微熱なはな。 -> 日記(2003年1月第4週)

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2003/01/31(Friday) 「107cmチチ。」
107cmチチ。
ケータイを買ったわけですよ。

















カメラ付き。




そうなると、やはりこだわりたくなるのが待受画面。








何にしようか小一時間ほど悩んでみたところ、 悩み開始数秒で思い浮かんだ「えっちな画像」に勝てるようなものを思い浮かべず、 さっそく探してみることに。











そしたら。































出るわ出るわ。







いやあ、探してみるもんですね。





やはりおっぱい星で生を受け、おっぱい星で育った僕としてはやはり「おっぱいが写っている画像」を探すことに決めて、即実行。
























出てきましたよ、先生!


おっぱいが!


107cmのおっぱいが!






















スイマセン、本当に。←おっぱいフェチ(真性)
ひとこと。

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2003/01/30(Thursday) 「……。」
……。
適当なイラストを書いてみました。









<設定>

職業:コスプレじゃない看護婦さん
年齢:23才のぴちぴちギャル(死語)






彼女は何を見て驚いているのでしょう?
























1. 盲腸の手術で剃毛するため脱がせた某トラブル続出歌舞伎役者似の患者(男子、25才)の男子の象徴が、 あまりにも理想の形(段差激、長太)だったため、我を忘れて見つめていたから。
























2. 検温のためにお嬢様系の清楚な患者(女子、18才)の上着を脱がしたところ、 メーターオーバー(100cm超)のおっぱいがこぼれたのを目の当たりにしたため(しかも美乳)。
























3. 夜勤の見回り中に不審な物音がした病室を覗いたとき、 横たわる患者さん(男子、27才、元カレ)の上に看護婦の鏡として信頼していた婦長(女子、29才)がライドオンしており、 その見たこともないような腰のグラインドに元カレがうっとりしていたため。
























4.救急で訪れた子供(女子、6才)を治療したランキング一位(内科ナースステーション)の誠実系医師が、 点滴中で寝ていた子供の寝顔を見つめながら股間で右手を動かしているのに呆然としたため。
























さあ、どれだ!













こんなことばっかり考えている僕。


























友人「いっぺんお払いしてくれば?








そう言われても仕方ないですか?←人に聞きすぎ
ひとこと。

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2003/01/29(Wednesday) 「」
何故、ナゼ、なぜ!
僕が通っている駅は都心の主要な駅なので、いつも大勢の人がひしめきながら歩いている。



男も女も老いも若きも(笑)。


みんな同じ方向に向かって歩いているから、僕の目に付くのは――。

























女子のおしり(笑)







仕方ないです。


大好きなんだから。






そんなことはさておき。





仕事場へ向かう女子たちの後姿を眺めていると、ある一つの共通点に気づいた。



バッグは利き腕の肘にぶら下げて、手は斜め上に「お出かけ〜(寒)」という感じで。

空いているほうの腕は、斜め下に「るんるん♪(寒)」という感じで。









みぃんな、同じ格好。



フシギだなあ、って。



そんな格好(イラスト参照)で歩いてるの。


















そんな人たちが横に五人ぐらい並んで歩いているところを想像してください。


















そして、みんなが一斉に――




































おしりプリプリ。







そりゃあ、もうはなだったクラクラするわけですよ。

そんな、毎朝。






て・ん・ご・く←疲れすぎ






メールをいただきました。(いつもありがとう!)

『〜(中略)はなさんのハニーは幸せだね、はなさんがだーりんで。』

うふふ。

うふふふふ。


だって、大好きなんだもん。







しょうがないっしょ?←人に聞くな



『〜(中略)今のだーりんとは27センチ差!どう?〜(中略)』










……ごくっ(つばを飲む音)






はな「ダ、ダメですだんな様!そ、そんな、あれぇぇぇぇ〜」(凄同様)






『〜(中略)うそ、らぶらぶだし(笑)』




ハイ(*^_^*)





















も、もちろん浮気なんかしないよ、ハニー?←人に聞くな
ひとこと。

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2003/01/28(Tuesday) 「」
30億円。
はなは、毎日お昼になると会社のパソコンでニュースを見ているんですよ。




Yahoo! Japanのニュースがはな的に見やすいので、かなり活用してるんですが。

そんな中。


一つのニュースがはなの目を引きました。

<遺伝子組み換え>「生態系に影響」罰則も 規制法案 概要





以下は記事の一部を引用したものです。


「 政府が今国会に提出する予定の食品衛生法改正案の全文が27日、明らかになった。 中国産冷凍ホウレンソウの残留農薬問題などを踏まえ〜(中略)〜食品や添加物などの表示義務に 違反した法人に対する罰金の上限を現行の30万円から一億円に引き上げ、罰則を強化する。 〜(省略)〜 」










一億円!













