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監禁 来栖川シスターズ 佐藤雅史編5
井川 正寿/文


    5月4日 23:15

 

  雅史と琴音が余韻を楽しんでいるのを後ろに、男達は部屋を出ていった。

 監督「ふぃ〜い。どうしたもんかね・・・・」

  男達は、今までも何人もの女性をアダルトビデオに出演させ大金を稼いできた。優しい顔をして食い物にして来たのである。それでも撮影に使う女性は、全て金で転ぶような女だった。悲鳴を上げても金を弾めば喜んで股を開く女達。

  今日は違った。

  どんなに大金を積んだって、下着一枚売りそうも無い少女だった。始るまでの興奮は去り、やるせない後味の悪さだけ残った。忘れていた・・・いや、蓋をしていただけだったのだ。琴音の純粋な思いと、雅史の後悔の涙を見れば蓋は何処かへ行って、男達に理性を取り戻させていた。

 ヤンキー「これで許して上げましょうよ・・」

  がっくりと肩を落として、伺うように監督に聞く。カメラマンも視線で頼み込んでいる。

 レミィ「あああん、待って、ゴメンナサイ・・・いやぁぁぁぁ」

  上階から女性の悲鳴がする。部屋は総て防音になっている。大方、誘拐同然でさらって来た女が廊下に逃げ出したのだろう。それとも、プレイの一貫だろうか? どちらにしても珍しい事じゃなかった。ここはそういう所だ。

 監督「行ってみるぞ」

  雅史達の処遇は決めかねていた。あれぐらいで解放しても当人達の弱みとしては決め手にかけた。同じ高校の先輩と後輩の普通のセックス。進んで見せたいものではないが、見られて致命傷に成る程のダメージは受けない。尊厳を踏みにじにるぐらいの強烈な絵が欲しかった。だが、これ以上の陵辱を加える気は監督には無かった。

  男達は階段を使って上階に上がる。

 理緒「いっ・・たぁぁいよ。ゆるしぃぃぃてぇぇ、あう、ああう」

  赤い絨毯の廊下で、二人の少女が抱き合う形でロープで縛られ、店長に四つの穴を乱暴に突かれていた。

 レミィ「ああん。ひぅ。ひゃうん」

 理緒「いっつぁあい。ぬいてぇ、ゆるしてぇえ」

  店長は下に成っているレミィの腰を両手で持って、ニ、三度のピストンの度に穴を変える。

 店長「奴隷の分際で逃げるとはいい度胸だ。立場ってヤツをタップリと教えてやるからな」

  奴隷と呼びつけられた二人の少女は首輪をして、実用を無視した踵の高いハイヒールを履いて、乱暴に肉壁を嬲られる痛みに耐える為にキツク抱き合っている。こぼれる声は、ただ、悲鳴と許しを請うだけだ。

  発育のいい金髪の少女、胸はバランスを無視した大きさ。身体のラインは成熟した女そのものだ。子供っぽい顔の中の青い瞳だけが幼さを強調し、アンバランスな魅力をかもしだしていた。

  再び肉棒がレミィの中に押し入って行く。充分に濡れた女唇から襲ってくる快感に耐え悲鳴がこぼれる。

  ここ数日に渡っての責めでレミィは女の歓びを知っていた。肉壷からはとどめなく愛液が溢れ、ねっとりとした液体は、さらに快感を与える。

 レミィ「ふぁぁぁ、HAAANN。ひぅぁ」

  肉棒はゆっくりと感触を楽しむように奥深く入り込んでいく。感度が高まっているレミィにはつらい、いつのまにか男に抵抗するのを忘れ、激しく突き入れられるのを期待すらしていた。

