微熱なはな。 -> 日記(2003年3月第3週)

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2003/03/22(Saturday) 「ナイチチ列伝 なっちゃん」
なっちゃん。
ナイチチ列伝「なっちゃん」

絵は、6年前一晩限りのお付き合いをしたなっちゃんです。

なんか退屈だなーと駅前をぶらぶらしてたとき。

銀行の駐車場近くでぼーっとしていた女子を見つけました。

推定、二十代半ばの女子。

かなり遅い時間だったので待ち合わせでもあるのかと少し観察していたものの、そうでもない様子。

そこで、声をかけてみました。

はな「こんばんわ」
女子「??……こんばんわ?」
はな「いや、さっきからそこでぼーっと立ってるからちょっと声をかけてみたんだ(笑)」
女子「そうなの?わたし、そんなにぼーっとしてた?」
はな「してたしてた(笑)ヒマなの?」
女子「……(ちょっと考える)ヒマかな」
はな「じゃあさ、ごはんでも食べに行かない?」
女子「いいよ(笑)」

あっけなく成功してしまいちょっと拍子抜けしたものの、はなもヒマだったためお互いヒマ潰しになるねと話しながら歩き始めました。

はな「何か食べたいものある?なかったら決めちゃうけど」
女子「うーん、そうね……カップラーメン!」
はな「はい?」

ちょっとおかしな女子でした。←笑

はな「ホントにカップラーメンでいいの?ファミレスとかあるけど」
女子「いいの!カップラーメン食べたい!」

コンビニに寄りカップラーメンを買って食べました(^_^;)

そんな不思議系には非常に弱いはなです。

かなり気に入りました。

はな「お仕事って何してるの?」
女子「内緒☆」
はな「そうくるか(笑)じゃあ当ててあげよう」

なんて会話をコンビニのわきで繰り広げる二人。

結局職業を当てることができずカップラーメンを平らげたはなとなっちゃん。

はな「ふー(満足)おいしかったぁ」
女子「ほらね、たまのカップラーメンもいいもんでしょ?あ、もしかしていつも食べてたりする?」
はな「たまにはね(笑)さてと、何しよっかな……カラオケでも行く?」
女子「カラオケ?わたし、あんまり歌とか上手じゃないんだよね」
はな「じゃあさ、僕のオンステージを見てる?どのみちこのままここにいても寒いよ?」
女子「うーん……」

何かを悩んでいる様子。
もしかしたらもしかして。
玉砕覚悟で言ってみました。

はな「じゃあ、あったかいところ行く?」
女子「あったかいところ?ドコ?」
はな「カラオケがあって、お風呂があって、ベッドもあるところ(笑)」

直行はマズいなーとか思いながらも聞いてみると……。

女子「あったかいところ行くー(笑)」

OKが出ました。

しかし。

ここでちょっと考えたはな。

はな「(都合良すぎる……)」

ホテルでアンナコトやコンナコトを繰り広げた挙句、朝起きてみたら持ち物全てなかったり。

もしくは腕のぶっとい(頬に傷あと有り)な男子が「テメェ!俺のオンナにナニしやがるんだ!」なんてことがあったり。

しかし、回避策なんて考えられる時間もなく、


はな「じゃ、行こっか」←笑


自分の下半身に正直なはなはなっちゃんを連れてホテルへ行きました。

どこにでもあるような普通のホテル。

適当な部屋を選んで入りました。


はな「シャワー?お風呂?どっちがいい?」
女子「お風呂ー☆」」

お風呂にお湯をためつつ。

部屋の中を楽しそうに見て回る女子を後ろから抱きしめたり。

チューとかしてみたり。

微妙なサイズのおっぱいをいじってみたり。

そんなことをしながら名前を聞いてみました。

はな「そうそう。まだ名前聞いてなかったね。僕ははな。で、このおっぱいの持ち主は?」
女子「なによそれー(笑)名前はね、なっちゃん」
はな「そうかー、なっちゃんかぁ(おっぱいをいじりながら)」
なっちゃん「んっ!もー☆」

そして、お湯がたまったころ。

はな「たぶんお風呂入れると思うよ。どうする?一緒に入る?」
なっちゃん「一緒?やだー恥ずかしいよ」
はな「じゃあ、なっちゃん先に入っていいよ」
なっちゃん「わかったー」

一人ずつ入るパターンです。

思えはここで「なっちゃんの持ち物を調べる」ことをすれば良かったと思うんですが、ここはなっちゃんのあの瞳を信じるしかなく。

交代で僕もお風呂に入りました。

なっちゃんにバレないよう財布だけしっかり持って。

体を洗って湯につかりほどよくなったところで上がったはなを待っていたのは、普通にもとの服装をしているなっちゃんでした。

はな「あれ?服着てるよ?」←トランクスいっちょの姿で
なっちゃん「え?だってー(照)」

チューとかしながら脱がしました。

さぁ、ここでナイチチ列伝に関係のあるお話を。

ブラウスを脱がし、服の上からもんだりしていたおっぱいのブラジャーを外すと。

ブラジャーが重い←ホント

パットが入ってました。

しかし、そのパット。

普通の女子が着けたら大きなおっぱい(巨乳)になってしまいそうなほどのものです。

ということは……。

なっちゃん「……やん(*^_^*)恥ずかしいよ」

ない!

