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双辱 十二日目 奉仕
ハーデス/文


 (前)

 恭一郎「食事だ、それと食後に飲め」

 恭一郎が双子に食事と生理痛の薬を与えると部屋を出て行く・・・今日は卵焼きにお味噌汁、鯵のひらき・・・朝食の定番メニューだ・・・

 カナ「いっただっきまぁ〜す!」

 マナ「頂きます」

 しかし、いつもよりもずっと美味しそうに双子達は食べ始めた・・・一緒に居るだけで此処まで元気になれるものなのだろうか・・・

 カナを見ると昨日までの無気力はまるで感じられない・・・攫われる前のあの元気なカナに戻っている、

 元気ではカナに劣る物の、今まで考え込んでばかりいたマナも今までの遅れを取り戻すかのようにカナとのお喋りに夢中だ・・・

 ・・・しかし、時間になれば予定どうり調教が行なわれる・・・今日はカナからだ・・・

 食事が終わり、双子達が流しで食器を洗い終える頃、恭一郎が来た、

 恭一郎「入るぞ・・・カナ、出るんだ」

 恭一郎がカナを呼ぶ・・・すると、カナが洗う手を止めて恭一郎の方に向かってきた、

 マナ「・・・カナちゃん・・・」

 これから何が起こるか・・・大体の予想はつくマナが心配そうにカナに声をかける、

 カナ「あ、あはは・・・あんまり・・・見ないで欲しいな」

 一度マナの方に振り返ったカナが笑顔で応えた・・・心配かけまいと無理に作る笑顔はどこかぎこちない・・・

 恭一郎がカナを連れて部屋を出て行く・・・

 マナ「・・・もう・・・どうにもならないの・・・私には・・・何も・・・出来ない・・・ゴメン・・・ゴメンね・・・カナちゃん・・・」

 ・・・部屋で一人、己の無力・・・双子たちには・・・もう、従うしか道は無かった・・・

 

 恭一郎「始めるぞ・・・カナ」

 カナ「・・・うん・・わかったよ・・・」

 椅子に腰掛けたままの恭一郎からの命令をこなす為に恭一郎の足元で四つん這いになったカナが恐る恐る舌を伸ばしていく・・・

 恭一郎「どうした?・・・足を舐めるだけだぞ?簡単だろう?」

 決意を固めたカナは目を閉じると思い切って舌を恭一郎の足のつま先から舐め始めた、

 恭一郎「それでいい・・・言っただろう?・・・言う事を聞けば良い事が待っているかも・・・な?」

 カナにしてみればマナと同じ部屋にして貰えるほどの「良い事」は無い、

 無理に強がって再び別室に戻されるのだけは嫌だ!

 舌先で親指から足の甲まで丁寧に舐め上げていく・・・プライドなど・・・こんな時役に立たないだけだ・・・持つだけ損になるだけだ・・・それは言い訳かもしれないのだが・・・

 カナ「・・・んんっ・・・んっ・・」

 ピチャピチャと左右両足を舐めているカナの頭を撫でていた恭一郎がカナの頭を止めて、中断させると真っ直ぐ立ち上がった・・・しかし、今まで従順に従っていたカナも恭一郎の持ち出した器具を見た途端、顔色が蝋人形のように固まってしまった、

 恭一郎「懐かしいか?カナ・・・イルリガ−トル・・・浣腸器だよ・・・」

 カナ「・・ィ・・ヤダァ・・・よぉ・・・」

 四つん這いになったままのカナが膝を起こし立ち上がろうとしたが・・・

 恭一郎「動くな!カナ・・・命令だ・・・いいな?」

 カナ「・・・ぅぅ・・・・」

 そのまま力無くその場にへたり込むカナ・・・この後に待ち受ける恥辱を想像してか・・手が微かに震えていた・・・

 恭一郎「さて・・・とりあえず1Lだ・・・まぁ20%のグリセリン溶液だ・・・もうそろそろ馴れただろう?」

 ・・・何度見られてもあの瞬間だけは死にたいくらいの恥辱を受けているカナに「馴れた」等ということは在り得ない・・・むしろ、その恥しさは増していくばかりだ・・・

 カナの肛門に差し込まれ、ベルトで止められたままのアナルプラグ・・・一晩嵌めっぱなしだった故に肛門も大分広がっている・・・そのアナルプラグに浣腸器の嘴管をジョイントすると早速コックを捻る、

