貯蓄は三角、保険は四角ということをお聞きになったことはございませんか。
世界に保険が生まれたときから、変わらない原理です。 保険は、初回の保険料を支払った時点から、保障(補償)が始まり、その時間が計算できます。 つまり、保険料というコストで時間を買う機能を持っているのです。 要するに、長い時間の中で、発生する経済的損失を補うのが保険ということです。 そして、保険料という見えるコストにすることによって、活用しやすくしているわけです。 しかも、保険金は必ず現金で支払われることが、最大のメリットといえます。 保険は何のためにあるのか、保険で何ができるのか、もう一度整理し、その原点、ゼロベースで考えられたら、きっとあなたの保険に対する考え方も変わるのではないでしょうか。 保険はすばらしい商品です。ただし、その処方を誤れば、ムダともいわれかねない恐れがあります。 私はこのホームページを通じ少しでも保険のすばらしさをご理解いただきたいと考えております。
|