いつけは?・・・こっちに来るのです!」

 ビクッ・・・っと震えると涼に近づいていく・・・

 涼「さあ、スカートを捲りなさい、未緒・・・ね?」

 未緒「・・・・・・・はい・・・・」

 おずおず、とスカートを捲る・・・ごわごわした物が沙希からも見える・・あれは!

 涼「ちょっと、確認しますよ?」

 涼が未緒のオムツに手を滑り込ませる・・・・が、

 涼「・・・逆らいましたね?未緒・・・私は貴女になんと、言いましたか?」

 未緒「も、申し訳・・・ありません・・・で、でも!」

 涼「私は此処に来るまでに沙希さんと歩きながらお漏らしするように・・・そう言ったはずですが?」

 未緒「そ、それは・・・いくらなんでも・・・」

 涼「少し・・・甘すぎましたね?・・・お仕置きですよ!愛!起きなさい!ちょっと手伝いなさい!」

 未緒「ひっ!や、止めて、下さい!お、お仕置きは嫌ぁ!・・ゆ、許して下さい!」

 絶頂の余韻に浸っていた愛が、のそのそ立ち上がると手袋を外し、未緒の背後に回った・・・

 沙希「や、止めて!」

 涼「沙希さんはもうちょっと待っていて下さいね?さあ、未緒?コンタクトはしていますね?」

 涼が未緒の眼鏡を外しながら聞いた。

 未緒「・・・・・・・はい・・・」

 未緒はもう諦めたのか、素直に従う・・・が、面白くない!未緒は愛に比べまだ堕ちきっていない!堕とすとするか・・・

 涼「ふふ・・・沙希さん?退屈でしょうからよろしければビデオでもどうぞ?・・・ね?」

 ピッ・・・ガチャッ・・・

 テレビ画面に眼鏡が映った!だがそれは・・・

 未緒「に、虹野さん!お願いです!見ないで下さい!後生ですから・・・お願い・・・」

 ウウィーンン・・・・・・・・

 未緒「ああ・・み、みないでぇー・・・お願いぃぃ・・・も、もれ・・・洩れ・・・漏れちゃうぅぅ!!・・・・・・・・ぁぁぁぁあああああ!!!」

 ブビィィィ・・・ブビビビ・・・・

 ビデオが始まった・・・未緒は級友に見られる恥辱に漸く泣き出した・・・これが見たかったのだ!

 沙希「えっ?!・・・・ひ、酷い・・・あんまりです!」

 涼「さて!こっちはお仕置きですよ?・・・ふふっ・・・一番上は長男〜♪一番下は三男〜♪間に挟まれ次男〜♪団子三兄弟〜♪」

 ビデオの中の串刺しになっていく、未緒の大便を見ながら揶揄するように「団子三兄弟」を口ずさみながら、未緒の顔前に剛直を向けた・・・屈辱に泣き続けている未緒に更なる仕打ち、

 涼「〜♪・・・さて、コンタクトレンズの洗浄ですよ?愛さん、未緒の眼が閉じられないよう、ちゃんと押さえなさい!」

 沙希はビデオの中の友人の狂態に茫然としていた、

 一方、膝立ちにさせられた未緒、愛の手が未緒の両瞼を押さえ込んで、決して閉じられないように足で後頭部を押さえ込む!

 未緒「な?!まさか・・・!嫌、嫌です」

 愛「くすっ・・・駄目ですよ?如月さん・・・もう、判ってるんでしょう?・・・それに貴女も私と同じ・・・こういうことされるの、好きなんですよね?」

 未緒「ち、違います!・・・そんなこと・・・」

 愛「そうですか?・・くすっ、でもこっちの口はそう言ってませんよ?」

 愛が未緒のオムツに手を差し込むと未緒の陰部を弄り回す・・・その変貌ぶりに沙希の顔が驚愕に歪んだ、が、愛は妖しく微笑みを浮かべ、未緒の躯を弄ぶ、その眼は全てを涼に依存した、奴隷の目・・・