 カナ「・・ぅぅ・・やぁぁ!!」

 一気に流れ込む冷たい浣腸液!・・・今までは温めた物を使っていた為、この冷たい液体は凄まじい刺激をカナにもたらした、

 恭一郎「それでいい・・・言うことが聞ければトイレには連れて行ってやる・・・さて、・・・カナ・・・以前見ただろう?・・・俺のモノを咥えるんだ・・・出来るな?」

 この場合の「出来るな?」は「やれ」に等しい・・・しかし、カナの手が恐々と、恭一郎のズボンに伸びるが慣れていないのだろう・・・なかなかジッパーを下げられずに悪戦苦闘していた・・・ある意味此れは恐怖だ・・・カナの手を止め自分でズボンと下着を下ろした恭一郎が半立ちのペニスを行き成りカナに見せ付けてやる、

 流れ込み続ける冷たい薬液に顔を顰めながらもチラチラと恭一郎のモノを盗み見ているカナの手を恭一郎が取り、ペニスにその細い指を絡ませてみる・・・

 カナ「・・・ぁあ・・・くぅぅ・・・」

 未だ固く勃起していないペニスの感触は触ってみると骨が無いのに何かコリコリした感じがする・・・しかし、そんな感触に興味を示す暇も無く、流れ込み続ける浣腸液がカナに行動を急かしていく・・・

 恭一郎「くっ・・・強すぎる・・・あんまり強くは握るな・・・」

 カナ「・・・ぅ・・うん・・」

 未だ如何扱って良いか判らないカナの頭に手を添えるとペニスの眼前まで導いていく・・・

 恭一郎「舐めてみるんだ・・・そうだな・・・舌先で下から上に舐めあげていくのを繰り返すんだ・・」

 カナ「・・ぅぅ・・くぅぅ・・・・判った・・・よぉ・・・」

 イルリガ−トルの中身が半分ほどまで減ってきた・・・そろそろカナは軽い便意を催し始めて来ている・・・それがカナに躊躇する暇も与えない・・・

 カナ「・・ぅぅ・・・んっ・・・んっ・・・」

 ピチャピチャと猫がミルクを飲むか飲むようにカナの舌がペニスの根本から、カリ首を通り、亀頭の先っちょまで舐め上げていく・・・しかし・・・下手くそだ・・・まるで単調な・・・只、舐めるだけの動き・・・変化がまるで無い・・・

 恭一郎「まぁ仕方ないか・・・こんなもんだろう・・・次は咥えてみるんだ」

 カナ「・・・・・・ぅぅ・・・」

 苦しげな顔をしながらもカナが懸命に口を開き、ペニスを咥え込んでいく・・・が、

 恭一郎「クッ・・もういい・・・止めていい・・離せ」

 カナ「?・・・うん・・・」

 不思議そうな顔をしながらカナが顔を上げた・・・止めさせたのは他でもない・・・ペニスにカナの八重歯が当り・・・痛かったからだ・・・まぁカナの暖かな口内はそれなりには心地よかったが、

