ジュプッジュプッジュプッ・・・
未緒「ンッ・・・ンッ・・・」
薄暗い倉庫の中、湿った音が響く、
涼「良いですよ？未緒・・・いきますよ？」
未緒「・・・・・・！・・・ンンッ・・・ゴクッ・・・」
涼は仁王立ちのまま、片手でしなだれかかっている愛の陰核を弄りながら、未緒に奉仕させていた。
愛「にゃんっ・・・にゃぁぁ・・・」
だが、次の瞬間、未緒の予想とは全く違う物が剛直から吐き出された！
ジョロロロロ・・・・・
未緒「チュルルー・・・ゴクッ・・・」
涼は不意を突いたつもりだった、それでも未緒は涼の剛直を含んだまま、今までより更に強く吸い上げながら涼の小水を飲み込んでいく・・・否、吸い出していた！
涼「クッ・・・な、なかなか良いですよ？未緒」
剛直をストロークしつつ、尿道をストローの様にして、未緒が強くまるでジュースを吸う様に飲む、その速度が涼が放尿するよりも早いので、あたかも膀胱の中の尿が吸い上げられるような感覚に涼の声が上擦る、
誉められたのが嬉しいのか、未緒は更に強く吸い込みながら、放尿の続く尿道を舌で突っつきながら、右手で涼の陰嚢を揉みしだき、左手が涼の肛門に挿入される、その刺激から今度は精の放出が始まった、
ドクッドクッドクッ・・・・・
未緒「んっ・・・じゅるる・・・んっ・・・んっ・・・」
未緒が今度は膀胱からでなく精巣からのジュースを強く吸い上げながら、舌先を裏筋に這わせながら再び頭を激しく揺さぶっていく・・・
涼（くっ・・・どっちが、調教されてるんだか・・・）
とうとう、友人を巻き込んでしまった未緒が堕ちるのにそう時間は掛からなかった、あの後、急速に堕ちていき、彼女の精神のバランスが崩れ、どこかに寄りかからなければ崩壊寸前まで彼女を追いつめた、そこへ涼が優しく手をさしのべると彼女はそれに縋り付くより他に術がなかった、飴と鞭、酷く陵辱した後、急に優しくするのは調教の基本だが・・・
ようやく、涼のいつもより多めの精と尿の放出が止む、
未緒「チュルル・・・ゴキュッ・・・・プフゥッ」
涼「上出来ですよ？本当に貴女はオシッコと精液が好きなんですね？・・・それにしても、流石未緒さんですね、文字どおり飲み込みが早い・・・ね？」
最後に未緒が剛直を深くくわえ込みながらゆっくりと吐き出していくと、遅れて精の残滓が、ビクンッ・・・と放出されると未緒は尿道口に吸い付き、チュルルッ・・・と吸い上げる・・・
未緒「ゴクッ・・・だぁだぁ・・・・・・」
涼が優しく未緒の頭を撫でてやると、彼女は顔を赤らめたまま、ニッコリと妖しい微笑みを浮かべ、涼に甘えてくる・・・未緒は別にふざけているわけではなかった、
彼女の姿を見る・・・三つ編みで眼鏡を掛けている、よだれかけとオムツカバーそしておしゃぶりを再び涼の手により、くわえ込んでいく・・・赤ちゃんの格好だった、
赤ちゃんは喋らない、彼女には喋ることはおろか、考えることも許してはいない、優等生の彼女、それが「何も考えるな」と言われたときは戸惑った、
だが、暫くすると、何も考えない事が彼女にとって憂一の至福の時となった、
常に体が弱く他人に迷惑を掛けてしまうことへの引け目、優等生であることの重圧から逃れ、今の彼女は完全に涼に甘えきる事で、その全てから解放されていた、
涼「おや、未緒ちゃんはお漏らししちゃったのかな？」
未緒が顔を赤らめながらコクンッ・・・と頷く、
涼「くっくっ・・・良いですよ？何度でもオムツ、交換して上げますよ、さあ、」
涼が未緒をベットに運んでやる、軽い彼女の躯は涼に抱きかかえられベットに仰向けにされる・・・
涼「愛、ベビーパウダーとウェットティッシュ、それにオムツの替えを・・・ね？」
愛「にゃぁぁん」
涼が未緒のオムツの交換をし終わろうとしたとき、
ガラガラガラ・・・
沙希「外してぇ！は、早くぅぅ！！」
沙希が倉庫に飛び込んできた！
