マナ「・・・ねぇ・・・カナちゃん」
二人で朝食を食べながら、の雑談中・・・
カナ「?・・・何?」
今日のメニューは鰯のつみれ団子とけんちん汁だが、カナは既に3杯目のご飯に突入していた、
マナ「・・・私の事・・・好き?」
・・・捕らえようによってはかなり妖しい聞き方だ、
カナ「?・・・もちろん好きだけど?」
突然何を?と言った顔で答える・・・
・・・しかし・・・この後、その質問の意味をカナは身を持って知ることになった・・・
(合同)
恭一郎「マナ・・・判っているな?・・・今日はお前がカナを攻めて見せろ・・・こいつでな!」
カナ「?!・・・・・・うそ・・・」
恭一郎が差し出した物を見て、カナの動きが止まった・・・
円筒形のガラス製の医療器具・・・
そして200ccのグリセリン溶液、
其れが何を意味しているか・・・カナにでも判る!
・・しかも・・・その相手は・・・
マナ「・・・判り・・・ました」
双子の姉・・・マナだった、
全てを承諾したマナがゆっくりと恭一郎に歩み寄り、その責め具を受け取った、
マナ「カナちゃん・・・其処に乗って」
其れまで、呆然としたままマナの行動を見ていたカナがマナの声にビクリッと震え上がった・・・
カナ「・・・嘘・・・だよね・・・」
明らかに狼狽しながら後ずさりする・・・
・・・しかし、マナは小さく頭を振ると再び、
マナ「其処に・・・乗って・・・カナちゃん!」
カナ「・・・そん・・・なの・・・な・・・んで?」
軽く溜め息をついたマナが一気に歩み寄り、カナの腕を掴みながら机の上に引っ張り上げた!
・・・マナ相手には全く抵抗できず、されるままにカナは机の上で四つん這いにさせられてしまう・・・
カナ「・・・こ、こんなの・・・ヤダよぉ・・・ねぇ?・・・マナちゃん?!」
机の上にカナを四つん這いにさせたマナはそのままカナの後ろに回りこむとワンピースはそのままに、裾だけを捲り上げ、下着を膝まで引き擦り下ろす!
カナ「?!やぁ!・・・や、ヤダァ・・・」
マナ「動かないで!」
マナの一喝にビクッと震え、言われるままに動きを止めてしまう・・・
マナには普段から言う事を聞かせられている・・・
自分が何をすれば良いのか・・・それはいつでもマナに教えてもらってきた、
それはいつでも正しく、マナの言う事を聞くのは当然ですらあった・・・
既にマナに対してカナが反抗する事などない・・・
・・・今まで、その必要もなかったのだろうが・・・
マナ「・・・ねぇ?・・・カナちゃん、私ね・・・カナちゃんのこと・・・凄く好きで・・・凄く羨ましかったの・・・」
カナ「マナ・・・ちゃん?」
カチャカチャと何かの準備をしながら、マナが口を開いた・・・
マナ「・・・憧れてたのかな?・・・ずっと・・・カナちゃんみたいになりたかったの・・・でも・・・」
カナ「で、でも?」
マナ「私は・・・カナちゃんにはなれない・・・だからね・・・カナちゃんを私の「モノ」にする事にしたの・・・カナちゃんの顔も・・・手も脚も・・・それに・・・此処もね?」
ワセリンを手に取り、アナルに指を伸ばすとゆっくりと指を沈めていく・・・
ズヌヌ・・・
カナ「ぁぁあああ!・・・ダ・・・メェ!」
マナ「凄い・・・すんなり入っちゃった・・・もう、カナちゃんのお尻・・・ユルユルなのね・・・」
指を曲げたり、廻したりしながら調教済みのアナルにワセリンをたっぷり塗りこめると指が引き抜かれた、
カナ「クゥァァ・・・ぅぅぅ・・・」
指が引き抜かれる感触に震え上がる・・・排泄にも似た快感が躯を駆け抜けた・・・
マナ「クスッ・・・今、気持ち良い事・・・してあげるね・・・カナちゃん」
妖しく目を光らせながら、マナがアナルをこねくり回しながら、浣腸器の嘴管をうずめていく・・・
カナ「ヒッ!・・・ぁぁ・・・」
何をされるのか・・・既に何度も味わった感覚・・・
・・・しかし、どこかまだ信じられないカナに「これが現実だ」と言わんばかりの冷たい薬液が流れ込んでいく!