 未緒「ひっ!や、止めてぇ・・・お願いです!」

 愛「ほら、もうこんなにグショグショ・・・オシッコ掛けられるの、想像して気持ちよくなっちゃったんですか?・・変態さんですね?うふっ・・・さぁ、どうぞ、ご主人様」

 涼「ふふ・・・いきますよ?未緒・・・沙希さん?ふふふ・・・如何です?級友の排便姿!なかなかそそられましたか?」

 沙希「こんなこと・・・異常です!もう、止めて下さい!」

 涼「ふふ・・・まあまあ、そう焦らないで・・・次は貴女の番ですよ?・・・くっくっくっ」

 恐ろしいことを良いながら、ガチガチ・・・と恐怖に口を鳴らしている未緒の眼に向かって、とうとう・・・

 ジョロジョロ・・・ジョーーー・・・

 未緒「ひぃぃぃ・・・・嫌ぁぁぁ!!」

 眼の中に放尿される屈辱からか、目に入った涼のション便が沁みるのか、未緒の両眼から新たな、尿以外の透明な液体・・・涙が溢れ尿と混ざり合いながら未緒の顔を伝い堕ちていく・・・三つ編みの髪にもション便が降りかけられた・・・編み込まれた髪の内側にまで染み込んだ尿がポタポタと滴っている・・・・・

 沙希「な、なんてことを!止めてぇぇぇ!」

 未緒「ぐずっっ・・・うう・・・すんっ・・・」

 涼「止めてと言われてもね?・・・途中で止められる物じゃないんですよ?・・・貴女もそうでしょう?」

 確かに尿は途中では止められる物ではない!・・・が、別に眼に向かってしなくても良いじゃない!と思っている内に放尿が止んだ・・・

 涼「くっくっく、未緒さん?洗眼、如何でした?お礼くらい言えますよね?」

 未緒「グズッ・・・あ、ありがとう・・・御座いました」

 涼「さて・・・未緒?もう反抗しませんか?言うことをちゃんと聞けますか?従順になれますか?」

 未緒「・・・グズッ・・・は、はいぃぃ」

 涼「良いでしょう、いいこですね?さあ、洗ってきなさい・・・愛、手伝って差し上げなさい・・・」

 未緒「あ、ありが・・・ぅぅ・・・とうござ・・ぅぅ・・い・・ます」

 尿が眼にしみて眼が開けられない未緒の手を引きながら、愛が洗い場の方へ誘導していく、未緒は顔と髪から尿を滴らせながら手を引かれるままに着いていった・・・

 涼「そうそう、眼鏡に代えてきて下さいね?貴女はその方が良い・・・」

 未緒「はい、判り・・・・ました」

 涼「お待たせしてすいませんね?沙希さん?・・・さあ、貴女の番です!」

 沙希「な?・・・嫌ぁ!」

 途端、後ろを振り返って出口に向かって走り出す・・・

 ガチャガチャ・・・

 沙希(あ、開かない!)

 先程、未緒が鍵を閉めてしまった・・・出口は此処しかない、袋の鼠!

 涼「ふふ・・・そう、怯えないで下さい?」

 ガチャガチャ・・・

 沙希の両手両足に手錠を一つずつ填める・・・ヒョイッと沙希を持ち上げ、机の方に運ぶとうつ伏せにして、両手両足を机の脚に手錠の片方を掛ける・・・馬の様な格好になった、

 沙希「な、なにするの!嫌、嫌ぁ!」

 ガチャガチャと暴れ出す沙希・・・其処へ

 愛「終わりました・・・ご主人様」

 未緒「・・・・・・・沙希さん・・・御免なさい」

 涼「2人とも、イルリガートルとバルーンストッパー、それにグリセリン溶液・・・そうですね・・・30%の物を1L、大量なので35度から37度位に暖めて下さい・・・ね?」

 沙希「な?何?それ?」

 愛「判りました」

 未緒「そんな!いきなり無理です!」

 未緒が沙希を慮って異議を唱えた、

 涼「無理かどうかは私が決めます!・・・それともまだ、足りませんか?未緒ちゃん?」

 未緒「・・・ぁぁ・・・さ、沙希さん・・・私、なんと言ってお詫びすればよいのか・・・申し訳ありません・・・」

愛が着々と準備を進めていく・・・シュコシュコっとバルーンを膨らまし、空気漏れがないか確かめている・・・未緒はお湯を

 掛けながら、グリセリン原液を測っている、

 涼「未緒さん、誤魔化したりしない方が良い・・・ね?」

 ビクッ・・・と未緒が震えた、誤魔化す気だった様だ、

 未緒「ぁぁ・・・は、はい・・・ごめな・・・さ・・・ぅぅ」

 泣きながらキッチリ300cc測って、700ccのお湯と混ぜていく・・・温度を調節しながら、沙希は得体の知れない器具の数々に怯えた瞳を向けた・・・が!

