マナ「・・・ん・・・んんっ・・・ん・・・」
悪者1「ケケッ・・・もうダッチワイフとかわんねぇや」
悪者2「なんだぁ?こいつのなか・・すげぇ締め付けだぞ?」
悪者3「ケツもすげぇぜ!指でこんなに開きやがる!」
悪者4「おらおら・・・ちゃんと舌も使えや!」
・・・マナは只、早く終わって欲しかった・・・
・・・人形というのはあながち外れではない・・・マナはこの場をどう乗り切るか・・・
それを考えた末、思いついたことは・・・考えるのを止める事だ・・・
しかし、幾ら精神を閉ざそうとしても躯に叩き込まれる痛苦と悦楽からは逃れようが無い・・・
以前、恭一郎に始めて犯されたとき以上の痛苦を伴う・・・
悪者2「おぉぉっ!!」
膣内で抽送を繰り返していた肉棒が一瞬、更に膨れ上がったかと思った瞬間、マナは膣内に溢れ返る灼熱の汚濁を感じていた・・・
悪者2「ヒャハハッ!!なか出ししちまったぜ・・・ケケッ!」
悪者1「チッ・・・後から突っ込むコッチの身にもなれよな・・・ホラッ!交代交代!」
男が膣内からやや萎えた肉棒を抜き去ると、開いた膣口からゴポゴポッと乳白色の液体が流れ出してきた・・・
悪者1「おらよっ!っと!」
膣口に一気に突きこまれた肉棒によって居場所を無くした乳白色の粘液がドロドロと膣口の脇から噴出すように溢れ出した・・・
マナ「・・・も、もう・・・やめ・・て・・」
悪者4「喋ってるひまぁねぇぞ!さっさと咥えろ!・・・さもないと・・・」
蛇の入った籠を突付いてマナを脅しつけると、無理やり口内に肉棒を咥え込ませた、
マナ「んん〜っ!!」
無遠慮に喉奥を突きこまれたマナがむせ返りそうになるのを必死に堪えながら舌で肉棒を押し返す、
悪者4「うぅっ・・・もっとだよ・・・もっと舌使うんだよ!」
図らずも舌で尿道口を刺激された男がくぐもった声をあげ続けるマナの口に膣内に突き入れるような勢いで抽送を開始した!
マナ「んぐぅっ?!・・・グゥゥッ!!」
喉奥を激しく出入りする亀頭に気管支までをも犯されたかの様に息も出来ないマナが悲鳴を上げると同時に今度は後ろから・・・
悪者3「ヘヘッ・・・マナちゃんはお尻の穴は如何かなぁ?」
グッと肛門に押し当てられた肉棒に力が込められると、既に拡張済みのアナルは侵入者を拒みきれずに受け入れてしまう・・・
マナ「ンムゥ〜!!」
騎乗位のまま下から膣内を突き上げる肉棒に乳白色の粘液が纏わりつきながら伝い落ちていく・・・
その直、後ろではバックで肛門を制圧した肉棒が膣内の肉棒とタイミングをあわせながら抽送を繰り返していた・・・
腸壁越しに擦れ合う肉棒が徐々にそのスピードを上げていくと、口に咥えさせていた男が腰を突き出すように肉棒を喉奥まで突きこむと暴れ狂う肉棒から熱い汚濁が噴出した!
マナ「ングムゥ?!・・・ゴフッ・・・ゴフッ・・・」
喉奥に直接白濁液を吐き出されたマナの咳き込んだ口や鼻から白い粘液が鼻水や涎のように粘りつきながら滴り落ちていく・・
鼻の奥がキンキンと痛む!
喉に張り付く精液が気色悪い!
・・・しかし、休む間も無く凌辱は続く・・・
悪者1「ヘヘッ・・・なかの壁越しになんかゴリゴリしたモンに当っちまうなぁ・・」
悪者3「やめろよなぁ・・気色悪い・・・俺だってお前のモノが当ってて気色悪りぃんだからよぉ・・」
膣内から現れた肉棒が陰唇を捲り上げながら引き出されると、肛門括約筋を巻込むかの様に肉棒が埋め込まれ、肛門の肉棒が引き出されれば、膣内に突きこまれた肉棒の脇から白濁液が溢れ出る・・・
悪者1「俺も・・・そろそろ・・いくぜぇっ!」
悪者3「ケケケッ!ケツん中・・・出してやるよ!」
激しくスパートを掛けた二人が膣内と直腸を荒らしながらマナの小さな躯を突き上げていく!
マナ「ヒィィッ?!・・・も、もう・・・中は・・・中はいやぁ!!」
一際大きく突き入れられた肉棒から同時に多量の汚濁が吐き出される!
