きらめく飛沫 三角木馬〜♪
流れる汚物(今の私の悲鳴)〜♪
無理矢理変えて しまう髪型〜♪
いきなり 鷲掴みされる〜♪
ずっと前から 汚され続けてきたの〜♪
お腹 ゴロゴロ ひ・び・くのは何故〜♪
エブリナイト 鐙も鞍もない〜♪
木馬に跨がされて〜♪
ダークディ木馬は廻る〜♪
神様私に救い〜♪
与えてくれますか〜♪
すみれは次の町へ旅だった・・・当然、来年も来ることになるだろうが、
愛のカツラもとれ、ショートカット位になり、沙希もやっとポニーテールに出来る様になった、そして・・・
涼「なかなか、強情ですね?貴女は・・・」
目の前を見ると光が仰向けに転がされていた・・・
いつもの手を使い、拐かされた光を調教してもう一週間にもなる・・・
光「・・・・・・・・・・・・・・・・」
光は両眼に涙を溜めたまま睨み付けてきた、彼女の顔の下半分は口枷付のラバーマスクに覆われている・・・今は蓋が閉じられているので判らないが、口が開きっぱなしになるタイプの口枷だった、そしてラバーマスクはぴっちりと隙間無く光の顔半分を覆っている、
沙希「お、お待たせしました・・クゥッ、ご、ご主人様」
沙希が漸くやってきた・・・が、足取りが重い、身体中に脂汗を浮かべ、今にも倒れそうになってヨロヨロと涼にしなだれかかった、
涼「くっくっ・・・沙希?ちゃんとお弁当、作ってきましたか?」
沙希「は、はい・・・だから早くぅ・・・」
涼「おやおや、堪え性がない・・・良いでしょう、さあ、お弁当を見せて下さい!」
沙希はいそいそとお皿にランチボックスから取りだしたご飯をよそり、序でスカートと下着を脱ぎだした!
沙希「ああ、出ますぅ!」
沙希がお皿に跨った途端、はっきりとした声で呟いた、次の瞬間、
ブビビィィィッ・・・・ブジュジュゥゥゥ
沙希の肛門が拡がると中から茶色のややとろみが付いた液体がお皿の上のご飯に掛けられていく・・・
光「!!・・・・・・・・・・」
光はその光景に目を見開かせ、信じられない物でも見ているような眼を沙希に向けた
沙希「はぁぁぁ・・・お、終わりました・・・」
涼「くっくっ・・・虹野沙希特製のカレーライスですか・・・湯気が立ってますよ?」
そろそろ季節も冬、沙希がひねり出したカレーは湯気を立て、その存在感をアピールした・・・
涼「ふむ・・・どうですか?愛、未緒・・・食べてみますか?」
愛「にゃ!・・・・・・」
未緒「!!・・・・・・」
愛と未緒も流石に抵抗があるのか首をブンブン振って食べる意志を否定した、
涼「勿体ないですね・・・じゃ、やっぱりゲストに食べて頂きましょうか・・・ひ・か・りちゃん!」
光「?!!・・・・・・・・・・・」
光が突如暴れ出した!当然だろうが・・・
沙希「大丈夫!ちゃんと洗腸してからカレーを浣腸してきたんだから・・・多分、カレーだけだと思うわ!」
沙希が苦しそうにしながら、光に食事を勧めた
そんなことを言われても何の気休めにもならない!出てきたところは間違いなく排泄器官だった上、あたかも下痢便を彷彿とさせるカレーはいかにも汚く見える・・・たとえそのカレーがおいしかったとしても、まずかったとしても!
涼「嫌そうだね?光ちゃん、でも拒めないよ?ほら!」
涼が光の口枷の蓋を一度開けるとカレーを流し込み、再び蓋を閉じた!
光「!!!!!!!」
途端に光の口内が燃え上がった!
沙希は涼の言いつけ通りにガラムマサラとカエンペッパーを通常の2倍から3倍は入れて持ってきたのだ、そろそろ浣腸に慣れたといっても、香辛料の様な刺激物はきつかったのだろう、沙希は未だにお腹を押さえたまま蹲っている・・・最も光はたまったもんじゃない!
光「・・・・・・・・・・・・!!!!!!」
光(か、辛い!汚い!い、嫌ぁ!)
