エナ「う、う〜ん・・・此処は?」
涼「お目覚めですか・・・エナちゃん・・・」
エナ「えっ?・・・貴方は・・誰?」
涼「涼とおよびください・・・ね?」
エナ(なんだかこの人・・・怖いよぉ・・・)
エナ「あ・・・あの・・・」
ガチャ・・・ガラガラガラ
エナ「えっ?きゃぁ!!」
涼「面倒くさいので直ぐ始めましょう!・・・ね?」
男は少女の手首に手錠をかけると鎖で上から吊るし上げた、
エナ「や、止めて下さい・・・な、なんでこんな事・・・」
涼「私が好きだからですよ!・・・ね?」
ビリビリリ!!
エナ「キャァァァ!!た、助けてぇ!ルナちゃぁん!」
男は一気に全ての服と下着を破り捨てると得体の知れない器具を取り出して少女にこれ見よがしに見せ付けた、
エナ「な、何・・・それは?」
バルーンストッパーと・・・これは判りますね・・・水道から繋いだホースですよ・・・ね?」
エナ「バルーン・・・??何ですか?」
涼「論より証拠!やってみれば判ります!・・・少々、実験をしてみたくて・・・ね」
エナ「実験??」
涼「はい・・・「少女の躯にどれ位まで水は入るのか」という崇高なる実験なのです!!・・・ね」
エナ「キャァァ!!な、何するんですか!」
男が少女の後ろにしゃがみ込んで、いきなりお尻の穴に先がちょっと膨らんだチューブをねじ込んでいく・・・
エナ「くぅぅぅ・・・や、やめてぇ・・・痛ぁい・・・」
無理もない・・・濡れてもいない・・・準備も何もない・・・潤滑剤すら塗らずにゴリゴリと無理矢理に押し込んでいく・・・
純「くっくっ・・・入りましたね・・・行きますよ・・・それっ!」
シュコシュコシュコシュコ・・・
エナ「ヒィッ!・・・な・・・何?・・・や、ヤダァ!」
無理矢理入れられたバルーンが膨らんでいく・・・直径7cmまで膨らむと続いて少女の肛門の外側の部分も膨らむ・・・中と外、両方で膨らんだバルーンは液の一滴も漏らすことはないだろう・・・
涼「如何です?・・・お腹の中で膨らんだバルーンは?」
エナ「ヤダァ・・・や、止めて下さいぃ!」
涼「まだまだ・・・これからが本番ですよ・・・ね?」
男がストッパーから伸びた部分に水道からのホースをしっかりジョイントさせた!
涼「さぁ!準備はOK!!いきましょうか!!」
男がそっと蛇口を捻った!
キュキュキュゥゥ・・・チュルチュルチュル
エナ「ヒィィ!!冷たいよぉ!・・・は、入ってくるよぉ・・・イヤァ!!入れちゃ・・・入れちゃ嫌ぁぁ!!」
涼「おやおや・・・始まったばかりですよ・・・ね?」
ツンツンと涼がアナルストッパーを引っ張る、
エナ「ヒィ・・・助け・・・てぇ・・・ルナちゃ・・ん」
既に溜まりだした水が少女に激しい便意を与え始めていた・・・
グルルゥゥ・・・ゴロゴロォォ・・・
涼「ふふ・・・どうです?・・・まだまだいけるでしょう?・・・それっ」
キュキュキュ!!・・・ブッシュゥゥ!!
エナ「ギイ゛イ゛ィィィ!!か・・・はぁ・・・・」
男が水道の蛇口を思いっきり捻ると少女が目を見開いて苦痛に喘ぐ・・・
涼「ふむ・・・強すぎたかな・・・」
キュキュキュゥゥ・・・チョロチョロ・・・
エナ「ハギィ・・・く、くるし・・・もうイヤァ!」
涼「まぁまぁ・・・まだまだ入るでしょう!・・・そうですね・・・このままじゃ退屈だし・・・やりますか・・・ね?」
エナ「くぅぅ・・・・な、何を・・・!!い、イヤァ!!やめてぇ!!」
男が自らの剛直を濡れてもいない少女の秘所に突き立てると、
ズブズブ・・・ズン!!