 恭一郎「・・・凶器だな・・・まったく・・」

 おいおい、教えていけばいいか・・・言うことが聞けただけで充分だ・・・

 カナに浣腸を続けていたイルリガ−トルも何時の間にかその中身を全てカナの胎内に収めていた、

 カナ「・・ぅぅ・・・ね、ねぇ?・・・まだぁ?」

 徐々に苦しくなってきたのだろう・・・まぁ次第点・・・といった処だが、言う事は聞いた以上は・・・

 恭一郎「いいだろう・・・連れて行ってやる」

 カナ「きゃっ・・・ぅぅ・・・」

 行き成り抱っこされたカナ・・・しかし、トイレに連れて行ってもらえるのなら・・・カナとしては大人しくするほか無い・・・

 

 恭一郎「さ・・・いいぞ」

 カナ「そんな・・・ドア・・・閉めてよぉ・・」

 確かにトイレには連れてきてもらえた・・・しかし、カナを和式のトイレに跨らせると恭一郎はドアの処でカナの姿を逐一観察していた・・・これでは後ろが気になって排泄どころではない!

 恭一郎「フッ・・・ペットの体調管理も飼い主の義務さ・・・どの道、アナルプラグを抜けば一晩中拡げっぱなしだったんだ・・・我慢なんぞ出来んぞ?」

 恭一郎がアナルプラグとベルトを外しに掛かる!

 カナ「や、やぁ!!ま、まって!」

 ・・・1Lの浣腸液のもたらす激し過ぎる便意・・・今抜かれては堪える事は不可能・・・瞬間!

 ブシュシュシュゥ!!

 一気に盛り上がり、その小さな菊蕾の中心が火口のように口を拡げると水鉄砲のような浣腸液が便器の中に叩きつけられた!

 広がりきった肛門は、直腸までも覗けるほどに大きく盛り上がってその口を開き続けた!

 ・・続いて・・・カナが最も見せたくない物体が姿を現して来る・・・それは言うまでも無く、先日食べた食物の慣れの果てだった・・・

 カナ「やぁぁ!み、見るなぁ!・・・バカァ!」

 恭一郎「・・・・・バカ?・・・バカと言ったのか?カナ?」

 それはつい口にした・・・と言う問題ではない・・・カナ自身、その言葉がどんな意味を持つか・・・排便しながらもカナは、全身に冷や水をぶっ掛けられたかの様に震え出した!

 カナ「・・・ぁぁ・・・ご、ごめんな・・さい・・・」

 恭一郎「なんと言った?バカ・・と言ったのか?」

 カナは肛門から噴出を続けながらも正面から見下ろす恭一郎を上目遣いにオドオドと見上げていた・・・が、

 恭一郎「お仕置き・・・だな?カナ」

 カナ「・・やだぁぁ!!!ゴメンなさいぃ!・・・許してよぉ・・・グズッ・・・ぁぁ・・」

 排便によって揺るんだ括約筋はもう一つの排泄も促す・・・

 じょろっ・・・じょろろぉぉ・・・

 恭一郎「そうだな・・・なら、チャンスをやろう・・・お前が言う事を聞けたら・・・許してやっても良い・・・良いな?」

 カナの怯えきった顔に僅かながら希望の光が差し込む・・・それは、飼い主の御機嫌を伺うペットの瞳だが・・・

 恭一郎「口を開けるんだ・・・カナ・・・」

 恭一郎が自身のペニスを引っ張り出すと、カナの痴態に固く勃起したままのペニスを無理矢理下に向けると・・・カナは意味も判らずに口を開いていく・・・恭一郎を見上げたまま口を開いたカナの放尿が勢いを増したのと同時に其れが起きた!

 じょぼぼぼぼぉぉ・・・

 カナ「??!!!」

 恭一郎の尿道から放たれた汚水がカナの口内を打ち、汚らしい水音をたてながら驚愕を浮かべたカナの顔の下半分を伝い落ちていく、

 カナ「んっんっ〜〜!!」

 一寸送れて理解を示したカナが顔を振り乱しながら涙を浮かべたが、恭一郎は容赦なく追い討ちをかける!