彼女は背中に眠ったままの子供をおんぶしていた、
涼「未緒、愛、戻りなさい・・・沙希、約束を漸く果たしたようですね？・・・良いでしょう、未緒、その子を彼方へ・・・愛、沙希さんの下に専用のおトイレを、・・・ふふっ、鍵ですよ？沙希さん・・・大変だったでしょう、３日も・・・ね？」
あれから３日の間、沙希は何度と無く、貞操帯を外してくれと懇願したが、涼はすっとぼけたままついには外してくれなかった・・・まず、浣腸液を漏らしてしまった彼女、序で、疼痒剤の効果が漸く薄れた頃、今度は小水を漏らしてしまった・・・それらは時を追うごとに痒みを増しながら沙希の躯を際悩ませる、彼女はこの三日ほとんど眠ることも出来ず、排泄の度、強烈な不快感と痒みに発狂しそうになっていた・・・この３日はこの夏一番の猛暑の上昨日は雨だった、漏らした汚物は貞操帯の中で蒸れて・・・否、腐っている・・・
彼女の良心と根性は大した物だ、３日持つとは涼でさえ想像しなかった、が、痒みは激しさを増すばかり・・・泣く泣く、彼女は約束、否、命令に従った、
涼「この少女を眠らせて連れてきなさい・・ね？」
写真を見せられた沙希は愕然となる・・・少女ではなかった、幼女だったからだ、
元々、面倒見の良い事で有名な彼女が薬で眠らされた子供を背負って歩いても誰も不信には思われない・・・事実、彼女は此処にたどり着けた、
沙希「は、早くぅ！早くぅぅ！！！」
地団駄を踏みながら沙希がせかす、鍵を渡してやるといそいそとスカートを捲り上げ、震える手で鍵穴に差し込む、
カチャッ・・・
沙希「ああ、み、見ないでぇ！・・・・ぅぅ・・」
プッシャーー！！
どうやら尿も我慢していたようだ、もの凄い勢いで放尿しながら、両手で股間をまさぐり出す・・・
涼「凄い勢いですね？馬のオシッコみたいですよ・・・ね？」
愛「くすっ・・・凄い匂いですね？公衆便所みたいな匂いがしますよ？」
沙希「ヒャァァァ・・・ハァァァ・・・」
２人の揶揄も聞こえないのか、恍惚となりながら、彼女が股座を掻きむしる・・・が、
ガシッっと涼が沙希の両手を捕らえた、
涼「あまり掻かない方が良い・・・ね？」
沙希「は、離してぇぇ！！お願いですぅ！！」
沙希の言葉を無視しながら、愛からウェットティッシュを受け取ると、沙希の局部を拭き上げてやる、
ネチョォォーー・・・
腐臭を放つ澱物が、糸を引きながら拭き上げられた、此が痒みの原因だった、沙希自身の排泄物が腐敗し、局部からその廻りをかぶれさせた犯人だ、
沙希「ヒャァァァ・・・ぁぁ・・も、もっとぉ！」
涼「くっくっ・・・おねだりですか？はしたない・・・根性で頑張ってみては如何です？・・・ね？」
糸を引くティッシュをバケツに捨て、新しいティッシュを受け取り、局部の廻りを拭き清める・・・真っ赤にかぶれ、汚物にまみれ、腐臭を放っている沙希の局部周辺を拭き終える頃、
沙希「はぁぁぁ・・・ぁぁ・・う、後ろもぉ！！」
涼「まあまあ、そんなに慌てないで・・・くっくっ、随分気持ちよさそうですね？」
沙希のお尻を愛に割り拡げさせる・・・どうやら、大便は浣腸の段階では全くなかったため、漏らさずに済んだのか、排泄物自体は付着していない・・・
だが、便汁や漏らした小水が回ってきたのだろう、かなり酷い有様だ、拭き上げるとやはり糸を引く、
ネチョォー・・・トロロォー・・・
沙希「ひぁぁぁ・・・あひゃぁぁぁ・・・」
汚物を拭き上げる度、沙希は嬌声を上げる、
未緒「ご主人様、終わりました」
涼「ご苦労様、未緒・・・ところで、未緒？変な匂いしないか？」
未緒「はい・・・なんか、公園のおトイレとかみたいなすえた様な匂いが・・・」
涼「だってさ？沙希？」
沙希「・・ぅぅ・・・グズッ・・・ひ、酷い・・しょうがないじゃ・・ない・・・グスンッ・・・」