30万円が一億円って、どんなセンスしてんの!


まあ、確かに人の命に関わる問題だから頭では理解できるけど。




それにしたって!

ものすごいギャップ!







まるで。









はな「それじゃ、行こうか(ネオンチカチカ系宿泊施設を横目で見ながら)」

清楚なお嬢様系女子「え、あ、あの……はい(下を向いて顔を真っ赤にしながら)」

はな「(て、照れちゃってカワイイ……)」





いざ、部屋に入ってシャワーを浴びてベッドイン。

























清楚なお嬢様系女子「あーん!キモチイイ――!!!(ものすごい腰グラインド)」













はな「……う、うん」



















それぐらいのギャップ。















はな@最近フォントを大きくすることを覚えた日記サイト管理人
ひとこと。

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2003/01/27(Monday) 「くそぅ……」
カシャ。
知っていた。



友人「ケイタイのカメラって、撮影してるとき必ず音がなるらしいぜ」




うんうん。

確かに知ってた。

友人「なんでも、盗撮に使われるかららしい」



理由もスジが通っている。





しかし。







はな「今はお昼休憩中だし、ハニーに僕の机でも見せようかな」


おもむろにケイタイを取り出す、はな。


ボタンを押す。

「カメラ起動中……」

画像が映し出される。





アングルを決めて……ボタンをON!
















カシャッッ!












こんなんじゃパンチラ撮れないぃぃぃ(悔)








ウソ。

ウソですよ。









ホントに。←説得力ナシ
ひとこと。

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2003/01/26 (Sunday) 「さわやか広告社」
結論は。
ようやく二泊三日の新年会が終わりました。



長かった。


内容と言えば、

・スキヤキパーティin友人宅
・カラオケin友人宅近所のカラオケボックス
・ショッピングin某船橋のショッピングモール

というだけだったんですが、それはまあ、久しぶりに会った奴らということで、おしゃべりがメインだったわけで――飲んではおしゃべり、スキヤキのお肉を食べながらおしゃべり、カラオケでおしゃべり、ショッピングでおしゃべりと、これ以上ないっていうぐらいおしゃべりを満喫してきたはなです。


なので、「微熱なはな」用の日記を金曜日と土曜日の分しか書けずに帰ってきました。


さて、今日の日記を書く前に――とメールチェックをしたところ。

二通メールが来ていました。

一通目はいつもメールを頂いている方から(ありがとうです!)。

日記を読んでいてくれている方がいる、というだけでやる気が沸いてきます。

ちょっとしたヒトコトでも結構ですので、日記の「ひとこと。」リンク先のフォームにちょこっと書いて送って下さい(願)。

はな、がんばります(勢)。

※注:100質とは「〜に100の質問」というもので、特定の事柄に対して100の質問を用意し、それにオモシロオカシク答えていくものです。今回は「○○ふぇちさんへ100の質問」というものをやってみました。結果は……推して知るべしです(泣)。











そして、問題の二通目。

はなはメールにHotMailを使っています。

今のところ、このメールアドレスは「微熱なはな」にしか掲載していないつもりなんですが、どうやって見つけるのか「未承諾広告」の送信対象となっているらしく、さまざまなメールが送られてきます。

メールを送ってくること自体もイヤなんですが、「○○男優募集」や「○○○フレンド」「アダルトグッズ」などの文字があるアダルティ(造語)系なメールなので辟易している状態です。


そして、今日送られてきた一通も例にもれずアダルティ系のものだったんですが。


広告の送り主が、


























「さわやか広○社」。


ツボをつかれました。







コンコン。

とある会社のドアがノックされます。


受付の女子社員「どうぞー」


そして、入ってきたのは……白いワイシャツに完璧なまでに磨かれた歯を光らせる営業マン。


営業マン「こんにちわっ!さわやか広○社ですっ!(キラッ)」


受付の女子社員「は、はいっ(驚)」


営業マン「始めましてっ!(キラッ)」


受付の女子社員「こっ、こちらこそ!(照)」


営業マン「今日は当社の広告商品をお持ち致しましたっ!(キラッ)ぜひお聞きくださいっ!(キラッ)」















きっと、この営業マンは大成功するに違いない←根拠なし
ひとこと。

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微熱なはな。 -> 日記(2003年1月第5週)

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