 恭一郎「飲め・・・さもなくば・・・判っているな?」

 カナ「・・ぅぅ・・・んっ・・・んっ・・・」

 双眸に溢れんばかりの涙を浮かべながらもカナの天秤の汚辱感は飲尿よりも蟲が勝っていた・・・

 毒を飲み干す思いでカナが喉をゴクッと鳴らすたび、腸内で浣腸液と混ざり合い、ドロドロに溶けた便隗が肛門を震わせて下品極まりない音階を醸し出しながら飛び出していく・・・

 まるで口から入り込んだ汚水がそのままダイレクトに排泄されていくかのような非常にシュールな光景が続いていた・・・

 

 カナ「ゴホッ!・・・ケホッケホッ・・・くぅぅ・・」

 恭一郎の排泄とカナの排泄の両方が終わり、カナは再び調教部屋に戻されると、四つん這いに這い蹲り、いまだ咽込み続けていた・・・しかし、恭一郎は落ち着くまでなど待つつもりは無い!・・・今、畳み掛ければ完全に落とせる筈だ!

 恭一郎「力を抜け・・・行くぞっ」

 カナには反応を返す間も与えられず、一晩の拡張と排泄にその力を失ったままの肛門に不完全燃焼のペニスを押し込んだ!

 カナ「んぐぅぅ?!・・・ぅぅうあああ!!」

 開きっぱなしで未だ白っぽい腸液が滲み出していた肛門にズルリッとペニスの先端が埋め込まれた!

 亀頭部分が入り込むと、括れの部分が引き千切られそうなほど、強烈に締め上げてくるカナの肛門・・・しかし、先端が入ってしまえば挿入は大して苦でもない、

 恭一郎「ふんっ・・・此れでどうだ?」

 力を込めてしまったカナを鼻で笑うと恭一郎が手を廻し、カナの秘部を寛げながら弄繰り回し始めた・・・が、

 恭一郎「ククッ・・・濡れてるじゃないか・・・糞してるとこ見られて興奮したのか?・・・嫌、変態のカナはション便飲んで濡らしちまったのかもな!」

 カナ「ぅぅぁぁああっ!・・・だ、ダメェ!・・・ぅぅ・・へ、変な感じだよぉ・・・」

 秘部を弄繰り回され、力を失った肛門にペニスを送り込むと、カナの腸内が異物の侵入に新たな腸液を分泌していく・・・

 段々滑りの良くなってきたカナの直腸を恭一郎はジックリと蹂躙した、

 恭一郎「ククッ・・カナのアナルもなかなかいい具合だな・・・此処の・・・奥の方が良いのだろう?・・・どうだ?」

 言葉と共に、奥深くに勢い良く突き込まれたペニスが直腸を擦りながら逆走し、子宮を裏側から突き上げる!

 カナ「ひぁぁっ・・・ダ・・・だ・・・め・・ぁぁ・・・」

 次第にカナの声に甘味が挿し始めるころ、恭一郎にも限界が訪れた!

 恭一郎「イクぞっ!・・・カナの中に・・・ぶちまけてやろう!!有り難く受けとれっ!!」

 カナの直腸に再び浣腸液のように粘つく液体が吐き出されると、カナの躯が震えながら静かに倒れこんでいった・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 (後)

 マナ「・・・カナちゃん・・・」

 恭一郎が失神したカナを部屋に運び込んできた時は思わずカナに抱きついてしまったが・・・驚いた訳ではない・・・予想は・・・出来た事だ・・・

 やがて、恭一郎に呼ばれたマナが部屋を出て行くまでカナは気を失ったままだった、

 

 恭一郎「さて・・・まぁ順序良くな・・・舐めろ」

 マナ「・・・判りました・・・」

 やはり足から舐めさせられるマナ・・・しかし、その姿には以前のような怯えは見当たらなあい・・・

 足を舐めるぐらいなら其れほど苦でも何でも無い・・・そんな事よりももっと酷い事は幾らでもされている・・・この位で済むのなら幾らでも舐められる・・・それは、既にプライドを失った者の思考に過ぎないが・・・