両眼から涙を流し、口内に汚物を溜め込んだまま、躯を捩らせながらのたうつ・・・
涼「どうです?そろそろ飲み込まれては如何でしょうか?・・・ね?」
光(ぜ、絶対、嫌ぁ!)
光は首を左右に振りたくると拒否の意志表示をしてくる、
涼「そうですか・・・お嫌なんですね?ああ、そうそう!少し貴女のこと調べさせて貰いましたんですがね・・・頑張るのは構いませんが、調教が進みませんしね・・・」
涼が数枚のレポート用紙を読み出した、光にしてみればそんなことは関係ない!別に知られて困るようなこともない、そんなことより今現在口内に存在する汚物をどうにかしないと溢れ出てくる唾液によって、飲み込むか吐き出すか、しなければ口が破裂しそうだ、まあ破裂するはずもないが・・・
涼「ふむ、陽ノ下光・・・年齢?1歳、血液型誕生日は・・・まあ関係ありませんか・・・おや?幼なじみがいますね、3年程前に転校・・・っと」
光「?・・・・・・・・!!」
初め、それが何を意味しているのか、理解できなかった、否、そんなこと考えたくも無かった!
涼「主人(おもひと)公人(きみと)君?ですか・・・現在○*県×#市$+町1−1−1に在住っと・・・くっくっく・・・彼にもお見せしましょうか?このビデオ・・・それともカレー・・・召し上がりますか?」
一瞬の逡巡・・・だが、彼にだけは見せたくない・・・あのビデオの中には口ではいえない様な物まで入っている、そしてこの男は本当にやる!そんなことはこの一週間で、身を持って味わったのだ
光「・・・・っ・・・・・・・・・っ・・・・・」
光がとうとう口内の汚物を嚥下していく、
光(此は只のカレー・・・此は只のカレー・・・)
何とか自分自身に只のカレーだと言い聞かせながら唾液混じりの激辛カレーを飲み干していく・・・が、
沙希「美味しいかしら?私のう?ち混じりのカレーは?・・・」
光「・・・・・っ!・・・・・・」
思いこみから現実に引き戻された光、途端に吐き気がこみ上げる・・・
ブジュルルルルッ!!
鼻の奥がツーンと痛み、呼吸困難に陥った、
涼「おやおや、行儀の悪い子だ・・・お仕置きだな!」
口の塞がれた光の逆流した内容物はその行き場を無くし鼻から吹き出している・・・かなり苦しそうだ、というよりこのままでは死んでしまうだろう・・・漸くマスクを外してやった、
光「ゲ、ゲェェェ!!ゴ、ゴホッ・・ケホッケホッ・・・グズッ・・・ぅぅ・・・お、お願い・・グズッ・・・公人ちゃんには・・・そ、そのビデオだけは・・・・」
嘔吐が終わった光が焼け付きヒリヒリする喉から声を絞り出す、
涼「それは貴女次第ですよ?光ちゃん・・・さ、お仕置きですよ?」
お仕置き・・・今まで何度も繰り返された行為、だが、何時になっても慣れることはない行為だ、
いつの間にか愛が居なくなっている、未緒と沙希に抱えられたまま、光が倉庫の中に設置されたある物に近づく、それは・・・
光「な、何?・・・一体・・・・」
見た目は回転木馬・・・メリーゴーランドだった、だが、こんなメリーゴーランドは見たこともない!透明な馬、否、馬と呼べるのかどうか、乗るべき鞍や跨るための鐙もない・・・嫌、その前に背そのものがない!鋭利に尖った背にあたる部分はガラスで出来ている上、ホンの少しだけ丸みを帯びているものの、三角形の頂点には得体の知れない突起が付いている、光って見えるのはローションだろうか・・・その器具は透明な三角木馬の下の回転台から延びている・・・一体?