  店長がレミィの様子の変化を見逃さず、肉棒を乱暴に引き抜き、菊穴の方に責め場所を変える。今度はリズミカルに腰を振る。

 レミィ「ひぁぁぁ、何で、アタシ感じちゃうの。ああ、ああっ、あふはあぁ」

  発育不良の少女。腰も胸も膨らみは控え目な曲線を描いていた。ひ弱な身体。理緒は上に乗っていながらレミィの胸に埋まっていた。ブラジャーが必要かどうか怪しい貧乳。実際はしているのだが、それでも男とは違う全体的な丸みが理緒を少女として見せていた。

  今日の放課後までは普通の女の子でしかなかった理緒は混乱していた。夜、レストランで犯された後、責められ、今日から奴隷だと宣告され、逃げ出した。今は同級生の宮内 レミィと共に犯されていた。

  そのレミィは男の腰が打ちつかれる度に、悲鳴ともつかない、いやらしい声を上げる。お尻もアソコも男の手によって奪われた。

  レミィが絶っする寸前に引き抜き、理緒の中に入れる。

  ついさっき男を知った理緒にとって、この責めは拷問でしかない。店長のピストン、一回、一回が身体がバラバラになりそうな痛みが襲う。激痛で気が遠くなると、店長は責める穴を変える。痛みの変化で覚醒して新たな激痛をあじあわなければならなかった。

 理緒「いぐ、ぐぁぁぁ。ぬいて、抜いてよ。いたぁぁいよ」

  呼吸すら満足できない中、理緒は許しを請う。

 店長「さすがに初物は締まりが違う」

  痛みで喘ぐ理緒に満足げにいって、ぐりぐりとこねくり回すように動かす、わずかな動きにでも理緒にとって強烈な痛みを生み、一段と男のモノを締め上げる。

 店長「おいおい、放してくれよ」

  男は、ズッ、ズッ、ズッっと肉棒を引くと赤く血が滴っていた。理緒は身体の成長が遅れている分、性的経験はゼロに等しい。オナニーすらしたことが無かったのだ。いきなり、セックスをしても快感などには程遠かった。

  ようやく苦痛から解放された肉穴はぽっかりと穴が開いて、ヒクヒクと蠢いていた。全身から冷汗が溢れ力無くレミィに体重を預ける。

  そうやって油断したところへ、菊穴に腰ごと突き入れる。レミィから手を離して理緒だけをかかえこんで押しあてたのだ。

 理緒「・・・!!」

 店長「こっちも、すごい締まりだ」

  レミィの胸で息をしていた理緒の身体が激痛で暴れだす。まだ、数回しか使われていない肉穴は男のモノを吐き出すために、さらに締め付け、痛みを産む。

 店長「すごい。なんてキツいんだ」

  店長はさらに体重をかける。理緒は張って逃れようとしても、レミィとロープで縛られている以上、二人分の体重を移動させなければならない。もはや、じらされて官能の虜になったレミィは、その場を動くことは無い。叫ぶことしか出来ないでいた。