 恭一郎「今度はこっちだ・・・優等生は飲み込みが早いな・・・」

 恭一郎が股間をさらけ出すとマナを導く・・・舌使いが違う・・・時に強く・・・時に弱く・・・変幻自在に動き回る舌は単調なカナの奉仕よりもずっと恭一郎に満足のいく物だ・・・

 マナ「んんっ・・・ぷはぁっ・・・んっ・・・」

 しかし、基本的に躯のサイズが全体的に小さいマナにはあまり深く咥え込むのは難しいのか、先端の亀頭だけを口に含むと吸い上げたりしながら舌がグルグルと口腔とペニスの間を這いまわり、危うくこんな所で出しそうになるほど恭一郎を追い詰めていった・・・ホンの少し教えただけで此れほど上達するとは・・・

 恭一郎「・・・もういい・・・さて・・・次は此れだ」

 浣腸器を見ると流石に顔色を曇らせたマナも、逆らっても無駄・・・が判っている・・・顔を耳まで真っ赤にしながらも恭一郎の指示どうりにスカートを捲り、アナルプラグを曝け出した、

 恭一郎「フッ・・・随分広がったな・・・では、綺麗にしてやるよ・・・マナ」

 マナ「・・ぁぁ・・・ぃゃぁ・・・」

 アナルプラグに浣腸器の嘴管をジョイントした途端、イルリガ−トル内の浣腸液、実に1.5Lが急速に流れ込み始めた!

 チュルルルゥゥ・・・

 マナ「・・ぅぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・」

 胎内に流れ込んでくる冷たい薬液に紅潮していた顔を青ざめさせて、身震いをしていたマナに恭一郎が追い討ちをかけていく・・・

 恭一郎「まるで信号機みたいな奴だな・・・まぁこのまま眺めてるのも悪くはないがな・・・ペッ!」

 恭一郎は突然、床に唾を吐き捨てるとマナに新たな命令を下す、

 恭一郎「舐めろ・・・犬のように這い蹲ってな・・・」

 マナ「・・・ぁぁ・・・ゎ・・・ゎかり・・・ました・・・」

 返事はした物の、床に吐かれた唾を目の前にしたマナは舌を伸ばしても、直前でどうしても止まってしまう・・・

 恭一郎「如何した?マナ・・・その位出来なくては俺のペットとしての躾けが足りない・・・と言うことになるぞ?」

 マナ「・・・ぅぅ・・・」

 ピチャッ・・・ピチャッ・・・マナの小さな舌がコンクリートの床の上に張り付いた泡すら立っている唾を舐め取り出した・・・が、

 恭一郎「ペッ・・・こっちもだぞ?マナ」

 マナ「・・・グスッ・・・は・・・い・・・ぅぅ・・・」

 泣くのが好きなマナは涙を浮かべながら新たな汚れを舌で舐め取っていく・・・其れは浣腸液が無くなるまで続けられた・・・

 

 マナ「・・くぅぅ・・・く・・・くるし・・・ぃ・・・も・・もぅ・・・」

 流石に1.5Lの溶液は流石にきつかったのか・・・最早唾を舐め取る事も出来ずにマナはお腹を抑えながら蹲ってしまった、既に額に浮んだ脂汗は顎を伝わりながら滴り落ちていた、