おっぱいがない!←心の中であたふた





いわゆる「まな板」というものでした。

貧乳なんて騒ぎじゃありません。

おっぱいそのものがない感じ。

いや、確かによく見ればふくらんでるんですが、それも5センチ以下の世界。

そんなおっぱいの先にはまたこれも申し訳なさそうな先端が。




胸部だけ見れば「ちょっとふっくらした男子」みたいです。

本人も気にしているらしく、くいいるように見つめていると両手で隠されました。

なっちゃん「わたしのちっちゃいでしょ?(照)」
はな「うん

つい正直に言ってしまいました。

はな「でも、ちっちゃい人のほうが感度いいって言うよ?」






このセリフは当たってました。

ちっちゃいからという理由でおっぱいをいじらないのは失礼だ、ということで執拗におっぱいを責めてみたところ。

ものすごいんです。

感じかたが。


まるで超合金合体(えっち)時のような感じかたです。

下からは分泌液が滝のように流れ出る始末。←どうもあの単語は言えないので


前に書いたかと思うんですが(うろ覚え)なっちゃんはおっぱいの先端だけで行ってしまいました。

腰というか体中びっくんびっくん言わせて、顔じゅう真っ赤にしながら。


あれが演技だったらブルーリボン賞ものですよ、先生←誰だよ





というわけで、一晩を楽しんだはなとなっちゃん。

朝を迎えるまで4回もえっちをしてしまい、はなはぐったり、なっちゃんも腰ガクガク状態でした。




ちなみに、えっちの最中聞いてみたところによると、

はな「(腰は動きながら)そうそう、なっちゃんのお仕事まだ聞いてないよ?」
なっちゃん「(入れられながら)えっ?あっ、かっ、看護婦!」
はな「(腰は動きながら)もしかして明日久しぶりの休みとか?」
なっちゃん「(入れられながら)そっ、そっ、そうなのっ!」

それ以外にしたベッドでの話も総合すると、

なっちゃんは看護婦さんで、勤める病院では一番キツいとされるシフト(昼から夜)をやっと終えて疲れ果てて、明日何をしようかぼーっと考えていた――ところ、はなに声をかけられたということだったらしいです。

恋人はいないみたいだったんですが、お互いに「一晩限りのお付き合いもたまにはいいよね」みたいなことを言っていたので、それ以上の関係になることもなく。

起きたら腕のぶっとい男子がいるわけでもなく←まだ心配してた

朝起きてシャワーを浴び、ホテルを出て駅に向かう途中の道でお別れしました。



そんな、なっちゃん。

元気かなぁ?
ひとこと。

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2003/03/21(Friday) 「ナイチチ列伝 ゆうちゃん」
ゆうちゃん。
ナイチチ列伝「ゆうちゃん」


絵は、数年前よく遊んでいたゆうちゃん。

この女子もとにかくおっぱいが微妙にないんです。


それを思い知ったのは、とある夏の日。


はな「たまにはどっかでパーっと遊びたいね」
ゆうちゃん「そしたらさ、後楽園行こう、後楽園。あそこ行ったことないし。行ってみたくない?」
はな「じゃ、そうしよっか」


そんな流れで後楽園に行くことになりました。

当日は、これでもかといわんかぎりの猛暑。

少し吹いてる風もまったく効果ナシ←伏線



はなはショートパンツにTシャツ1枚で小さいバッグ。

ゆうちゃんは大きめのサマーセーター(ピンク)にジーンズで小さいリュック。


遊びました。

お化け屋敷に行きました。

しかし、事前情報のとおり「怖くも何ともないよね、コレ」と言っていたゆうちゃんはスタスタと先を進んでいきます。

ここで困ったのが、はな。

お化け屋敷でのイベント、
「きゃああああ!」→腕に抱きつかれる→むにゅ
がないわけです。


寂しい。
寂しいけど仕方ない。

と進んでいったわけですが、さらに問題があって。


1.はなは目が悪いです。
2.しかも暗いところは余計見えないです。
3.ゆうちゃんとは恋人とかじゃないただの遊び仲間なので、手をつなぐわけにもいかないです。
4.後楽園のお化け屋敷は通路に起伏があってヘタに進むと転びそうです。