 涼「さて、少し先程からうるさいですね?黙らせて差し上げましょう!」

 涼が沙希の鼻を摘み上げ、口が開いたところにボールギャグを咬ませた、

 沙希「ングゥー・・ンンーー!!」

 愛「準備できました、ご主人様」

 涼「くっくっく・・では、始めましょう!愛、潤滑剤を・・・」

 潤滑剤を受け取った涼が、沙希のスカートを捲り上げて下着を降ろすと、陰部の上の密かな窄まり、余り色素の沈着の少ない肛門にローションを垂らしながら、指で揉みほぐすように内側まで塗り込んでいく・・・

 グニュウ、グニュウ・・・・

 沙希「ンー!グムーー!!」

 沙希(そ、そんなところ!そんなところなの!!)

 涼「愛、バルーンストッパーを・・・ね?」

愛が一度バルーンストッパーの空気を抜き、涼に手渡した、未緒は正視出来ないようだ・・・俯いたまま、沙希にひたすら謝っている、

 未緒「ほ、本当に申し訳ありません・・・許・・・して・・虹野さん」

 沙希の肛門内にストッパーが滑り込むと、涼はバルーンを膨らませていく、

 シュコシュコシュコ・・・・

 沙希「ウンーー!ングムーーー!!」

 沙希(何??お、お尻の穴で何か?!)

 まるで、太すぎるうんちが肛門の所に詰まってしまったような違和感、まだ、便意はないが・・・

 涼「未緒?何度ですか?」

 未緒「ああ、37度・・・です・・・」

 涼「では、あの中に入れて下さい?良いですね!」

 未緒「ひっ・・・ぁぁ・・・判り・・・・ました、虹野さん、申し訳ありません・・・くぅ・・」

 顔を背けながらイルリガートルに未緒が、1Lのグリセリン溶液を注いでいく・・・

 涼「さて、沙希さん・・・いきますよ?覚悟は宜しいでしょうか?」

 沙希「ングゥーー!!ンンーーー!!」

 沙希は激しく顔を振り乱す、何を覚悟するというのだろう・・・沙希は得体の知れない不安に身を捩る・・・其処へ!

 チュルルルルルゥゥゥゥ・・・・・

 沙希「ンーーー!!ンンーーーー!!!」

 沙希(何?!あ、暖かいのが、お腹に拡がってる!)

 初めての浣腸、初めての感覚に沙希が激しく暴れる!

 沙希「ングーー!!ンムーーー!!!」

 ガタガタガタガタ・・・・・

 沙希を縛り付けた机が音を立てた・・・が、

 沙希「んっ!・・・・・・・・・・」

 沙希(な、何?!急に・・・お、お腹が・・・くぅ)