エナ「ア゛ア゛〜!・・・ギギァァ・・・イギィ!!」
苦痛に獣じみた叫びを上げる少女・・・涙が溢れているが此処にはその少女の涙を止めてくれるあの少女はいない・・・
涼「う〜ん・・・いい声で泣く・・・少し羨ましいです・・・ね?」
ズン!ズン!ズン!ズン!
エナ「ギィィ!!うごか・・・ない・・・でぇ・・・・抜いてぇ・・・も・・・くるし・・・」
チョロチョロ・・・
相変わらず流れ込み続ける水道水・・・少女の下腹部が心なしか膨らんできた・・・前を突き上げられ、後ろが堰き止められ・・・少女の苦悶が続く
涼「くっくっ・・・この中には何が・・・どの位入ってるのかなぁ?」
エナ「ギィィガァァ!!やめで・・・ぐるじ・・・でぢぁう・・・」
男が膨らんだ少女のお腹をグイグイ押し込む!
涼「大丈夫!二重のストッパーですから・・・絶対に!漏れませんよ・・・ね?」
キュキュキュ!!・・・ブッシュゥゥ!!
エナ「ガギィィィ!!ビグゥゥゥ・・・じんじゃう・・・じんじゃう・・・」
少女のお腹が一気に膨れ上がった!
涼「くっくっくっ・・・滑稽ですねぇ?・・・まるで妊婦だ!・・・いや・・・だんだん妊婦を越してきたかな?」
既に少女のお腹は臨月間近の妊婦よりも膨らんできた・・・まるで破裂しそうな風船だった・・・
エナ「ギィィ・・・じんじゃ・・・どめで・・・ぇぇ・・・ガァァ!!」
涼「そうですネェ・・・くっくっくっ・・・嫌です!」
エナ「グ・・・グ・・・ゲゲェェ!!」
ビチャビチャ!!
涼「・・・人の体に反吐吐きかけるとは・・・いい度胸ですね?・・・ホントになって見ますか?・・・妊婦に?・・・ね?」
この世の物とは思えないような痛苦に最悩まされ、ハッキリしない頭で男の言葉を反芻していた少女は一つの結論に達した!
エナ「!!ヤベデェェ・・・ガギィィ!・・・だざない・・・・でぇ!!」
だが・・・
ドプッ・・・ドクドクドクッ・・・
突如、少女の最奥に熱い何かが吐き出された、
エナ「・・・ぬいでぇぇ・・・お願いだがら・・・」
涼「くっくっ、もう遅いですよ・・・さて・・・こっちの方は・・・凄い事になってますねぇ?」
エナ「も・・・やめ・・・じんじゃ・・・・だ・・・グギィィ!!」
男がストッパーのホースを掴むとグルグルと引っ掻き回す!
ブシュッ!ブッシュゥゥ!!ブシュッ!ブッシュゥゥ!!
エナ「バギジィィ!!・・・アガア〜〜!!!」
意味をなさない叫びを上げながら、自らの腸内で四方八方に暴れ回る水流が少女の躯も・・・精神も崩壊させていく・・・
キュキュキュゥゥ・・・チョロチョロ・・・キュゥゥ
ようやく男が水道の蛇口を止めたとき、少女のお腹は既にボールのようになっていた・・・
エナ「ガァァ・・・じんじゃう・・・だず・・・げで・・・ルナヂァン!」
涼「・・・随分、入りましたねね?・・・もう少し入りそうですか?・・・ねぇ?」
エナ「も・・・む・・・り・・・や・・・ぇぇ・・・」
既に息も絶え絶えの少女・・・しかし!