チュルルルル・・・・
ゴポゴポと、腸管の中を渦巻きながら駆け上がってくる、冷たい薬液!
200ccのグリセリン溶液は流れ込むと同時にその効果を発揮していく・・・
カナ「・・・はぁぁ・・・・ぉ・・・なか・・・が・・・」
刺し込むような腹痛・・・それが次第に便意を伴った鈍痛に変わるのにそう時間は掛からなかった・・・
マナ「如何?ご主人様が作ってくれた50%のグリセリン溶液は?・・・凄く濃いから直に効いてきたでしょう?」
チュポッ!
カナ「クゥァァ!・・・おねが・・・い・・・マナちゃん・・・お、おトイレ・・・おトイレ・・・行かせてぇ・・・」
全ての溶液を流し込んだ浣腸器が引き抜かれると、激しい便意に早くもひくつきだしたアナルに白い球を繋ぎ合わせた様な淫具・・・パールバイブがあてがわれた!
マナ「クスクスッ・・・お漏らしなんてダメよ?・・・だから・・・栓してあげるわね?カナちゃん」
その瞬間!カナの目が見開かれると同時に・・・
カナ「ぅぅ・・ぅぁあああああ!!」
絶叫が部屋中に響き渡る・・・
ズブズブズブズブ・・・
マナ「クスッ・・・一つの球がお尻の中に潜り込むたび、カナちゃんの可愛いお尻が震えてるわよ?」
カナ「ヒッ!・・・ぁぁっ・・・ヒィァッ!」
既に今にも駆け下ろうと出口付近まで押し寄せていた流動物を掻き分けながら突き進むパールバイブ・・・
しかし、後、3つのパールを残した所で侵入が止んだ、
マナ「・・・お漏らしなんかしちゃダメよ?」
幼子に説き聞かせるような口調で声をかけたマナがその手をゆっくり・・・引いた
カナ「ヒッ!・・ヤァァァ!!」
キュプッ・・・キュプキュプッ!
差し迫った排泄を堪えている処を、無理矢理引っ張り出されるパールがお尻の穴を潜り抜ける度・・・
カナ「ヒッ!・・・ぅぅぁぁ・・・クゥァァ!!」
今にも漏れてしまいそうになり、必死にお尻に力を込める・・・しかし、
キュプッ!
カナ「ゥアァッ?!!」
その度に再び拡げられてしまうアナル・・・
堪えようにも排泄を促され続けて、僅かな液体が肛門とバイブの隙間を駆け抜ける!
マナ「ダメじゃない!カナちゃん?・・・お漏らしなんてみっともないわよ?・・・まだ出しちゃダメ!・・・言う事・・・聞けるわよね?」
言葉こそ問い掛けているが、その口調は完全な命令だった・・・
カナ「・・・マナ・・・ちゃ・・・も・・・許して・・・おねがいぃ・・・」
マナ「ダメよ・・・本番はこれからなんだから!」
パールバイブの柄をしっかり握ると一度道の出来たアナルに抽送を開始した!
ジュポッジュポッジュポッ!
カナ「ゥアッ!ヤャァァア!!・・・ダメ!で、でちゃ!!」
ゴロゴロと鳴り響く下腹部にモーター音が轟いた!
マナ「スイッチ・・・入れてあげる・・・どう?気持ちいい?」
カナ「?!・・・うあああ!!!」
ブーンと無機質な音と共に振動しながらうねり始めたパールバイブが激しく抽送を繰り返していく!
カナ「イッ!ギィッ?!」
抜き差しする度、バイブと肛門の隙間から僅かにチョロチョロと透明な液体が漏れ、マナの手を伝い落ちていく・・・
それでもマナはカナのブルブル震え続けるお尻を絶え間なく責めている!
カナ「?!し・・・んじゃぁ・・・死・・んじゃ・・うぅぅ!!」
浣腸液に散々荒らされた直腸を更にバイブに掻き混ぜられ、お腹の中が焼け付くような熱さだ!