 突如、便意が生まれたかと思うと、其れは急速に膨れ上がっていく・・・

 涼「くっく・・・静かになりましたね?じゃあ、取って上げましょう・・・ね?」

 沙希の口からギャグを外すと、沙希の後ろに回った、

 沙希「あ、あの・・・あのね・・・そ、その・・・」

 涼「トイレ!でしょう?・・・くっくっく、浣腸してますからね、当然でしょう!貴女がどんなうんちするのか、非常に興味がありまして・・・ね?」

 沙希「?!い、嫌ぁ・・・どうしてそんなこと!・・くぅ」

 沙希が膨れ上がる便意に躯を捩った、

 涼「大丈夫ですよ、ゆっくり入れてますから・・・まあ、根性で頑張って下さい・・・ね?」

 沙希「そ、そんなぁ!・・くぅぅ・・・ひぃぃぃ」

 人間には幾ら根性で頑張ったとしても、耐えきれない物が幾つかある・・・便意もその一つだ!人間は決して排泄を我慢できない・・・

 沙希「い、嫌ぁ・・・もう、入れないでぇ・・・ぁぁ」

 涼「何言ってるんですか!まだたったの300ccですよ?あと、700ccは入れますから・・・ね?」

 沙希「ぜ、絶対・・・無理!無理よぉ!・・・くぅ・・」

 今にも決壊が始まってしまう・・当然だろう、初めてで30%といった高濃度の溶液・・・しかも1L等我慢できるはずがない、まあ、だからバルーンを入れたのだが・・・・・

 涼「苦しそうですね?応援して差し上げましょうか?くっくっくっ・・・愛、未緒、苦しそうです!応援、して差し上げなさい・・・ね?」

 愛「はい、ご主人様・・・くすっ、苦しそうですね?でも、頑張って下さい、後たったの600ccですから」

 未緒「も、申し訳ありません、申し訳ありません・・・頑張って・・・下さい・・・ぅぅ・・御免なさい・・虹野さん」

 沙希「ひぃぃ・・・も、もう・・・駄目ぇぇ!!見ないでぇぇ!!・・・・・・・えっ?!・・くう・・な、何で・・・」

 涼「駄目じゃないですか?勝手に漏らそうなんて・・・言い忘れましたが、先程、貴女に差し込んだのはバルーンストッパー、と言いまして肛門の中で7cm位に膨らんで、決して洩れないようになるのですよ?ほら・・・ね?」

 グリグリグリ・・・・・

 沙希「ひっ・・・そんなぁ!!い、嫌!弄らないでぇ」

 出したくても出せない!そっと便意の様子を見ながら、肛門括約筋を緩めてみる・・・が、洩れない!其処へ男の手が伸ばされ肛門を引き伸ばすように外側に揉み込まれた!

 沙希「ひぐぅぅぅ・・・ぁぁぁぁぁ」

 沙希は際限なく膨れ上がっていく便意の中、蓋をされた肛門を弄くられて、余りの嫌悪感に鳥肌が立つ・・・でも、洩れない!

 涼「ほらっ!頑張りなさい!あと500cc・・半分です!我慢しやすいように手伝いましょう・・・ね?」

 涼は右手でストッパーをツンツン引っ張りながら、左手を小陰唇に這わせていく・・が、

 涼「くっくっくっ・・・濡れていますよ?貴女、浣腸されて感じてるのですか?・・・愛、未緒、触ってみなさい!・・・ね?」

 愛「はい・・・・くすっ・・・貴女も変態さんなんですね?私と同じ・・・初めてお浣腸されてるのにこんなにグショグショですよ?・・・ほら」

 沙希「ひっ・・・さ、触らないでぇ・・・ぁぁぁ」

 目の前に自分の愛液の絡んだ指先を見せつけられ、激しい便意の中、青ざめながらも必死に否定しようとかぶりを振った、

 沙希(な、なんでぇ!私、変態なんかじゃないのに)

 信じられなかった!自分の躯の反応が・・・着々と浣腸液は入り込んでいく・・・

 未緒「御免なさい・・・まだ、400ccもあります・・・御免なさい・・・さ、触り・・・ます・・・ぁぁ」

 沙希「や、止めてぇ・・・如月さん・・貴女まで・・」

 未緒の手が沙希の濡れた陰部に伸ばされた、

 未緒「あっ・・・濡れ・・・てる・・・虹野・・・さん」

 涼「濡れてるだろう?・・・なぁ、沙希、お腹の具合はどうだ?」

 沙希「も、もう・・ホントに、駄目・・・おトイレ・・いかせてぇ・・・わ、私・・・・もう」

 涼「トイレ?トイレで何するんだ?ああ、そうか!濡れちまってるからな!オナニーでもするのか・・・ね?」

 沙希「ち、違い・・・ます・・・ああ、は、早く・・・トイレ」

 涼「違ったのか、じゃあなんだ?トイレトイレじゃわからないぞ?トイレでな・に・を・し・た・い・ん・だ?」

 沙希「そ、それは・・・その・・・くぅぅ」

 涼(ほう・・・頑張るな・・・さすがだ)