未緒「あっ・・虹野さんの匂いだったんですね？くすっ・・・うわぁ、汚いですね？でもご主人様、彼女、便秘でも無いのに３日もうんち我慢してたのじゃないですか？きっと溜まってますよ？」
沙希「ぅぅ・・ぐずっ・・・うぇぇぇん・・・」
友人にまで辱められ、とうとう大泣きし始めた・・・ようやくほぼ拭き終えた涼、
涼「だとさ、沙希、いきんで出してみなさい・・・ね？」
沙希「グズッ・・い、嫌ぁ！・・出来ないぃぃ」
浣腸は散々された、だが、自力で出すとなると話は別だ！確かに３日も我慢していたため、便意はある、だが我慢できない
ほどでもない、強制でなく自分からする・・・そんなことはまだ？５才の少女には、否、人として出来るはずもない・・・が、
愛「くすっ、ご主人様、虹野さん、もう一日貞操帯、付けたいみたいですよ？」
沙希「！！・・・い、嫌ぁー！もう嫌ぁーー！！」
涼「だとさ、どうする？沙希ちゃん？」
沙希「グズッ・・・し、します・・・ぁぁ・・・おトイレ・・」
涼「なあ、沙希、本気でトイレに行かせてもらえると思って言ってるのか？・・・ね？」
沙希はガックリと力を落とすと愛と未緒、そして涼にせかされて渋々、息みだした・・・
沙希「で、出ません・・・こんな所じゃ・・・ぅぅ」
羞恥のあまり躯に無意識に力が入っているのだろう・・・が、涼達はそんなことは聞いていない、
愛「凄い匂い・・・くすっ・・・これ、＜虹野沙希専用のちゃんとしたおトイレ＞の他にこんな名前もありそう・・・」
愛がマジックでポリバケツの反対側に何か書き出す、
愛「くすっ・・・ね？ご主人様・・・」
涼「そうだな・・・それがぴったりかもな沙希！・・・ね？」
＜生ゴミ専用＞と書かれたバケツ・・・沙希を見るとゴミ扱いされた屈辱からとうとう泣きだした・・・・
沙希「グズッ・・・・ひ、酷い・・・ぅぅ・・・」
未緒「ほらっ・・・虹野さん、がんばってうんち出しちゃって下さい・・・私も手伝いますから・・・観念したらどうですか？そのままうんちひりだしちゃってスッキリするか、もう一度貞操帯の地獄を見るか・・・答えは決まってるでしょう？」
未緒が沙希の下腹部を揉みながら尿道口を弄くり出す・・・と、
沙希「き、如月さん・・・い、嫌ぁ・・・ううん」
沙希が貞操帯の恐怖から泣く泣く力を込めた・・・
ブピッ・・・ムリムリムリ・・・・ボチョンッ・・・
沙希「うう・・グスンッ・・・み、見ないでぇ・・・」
涼「嫌々、馬の健康状態はうんちからチェックしないと・・・ね？」
愛「くすっ・・・ふっとおい・・・それに真っ黒で固そう、恥ずかしくないんですか？」
沙希「そ、そんな、だって・・・貴方達が、む、無理矢理・・・」
涼「無理矢理？・・・強制などしてませんよ？貴女には貞操帯という選択肢があったはずでしょう？・・・自ら、プライドを捨てたんですよ？貴女は！・・・ね？」
沙希は答えない、泣いている・・・恐らく涼の言葉の「馬」はよく聞こえていなかったのだろう・・・
未緒「恥ずかしいですか？でも、恥ずかしいのが良いんでしょう？・・こっちも・・・ほらぁ」
未緒が尿道口を刺激する・・・と、
ジョボジョボジョボ・・・
沙希「グズッ・・・い、嫌ぁ・・・もう、嫌ぁ・・・ぅぅぅ」
未緒「クスッ・・・お漏らし、好きなんですね？私と同じ・・・やっぱり、虹野さんも変態なんですね？」
沙希「ち、違うの！・・・か、勝手に・・・」
未緒「でも、こっちは濡れてますよ？・・・ほら」
未緒が沙希の局部を弄り回す・・・音を立てながら、
グチョッグチョッグチョッ・・・ジョロロロォォ・・・ブピピッ・・・ボチョッ・・・
沙希「グズッ・・・ぅぅぅ・・・ふぇぇぇぇん・・・」
大泣きし始めた、うんちしながら、オシッコを漏らし、局部を弄くられ屈辱の境地にたたされる・・・