出てしまったのか、まだ堪えているのかも判らないまま、躯を震わせ続けた・・・
マナ「クスクスッ・・・お尻の穴をいっぱい虐められて感じちゃってるのね?・・・だってほら・・・こっちからこんなによだれ垂らしちゃってるわ」
そんな痛苦の中、少女の躯だけは反応していた、
何故か止め処なく溢れる愛液、
自己主張をするかのようにヒクヒク痙攣しながら愛液を滴らせていた・・・
マナ「・・・こっちも可愛がってあげるわね・・・」
なんと、決壊も間近である、アナルの直下、無毛のまま、濡れ光るクレバスに顔を近づけ舌を差し込んでいく・・・
カナ「ヒァッ!・・・あぁぁぁあああ!」
マナ「気をつけてね?・・・今出すと私にかかっちゃうんだからね?」
ピチャピチャとわざと卑猥な音を立てながら湧き出る愛液を舐め取っていくかのように舌先が忙しく膣内を這い回る、
カナ「ぃぃぁぁ・・・くぅ・・・くひぃっ!」
マナの目前でバイブをくわえ込んだままひくつき続けるアナル・・・
その僅かに浣腸液が漏れている場所にもマナの舌先が伸びてくる!
カナ「ひっ?!・・・ダ、ダメェ!き、汚いよぉ!!」
バイブをくわえ込み、輪のように盛り上がった肛門の淵を這いまわる舌が時折、バイブと肛門の隙間にまで入り込もうと押し付けられる!
マナ「あら?・・・カナちゃんのなら汚くなんかないわ・・・もっと・・・もっと感じさせてあげるから・・・ね?カナちゃん?」
・・・延々と続く、排泄を促すような肛虐・・・カナが耐え切れなくなるのも時間の問題だ・・・
ひときわ大きく震え上がったカナがついに我慢の限界を宣言した!
カナ「ひっ!・・・ダ、ダメ・・・も、もう・・・も、れちゃ・・・離れて・・・まなちゃ・・・ぁぁ・・あああ!!」
其れまでしっかりとバイブを締め付けていた肛門の力が失われ、決壊を免れていた流動物がやっと開いた出口に押し寄せた!・・・瞬間、
ズ、ズブズブ!!
カナ「?!?・・・か・・・はぁ・・・・」
力を失い内容物を押し出そうとする動きに反し、マナの持つパールバイブがその根本までアナルに押し込まれると、柄の部分が肛門を塞ぐように押し付けられ、排泄はお預けになった・・・
マナ「苦しい?カナちゃん・・・苦しいわよね?・・・恥しいわよね?・・・でも、勝手にお漏らしなんてしちゃダメよ・・・」
マナの責めは恭一郎のそれを超えている・・・
依然腸内は浣腸液と其れを攪拌するパールバイブが暴れ続けている・・・
既に躯中から脂汗を滴らせ、時折、ガス漏れのようなお漏らしの音がカナの臀部から聞える・・・
その度、パールバイブが押し込まれ、排泄は中断させられてしまった・・・
カナ「ひぃぃぃ・・・もう・・・し・・・しんじゃ・・ぅぅ」
蒼白な顔をしたカナが同じ顔を持つ血色の良さそうなマナに許しを乞いながらお腹の痛みに堪え続けた、
マナ「クスクスッ・・・可愛いわ・・・私のカナちゃん・・・うふふふふ・・・」
・・・そろそろ危険だ・・・これ以上は溶液の濃さから言ってもカナの躯が持たない・・・
恭一郎「マナ・・・出させてやれ・・・コレ・・・にな?」
恭一郎が差し出したのは・・・まさしくトイレだった!
・・・囲いが無く、アヒルの形をしている事を除けばの話だが・・・
カナ「・・・お、おま・・る?・・・」
まさか・・・そんな物に?・・・信じられないような顔のカナにマナが追い討ちをかける・・・
マナ「じゃぁこのままずっと我慢する?」
ひときわ大きく抉りこむようにパールバイブが押し込まれ、バイブに追い立てられるようにカナが机の上で立ち上がった!