未緒「くすっ・・・すぐに判りますよ・・・ほらっ」
光「嫌ぁ!止めてえ!!」
後ろ手に手錠を掛けられた光がガラス製の三角木馬に乗せられる、しかも得体の知れない器具、アナルバイブが光の後ろの穴、肛門に挿入されていく、
光「い、痛っ!や、やだぁ!」
本来、物体が出て行くだけの一方通交の場所に異物が入り込んでいく・・・直径1センチ程しかないバイブ故か、慣れない場所だが、ローションの助けでかなりの時間を掛けてのみ込んでいく・・・根本まで、
光「くぅぅ・・・お、下ろしてぇ!!」
何とか足が着くので木馬は食い込んではいない、だが、腸内の異物の気色悪さにまた泣き出した、しかもアナルバイブが楔となって自力では決して降りることは出来ない、
涼「相変わらず、泣き虫ですねぇ・・・大好きですよ!泣き虫な子は、でも、本番は此からですよ!沙希、馬になりなさい、未緒・・・スイッチを!」
沙希「はい・・・ご主人様・・・」
四つん這いにになった沙希、その上に乗った涼が乗馬鞭を振り上げると、
涼「それいけ!テイ?ムオペ?オー!有馬記念を征するのだ!」
ヒュンッ・・バシィッ!!
沙希「ひんっ・・・」
鞭で強烈な一撃を臀部に受けた沙希がノソノソと四つん這いのまま、光の隣まで進んでいく・・・
涼「さて、光ちゃん、今から競争といきましょうか!貴女が勝ったらそれでお仕置きは終わり、でも負けたらお仕置き続行ですよ?・・・ね?」
一体、何をするきなのか沙希の上に跨ったままの涼が片手で沙希の陰核を弄りながらもう片手で、ポニーテールを手綱のように、掴んで抑えた、
唐突に音楽が鳴り出す、
チャーチャララ♪チャチャチャチャー♪チャチャチャチャー♪チャララ♪チャーチャララ♪チャチャチャチャー♪チャチャチャチャー♪チャーチャーチャーー♪
何故か、東京競馬場のグレード1のファンファーレが鳴り響く、途端に光の顔が青ざめた、音楽こそ違う物の、音そのものは紛れもなくメリーゴーランドから流れていた、その意味は・・・
ギギギギーー・・・・・〜♪〜♪〜♪
光「・・・ぁ・・・ぁぁ・・あああああ!!」
段々と木馬が上がって行くにつれて光の足は膝が伸び、序で爪先立ちになり、とうとう足が離れていく、全体中が一点に集中し、局部に激痛が走る!
ヴヴイ゛イ゛イ゛ーー
光「ひっ!・・・な、何・・・ぁぁ嫌ぁ!」
今度は肛門から直腸に入り込んだ異物が振動を付けてのスウィングを始める・・・其れは木馬が上がるにつれ、動きを激しくしていった
涼「如何ですか?なかなか凄いでしょう?・・・このガラス製の三角木馬は!ふふっ光ちゃんのおマ?コが押し広げられてよーく中まで見えますよ!」
光「だ、だめぇ!・・・ぐずん゛・・・・」
だが、無慈悲にも迫り上がっていく木馬は涼の言葉通り光の秘裂を割り拡げ、沙希に跨ったままの涼の目線よりも上まで上がっていく!
こうなると隠す物など何もない、割拡げられた秘裂は光自身の体重に押し広げられ、小豆のような陰核、尿道口、そして陰唇、その内部のサーモンピンクの膣道までも僅かに覗かせ、その後ろの肛門がアナルバイブを根本までくわえ込みながら、僅かに震えている様も見て取れた、
ビビイ゛イ゛イ゛ーーー!!
光「ヒァァ・・・な、何で・・・こんなの・・・グズンッ」
涼「そうそう、この木馬、上がってくるにつれてバイブも激しくなりますよ?当然、この様に頂点に行けば最大になります!ああそれと、もうすぐ本格的に早くなってきますので、覚悟は良いですか?」
光「い、嫌ぁ!もう嫌ぁ!!」
ゆっくりと木馬が下がるにつれバイブが弱まり足が地に着いた、一瞬ホッとした表情になった光、
チュルルルルッ
ビクンッ!と一息ついたばかりの光の背筋が伸ばされ、突然の違和感の正体を探し出した、
光「ひぃっ・・・!!ま、まさか!」
光がこの一週間何度も味わった感覚だった、
涼「言い忘れましたが、当然浣腸付きですよ!木馬が下に付くとグリセリン5%溶液を30ccずつ入れていきますのでね、今日はどの位耐えられるかな?・・・ね?」
光「い、いやぁー!!それだけはぁぁ・・・ぅぅ・・・」
とうとう号泣を始めた光、しかし、木馬は容赦なく走り出す・・・
涼「さ、競争ですよ?光ちゃん、音楽が終わればゴールです!その時、貴女の乗っているエ?シャカールか私の乗っているテイ?ムオペ?オーか、どっちが早いでしょうかねぇ?」
どうやら光には意味が通じなかったらしい、まあ、まだ?学生が競馬などしるわけがない、否そもそも競争とは?