未緒「あれっ・・・これ、昨日中庭で食べてた、お弁当の中のトウモロコシですか？・・・くすっ、ご主人様、彼女貞操帯のせいで、今日、学校でも凄い匂いだったんですよ？本人は何とかいつもは使わないコロン使ったりして隠してましたけど・・・痒かったのか授業中も股を擦り合わせてばかり、先生にも「そわそわするな！」って注意されてたし・・・お昼になったら、クラス中凄い匂いだった物で彼女、中庭でお弁当食べてたんですよ？痒くて眠れなかったのか、朝５時からお弁当作ってたみたいですよ・・・そうでしょ？虹野さん？」
涼「くっくっ・・・とっておきのコロン・・・か？今度、是非私にもお弁当、作ってきて下さい・・・ね？」
沙希「ぅぅぅ・・・・グズッ・・・嫌ぁ・・・嫌ぁ・・・」
愛「もう出ないですか？・・・くすっ、一杯出ましたね？溜まってたんですね？スッキリしましたか？」
未緒「じゃあ、拭いてあげますね？・・・凄い匂い・・・臭いですね？・・・クスッ」
沙希「嫌ぁ！や、止めて、如月さん！じ、自分で出来るからぁ・・・ぅぅ」
未緒は沙希の哀願も気にせず肛門の廻りを拭き上げていく・・・まだ、かぶれたままの沙希のお尻まで・・・
沙希「ハァァァ・・・クゥゥゥゥ・・・」
気持ちいいのかまた嬌声を上げだした・・・
涼「未緒、ぬるま湯でお友達を洗って上げなさい、最後にちゃんと消毒して下さい・・・愛、こっちを手伝って・・・ね？」
未緒「はい・・・さあ、虹野さん、洗って上げますよ・・・クスッ、気持ちいいですか？」
３日ぶりに汚物まみれの股間を洗って貰いながら沙希は爽快感に恍惚としている・・・
涼と愛は今日の生け贄をいたぶる準備を始めた・・・どうやら愛は見かけによらずＭよりもＳが強い、喜々として準備を進めていた・・・恐らくは彼女の本質、常に抑圧され続けていたストレスがＳといった形で急激に吹き出してきたのだろう・・・
涼「そろそろ眼をさましそうですね・・・愛、彼女を裸にして無花果浣腸を一つだけ、嫌、半分だけ入れて下さい・・・」
愛が命令を実行する横で、涼はすみれの前に縛られた両手に縄を掛け、上から滑車で吊していく・・・
ガラガラガラ・・・・・
すみれ「・・・ん・・・・・・・」
涼「そろそろ、目を覚ましそうですね・・・愛、」
愛「はい、こっちも用意できました・・・クスクス」
涼「さて、すみれちゃん・・・すみれちゃん！！」
すみれ「ん・・・・あ、此処、何処ですか？・・・おじさん、誰？」
麻酔の切れたすみれが、いきなりとんでも無いことをぬかした！！
涼「お、おじ！・・・・いや、お、お兄さんはね？すみれちゃんにサーカスを見せて貰いたくてね・・・」
まだ、小？校？年生の彼女にしてみれば、２５才の涼は充分おじさんだが、それにしても相手が悪い・・・
涼（こ、このガキ！！・・・くっくっ・・・徹底的にやるか）
涼の顔がひきつった、愛はと言うとオロオロとどう取り繕うかと焦っていた・・・
すみれ「でも、私、まだ練習中ですから、サーカス出来ないですよ？おじさん」
愛「ご、ご、ご主人様、お、落ち着いて下さい・・・あ、相手はまだ？年生ですし・・・」
涼「愛、すみれちゃんはサーカスが出来ないそうだ！手伝ってやれ！！」
すみれ「な、何ですか？お姉さん・・・うっ！・・・」
恐らく、無花果が効いてきたのだろう、顔をしかめるすみれ・・・
涼（俺はおじさんで、愛はお姉さんか！！）
涼「愛、お前も後でお仕置きだ、いいな？」
愛「は、はい・・・・」
愛（そ、それって八つ当たりじゃあ・・・）
間違いなく八つ当たりだった、が、愛は最早「お仕置き」と聞いただけで興奮してしまうほどに躯が開発されている・・・
愛がすみれを持ち上げ、無毛の局部をさらす！
すみれ「な、なんで？わ、私、裸なの？止めて下さい！」
漸く自分の姿を認識したようだ、
愛「いい？あの方はご主人様、もしくはお兄さんって呼んだ方が良いわよ？自分が可愛かったら・・・」
すみれ「？は、はい・・でも、あの、お姉さん・・・お腹痛いんですけど・・・」