  根元までぶちこまれ、涙とヨダレ、それに鼻水まみれになった顔を左右に激しく振って、悲鳴をあげづづける。

 理緒「あぐひゃぁ、うぶ、びべ、ぎゃがぁぁぁ、あぁぁ・・」

  すでに理緒は苦痛と汚辱感によって正気を失っていた。

 店長「いいぞ! いいぞ! 泣け、叫べ、力いっぱい暴れろ! もっともっと締め上げろ!」

  理緒は既に白目をむいていた。

  意識を失い、反射だけになって強烈な締め付けが緩んだ。

 店長「ちぃ!」

  ひとしきり悔しがるとレミィのワレメに突っ込む。

 レミィ「はぁぁん」

  さんざん焦らされて、思わず甘い声はもれる。

  店長は手加減をしないで力強く腰を振って射精に導く。まるでレミィを道具のように扱う。それはセックスというよりレミィのワレメを使った自慰行為に過ぎなかった。

  白濁した液がレミィの中に注がれる。

 レミィ「ふぁぁぁぁ、中はだめヨ」

  店長は満足して監督達に向き合う。

 店長「何だよ、怖い顔して?」

  一連の行為を黙って見ていた監督達は、理緒とレミィの悲鳴を見て何度も止めようとしていた。

  目の前の男の眼光を見ると声が絞られて、息を吐くことすら難しくなった。

  男とは来栖川姉妹を監禁している悪魔だった。

 監督「それはセックスじゃない。ましてSMですらない。ただの強姦じゃないか!」

  吐き捨てるように言う。

 店長「それで?」

 監督「・・・!」

 店長「おいおい、アダルトビデオの監督が道徳を語りますか、ここのルールを知ってるだろ」

 ヤンキー「・・・他人の奴隷に口を出さない・・・」

 店長「そっちの若いヤツの方が知っているじゃないか。えらそーに説教してんじゃねえよ」

 ヤンキー「っく、でも、その女の子達は奴隷じゃないだろう」

 店長「はぁあ? その素人の学生さんにおしゃぶりして貰ったのは、そこの監督さんだろ」

 監督「・・・、しかし」

 店長「急にどうしたんだ。そんなこと言うヤツじゃなかたっだろうお前らは、オレはお前らが撮ったビデオでもっとエグイのを見たことがあるぞ。いやがる女を裸で散歩させて浣腸して、ケツの穴で打ち上げ花火をやって、何本目で漏らすかってのと比べれば可愛いもんだろ」

 監督「あれは演技だ・・。ウチのエグイのの殆どは本人の希望・・」

 店長「だったらいいじゃないか、このマゾ奴隷どもも、いずれは自分から求めるようになる」

 監督「それは違う」

 店長「わかった、奴隷っぷりが足りないから心配してんだな。おい、お前らが怠けたから主人であるオレ様が恥をかいたじゃないか。挨拶をしてマゾ奴隷ぶりを披露するんだ」

  男の命令で男(悪魔)がレミィと理緒のロープを解く。理緒は気を失って動きそうも無い。

 店長「しょうがない」

  店長は胡座をかいて理緒を乗せるようにレミィと男に命令する。

  男が理緒の脇の下から手を入れて、レミィは膝を持って店長の胡座の上に持ってきてひっくり返す。

 店長「出るとこ出てなくても、お尻は女の子らしくまん丸だね」

  店長は理緒のお尻を撫でまわす。レミィは、それを見て目をつむって顔を背けた。

 店長「よし、レミィから挨拶してやれ、先輩奴隷として恥かしくないようにな」

  極端に踵の高いハイヒールを履いているレミィはヨタヨタと振るえながら監督達に正対する。手は腰の横でピンっと伸ばし、背筋も膝もまっすぐに立つ。もちろん何処も隠していない。うすい金髪の陰毛も惜しげも無く晒している。

 店長「目は相手を見る!」

  叱責が飛ぶ、泳いでいた視線はオドオドした目で監督達の方を見る。

  そして、小刻みに足を動かして180度ターンする。何度も倒れそうになる。監督達はこの為にハイヒールを履かされているのに気づいた。

  そのまま小刻みに震えたまま動かない。

 店長「おい」

 レミィ「ううっ」

  レミィの膝がゆっくりと曲がって、ガニマタに、アルファベットのOを作る。そして上半身を曲げて股の間から顔を出す。股間からはさっきの白濁液がポタポタと滴り落ちる。

  ただでさえ立ちにくい格好の上に、ヒールである。ユラユラと震える。

  手が持ちあがって、尻の谷間に指が添えられ、谷間を割って肛門がさらけ出される。

  監督達の方から見れば、性器も肛門も全部を見せ付ける形になる。マゾ奴隷の挨拶のポーズらしかった。

 レミィ「うう、ワタシ・・宮内 レミィはザーメンと、ちんぽが好きなマ、マ、マゾ奴隷デス。普段は高校生のフリをしていますが、淫乱な変態です。どうか、存分にまんことアナルをハメ倒して下さい・・」