涼「さあ!各馬ゲートイン完了いたしました!!スタートです!各馬、一斉に鞭が入った!先ず、外の方からエ?シャカールはなを切る勢いです!!」
ヒュンッ・・・バシッ!!
光「ヒギィッ!!」
いつの間にか鞭を携えた未緒が光の後ろに立っていた、ゆっくりと迫り上がり浣腸を注入された直腸内をアナルバイブが引っかき回す!・・・それなのに、
ヒュンッ・・・ビシィッ!!
光「ヒァァッ!!・・・・や、止めてぇ・・・」
涼「おおっと!これは凄い!もの凄い勢いで上がっていくのは5枠9番エ?シャカール!その内にぴったりと付いていくのは4枠8番テイ?ムオペ?オー!虎視眈々と狙っております!」
ヒュンッ・・・ビシィッ・・ヒュゥン・・・ピシイッ!!
沙希「ヒャァァン・・・ハァァ・・・」
臀部を鞭で打たれながらもう片方の手で沙希の肛門を揉みほぐす涼、その隣では今、正に光の乗った馬が下に着こうとしていた・・・
光「・・・ぁぁ・・・ぃゃぁ・・・ゥゥ・・・グズッ・・」
下に着いてしまった途端、
チュルルルルッ!・・・ヒュンッ・・・ビシッ!!
光「ヒギッ・・クァァァ!!」
浣腸液が注入されると同時に乗馬鞭の強烈な一撃が光を襲った、
未緒「クスッ・・・痛そうですね?・・でも、その内、気持ちよくなりますよ?・・・ホラッ!」
ヒュン・・・バシィッ!!
光「カッ!ハァッ!!」
光(ああ、も、もう・・・こんなのぉ・・・)
上に迫り上がり、直腸内のバイブのスウィングの刺激を極力受けないよう力を抜こうとすれば鞭の一撃で躯全体に力がこもり、下に着くなり入れられる浣腸を漏らさないよう力を込めても鞭の一撃で力が抜け・・・もう、光自身、今現在、力を込めているのか抜いているのか判らなくなりつつあった、
涼「さあ、各馬、第一コーナーに差し掛かろうとしています!鞭を一発入れて気合いを入れた!一番人気のテイ?ムオペ?オー!エアシャカール離された!離された!なんとオペ?オー独走だ!!これは強いこれは強い!!」
ヒュンッ・・・ビシィッ・・ヒュゥン・・・ピシイッ!!
沙希「ヒヤァァン!!・・・・・・」
ノソノソと沙希が四つん這いのまま、メリーゴーランドの回転台の上を歩き出した、光はここにきてようやく、「競争」の意味を理解した、
光「そ、そんなぁ!・・・クゥ・・・ァァ・・・」
光自身は単に回転台の上で上下に馬が動くだけ・・・しかし沙希はその下の回転台の上を這いずっているのだ!これでは競争にもならない、男の「貴女が勝ったらそれでお仕置きは終わり、でも負けたらお仕置き続行ですよ?」と言った言葉、嘘だ、初めからお仕置きのための口実にすぎない・・・だが、
ヴィィィィ・・・チュルルッ・・・ヴィィィィ・・・チュルルッ
光「ヒッ・・・嫌ッ・・・や、止め・・・」
いよいよ激しさを増しながら木馬が上下運動を始めた!既に何回目の浣腸なのか・・・もう今にも漏らしちゃいそうな腸内に新たな浣腸液が注入されると、腸腑をバイブに引っかき回された!