カナ「やめてぇぇ・・・する・・・するから・・・もう・・・許して・・・マナちゃん・・・」
マナ「じゃぁコレに跨って・・・ちゃぁんと取っ手も握ってね?」
机の上に置かれたおまるに跨らせられたカナが言われるままにアヒルの頭から横に突き出た取っ手を握り締めた、
マナ「クスクスッ・・・良いわ・・・だから好きよ・・カナちゃん?」
その言葉を最後にパールバイブが一気に引き抜かれた!
ズプププッ!!
カナ「ぅぅぁあああ!!」
一瞬、ピンク色の腸壁が覗けそうなほど押し広げられた腸内から流動物が迸った!
ブビビビッ!ブブッ!ブププッ!
断続的に肛門が窄まっては盛り上がる度にドッと飛沫を飛び散らせながら激しい排泄が続く・・・
マナ「まぁまぁ・・・ダメよ、カナちゃん・・・こんなに汚しちゃって・・・これじゃぁ今度からオムツしなくっちゃね?」
カナ「そんなの・・・そんなの・・・」
優しい笑みを浮べながら排泄を続けるカナの肛門に指を伸ばし、広がった肛門からひねり出される茶褐色の固形物を掻き分けるように指が一本突っ込まれた!
カナ「?!・・・ぁぁああ!・・・ダメェ・・・ま、まだ!」
マナ「まだ出るのよね?・・・このまま出してみて・・・私の指ごとね?」
カナ「?!・・・そ、そんな・・・の・・・」
マナ「クスッ・・・良いわよね?」
突っ込んだ指で腸内煽動の続く腸壁をなぞり上げながらカナに「命令」した・・・
カナ「ヒグッ・・グスッ・・・」
其処までされても逆らう事が出来ないカナが涙ながらに下腹にそっと力を込め、指と・・・そして、その奥に詰まった流動物をひねり出す・・・
ブリュリュ・・・・
ズブブッ!
お約束のように柔らかい排泄物を纏わり付かせた指が第一間接までひり出されると、再び根本まで突っ込み返す!
カナ「ヒギッ!」
マナ「クスクスッ・・・もう一度ね?」
カナ「・・・ぅぅ・・・んん・・」
ブリュゥゥ・・
が、今度はそのまま指が引き抜かれた!
と、同時に再び激しくドロドロに溶けたカナの下痢便が、おまるに叩きつけられその飛沫がカナのお尻にまで跳ね返る・・・
・・・所謂、「おつり」である・・・
気が緩んだのか・・・前の方からも黄色い汚水が噴出し、止めることが出来ない・・・
マナ「垂れ流しね・・・みっともないわよ・・・でも、可愛いわよ・・・カナちゃん」
少女がおまるの取っ手を握り締めたまま、必死にお腹に力を込め、排泄を続ける姿は背徳的な妖しい光景だ・・・
見ようによっては確かに可愛い・・・
やがて、あらかた出し終えたのか、肛門から出てくる物は無くなった・・・
・・・しかし、かなり濃度の濃かったグリセリン溶液は排泄が終っても、尚カナの腸内を千切らんばかりに責め続ける・・・
カナ「・・・ぅぅ・・・お腹・・いたいよぉ・・・」
ビピブピッ!
息むたびに拡がる肛門から泡のようなガスが噴出してきた・・・
マナ「大丈夫よ・・・暫くすればおさまってくるわ・・・」
しかし、その直後、心身ともに疲れきったカナはおまるにもたれかかる様に気を失ってしまった・・・
後始末をしているマナが少し泣いたように見えた気がしたが、明らかではない・・・
(幕間)
恭一郎「後、5日・・・か・・・・」
監禁生活も終わりが近い・・・
そろそろ・・・詰めに入るか・・・
部屋に戻った恭一郎は煙草をもみ消すと序々にまどろんでいった・・・・・
マナ・・・性奴・疲労・傍観・拘束無・服有・精神不安定
カナ・・・愛奴・健康・傍観・拘束無・服有・静かに泣いている
ハーデス「さぁ!サクサク行きましょう!」
エナ「・・・変態」(ボソッ)
ハーデス「グハァッ!!」(爆死!)