微熱なはな。 -> 日記(2003年1月第4週) |
2003/01/25 (Saturday) 「とうとう」 |
携帯を買い換えちゃいました。
今ハヤリのアイテム、「カメラ付きケータイ」。 <理由> 今まで使っていたケイタイに関して色々な問題が。 1.たまに電源を落として再投入できなくなるときがあるから 2.朝イチで充電をして夜帰るころには電池がなくなりかけてる状態から 3.寒いところに行くと画面の切り替わりが悪くなり、何かボタンを押すたびに画面がチカチカするから。 4.パカパカ(折りたたみ式ケータイ)にそこはかとなく興味があったから。 5.彼女に○○(ピー)な格好をさせて○○(ピー)なことをしているのをカメラで撮りたいから(笑)。 という理由から買い換えました。 機種は、SH251iS。 初めてのパカパカケータイ。 初めてのカメラ付きケータイ。 初めての大画面。 いやあ、カルチャーショックでした(笑)。 とにかく、 ・画面がキレイ!(フルカラー表示だって!) ・画面が大きい!(176×226ドット) ・31万画素のCCDカメラ!(よく分からないけどすごそう) うおう! すごい! やるじゃん、SHARP>!←舞い上がりすぎ というわけで、さっそく待ち受け画面を設定してみました。 待ち受け画面に設定したのは、 94cmおっぱいで僕を癒してくれるこの女子。 ハイ。 間違いなくおっぱい星人です。 はなは。 |
ひとこと。 |
2003/01/24(Friday) 「すごいものを」 |
この前、彼女とえっちをしたわけですよ。
あまりに甘えてきて可愛い(マジで)ので、ものすごい勢いで前の戯れをしたわけです。 どんなことをしたのか。 普段は、 ・おっぱい(先端を攻撃、両手で揉みほぐし) ・おしり(両手で揉みほぐし、アナを攻撃) ・首すじ(息吹きかけ、なめ、指で悪戯) ・耳たぶ(なめ) ・背中(指で悪戯) ・肩(揉みほぐし) ・唇(ちゅー、指で悪戯) と、まあ──普通なんですが、この日は他に目もくれず。 大事なアナのすぐ上にある、小指の先ぐらいの大きさの女子の敏感な場所を、マシンガンベロ(仮称)で5分ほど。 そしたら。 そこはミラクルワールド。 まず、当然のように大事なところから次から次に溢れでてくる透明な液体。 そりゃ仕方ない。 気持ちいいもん。 そして、徐々に荒くなってくるえっちな声。 うんうん。 ホテルだし、他の部屋なんか気にすることないし。 「あふ」→「あん」→「ひゃあ」→「うぐぐ」→「やああああっ!」 エスカレート。 うんうん。 声を出さないと不感症になるって言うし←ホント? しかし、驚いたのは。 黄色い液体が噴水のように (笑)。 二度、三度。 いやあ、びっくり。 気持ちいいと出るとは聞いていたけど、まさか本当に目撃するとは思わなかった。 ちなみに、聞いてみた。 彼女「もう何がなんだか分かんなかったよ」 うむうむ、よーし (嬉)。 しかし、楽しかったのも束の間。 ベッドが濡れて大変な目に。 男子のみなさん。 責め過ぎに気を付けましょう←僕はムリ |
ひとこと。 |
2003/01/23(Thursday) 「結論は。」 |
ついに手を染めちゃいました。
100質(てへ)。 他の日記サイトさんたちみたいに面白くなくてスイマセン。 とにかく、この100質で分かったことは、結局そういう人間だということでした(ちゃんちゃん)。 |
ひとこと。 |
2003/01/22(Wednesday) 「夢?」 |
最近、身の回りでカゼが大流行してます。
中には40°の熱を出したとかいう人もいて、冬のカゼはホント手に終えない感じですね。 同僚の人も三日連続で休み、今日、久しぶりに顔をみたら──頬がこけてました(いつもは適度にぽっちゃりしてて可愛い女子なのにぃ)。 さておき。 体質からか、熱はほとんど出ない──ノドと鼻をやられるパターンが多い──僕だけど、一度だけ高熱を出したことがあるんです。 4年前の冬。 その時、僕は大晦日から正月にかけてカゼをひいてました。 熱はなく、鼻水が出る程度。 今まで38°以上の熱を出したことがない僕だったため「大丈夫でしょ」と、遊びほうけ。 翌、二日。 熱が出ました。 体温計なんか持っていない僕は、少しふらついていたものの「まだいける」と一人気ままに出歩てました。 おかしい。 そう気付いたのは三日の朝。 起きてみると、頭がクラクラする。 トイレに行こうとして立ち上がろうとするも、起き上がれない。 何とか起きてみると、今度は歩けない。 しかも、一年近く住んでいる自分の部屋でトイレを探している次第。 マズイ……。 そう感じた僕はそのまま寝ることにしました。 ウトウトと眠りに落ちて──また目が覚めました。 もうろうとしている意識の中、天井を見ると。 歪んでました。 四方の辺が少しナナメ、そんなレベルじゃなかった(図を参照)。 しかも、自分が起きているのか寝ているのか分からない。 ふとよぎった「死」の一文字。 僕は痺れてほとんど感覚のなくなった手で携帯を取り、友人に電話をしました。 そして、病院に連れていってもらった僕の診断結果は。 インフルエンザ。 熱は41°。 医者「あと一日ほうっておいたら命に関わったかも知れないね」 みなさん。 冬のカゼ(熱を伴う)には気をつけましょう←マジで |
ひとこと。 |
2003/01/21(Tuesday) 「なぜだろう?」 |
なんでこんなに僕はワクワクしてるんだろう?
事後承諾。 それが僕の待ち望んでいたものなんだろうか? 果して……? |
ひとこと。 |
2003/01/20(Monday) 「もしかして……」 |
彼女「気持ち悪いよぅ」
こんなメールが続いてた。 はな「もしかして……」 はな・彼女「できちゃったかも……」 僕は子供が大好き。 彼女も子供が大好き。 電話で話しました。 はな「できてたら、産んでくれる?」 彼女「はなさえ良かったらいいよ」 はな「当たり前だよ!お金なんてその気になれば何とかなるよ!」 彼女「うん!まあ、まだそうと決まったわけじゃないし、様子見るね!」 はな「うん!」 世間的に間違ってるらしいです、僕たち。 でも。 そんなの知ったことじゃないです。 そんなこと、僕たちが作り出す「命」に比べりゃ、小さい小さい。 |
ひとこと。 |
2003/01/19(Sunday) 「カウボーイ?」 |
ショッピングモールにお買い物。
ふと目に入ったお店の店員さん。 はな「か、カウボーイ?」 ファッションは何でもアリですか。 |
ひとこと。 |
微熱なはな。 -> 日記(2003年1月第4週) |