光「!!・・・・!!・・・・!!」
もう声も出せないのか、只、躯だけがビクンビクンと痙攣している、幸い(?)根本まで挿入されたアナルバイブが楔となって漏らさずに済んでいる・・・だが、これを抜いてしまったら、
光(い、嫌ぁ!!・・・ひゃぁ・・・)
決壊寸前の直腸内をバイブが引っかき回す度、頭の中が、ショートしたように真っ白になって、つい括約筋の力が緩みがちになり、異物に押し広げられた肛門の廻りから、ジュクジュクと透明な液体が漏れだした・・・だが、漏らすよりも入れるペースの方が早い!光の腸内には少しずつ・・・だが、着実に浣腸が注入されていった・・・
涼「・・・さあ、第四コーナーを回って直線向いた!一番人気のテイ?ムオペ?オー!このまま逃げ切るのか?だが、やはりこの馬も黙ってはいない!エ?シャカール!賢明に鞭が入る!さあ、鞭のたたき合いだ!これは凄い!!これは凄い!!」
ヒュンッ・・・ビシッ!!・・・ヒュゥン・・・バシィ!!
光・沙希「ヒァァァッ!!」
沙希は涼に、光は未緒に連続して叩かれるたび、背中が仰け反って、光は涙を、そして沙希は愛液を撒き散らす!騎手にしては大柄な涼を乗せた沙希はフラフラになりながらも、賢明に進んでいく、丁度、光の隣にまで・・・
やがて、音楽が終わった・・・光は気持ち下腹が膨れた様にも見えるほど、浣腸されたようだ・・1リットル以上は軽く入っているのか・・・拡がった肛門からは絶え間なくチョロチョロと液が漏れだしていた、
光「も、もう・・・下ろしてぇ・・・・グウッ!」
漸くメリーゴーランドが止まり、言葉が紡げる様になった、幾ら薄いグリセリン溶液でも、こんなに大量に入れればかなり効く!まるでお腹を下したときのような疼痛が襲ってきた、
光「お、おトイレは・・・」
光のトイレを求める声には力がない・・・あきらめが混じったような声だ・・・だが、
涼「おトイレか?・・良いですよ!さ、こちらへ!!」
ゆっくりと光を持ち上げ、アナルバイブを抜き去った
ブッシュー!!・・・・・・
抜いた途端に透明な浣腸液が噴き出した!・・・が、未緒と沙希に光を抱えさせると、涼は漏れないように指で光の肛門を押さえつけ、今日の「おトイレ」に向かった・・・
光「クゥゥ・・・ぁぁ、あれ・・・は・・・?」
迫り来る激しい便意を、賢明に堪えながら、倉庫の中で憂一、カーテンで仕切られた部屋に入っていく・・・そして、光は信じられない物を見た!
少年が1人車椅子に縛り付けられていた、膝の上には空のガラス製の金魚鉢が置かれている・・・
??「ひ、光ちゃん?!クッ!離せぇ!」
愛「駄目ですよ?ほら、会いたかったんですよね?・・・感動の対面ですね?」
光「?!!!・・・ぁぁ・・・まさか?!」
3年も会ってなかった!でも、見間違えるはずもない!会いたかった!だが、今は最も会いたくない相手だった!