  恥かしい格好のまま泣き出す。許しもなく勝手に止めれば酷い目に合うのを身体が覚えてしまっているのだ。

  股の間からポニーテールを振りながらイヤらしいセリフを吐くレミィ。

  監督達は黙って見ているしかなかった。

 店長「良くやった。先輩奴隷として恥かしくないマゾぶりだ。サービスとしてワレメに指を入れてもらって自分が恥かしい言葉だけで濡れてしまう変態だって教えてやれ」

 レミィ「うう、ぐす」

  レミィのアソコは店長の精液でべっとりと既に濡れている。さらに辱めを受けさそうというのだ。

  よたよたと歩き、前に来るとガニマタになって、入れて貰い易いように右手の人差し指と中指だけで開く。ストッリプ劇場の「花見」と同じ指使いだ。

 レミィ「・・・ど、ど、どうぞ」

  羞恥に身悶えして嘆願する。監督は何かに魅せられた感じで、吸いつくようにレミィのワレメに指を出し入れする。一本、二本・・・ついに三本同時に入る。ハイヒールで踏ん張りの効かないレミィはされるがままに腰を振るしかなかった。

 レミィ「うんぁああああ、いい、いやぁ」

  嫌がりながらも、明らかに感じていた。

 店長「よし、そこまで。主人の許し無く、勝手にイッたらダメだ。どうだい立派な奴隷だろ」

 監督「・・・ああ」

  指を引き抜かれたと同時にレミィは、今日、何度めかの絶頂をむかえ、その場に崩れ落ちた。

 店長「おや、これでは後で罰を与えなければ、もとっも、今はこっちの奴隷のお披露目が先だけどな」

  今まで後ろに控えていた悪魔がレミィを抱えて部屋に消えた。

 店長「起きろ!」

  尻を軽く撫でた後、思いっきり尻に平手ウチを鳴らす。バシン、バシンとスナップを効かせ、軽快に叩きつづける。

 理緒「いたい、やめて、いた、いたい」

  スパンキング(お尻叩き)は理緒が意識を取り戻しても続けられた。打ち据える度に理緒は悲鳴を上げ、許しを請う。

 店長「すまん、すまん。ロリータの尻を見るとついつい叩きすぎてしまう」

  店長は別に理緒に謝ったのではない。ギャラリーである監督達に謝ったのだ。主人が奴隷に詫びを入れることなどありえない。

 理緒「いたい、いたいよ」

  理緒はお尻をさする。先ほどのレイプ同然のセックスで二つの穴は腫れ上がり、身体の奥には何かが入った違和感があった。無理もない、半日前は処女だったのだから・・。

 店長「この奴隷は今日、奴隷になったばかりの新米のマゾでしてね。皆様にお見せできるような芸はありません。そこで、先ほどの奴隷の誓いをもう一度みなさんに聞こえるように言ってもらいましょう」

  店長は膝の上で軽々と持ち上げ、理緒のうっすらと膨らんだ胸を揉みながら乳首を嬲る。

 理緒「助けて・・」

  すがるような声を聞いてヤンキーが、限界まで圧力を高めたワインのコルクのように飛び出した。ヤンキーは決めていた。「許して」なら助けないが、助けを求めるなら見捨てはしないと。