キュキュキュゥゥ・・・チョロチョロ・・・
エナ「アガァァ!!も・・・む・・・り・・・」
涼「じゃぁ空気を抜いて上げましょか・・・見ものです・・・ねぇ?」
意識はあるのかないのか・・・だが、少女はそれでも最後の抵抗をする・・・
エナ「ぬいぢゃ・・・ダメェ・・・ぬかないでぇぇ・・・あ・・・ああ゛・・・あああああ〜〜!!」
男が少女のお尻の下に目盛りつきの水槽をあてがうと、バルーンの空気を抜き・・・引き抜いていく
ズズ・・・ズルズルル・・・・ズル
それは・・・引き抜かれた瞬間だった!
ブッシュ〜〜!!ブシュアシュア−!!
涼「凄いな!まるで噴霧器だな!!」
水槽に向かって少女は透明な水を限りなく吐き出していく・・・あまりにも大量の水は見る見る水槽に溜まり・・・音が変わった!
ドボドボドボ・・・ブジョジョー!!
エナ「ガ・・・ああ・・・・だ・・・でちゃ・・・・まだ・・・」
ジョボボォ・・・ブッシャァァー!!
一旦、少女の肛門が窄まると再び凄い勢いになり、ほんの少しだけ色附いた液体を凄まじいスピードで吐き出していく・・・
涼「あいかわらず凄い勢いだな・・・おっ!色がついてきたぞ!」
エナ「・・・あ・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・」
少女がビクッ!っと躯を震わせると・・・
ブビブビィィ!!ブジュジュゥゥ!!
今度はガスとともに水っぽい軟便が少女の肛門から次々と現れ、ボチョッと音をたて、水槽の中を漂う・・・
涼「出てきた出てきた!恥ずかしくないのか・・・ねぇ?」
エナ「や・・・だぁ・・・」
凄まじい痛苦からの開放と、人間の尊厳を剥がされていく恥辱・・・躯が救われたが心が崩壊していく、
ブジュゥゥ!!ビシャシャァァー!!
茶色い水が吐き出された・・・酷い悪臭を伴いながら、少女のなけなしの自尊心が音をたて崩れた・・・
涼「凄い匂いだな・・・臭いですよ?・・・ねぇエナちゃん?」
エナ「助けて・・・ルナちゃん・・・助けて・・・」
涼「こんな臭い娘・・・誰も助けちゃくれませんよ・・・ね?」
エナ「助けて・・・・ルナちゃ・・・あ・・ああ!!」
ブビビィィ!!ブヂゥゥ!!ビピッ!
涼「やれやれ・・・処置なしですね・・・その「ルナちゃん」とやらにも見せてあげたらどうです?・・・ね」
水はどこまで昇ったのか・・・少女の肛門からはまだ消化直後の排泄物がひりだされている・・・
エナ「・・・・・・あ・・・・・・・・・・あ・・・・・・・・・・」
目が虚ろとなり少女が崩れ落ちた、
涼「気を失ったか・・・」
ドブブゥゥ・・・・ブリィィ・・・
涼「まだ出てくる・・・くっくっ・・・ビデオに撮っとけば良かったな・・・写真でもとっとくか!」
カシャッ!パシャッ!!
だらしなく開きっぱなしになった少女の肛門を余さずカメラに収めていく・・・
涼「おっと忘れるところだった・・・さて、どの位入ったのかな?」
目盛りを見ようと顔を近づけていく・・・
・・・・・・・イ・・・・・・・・・・涼・・・おきろぉ!
ハーデス「お〜い!涼!おきろぉ!」
涼「・・・なんですか・・・ったく、いい夢だったと言うのに・・・」
純「確かにいい夢だな・・・くっはははは!!」
ハーデス「バカァ!エナちゃんを殺すきかぁ!」
涼「悪いか?」
ハーデス「そーだよ・・・お前はそういうやつだよ・・・」
純「・・・俺も寝よっかな?」
ハーデス「やめろぉ〜〜!!これ以上話を壊すな!」