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その怒りは猫王子のからだを変色させ、
超人ハルクかグリーンジャイアントのように・・・
いやむしろ大魔神のようなグリーン色になり、
彼は片手剣を握りしめモンスターに切りかかった!
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アリステア
俺は大丈夫だ!!お前は大丈夫なのか? |
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猫王子サライ
僕は全然平気だよっ!! (怒りがおさまった彼は元に戻ったようだ) ああっなんか英雄みたいだね!! 早くあのおかしな爺さんの所に行って報酬を貰おうよ〜!! |
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アリステア
ああそうだな・・・。 報酬ではなかったような気がするがまあいいか・・ |
扉を出ると、そこには先ほどの謎の老人がたたずんでいた。
微妙に揺れながら・・・
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