マナ「・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・」
目を見開いたまま、感じたくも無い感触を躯内に感じ取ったマナの瞳に絶望が宿る・・・
先に出されたザーメンと混じりあいながら子宮まで流れ込む汚濁を受けながら、ズルリッと肉棒が抜け落ちるのを・・・
腸内で暴れる肉棒が浣腸液の様にヌルつくザーメンを腸壁に気色悪くへばり付けながら抜け落ちていくのを・・・
悪者2「交代、交代!」
悪者4「んじゃ、今度は俺前な!」
悪者3「んじゃ、ケツの中に入れてたコイツを綺麗にしてもらうかな?ヒャハハッ!!」
恭一郎「居たか?」
組員1「いえ・・・此方には・・・」
自らの足でもマナを探し続けるカナと恭一郎がレナの遣わしてくれた組員に聞いていた時、別の組員が走ってきた!
組員2「神無月の旦那!・・・嬢ちゃん見かけたって奴がいましたぁ!」
カナ「ど、何処で?!」
組員2「今、聞きだしてます!男4人の女2人、間違いないでさぁね?・・・」
恭一郎「急ぐぞ!何処にいる?そいつは?」
組員2「今、この先のゲーセンの裏で聞きだしてます!・・・なんでも、上物を輪姦させて貰えるとか聞いたみてぇで・・・」
恭一郎「・・・・・・・」
車に乗り込むと、愛車、フェアレディZは一般道を急加速して走り去っていった・・・
フラッシュが焚かれ、ポラロイドカメラから「あっかんべ〜」をした様に写真が吐き出されてくる・・・
ミナ「フフフフッ・・良い顔ね!・・・貴女にも一枚だけあげるわ・・・フフフッ」
雄汁で躯中、ドロドロになったマナの裸体に張り付いた写真をはがす気力も無く、パクパクを口を開閉させる・・・
マナ「・・・も、、もぉ・・・たす・・・け・・・」
ミナ「フフフッ・・・もう直ぐ、大勢の彼らのお友達が此処に押し寄せてくるわよ?・・・たっぷり可愛がってもらうといいわ!」
ミナが立ち上がってドアを開け、出て行くと・・・
悪者5「ヒュゥ〜!・・・この子か?輪姦させてくれるのって?」
悪者1「あぁ・・・一発3千円な・・・」
悪者6「安い安い!ロリ入ってていい感じじゃん!」
悪者2「順番だぞぉ・・・並べよなぁ!」
マナ「も、もう・・・イヤァァァ!」
ミナと四人組みの男が部屋を出て行くと、外から入れ替わりに10人もの男たちが入ってきた・・・
悪者5「ヘヘッ・・・んじゃ、ヤらせてもらいますかねぇ!」
悪者6「さっさとヤれよな!後がつっかえてんだぜ!」
周りの男に急かされた男がズボンを引き下ろしてペニスを取り出すと、愛撫も必要ない程に精液で溢れ返った膣口に宛がうと腰を突き出す!
マナ「ぅぅぁ・・・もぉ・・・もぉ・・・止めてぇ・・」
子宮から溢れ返らんばかりの白濁液が新たな肉棒の侵入によって膣粘膜が擦られて内部に沁み渡る・・・
悪者6「ホラホラッ!咥えろよぉ〜・・・すぐにぶち込んでやるからさ・・・へヘヘッ」
男が無理やりマナの口に押し付けたペニスを口内にねじ込んでいく・・・
マナ「ンンムゥ・・・ンン〜・・・」
顔に張り付いた精液が乾きだしてこびり付いて気持ち悪い・・・
中に出された精液が激しい抽送で泡立ちながら膣口からアナルまで滴り落ちていく・・・
アナルは開ききり、白い精液が腸液と混じりあいながらシーツに吸い込まれて行く・・・・
何時、終わるとも知れない輪姦にマナの精神も限界に近づいていた・・・
・・・十人もの男たちの精液が躯中に降り掛けられる頃、マナの意識は既に遠いものとなっていた・・・
恭一郎「・・・・・・・」
組員が締め上げていた男から場所を聞き出した恭一郎が組員の静止も聞かずに車を飛ばして辿り着いたのは・・・一軒のアパートだった・・・
カナ「ごしゅじんさま・・・ど、どうやって忍び込むの?」
恭一郎「・・・・・・・・・・」
先ほどから一言も喋ってくれない恭一郎を伺うようにカナが後をついて来ている・・・
・・・が、恭一郎はいきなりドアを蹴り破り中に殴りこんだ!