光「い、いっやぁーー!!き、公人ちゃん?!見ちゃだめぇぇ!!見ないでぇぇ!!」
今の自分の姿、両脇から未緒と沙希に抱えられたままちっちゃい女の子がオシッコするときの様に足を開いて膝を曲げ、正面に秘裂と菊門を向けている!これでは、彼からは影一つなく丸見えになってしまう・・・光は逃れようと身を捩ろうとして、止めた、もう、動けないのだ!動けば支えもなくなった肛門は間違いなく決壊してしまう、だが、彼にだけは・・・幼なじみで大好きな少年にだけは見せられない!!必死で、無駄な我慢を続ける光、しかも公人は光が浣腸されているなど想像もしていないのだろう、脂汗を浮かべながら苦悶し続ける光を見て怪訝なかおをして、それでも目を閉じた、
涼「そんなに嫌っては彼が可哀想じゃないですか!やっぱり好きな人に隠し事は良くありませんよ!全部、何もかもさらけ出しなさい!!・・・ね?」
男が光の向こう正面、公人の後ろに立ち、少年の肩に両手をおきながら耳元で囁く、
涼「いいかい?公人君、光ちゃんが君に是非見て貰いたい物があるそうなんだ、君も光ちゃんのこと、嫌いじゃないんだろ?否、好きかな?滅多にみられる物じゃあない!それにね?、ちゃんと見てないと君にとってあまり喜ばしくないことが起きるよ?」
口調こそ丁寧だが、はっきり言って脅迫だった、しかも光には見えない角度で、背中にナイフが突きつけられる、
公人「うっ!・・・・・」
背中に冷たいナイフの感覚、目を閉じるか、命を落とすか・・・まだ?学生で死にたくはなかったのだろう・・・少年は目を開いた
再び、光の大股開きの中心地、秘裂と肛門が目に飛び込んでくる、しかも肛門は盛り上がったり、キュンッ・・・と窄まったりなんだか忙しそうだ、
ググゥゥゥゥ・・・ゴロォォォォ・・・
光の躯の外にまで腸内煽動が聞こえてきた、
光「い、嫌ぁ!・・・グズッ・・・も、もう・・・お願いぃ!」
涼「どうしたのかな?光ちゃん?お願いって何が?」
すっとぼける涼、勿論、言わせるつもりだろう・・・
光「はぁぅぅ・・・ぁぁ・・お・・・おト・・イレ・・行かせてぇ!」
もう、一刻の猶予もないのか幼なじみの前で恥辱の台詞を紡いだ光・・・だが、尚も
涼「おトイレ?おトイレで何をするの?・・・ね?」
光「ぁぁ・・そ、そんなの・・・そんなのぉ・・・クゥ!」
涼「ん?何か判らないよ?な・に・がしたいのかなぁ?・・・ね?」
そんなことは言えるわけ無い、まして彼が聞いているのだ、しかしこのままでは彼の前でもっととんでもないことを・・・悲壮な決意うをかためた、もう一刻の猶予もない!
光「・・・ぁぁ・・・ぅ・・うん・・・ち・・・したいんです、ぁぁ、早くぅ!」
光が涙ながらに恥辱の台詞を紡ぎ出す・・・が、
涼「どんなのを?」
光「ぇ?・・・?!!・・・嫌ぁぁ!もう、もう、」
初めは質問の意味が分からなかった様だ、だが、気付いた、なにを聞いているのか・・・
涼「ど・ん・なうんちするのかなぁ?光ちゃんは!太っとくて固ったい黒々としたうんち?細くて柔らかい茶色いの?ドロドロの下痢かな?否、水の様な水便かも・・・ね?」
もう、我慢して3分になる、まだ浣腸に慣れていない、光が1リットルを越える浣腸を耐えているのは神業だ!普通、とっくに漏らしている!この少年の存在、それが我慢の原因だろうが・・・だからこそ、限界が来ても我慢しているからこそ、漏らしてしまった絶望は格別だろう!
光「も、もう・・・嫌ぁ!・・ぁぁ・・ほ、ホントに・・・で、でちゃ・・・ぁぁ・・・ああ!!」
もう限界は過ぎた・・・何時漏れても不思議はない、涼と愛が少年の膝の上の大きめの金魚鉢を傾けると、其処に狙いを定めた未緒と沙希・・・そして・・・糸が切れた、
光「ぁぁ・・・ぁ・・・・・・・・・・・・キャアアアアア!!み、見ちゃ・・・ダメェェェ!!」
ビピピーーー!!!
光の肛門からまず透明な浣腸液が水鉄砲の様に飛び出した!
公人「!!・・・ひ、ひか・・・りちゃ・・・ん・・・」
信じられなかった、普通じゃない、ウンチじゃなくて透明な水が出てきたのだ!公人は光が何かされていたと認識した・・・だが、目が離せない、所詮は男だ!
光「ぁぁあああああああ!!!!」
ビシュシュッ・・・ブジャーーー!!
更に段々、色づいた浣腸液が漏れだした、所々に小さな固形便、次くらいだろう・・・・
涼「先ずはぴちゃぴちゃの水便・・・か」
ムリムリ・・・ブブッ・・・ボチョッ!!