 恭一郎「・・・じゃ、抜いてやるよ・・・」

 マナ「ぁぁ・・・と、トイレに・・・お願いですから・・・」

 恭一郎「・・・そうだな・・・この部屋で出されては臭くて堪らんからな・・・ホラッ・・・鍵だ・・・行って来い」

 マナ「・・・えっ?・・・ぁ・・・は・・い・・・」

 言ったマナ自身、本当にトイレに行かせてもらえるとは思ってはいなかった様だ・・・が、

 恭一郎「さて・・・魅せてもらうか・・・マナがどんな糞垂れるのかをな・・・」

 マナ「・・・ぅぅ・・・くぅぅ・・・」

 最早我慢も限界だ・・・アナルストッパー等、ベルトを外した途端吹き飛ばしそうな位、極限まで便意が高まっている・・・

 ヨロヨロとおぼつか無い足取りでトイレに向かったマナは自ら震えの止まらない手でベルトを外しに掛かる・・・

 外した途端、胎内の圧力は相当高まっていたのか・・・アナルプラグは和式便器の中に強烈な水鉄砲と共に叩きつけられる!

 マナ「・・ぁぁ・・・ぅぅぁぁあああ!」

 青白い顔をしていたマナの顔は排泄の開放感に恍惚となりながら、通常では在り得ない長々とした排泄感に躯中に鳥肌が立つほどの快美観に見舞われた!

 マナ「ひぐぅぅ・・・ふぁぁ・・・」

 懸命に下腹に力を込め、茶色く色付きだした汚濁を排出し続けるマナに次第に羞恥心が戻りだしたのか・・・その双眸に浮んだ涙が溢れ出すと身を揉みながら泣き出した、

 マナ「グスッ・・・ヒグッ・・ェグッ・・・」

 その後はマナの泣き声とビチビチとしたマナの柔らかい流動物がひねり出される音がトイレの中に響き渡った・・・

 

 恭一郎「さて・・・綺麗になったな・・・」

 マナ「ぅぅ・・・グスッ・・・ぁぁぁ・・・」

 全てを排泄したマナが調教部屋に引き戻されるが未だ泣き続けるマナはイヤイヤ頭を振るばかりだが・・・未だ終わりではない、

 恭一郎「さぁ・・・マナ・・・もう一つの処女も貰うぞ?」

 滴り落ちる腸液がローションの替りを果たしてくれる・・・既に破裂寸前まで昂ぶった剛直をマナのアナルに押し当てると慎重に突き入れていく!

 マナ「?!・・・ぁぁ・・・ぃゃぁああ!」

 次々と起こる蹂躙の嵐に頭が混乱してきたマナにも一体何が起きたのか位は判る!

 調教部屋に悲痛なマナの叫び声が響き渡った・・・其れは完全にアナルを恭一郎のペニスが制圧した瞬間だった!

 マナ「ぅぅ・・ぃたぁい・・・や、やめてぇ・・」

 恭一郎「フフッ・・・マナ?俺のモノをひねり出して見せろよ?・・・下腹に力を込めて・・・な?」

 バックから貫いた恭一郎がマナの下腹部をなで擦りながら耳元で囁く

 マナ「・・・そ・・・そんなこと・・・」

 それは自主的に「排便しろ」と言われているようなものだ・・・浣腸による強制的な恥辱に塗れた排泄行為とはまた別の恥しさにマナの顔が曇る・・・

 ソレは恥しい行為ではある・・・しかし・・・やらなければ一体何をされるのか・・・

 マナはお得意の利と不利の計算をし始めてしまう・・・

 恭一郎「・・・答えられんのなら答えなくていい・・・別のことをするだけだ!」

 マナの何でも自分で考えてからの行動はあまり好ましくない・・・命令には何も考えずに従う・・・それがペットの姿であり有り方だ!

 そして・・・「別のこと」が始まった!

 じょろっ・・・じょろろろろぉぉ・・・

 マナ「ヒッ?!・・・な、何を?!」

 突然腸内に染み渡っていく生暖かい感触にマナが恐る恐る後ろを振り向く・・・徐々に恭一郎の顔が見えてきた!・・・その顔は・・・笑っていた・・・

 マナ「・・・ぃ・・ぃゃぁぁああ!!」

 瞬時に自分の身に何が起きたのかを理解してしまった!