 涼の手が沙希の臀部を掴んで両側に引っ張り始める・・・沙希の肛門は拡がってきてもう、3cmにも達するだろう、バルーンストッパーが今にも飛び出しそうだった、

 沙希「ヒギィィ!・・・い、言います!だ、だから止めてぇ・・・・・・・・う、うんちしたいんですぅ・・ぁぁ・・嫌ぁ」

 涼「うんち・・・したいの?沙希ちゃん」

 沙希はガクガク頭を振った、もう顔は既に蒼白を通り越して土気色になってきた、

 涼「うーん・・・あと150ccだよ?・・もうちょっと根性で頑張ろう・・・ね?」

 沙希「も、もう・・・ひぐっ・・・無、無理・・・ぎい・・・」

 ブルブルと躯を震わせ、脂汗が滴っている、汗で顔に張り付いた髪が艶めかしい・・・

 涼「まあ、根性でがんばれ!みんなも応援してるぞ?」

 愛「くすっ・・・頑張って下さいね?苦しそう・・・あとホンの少しですよ?うふふ・・・」

 沙希の瞳からとうとう涙が溢れた・・・救いを求める沙希の視線から未緒は逃れるように顔を俯かせた・・・・が、

 涼「未緒?応援してやれ!ほら!」

 未緒「ぁぁ・・・が、頑張って・・・下・・さい・・・ぅぅ・・・」

 沙希「はぐっ・・そ、そんな・・・かはっ・・・」

 疾うに限界など通り過ぎ、更に膨れ上がった便意・・・もう息も絶え絶えだ・・・

 涼「なあ、ペットになるか?俺のペットに?」

 沙希「はいぃ・・ペットにでも・・・何にでもなります・・・から・・・ひぐぅ・・・は、早く・・・ぐぅぅ・・・」

 既にうんちする事しか考えられない!沙希は矢も楯もたまらずに頷く・・・

 涼「愛!未緒!彼女用のトイレを持ってきなさい!」

 沙希はぼやけた頭で、ふと疑問に思った、

 沙希(持ってきなさいって・・・・なんだろ?)

 だが、愛と未緒の持ってきた物を見てぼやけた頭が思考を取り戻した!

 沙希「そ、そんなぁ・・・・くぅぅ・・・お、おトイレぇぇ!」

 持ってきた物、ポリバケツだった!しかも、ご丁寧に<虹野沙希専用のちゃんとしたおトイレ>とまで書かれていた、

 沙希「くぅぅ・・おねがぃぃ・・・おトイレぇ・・・いかせ・・」

 涼「だから、おトイレですよ?」

 沙希「カハァッ・・ちゃ、ちゃんとした・・・おト・・イレぇ」

 涼「ちゃんとしたおトイレですよ?そう書いてあるじゃないですか!だからきっと、此はちゃんとしたおトイレなんですよ!・・・くっくっくっくっ」

 沙希「そ、そんな・・・・・うぐぅぅ・・・あひぃぃぃ」

 チュルルルルゥゥゥ・・・・・・

 長かった、気が遠くなるほどに長かった浣腸が漸く終わった・・・・が、まだ始まったばかりだった!

 涼「さて、抜いて上げますよ?まあ、そんなに嫌なら我慢して下さっても結構ですよ?引き抜いても我慢できたらトイレに行かせて上げましょう!ちゃんとした・・・・ね?」

 プシュゥゥゥゥゥゥ・・・・チュルン・・・・

 空気を抜いた途端、引き抜くまでもなく勝手にストッパーが飛び出す、一瞬だけ、ホンの一瞬だけだった、堪えられたのは・・・・

 沙希「嫌ぁぁぁ!!で、出ちゃ、出ちゃう・・・ぁぁぁああああ!!ひゃぁぁぁあああ!!!」

 ブッシューーーーー!!!ダダダダ・・・・

 沙希の肛門が戦慄いた後、一気に溜まりに溜まった凄まじい便意が、沙希の躯を駆け抜けていった!

 ポリバケツに当たって凄い音を立てている!