涼「そうか、でもサーカスで芸人さんが途中で棄権したりしないだろ？さ、始めようか！まずは暴れ馬を乗りこなしてもらおうかな！・・・ね？」
馬？と聞いてすみれが怪訝な顔になる・・・が、
愛「ほら？お馬さんよぉ、クスクス・・・」
愛がすみれを持ち上げたまま、後ろを向くと、
すみれ「え？？な、何ですか？これ？」
馬・・・の形はしている・・・が、鞍も無ければ鐙もないし手綱もない、否、背そのものがない！三角形の木馬だった・・・
涼「さあ、すみれちゃんはお馬さんを乗りこなせるのでしょうか？・・・ね」
すみれ「お腹痛い・・・何をするんですか？止めて、止めて下さい・・・キャァ！」
愛がすみれを木馬に跨らせると、手を離す・・・ドンッ！と勢い良く・・・無毛の縦一本のすみれの亀裂に木馬の頂点が食い込んだ！
すみれ「くぅぅ・・・い、痛いです・・下ろしてぇぇ」
涼「まだこれからですよ？すみれちゃん・・・」
すみれの足は床に付くか付かないかといったところだ・・・内腿に力を込めなんとか食い込みに堪えている・・・そこへ、
未緒「戻りました、ご主人様・・・クスッ、もう始まってるんですね？」
沙希「グズッ・・・ひ、酷い・・・如月さん・・・ぅぅ」
沙希は泣きながら自分の股間に填められた貞操帯を「外して」と懇願する・・・が、
涼「外して欲しいのでしたら、判りますね・・・貴女の番です！！・・・さあ！」
沙希「そ、そんな！こ、こんな小さな子に・・・ぅぅ・・・・・・わ、判りました・・・ゴ、ゴメンね・・・」
沙希に針を渡す・・・鰹用の返しの無い釣り針だった、竿から延びている釣り針をすみれの足の中指と薬指の間に突き刺す！先日沙希もやられたのだ！その痛みは身を持って知っている・・・
すみれ「ヒギィィ！！イ、イヤァー！！」
序でもう片方の足も・・・
沙希「ゴ、ゴメンね・・・本当にゴメンね・・・ぅぅ」
グサッ！！
すみれ「クゥゥゥ！！・・・い、痛ぁぁぁ！！」
すみれが苦痛から泣き出した、幸い失禁はしないで済んだようだが・・・時間の問題だった！
ググゥゥ・・・ゴロゴロ・・・
すみれ「お、お腹が・・・おトイレぇ・・・」
涼「おトイレ？どうかしたんですか？顔色が悪いですよ？」
気絶している処にされた少量の浣腸・・・彼女にとっては単に突然襲われた便意にすぎない・・・
すみれ「おトイレ、行かせて下さいぃ・・ぅぅ」
涼「何でおトイレ行きたいんですか？すみれちゃん？」
すみれ「そ、そんなこと・・・くぅ」
浣腸された等とは夢にも想っていないのだろう、だが、もうそろそろ思春期を迎えた少女が口に出してトイレに行く理由等言えるはずもない・・・
涼「くっくっくっ、こうして見れば素直になりますか？・・・ね？愛、未緒、釣りの時間ですよ！」
愛・未緒「はい、ご主人様・・クスッ、すみれちゃんの一本釣りですね！」
キリキリキリ・・・
すみれ「ヒギィィィ・・・痛ぁいぃ！！
すみれの両足に突き刺さった釣り針が愛と未緒によって釣り上げられる・・・今までは内腿に力を込め、何とか股に木馬が食い込むのを押さえていたすみれ、しかし両足が釣り上げられるままに持ち上がっていく、亀裂と足先に強烈な痛みが走る・・・
すみれ「い、痛いです！やめて、くださいぃぃ・・・」
すみれは両足を前にＶの字に開いたまま、木馬に跨って泣き叫んでいる、両足はすみれの胸の辺りまで上げられた・・・既に全体重が局部一点に集中し、無毛の亀裂は裂けそうなほどに木馬に食い込んでいる、
涼「まだ、サーカスは始まったばかりだよ？・・・やっぱサーカスにはスリルが必要でしょう？・・・ね」
涼がライターで木馬の足に火を点ける・・・あらかじめ、オイルを少し撒いてあったので、木馬の足の下から火が燃え上がる！
すみれ「ひっ！や、止めて下さい！・・・ぅぅあ、熱っ！」