 ・・・まるで自分の躯を便器のように汚物を吐き出す場所として「使われる」・・・物の様に・・・

 恭一郎「言われた事に直ぐに従えず、自分の中であれこれ考え込むからこういうことになる・・・お前はもう少しバカになった方がいい・・・その方がお前も楽になるぞ?」

 マナ「ぃゃぁ・・・ぃゃぁ・・ぃゃぁぁぁ」

 腸内でション便を撒き散らしているペニスがゆっくりと亀頭を残して引き出され・・・そして根本まで突き入れられる!

 膣内と違い、奥深くまで続く腸内は恭一郎の長大なペニスを受け入れて尚、その奥は深くまで続く・・・

 根本だけが膣内よりも強烈に締め上げてくるが、その内部は割りと膣内よりもツルツルとして凹凸も少なく、分泌される腸液が徐々に増してくると抽送がスムーズになりだした!

 マナ「ヒィッ・・ゃぁぁっ・・・くぅぅっ!」

 チャポチャポと腸内に染み渡る尿がペニスによって奥深くまで押し上げられ・・・再び下っていく、

 下痢便が直腸内で行ったり来たりする様な違和感の中に妖しい快感に近い苦痛と苦痛に近い快感を感じ始めたマナの声にくぐもった様な喘ぎ声が混ざりだした!

 マナ「ヒッ・・・ぁぁぅ・・ヒッグッ!」

 泣きながら喘ぐマナの姿に限界を堪え続けた恭一郎の剛直もついに臨界点に達し、腸内を駆け巡る汚水の中に新たに白濁した樹液を迸らせた!

 恭一郎「クッ!!・・・マナ!・・・たっぷり注ぎ込んでやる!・・・そらっ!」

 ペニスが完全に制圧し、皺一つ残らずに引き伸ばされたマナの肛門が更に一回り押し広げられると、膨れ上がった尿道を駆け抜けていくスペルマが腸内の汚濁の中に吐き出されその中で漂いながら排出のときを待っていた!

 ズルズルルゥ・・・チュポッ!

 引き出されていったペニスが肛門の外肛門括約筋を潜り抜けると後はもうダラダラと伸びきった肛門から汚濁が垂れ流されるだけだった・・・

 マナ「・・・ぅぅぁぁ・・・ぃ・・・ゃぁ・・・」

 既に自分の意思では力を抜く事も入れる事も出来なくなった肛門から汚濁が吐き出されていく感覚に甘い愉悦を感じながら疲れ切ったマナはまどろんでいった・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 (幕間)

 恭一郎「ふぅっ・・・後、9日か・・・」

 双子が誰にも会わなくとも不審に思われない期間も半分を切っていた・・・

 しかし・・・家の前には「卒業旅行にいっています」と言った紙切れ一枚・・・誰かが不審には思わないという保障は無い、

 恭一郎「・・・何を今更・・・捕まるなら捕まるだけのことだ・・・」

 ・・・しかし、後9日だけは双子は俺のペットだ・・・その後、双子たちが俺を如何するか・・・

 恭一郎「さて・・・試してみるか・・・」

 恭一郎は例の薬を処方の四分の一の量だけ飲み干してみた、

 いくら何でも得体の知れない薬を行き成り双子に与えて万が一の事があっては全てが終わりだ、

 一体この媚薬がどんな効果をもたらすか・・・

 恭一郎は静かに薬が効き始めるのを待っていた、

 

 マナ・・・依存・健康・理知・拘束無・服有・生理中・眠っている

 カナ・・・依存・健康・理知・拘束無・服有・生理中・マナを気遣っている

 

 

 


解説

 ハーデス「こんばんわ〜!皆様!お待たせしました!ハーデス復活です!」

 純「・・・誰も待ってないぞ?」

 涼「・・・いい夢見てたんじゃないんですか・・・ね?」

 ハーデス「えぇ〜、諸々の事情により、久しく書いておりませんでしたが・・・やぁっとおわったぁ〜(^^;)」

 


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