序で、光の肛門が捲れ上がるかと思うくらいの固い黒っぽいそして太っとい便塊が肛門を押しのけてひり出された、まるで尻尾が生えたようだが、暫くすると、ブツッときれてしまう、
涼「太っとくて固ったい、黒々とした便・・・ね?」
光「・・・・ぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・・」
序で茶色っぽい柔らかい便・・・未だに肛門を賢明にすぼめようと頑張る光、だが、下手に我慢などすると、
ブビビッ!!ブビッ!ブプッ!ビビビッ!!
光「グズッ・・・だって・・・グズッ・・・わ、私・・・」
何かブツブツと言い訳しながら泣き続ける光、窄まりきらない肛門はより酷い音を立てて、便を細く長く吐き出していく・・・まるで、ラッパだ!
涼「茶色の細い柔らかい・・・ね、後は・・・下痢か」
そう、栓となった便塊が無くなり、未だ水分を保っている排泄物がグリセリンの働きで腸内を掛け下った・・・
ゴロゴロ・・・ブニュニュゥゥ・・・ドロロォォ・・・
涼「なんだ、全部だったから、だから答えられなかったのか!いやいや、失敬、失敬!そうかぁ、光ちゃんはこういったウンチをしてたんだ・・・ね?」
漸く、排泄がほぼ終わった頃、今度は前からも、
ジョロロロォォォ・・・
忙しいことだ、前から後ろから、次々吐き出していく
光「ぁぁ・・・ぁぅ・・・ぃ、ぃゃぁ・・・」
泣いても止まらない排泄、信じられなかった、自分が何をしてしまったのか、否、信じたくなかった、きっと悪い夢だと思いたかった・・・
排泄が終わっても茫然としている光、公人が愛に連れられて行くのも気付いてない・・・
涼「ひ・か・りちゃん!見られちゃった・・・ね?」
ビクンッと震えた光、ガクガクと躯が震えている、寒いわけではない、怖いのだ!この男が!
涼「見られたね?ウンチしてるとこ、公人君もいってたよ?(こんなに臭っさいウンチ、まさか光ちゃんがすると思わなかったんだってさ・・・ね?」
光「ぁぁ・・・ィャァ・・・ゥゥ・・・ゥェェ・・・」
冷静さのない今の光は何でも信じそうだ!序でに、
涼「もう、彼は会いたくないって言ってたよ?もう、彼の所には戻れない・・・ね?」
光「・・・・・・・・・・・・・・・」
黙ったまま頷く、
涼「君には居場所が無くなったね?」
頷く光、ショックで一時的にイエスマンになっている、催眠術と同じだろうか、
涼「君には居場所がある、此処に・・・ね?」
光「ぁぁ・・・ホントに?」
涼「そうだよ?たとえウンチ漏らしたって、此処なら大丈夫なんだよ?私もそして、彼女達も君の事が好きなんだよ?」
光「好き?・・・汚い・・・のに?」
涼「光ちゃんのは汚くないよ、君のことが私は大好きですから・・・ね?」
涼(奴隷として・・・ね?)
光は堕ちた、後1人・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ハーデス「迫る G1 東京競馬場〜♪重勝狙う18頭 万馬券を 獲るために〜♪ゴー ゴー レッツゴー!テイエムオペラオー〜♪4−7 来い!6−7来い!7−8確定 一万擦った〜♪来週 ダービー〜♪・・・さて何の歌でしょうね?これ」
マナ「あのー・・・・ちょっと良いですか?」
ハーデス「何?マナちゃん」
マナ「このお話、95年設定何ですよね?」
ハーデス「そーだよ!」
マナ「テイエムオペラオー、95年じゃ生まれたばっかですよ?・・・エアシャカールは未だ生まれてないし・・・」
ハーデス「ハゥゥ!!」
マナ「で、有馬記念、どうなんですか?」
ハーデス「はい、取り敢えず買ったのは、やっぱりテイエム流しで4−7 5−7 7−13なんですけど・・・」
マナ「でも、それだと4歳のトーホウシデン怖くないですか?・・・後、ツルマルツヨシとかは?」
ハーデス「怖いです!トーホウシデンは・・・でも、まあツルマルツヨシは先ず来ないでしょう!ナリタトップロードはおお逃げかましたらもしかするともしかする!(いつもの走りじゃまず勝てない)」
マナ「でも、今回ふざけた話ですねー」
ハーデス「言うなー!!・・・えー有馬記念、明日です!時間がないのでこの話送りますねー!でわ」