マナ「・・・・・・・・・」
其処には・・・凌辱の後も生々しいマナの姿があった・・・それを取り囲むかのような男たち・・・
悪者5「なんだぁ?てめぇは?」
恭一郎「・・・・・・・・」
物も言わずに恭一郎の振り上げた腕から鞭の一撃が炸裂した!
悪者5「?!・・ガァッ!!」
SM用の鞭ではない・・・武器として十分に使える皮をなめした鞭が撓りをあげて飛ぶ!
・・・しかも、容赦ない恭一郎の一撃が男の顔にぶち当ると鼻が剥げ落ちた・・・
悪者5「ハラ!!・・・ガァ?!」
血がボタボタと滴り落ちる鼻を押さえていた男にトドメとばかりに鞭が飛ぶと耳が削げた・・・
悪者6「て、てめぇ!!・・・ぶっころせぇ!!」
カナ「ヤァァァ!!」
後ろに控えていたカナもその瞳に怒りの炎を宿して男たちに得意の足技をお見舞いする!
悪者7「ゲブッ!!」
悪者8「グガァッ!!!」
蛇のようにしなる鞭が皮を剥ぎ、肉を削ぎ、指を砕く!
レナたちが辿りついた時には既に恭一郎たち以外に立っているものは居なかった・・・
恭一郎「・・・・・・・・・・」
全ての男たちが転がった部屋からマナを抱きかかえた恭一郎が出てきた
レナ「珍しいわね・・・そんなに怒るなんて」
組員「旦那が?・・・」
ずっと無口なままだんまりを決め込んだ恭一郎は不機嫌には見えてもさほど怒っているようには見えない・・・
レナ「恭一郎は怒ると只でさえ少ない口数が全く無くなっちゃうのよ」
恭一郎「・・・あとは頼む・・・レナ」
レナ「はいはい・・・主犯の居場所ね?」
消えた5人の居場所の聞き出しをレナに任せてマナを乗せた車が一路病院に向かった
医師「・・・幸い、傷は其れほどでもありません・・・擦過傷、打撲、会陰裂傷・・・全治1週間というところです・・・しかし・・・お気の毒ですが・・・精神的にかなりダメージを受けています・・・暫く入院してゆっくり養生するしか・・」
恭一郎「・・・傷は大丈夫なんだな?」
医師「えぇ・・・傷の方は一週間もすれば・・・」
恭一郎「・・・そうか・・・ならば連れて帰るぞ・・・」
ベットに横たわっていたマナを抱きかかえた恭一郎が勝手に診察室から出て行こうとする・・・
医師「な?・・・ちょ、ちょっと!勝手に患者さんを連れて行かれては困ります!」
恭一郎「・・・あまりコイツを甘く見るな・・・」
・・・マナはそれほどヤワじゃ無い・・・
大騒ぎする医師を置き去りにして薬を鷲掴み、恭一郎が廊下に出た
恭一郎「帰るぞ・・カナ」
カナ「うん・・・マナちゃん・・・」
恭一郎に抱きかかえられたマナを悲しそうに見つめてカナが声を掛けるが・・・返事は無かった・・
カナ「マナちゃん・・・・」
マナ「・・・・・・・・・・・」
カナは家に戻ってもずっとマナのそばを離れようとしない・・・
恭一郎「・・・マナは大丈夫だ」
恭一郎もやはりその横でマナの様子を見続けていた・・・
カナ「・・・マナ・・・ちゃん・・・」
何度目になるのか・・・ずっとマナを呼び続けているカナの瞳に涙が浮かぶと零れ落ちていった・・・
その時、電話が鳴った・・・レナからだ、
レナ「見つけたわよ、恭一郎?」
恭一郎「そうか・・・直に行こう・・・」
マナの様子を見ていた恭一郎が立ち上がる!
カナ「ボクも・・・行く」
恭一郎「ダメだ・・・」
カナ「でも!」
食い下がろうとするカナを制し、
恭一郎「お前はマナを見ていてくれ・・・そうだな・・気がついたら風呂にでも入れてやるといい・・・」
カナも流石にマナを1人には出来ないと納得したのか、再びベットの横に座り込んだ
恭一郎「・・・少々・・・やりすぎたな・・・ミナ」
とうとう恭一郎の本気が現れた!
ハーデス「はい!次次!」
エナ「・・・で?今後のG1は?」
ハーデス「フェブラリーですか・・・うぅ〜ん・・・クロフネいねぇし・・・どうしよっかなぁ〜・・・・」
エナ「じゃ、買わないんですか?」
ハーデス「いえ、買います」