上記4つの点から起きた状況は。

お化け屋敷に取り残されてしまったはな。

という状況でした。

はなもお化け屋敷はまったく平気なんですが、暗いところは歩きにくいため歩く速度を落としていたんですね。

気がついたらゆうちゃんがいない。







やっとのことで表に出られたはなを待っていたのは、熱気を含んだ空気(お化け屋敷って涼しくていいいんですよ)と、ゆうちゃんの冷たい視線。

ゆうちゃん「いったいどこ行ってたのよ?」
はな「だってゆうちゃんが置いていくから」
ゆうちゃん「お化け屋敷平気って聞いてたから一緒にいるもんだとばっかり思ってたよ」
はな「はい、次!」


都合の悪いことから逃げたはなはゆうちゃんを連れて一休みしようと自動販売機に向かいました。

ゆうちゃん「あ、あれ乗りたい!」
はな「あれ?(ゆうちゃんが指差す方向を振り向く)……まさか」
ゆうちゃん「フリーフォール!

はなは高所恐怖症です。

2階以上の高さから下を覗いただけで背筋がゾっとするほどダメです。

観覧車に乗るときは必ず下を見ないようにするほどです。

風なんかで揺られたら叫んじゃうぐらいダメです。

はな「いやだー!」
ゆうちゃん「問答無用!あたしが乗りたいって言うんだから乗りなさい!」

ものすごく不遜なことを言うゆうちゃんに引きずられながらフリーフォールの前まで来ました。

はな「ほら、乗っちゃいけない人のところに『心臓の弱い方』って書いてあるよ。ダメだよ」
ゆうちゃん「はなって心臓病だったっけ?」
はな「……いたって健康だけど」
ゆうちゃん「ガタガタ言わないの!」

ハイ。

乗りました。

フリーフォール。

それからも必死に抵抗を試みたんですが腕をつかまれて並ばされ、気が付いたときにはイスに座って係員にベルトを装着させられてました。



カタカタカタという音を立てて昇っていくイス。


ゆうちゃん「キモチいいねー(風を浴びながら)ホラ、下見てみなよ。いい景色だよ?(皮肉そうに)」
はな「……(無言)」

そしてたどり着いてしまった頂上。

これから地獄を味わうことになる。

泣いたらどうしよう。

おしっこもらしたらどうしよう。←笑

そんなヨクナイ考えがぐるぐる回っていたその時。

マイクの音がしました。

係員「ハイ、それでは3、2、1で開始します」

はな「(カウントダウンだよ……)」←ブルー

係員「3」

はな「(いよいよだ)」

係員「2」

はな「(あと一つ)」

そう思った瞬間。

ガコン!




















はな「まだ1言ってないじゃないかよぉぉぉぉぉぉきゃあぁぁぁぁぁぁ!」








まさか「カウントダウンを途中で切り上げるのがお約束」だなんて知らなかったはなは、乗っていた他の人(カップルたち)の誰よりも大きな悲鳴をあげてました。

地上についたはなはヒザがガクガク状態。

ゆうちゃん「(笑いすぎ)くっくっく……あっはははは……はな、すんごい声出してたよ。キャーって女の子みたいな声!」
はな「(いつかヒーヒー言わしてやる)」←マジギレ



というわけで、ナイチチ列伝とは関係のない話しはここまでです。

軽く殺意を覚えたはなはとにかく休もうと、自動販売機の前のベンチに向かいました。

ゆうちゃん「ちょっと待って。その前に……(地図を見ながら)あ、ここでお菓子売ってるみたい。買いに行こうよ」

と、ゆうちゃんがこれから向かう先を指差しました。

その時。


風が吹いたんです。

ふわっと。

その風はゆうちゃんの着ているだぶだぶのサマーセーターをあおりました。

大きく開いた袖口から見えたのは……、


はな「(お、おっぱいが!!)」←絵参照

ここで先に一つ言っておきます。

絵だとノーブラになってますが、ゆうちゃんは間違いなく当日ブラジャーを着けてました。

しかもピンクの。←ピンク好きみたい

ブラジャーをPalmで書くのはたいへんメンドクサイので省略してしまったのですが。

問題は、そのブラジャー。

ゆうちゃんはおっぱいが小さいです。

そこにもってきてぶかぶかのサマーセーター。

そして、直前に乗ったフリーフォール。

フリーフォールに乗って落ちる→風通しのいいサマーセーターを通り抜けた風がブラジャーに吹き付ける→ゆうちゃんはおっぱいが小さい→ブラジャーとおっぱいの隙間に風が入り込む→フリーフォールで一気に落ちるときの風は強い→ズレる


ズレたブラジャーからおっぱいが見えていたんです!