 沙希「アヒィィィィ!!ヒャァァァァ!!」

 限界を超え続けた我慢の末の凄まじい開放感と爽快感に沙希は鳥肌を立てながら身震いする、

 ビュシャシャシャァァーーービチャビチャビチャ

 最初は透明なまま、段々と液体が黄色く・・そして黄褐色・・・序で、茶褐色にと変わっていく、凄まじい勢いの沙希の水便が軟便に変わっていく・・・

 沙希「ハヒィィィ!!アヒャァァァ!!!」

 沙希(き、気持ちいいぃぃ・・・・はぁぁぁぁ)

 沙希は狂ったように痙攣しながら、排泄の爽快感に総身を揉みながら嬌声を上げた・・・獣のように

 涼「凄いな!沙希!その小さい躯の一体何処に此ほど入ったんだ?」

 沙希「はぁぁぁ・・・い、言わないでぇぇ・・ああ、ま、また・・出ちゃう・・ぁぁ・・・み、見ないでぇ!」

 漸く、理性が戻ってきたのか、羞恥に顔を振り乱しながら、再び排泄が始まった!

 ビュルルゥゥ・・・ブチュルゥゥ・・・

 浣腸に溶かし出された沙希の便塊が垂れ流される、その上、排泄に誘発され、お漏らしまでしてしまう沙希、

 ジョロロ・・・ジョォォーーー・・・ダバダバ

 涼「やれやれ、締まりがないな、見ないで、見ないでって我慢すればいいだろう?何で我慢しない?」

 沙希「嫌ぁ・・・が、我慢・・・できないぃ・・ああ」

 ブブゥゥ・・・ブリリィ・・・・・ボッチョン

 涼「我慢も出来ないのか?根性なしだな!沙希ちゃんは!・・・くっくっく、凄いのを捻り出すじゃないか!こんな時なんと言えばいいのかな?一番、凄いぞ!沙希の肛門が裏返ってムリムリと出てるぞ!二番、臭っせえなあ!恥も知らないのか!最近の?校生は!三番、根性がないなぁ、少しは我慢できない物かねぇ・・・どれが一番好感度高い?」

 沙希「嫌ぁ・・・もう、やだぁぁ!・・・嫌ぁ・・・ま、まだ」

 ブリュリュリュゥゥゥ・・・・・ビチョチョチョ

 沙希の大腸内にこびり付いていた宿便まで溶かしだしたようだ、黒っぽいコロコロの便が開ききった沙希の肛門から吐き出された・・・長かった、排便が終わった・・・・・が、

 沙希「もう・・・こ、これで・・・・・グズッ・・・」

 涼「愛!未緒!生理食塩水を3L暖めておけ!・・・くっくっく、もう三回だよ?沙希・・・・ね?」

 沙希「い、嫌ぁぁぁぁぁああああ!!!」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 沙希「も、もう・・だ、駄目ぇ・・・出ちゃうぅぅぅ」

 涼「もうか?根性なしだな、沙希ちゃんは!いいですよ!たっぷり出しなさい!ほらっ」

 沙希「ヒァァァァァ!!アヒャァァァ!!」

 あの後、結局三回の屈辱の浣腸と、三回の恥辱の排泄が繰り返された・・・・・

 涼「くっくっく、流石にもう、透明なままだな・・・そろそろ良いだろう・・・愛!シリンダー式浣腸器だ!300ccの物を用意しなさい!」

 沙希「い、嫌ぁ・・もう、お、お浣腸・・嫌ぁ」

 4回の大量浣腸に毒気をすっかり抜かれ、最早、反抗など考えられず、沙希はただ、ひたすら、懇願している、卑屈なほどに・・・

 涼がコーヒーメーカーからややさめたコーヒーを持ってくる、

 涼「さあ!沙希ちゃんの好きな浣腸だよ?今度はコーヒーを入れてやるからね?」

 愛の持ってきた浣腸器にコーヒーを吸い上げていく、

 沙希「そ、そんなぁ・・・もう、止めてぇ・・・」

 涼「ストッパー無しですが我慢して下さい・・根性で・・・ね?」

 ズズッ・・・チュルルルルルゥゥゥゥ・・・ズズ

 沙希「嫌ぁ・・・もう嫌なんですぅ」

 度重なる浣腸と排泄により弛緩した肛門を沙希がキュッと引き締めた、

 涼「さて、それじゃご馳走して貰いましょうか・・・ね?」

 涼がストローを取り出しながら沙希に告げた・・・

 沙希「!!ま、まさか!!そ、そんなの変よぉ!」

 涼「まあまあ、貴女は料理上手なのでしょう?是非、私もご相伴に預からせていただきたくて・・・ね?」

 ツプウ・・・ズズッ・・・・

 沙希「ひぃっ!嫌ぁ!もう嫌なのぉ」

 涼「くっくっく、頂きます、沙希さん!」

 チュゥゥゥゥゥゥゥ・・・・

 沙希「ひぃぃぃ・・・・やだぁ!、変、変です!」

 腸内の内容物が自分の意志など無関係に吸い取られていく、沙希はうんちが吸い出されるような感覚に総身を震わせた!何よりそんなところに入れた物を飲んでいる男が信じられない!