前に突き出された両足が火に炙られ痛みと熱さにすみれが泣き叫ぶ・・・燃え上がる炎に比例して、恐怖は勢いを増していく！
涼「さあ、すみれちゃん、絶体絶命のピンチです！一体どうやって彼女はこのピンチを乗り切るのでしょうか？！」
涼が芝居がかった口調で、囃し立てる・・・が、彼女がいるのは手品劇ではなく、サーカスだ！逃れようがない！文字通り種も仕掛けも無いのに、
すみれ「ひっ！た、助けてぇ・・くぅっ・・・あ、熱いぃぃ」
炎はゆっくりと木馬の足を駆け上ってくる・・・まもなくすみれの両足が焼けてしまいそうな処まで・・・
涼「教えて差し上げましょう・・・こうすれば良いんですよ！・・・ね？」
涼が取り出した物を見たすみれが悲痛な叫びを上げた！
すみれ「ひっ！や、止めて！ぶたないでぇ・・ぅぅ・・お、おトイレぇ・・・もう、嫌ぁ・・・」
便意、激痛、疼痛、熱さ色々な物がすみれの躯に襲いかかる・・・すみれの頭はパニック寸前だった、
涼「くっくっくっ・・・よく判ってるじゃないですか！すみれちゃん、？年生で此を知ってるなんてね・・・さすがサーカス少女！・・・ね？」
涼が持ち出した物、鞭だった、動物の調教にも使うであろう鞭、それがすみれの躯に振り下ろされた！
ヒュンッ・・・・ビシィッ！！
すみれ「ヒャァァ！！クゥ・・・だ、駄目ぇ！！」
プッシャーーー・・・・・
すみれが失禁してしまう・・・両足が前にＶの字になっていたため、すみれの尿が木馬の首に当たりそのまま足を伝い落ちていく・・・
シュゥゥゥゥゥ・・・
涼「くっくっくっ・・・此は凄い！すみれちゃん、なんと水芸でこのピンチを乗り切りました！皆さん、拍手、拍手ぅ・・・さ、貴女も拍手しなさい！沙希！」
沙希「ゴメンね・・・ゴメンね・・」
パチパチパチ・・・・・
愛、未緒・沙希の三人にお漏らしを拍手されたすみれ、だが恥辱に泣いている暇もなく、もう一つの限界もやってきた！
ビピッ・・・グニュニュニュゥゥゥ・・・すみれ「嫌ぁ・・・グズッ・・・嫌ぁ・・・ぅぅ・・・」
少量の浣腸の為、形を保ったままの固形便が、木馬とすみれ自身のお尻の間に潰されながら、木馬を伝い落ちていく・・・ベチャッ
涼「おやおや・・後ろから前から全開にしちゃって・・・くくっ、忙しいですね？」
すみれ「も、もう・・・クゥ・・・許して・・・ください」
涼「いけませんよ？サーカスの芸人さんはやっぱり笑顔でしょう？泣いてばかりいないで笑っては如何です？・・・ね？」
すみれ「ズッ・・・・グスンッ・・・ぅぅ・・・」
笑えるわけはなかった、未だ肛門からは軟便がすみれの内腿と臀部を茶色く染め上げるように、伝い落ちていく、
ブプッ・・・ブニュニュゥゥゥ・・・・
ガスも混じりだした軟便がこの上なく汚らしい音を立てながら、木馬の上の少女の自尊心をはぎ取っていく・・・だが、そんな恥辱もすぐにかき消された、激痛によって・・・
涼「沙希！此は暴れ馬です！上からうんちなんてされた日には黙ってませんよね？さっ、蹴っ飛ばして下さい・・・ね？」
すみれ「や、止めてぇ・・・お股・・・痛いんです・・・」
すみれが沙希を見つめて哀願する・・・
沙希「で、できな・・・」
涼「沙希！凄いですね！貴女は！自分から貞操帯を外さないで欲しいと言うわけですか！」
涼が貞操帯の鍵を弄びながら沙希を揶揄した！
沙希「ま、待って下さい！・・・ぁぁ・・・ご、ゴメンね・・」
ドンッ！！
すみれ「ヒギィッ！！・・・クアアア！！」
すみれを乗せた木馬が前後に揺れる度、足に刺さったままの釣り針が引っ張られ、さらに食い込んだ局部にも激痛が走る！
ベチャァァァ・・・
先程、漏らしてしまったすみれのうんちも内股から局部まで塗り拡げられてしまう・・・
すみれ「クゥゥゥ・・・嫌ぁ・・・ゆ、ゆるし・・・」
愛・未緒「クスッ・・・えいっ！」
ビンッ！！
すみれ「ヒアアア！！い、痛ぁぁぁぁ！！」
