00a
「らじゃー!」
リンリンを止めることはできないと思った少年は
彼女の好きなようにやらせることにした。
ドン!
扉が開かれる。
その奥には多くのポイズンジャイアントと、
祭壇らしき場所にいるローブを着た青白い肌の少女。
リンリンは祭壇の少女に向かって一直線に駆ける!
「てやー!」
「くっ。」
少女はバリヤーで凌ぐがリンリンの攻撃は止まらない。
00c、「援護するよ!」
00d、「雑魚は任せて!」