 涼「ごくっごくっごくっ・・・ふぅ」

 チュルン・・・・・

 ストローが抜かれた、まだコーヒーは残っているのに、

 涼「御馳走様でした!沙希さん、流石は料理上手!コーヒー1つとっても違いますね?腸液の苦みとコーヒーの苦みがよくマッチしていましたよ?さっ、愛、未緒、あなた達も喚ばれなさい・・・ね?」

 沙希「止めてぇ!嫌ぁ!お願いぃ!」

 愛「くすっ・・・頂きますね?虹野さん・・・んっ・・・ごくっごくっごくっ・・・」

 チュゥゥゥゥゥゥ・・・・・

 沙希「ひぃっ!ま、又・・・嫌ぁ!美樹原さん!」

 美樹原「くすっ・・・とっても美味しかったですよ?」

 涼「さて、未緒!貴女の番ですよ?」

 未緒「そ、そんな・・・許して・・・下さい・・・」

 涼「ああ、そうそう、忘れてましたよ!未緒!貴女は此がないと飲めないんでしたね?失礼しました!コーヒーだけじゃ嫌だったんですね?それとも未緒、此処までして上げて嫌!なんて言いませんよね・・・ね?」

 涼がミルクを浣腸器に吸い上げている!

 沙希「そんなの、嫌ぁーー!」

 まるで、自分の躯の中をコーヒーカップの用に扱われた屈辱に再び泣く少女・・・未緒は、

 未緒「ぁぁ・・・判り・・・ました、申し訳・・・ありません・・でも、こうしないと・・・御免なさい」

 ズズッ・・チュルルルゥゥゥ・・・ズズッ

 沙希「ヒィィィィ・・もう・・か、浣腸は嫌ぁ!・・・ヒグゥゥ・・・・ハギッィ!・・何・・こ・・・れ」

 ググゥゥゥ・・・ゴロォォォ・・・・

 お腹が焼けるように痛い!まるで、腸内に火箸でも充てられたかのように!

 涼「未緒!お友達でしょう!直接飲ませて頂きなさい!・・・さぁ!早く!・・・ね!」

 未緒「は、はい・・・んっ・・・」

 未緒が沙希の後ろに跪き、沙希の肛門を舌で舐め回しながら吸い上げていく・・・

 ジュルルルルルル!!

 沙希「ヒガァ!・・・イヤァーーー!!!」

 ブジュジュゥゥゥ・・・・ゴキュゴキュゴキュ・・・

 未緒(ま、まさか!これ・・・ひ、酷い・・・御免なさい・・・沙希さん・・・本当に御免なさい・・・ぅぅ)

 未緒の口内に拡がるコーヒー・・・酸っぱいのだ!恐らくは先程のミルク・・・酢でも入っていたのだろう、度重なる浣腸と排泄に敏感になっていた沙希の腸内は刺激をもろに受け、あっと言う間に決壊したのだ!

 涼「早いですね、もう、漏らしてしまったのですか?沙希ちゃんは根性無しだったんですね?」

 だが、沙希は四度目の排泄によってとうとう気を失ってしまった・・・肛門からはカフェ・オレを垂れ流しつつ・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 沙希が股間の違和感に目を覚ました、

 沙希「んんっ・・・な、何?!」

 むず痒い!焼けるように火照っている!

 涼「お目覚めですね?沙希、ふふっ・・・根性無しの沙希ちゃん!特訓しましょう!・・・ね?」

 沙希が余りの痒さに自身の局部に手を伸ばした・・・・・が、

 沙希「えっ?!何、これ!・・・ああ、か、かゆい!」

 涼「貞操帯ですよ!鍵は生憎、無くしてしまいました!まあ、そのうち出てきますよ!貴女が素直になった頃・・・・ね?」

 沙希「そ、そんなぁ!気が狂いそう・・・は、外してぇ・・・オネガイィィ・・・」

 涼「疼痒剤〜塗った後には〜貞操帯〜痒みの中の〜地獄の便意〜」

 短歌のように歌った後、沙希に異変が起こった!