すみれの足が更に釣り上げられる・・・真上まで！すみれの躯は２つに折れ曲がり、両足が躯の脇を越え、後ろまで回り、お尻が下向きになり、局部がすみれの顔の目の前に来た！
涼「おおっと！此は凄い！流石、サーカスの少女！躯が柔らかい、さあ、そのまま此処を舐めあげなさい！・・・ね？」
ムキッ！
すみれ「ヒギッ！・・ツゥゥゥ・・・」
涼がすみれの陰核をむき上げた、べっとりうんちが付着している局部も露わになった！涼はそのまま、不安定な体勢になってしまったすみれの躯を、後ろから支える、
すみれ「クゥゥゥ・・・で、出来ません・・・」
涼「さっ、沙希！もう一度蹴っ飛ばして欲しいとすみれちゃんがおっしゃってますよ？」
すみれ「！！・・・ぁぁ・・ま、待って下さい！・・・し、します・・・しますから・・・」
涼「すみれちゃん？「します」じゃないよ？「すみれのウンチまみれのおま？こ綺麗に舐めさせて下さい」だよ・・・・ね？」
すみれ「！そ、そんなこと・・・」
愛・未緒「エイッエイッ！」
ビンッ・・ビンッ！
すみれ「ヒギィ！い、言いますぅぅ・・ぁぁ・・・す、すみれの・・・ウ、ウンチ・・まみれの・・・お、おま？こ・・・き、綺麗に・・・舐めさせてぇ！！・・・グズッ」
涼「さっ、良いでしょう！舐めなさい？・・・先ず、此処からですよ？」
涼がすみれの陰核を指し示した、
すみれ「は、はい・・・・ヒャンッ！」
悪臭を放つ局部に顔をしかめながら近づけ、ペロッ、っと舐めた瞬間だった、
オナニーもしたことは無かったすみれ、初めての感覚に躯がビクッ、と震えた！
すみれ「な、何？い、今の・・・」
涼「くっくっ、気持ちいいでしょう？・・・さっ、続けて・・・ね？」
すみれ「で、でも・・・」
苦かった・・・すみれ自身の大便も間違いなく付着していたのだ！今にも吐き気を催しそうだった・・・
涼「ふむ・・・じゃあサービスです！此処だけは拭いて上げましょう・・・ほら、此で良いでしょう？」
すみれ「は、はい・・・ヒャンッ・・・ヒンッ・・・クゥゥッ」
涼が陰核とその廻りだけウェットティッシュで拭き上げてやり再びすみれにオナニーの強要をした、
ペロッペロッペロッ・・・
舐めあげる度に躯に電流が走る！後を引くような快感にすみれが虜になってきた！オナニーも知らない少女は初めての刺激に呆気なく崩れ落ちる
未緒「クスッ・・・もう夢中ですね？・・・気持ちいいですか？すみれちゃん」
愛「クスッ・・・羨ましい・・・自分で出来るなんて・・・」
必死に自分の陰核を舐めあげるすみれ・・・だが、
涼「くっくっくっ・・・さあ、沙希？此ですみれちゃんの足を消毒して上げなさい！・・・ね？」
沙希「！！そ、そんな・・・は、はい・・・ゴメンね・・・」
沙希に渡した物・・・食酢、それも薄めていない原液だった！既に快感に虜になりだしたすみれの両足の傷口に食酢が流し込まれた！
すみれ「！！！ヒグゥゥゥゥゥゥ！！！」
頭から突然冷や水をぶっかけられたような衝撃！
今までの快感など吹き飛んだ！
涼「良いでしょう！・・・下ろして差し上げなさい？」
すみれ「ヒアアア！！クゥゥゥゥ・・・」
両足の激痛に身悶えているすみれを沙希と涼が両足の釣り針に気を付けながらゆっくりと床に下ろしていく・・・
すみれ「も、もう・・・許して下さい・・・グズッ・・」
床に下ろされ四つん這いにさせられたすみれが泣きながら懇願してきた、涼は微笑みながら、
涼「沙希！そのままじゃ、すみれちゃんも気持ち悪いでしょう！さっ、拭いて差し上げなさい・・・ね？」
沙希「！は、はい・・・ゴメンね・・・ぅぅ」
すみれ「そ、そんな、じ、自分で拭けますぅ！」
涼「ん？何ですか？すみれちゃん、全部を自分で舐めて綺麗にする！と、仰るんですか？・・・ね？」
すみれ「ひっ！・・・い、嫌ぁ・・・ゥゥ・・・グズッ」