 店長「ぐえ」

  胡座をかいていた店長の鼻先にヤンキーのつま先がヒットする。

 ヤンキー「やめろ、ゲス野郎」

  店長はもんどりうって倒れる。ヤンキーは理緒を抱き起こす。

 ヤンキー「大丈夫か?」

  理緒は動揺してヤンキーの手を振り解こうとする。

 理緒「ごめんなさい。許して、もうしないから、痛いのやぁ」

  子供のように泣きじゃくる理緒をヤンキーは抱きしめた。

 ヤンキー「落ち着け、なにもしない」

  理緒はヤンキーに白い歯を立てて噛みつく。

 ヤンキー「・・・・」

  理緒のしたいようにさせた。今までの罪に報いるかのように・・・。

  しばらく暴れた後、荒い息を立てながら泣き始めた。

 理緒「ふーふーふー」

  猫が威嚇するように・・・。ヤンキーは理緒をあやすように撫でてやった。

 ヤンキー「・・すいません。勝手なことヤッちまって」

  理緒を抱っこしたままで監督に頭を下げる。

 監督「しょうがねえべ、お前がやらなきゃ俺がやったさ」

  頭をかいて見せる。

 ヤンキー「それにしても中学生を奴隷だなんて変態ですよ。せめて・・」

  ヤンキーが言い終わる前に店長の側に悪魔が立っていた。突然そこに現れたのだ。

 悪魔「ふふ、股間を腫らしたオスがいきがるなよ。お前らだって似たようなもんだ」

  男の眼光の前では監督達はヘビに睨まれたカエのように動けなくなる。

 悪魔「お前らも・・・」

  悪魔の声は最後まで聞こえなかった。ヤンキーは理緒を置いて下階に降りて行った。

 監督「な、何を・・」

 悪魔「解放してやる。総てをぶちまけろ」

  悪魔の声を聞くと監督の目から光が消える。人形のような足取りでヤンキーを追った。それにカメラマンが続く。

 店長「くそ、いてえ、何をしたんだ?」

 悪魔「解放してやっただけだ。もう、あんたに逆らったりしない」

 店長「そ、そうか。よしよし」

  店長は立ちあがって理緒の方に歩き出す。

 理緒「ゆ、ゆるし・・」

  店長は理緒の頭から伸びる二本の触覚のようなクセ毛を片手で掴んで引きずる。

 理緒「うあ、いたい、放して」

 店長「奴隷の分際で生意気なんだよ。二人まとめて罰をくれてやるから覚悟しな」

  理緒は悲鳴を上げて助けを呼ぶが当然誰もこない。

  声が消え廊下に静寂が戻る。

 

  そのころ雅史と琴音は・・。

 雅史「ご、ごめん姫川さん」

  落ち着きを取り戻した雅史は琴音に謝った。動転してたとはいえ、裸の女の子の胸を借りて泣いたのだ。気恥ずかしさと情けなさがこみ上げてくる。

 琴音「い、いえ。そんなことあり、ありません」

  琴音も自分の格好を見て動転する。ベットのシーツが取れかかっていたので、慌てて身体に巻いた。

  二人に気まずい沈黙が流れる。

 雅史「僕は酷いことを・・」

 琴音「佐藤先輩!」

 雅史「・・・」

  二人の視線が交差し、頬が染まる。

 琴音「こんな時は笑うんです。藤田先輩が言ってました」

  少しぎこちない笑顔。とてもいい笑顔に見えた。

  雅史もつられて笑う。

 雅史「ははっ」

 琴音「ふふ」

  雅史は琴音の笑顔は自分ではなく浩之に向けられているのが解った。

  それでも良かった。

 雅史(僕は姫川さんの側で、この笑顔をずっと見ていたい・・・)

  雅史は少し大人になった。

 雅史「僕は姫川 琴音さんが好きです」

  雅史は告白した。自分の気持ちをすっきりさせる為に。

  まっすぐ前を向いて堂々と正面から言った。

 琴音「・・・・」

  雅史の告白が本気だと気づいて真っ赤になって俯く。

 雅史「浩之が好きなんだろ。お互い片思いはつらいね」

  雅史と琴音は、今日始めて笑った。

 

  二人は知らない。まだ何も終わっていないことを・・・

 

 

 


解説

  おっはー、井川(すげえ暇)正寿です。

  純愛と鬼畜の二本立て!

  理緒とレミィの話は、いづれ理緒編で、レミィのファミレス調教はレミィ編でそれぞれ語られることでしょう。すまんね、ザッピングっていうヤツ。

  雅史と琴音。二人は結ばれるの?。皆さんの反響で決めます。ご意見お待ちしています。

  他の意見(一言でもいいです)も待ってます。

  ではでは、感想をお願いします。なんか快感になってるんですよメール。

 


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