しかも、先端まで。

その時点まで気付いてなかったゆうちゃん。

横チチにどきどきしながら一緒にお菓子を食べたあと、ゆうちゃんがトイレに行きました。

どうやらそこで気付いたらしく、ブラジャーは正しい位置に装着されていたわけですが。


かなり燃えました。

目に焼きつきました。


おっぱいの大きな女子だとそうそうお目にかかれない、横チチ。


貴重な経験でした←笑
ひとこと。

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2003/03/20(Thursday) 「風邪。」
イラストなし。
鼻水、咳、くしゃみ、微熱――という、どこからどうみても風邪でしょ といわんばかりの症状に襲われたため、日記をお休みしました。
ひとこと。

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2003/03/19(Wednesday) 「ナイチチ列伝 あっこ」
あっこ。
はな「よし、今日の日記はおっぱいにしよう」

何がきっかけだったのか忘れましたが、ふとそう思いました。


そこはそれ、おっぱい星人なはなのことですから、おっぱいを語らせたら長いしつこいイヤらしいの3拍子が揃うほどです。←意味不明



そこで気付きました。


今までおっぱいの大きい女子についてあれこれ述べた覚えはあるけど、おっぱいの小さい女子についてあれこれ述べた覚えはなかったんです。








そこで。



ナイチチ列伝という企画をしてみました。

話は簡単です。

はなの身の回りにいる(もしくはいた)おっぱいのちぃちゃな女子についてお話するだけ。



ナイチチ列伝「あっこ」

絵は、職場の同僚あっこです。

このあっこ

おっぱいが非常に(強調)ちぃちゃいんです。


席も目の前なので、ありとあらゆる仕草が目に付くわけですが。

例えば、あっこが伸びをしたとしましょう。

両手を組みながら耳にあて大きく伸ばしてます。
背中を反って、胸を突き出す格好。

着てるのは体にぴったり系の服。


おっぱいが普通な女子の場合、背中を反っているためおっぱいが前面に突き出され、なおかつぴったり系な服のためそのふくらみがほぼ完全に分かるぐらいの状態になります。

しかし、あっこの場合。




















変化ナシ。←マジです。




ちなみに、あっこは非常によく食べる女子なんですが、いっさい太らないんです。

はなが知ってる限り(といっても半年だけど)がつがつ食べたという話を毎回聞かされているんですが、ぜんぜん太らない。

腕とか足とか細くて、この前、珍しくスカートを履いてきたときの(いつもはチノパンとか)脚がまぶしくてまぶしくて(おやじ)

女子からすると羨ましいと思います。←たぶん

はな「あっこはきちんと食べてちょっと太ったほうがいいよ?」

あっこ「そうなんですよねぇ。食べてるんですけど、ぜんぜん体重増えないんですよぉ」

病気とかを疑いたくなるぐらい細いので太らせようと思います(適度に)





うーん。

列伝とか言ってるわりには支離滅裂なまったり日記になってしまった。

ま、こんな感じで何回か続けて見ます。


って言うか、ネタがないので当分これで行きます。←正直が一番。
ひとこと。

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2003/03/18(Tuesday) 「リンク記念。」
リンク記念。
ほんじょうさんのサイト「水谷貴族」から文中リンクしてもらいました☆
ということで、リンク記念な絵を書いてみました。





え?

どこがリンクか教えてほしいって?







それは、女子のあ(以下自粛)
ひとこと。

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2003/03/17(Monday) 「とっても言いたい。」
とっても言いたい。
はな「ハードなえっちのしすぎで腰が痛いから帰ってもいいですか!?」























すっっっっごく言いたかった。

それぐらい痛かったしキモチ良かったので。



ハイ。


ちょっとノロけてます(*^o^*)
ひとこと。

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2003/03/16(Sunday) 「腰が痛い」
腰。痛。
突然ですが。

はなの彼女は下つきだったりします。

なので、最初は前からのえっちで頑張ってみるんですが、やはり疲れてくると楽な後ろからえっちをしてたりします。

しかし。

彼女は前からが大好きなんです。

なので、今日はがんばってみました。


彼女のおしりをちょっと浮かせて、はなが前から。

下つきなので膝をついたまま極限まで腰を落として。


いつもだったら5分ぐらいして疲れたころに体位を変えるんですが。


今日はずーっとそのまま。


そして、はなは出るのが遅いです。


つまり、延々と30分ぐらいはその体勢でえっちをしていたわけで。

ムリな体勢でムチャな運動。


























腰崩壊。←超痛






終わったとき、はなの腰がガクガクしてました。

まともに立てない状態。

そして、なぜか彼女も腰がガクガクしてました。



















彼女「すっっっっごくキモチよかった(*^o^*)またしてね♪」






彼女に喜んでもらえて嬉しいけど。


もうムリです←弱気
ひとこと。

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微熱なはな。 -> 日記(2003年3月第3週)

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