沙希「ホントに・・・ホントに、ゴメンね・・・拭いて上げるから・・・ジッと我慢して・・・」
他人に下の始末をされる、思春期に入ろうという少女に耐えられる屈辱ではない！・・・が、それ以外に選択肢はない！
すみれ「グズッ・・・ウェェェェェン・・・パパァ・・・」
涼「くっくっくっ・・・すみれちゃん！君のおま？こもお尻もべったりとうんちまみれだね？・・・実はね？この光景、初めから彼処にあるビデオカメラに撮ってあるんだ！一緒に見ようか？・・・ね？」
すみれ「い、嫌ぁ！け、消して下さいぃ！」
未緒「あらっ、折角綺麗に撮れたんだから勿体ないですよ？」
愛「クスッ・・・こっちの方が良いのかな？・・・エイッ！」
ビンッ！！
すみれ「ヒグッ！・・・クゥゥゥゥ・・・み、見ますから・・止めてぇ！」
涼「良いでしょう・・・抜いて差し上げなさい・・・ね？」
沙希がそっと釣り針を抜き始めた・・・が、
すみれ「クゥゥゥゥ・・・ヒギィィィィ！！」
長時間刺さったままの針は肉が締まって固く食い込んでいる・・・両方抜くまでにかなりの激痛に襲われた・・・
涼「さて、良いですか？すみれちゃん、ビデオを見終わったら今日は沙希お姉さんに連れて帰って貰いなさい・・・足は釘を踏んづけてしまってこのお姉さんが手当してくれたとでも言えばいいでしょう？でも、彼女は実は病院の娘さんということで、お忙しいパパの代わりに此から毎日、講演が終わるまでの間病院に連れていってくれます！・・・そうパパには説明しなさい？・・・でも、もし今日の事をパパに喋ったら・・・」
すみれ「グズッ・・・しゃ、喋ったら？・・・」
涼「パパの大切なサーカスのテントが大火事になっちゃうよ？・・・ね？」
すみれ「！！・・・わ、わかり・・・ました・・・ぅぅ」
涼「そ・れ・とさっき教えて上げた変形オナニーも練習して起きなさい・・・自分の舌をおま？こに入れられるくらいに・・・後、来年まで髪は切らないように・・・来年は髪をお団子にしてきなさい・・・ね？」
沙希に後始末と傷と火傷の手当をされているすみれに今日、最後の責め・・・過酸化水素水（オキシドール）の原液を足にかけて消毒してやる！
すみれ「グヒィィ！！・・は、はいぃ！わかり、ましたぁ」
ガクッと失神してしまったすみれ・・・涼が傷と火傷に紫雲膏を塗ってやる・・・よく効く薬だ！火傷や傷は勿論、肛門裂傷や痔にも効く！別に優しさではない、またいたぶるために治してやるだけだ、
涼「さて、沙希？次はこの少女ですよ？」
沙希「わかり・・・ました、ご主人様・・・」
沙希が虚ろな瞳で承諾した、
涼「いい返事ですね？・・・鍵を外して差し上げましょう・・・ね？」
涼（後２人！・・・楽しみだな・・・くっくっくっ）
木馬に乗り 下見るの〜♪
届きそうな 足下〜♪
辛いことばかり ある度に〜♪
泣いてばかりいる 私〜♪
あの液の 行く先は〜♪
されたことも無い 場所〜♪
新しい 絶望の淵に〜♪
落とされる場所〜♪
もうすぐ 限界が来るね〜♪
鞭の痛み 背中にくれて〜♪
涙の跡 乾かない〜♪
宴は 続く〜♪
快楽でイこう〜♪
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バカか？私？
ハーデス「・・・・・・・・・・・ｚｚｚｚｚ」
マナ「寝てますね、作者さん？」
カナ「ま、ここの所、朝早くから真夜中まで休みも無しで仕事ぶっ通しでやってるからねー・・・しょうがないでしょ？」
マナ「でもよくこんなゴミ書くだけの余力がありましたね？」
カナ「それだけ煩悩が強いんでしょ？」
マナ「で、どうしようか？カナちゃん？とどめさしとく？」
カナ「コンクリに詰めて駿河湾にしずめよっか？」
マナ「富士の樹海に捨ててくるのも良いかもね？」
ハーデス「・・・・・・・・・・・・ｚｚｚｚｚ」
すいません、死んでます、見直しもしてないから誤字脱字はご容赦を！