 ググゥゥゥ・・・ゴロロォォォォ・・・・

 沙希「うう・・・ま、またぁ・・・もう嫌ぁ・・・」

 涼「外して欲しいですか?沙希」

 沙希はガクガクと首を振る、痒みも又、根性では我慢できない物の一つだった、しかも、便意・・・

 涼「外して欲しいのなら此から私の言うことをよく聞くのですよ?・・・それは・・・・・・・・・・ね?」

 沙希「そ、そんなぁ・・・ぅぅ・・・判り・・・ました」

 涼「それと!貴女は此からは髪は切らないように!ポニーテールができるまで・・・ね?・・・きっとお似合いですよ!」

 沙希「早く・・・外してぇ・・・何でもしますからぁ・・・・ご主人様ぁ!」

 涼「良いでしょう・・・約束、忘れないように・・・ね?」

 

 

 


解説

 諦めた!からだじゅう 震えてる〜♪

 限界が近づいてること 判ってる〜♪

 私より 苦しいと 思えない〜♪

 廻りの人 見回しながら 涙がこぼれた〜♪

 我慢してるとき 不意に〜♪

 男の手が伸ばされ〜♪

 お尻の穴を 揉みほぐされて〜♪

 震え・た・わ・た・し〜♪

 (ヒィ〜)くりくり 揉みほぐされ〜♪

 ちゅるちゅる 浣腸され〜♪

 じわじわ 効いてくる〜♪

 ごろごろ お腹が鳴る〜♪

 わんわん 泣きわめく〜♪

 ちょろちょろ 洩れてきた〜♪

 諦めない!あぶらあせ 滴って〜♪

 おトイレに行きたいこと 判らせる〜♪

 髪型も 嬌声も ファッションも〜♪

 あんな人に合わせられた 無理矢理に〜♪  

 口では 強がる 私も〜♪

 ただの 女の子 だから〜♪

 恥ずかしいのは 百も承知でも〜♪

 堪え・き・れ・な・い〜♪

 だらだら 汗が垂れて〜♪

 びくびく 痙攣して〜♪

 ぶしゅぶしゅ 洩れ始め〜♪

 もじもじ 膝をこすり〜♪

 げらげら 笑われる〜♪

 しくしく すすり泣く〜♪

 屈辱は 少女の立場〜♪

 無くしてしまう 気持ち〜♪

 浣腸されるの この世で一番〜♪

 貶・め・ら・れ・る〜♪

 (ヒィ〜)あんあん 泣き続けてる〜♪

 ぼとぼと 垂れ流され〜♪

 ぶりぶり ひり出され〜♪

 ちょろちょろ 洩れ始めて〜♪

 じょろじょろ 強くなる〜♪

 まだまだ 残ってる〜♪

 ぽろぽろ 涙溢れ〜♪

 カシャカシャ 撮られてる〜♪

 ブスブス ガスが出る〜♪

 はらはら 伝う涙〜♪

 くすくす からかわれる〜♪

 いやいや 見られてる〜♪

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 まだ、やるか・・この男・・・はい!やります!

 ホントは「お魚になりたい」にしようかと思ったけど、きっとこっちの方が皆さん知ってると思って・・・

ちなみに、1日から4日目は何処か!にあります!

 このページではなく、別のHPですよー・・・

 何故、教えないか・・・と言いますと、

 もうすぐ、改訂版書きますので、そっちを呼んで欲しいのです!私としましては・・・だから、もし、見つけても読まないでくれると有り難い・・・ね?

 マナ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 ハーデス「おや、マナちゃん、如何なさいました?」

 マナ「あの、もしかして、この歌・・・いえ、今までの歌も全部歌ってみた事って・・・・」

 ハーデス「あります!声高らかに!」

 マナ(ボソッ)「・・・バカ・・・・ですか?」

 ハーデス「ハグウッッ!!・・・・」

 バタッ・・・・ヒューーー

 


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