微熱なはな。 -> 日記(2003年3月第4週) |
2003/03/29(Saturday) 「ケガ。」 |
半月遅いホワイトデーのプレゼントを買うため、彼女とショッピングモールに行ったんですよ。
前々から「プーさんのぬいぐるみがほしい〜」と言っていたのでディズニーのショップへ行ってプーさんを買ったあと。 ふと、ゲームがしたくなりました。 というわけで、ゲーセンへ行ってみると太鼓が2つついているゲーム「太鼓の達人」が。 はな「あ、太鼓――。太鼓やっていい?」 彼女「うん?いいよ」 はな「彼女もやる?」 彼女「わたしはいいよ。見てるから」 彼女はこういうアトラクション系(って言うのか?)のゲームに弱く、かつプレイが恥ずかしいらしいのでいくらはながやろうと言ってもやりません。 一応、確認ってことで聞いてみたけどダメだったので、1人でプレイすることに。 はな「じゃあ、1回だけやるね」 彼女「見てる〜」 彼女と違い、はなはこういうアトラクション系のゲームが大好きだったりします。 っていうか、アツくなっちゃうんです。 前に上司と同僚の4人で「ダンスダンスレボリューション」をやったときなんかは夢中になって2000円ほど使ってさんざんプレイし、翌日、ものスゴイ筋肉痛に襲われて会社を休んだぐらいの人です。←単なる運動不足なんて言わないで あと、グローブを付けて両側についている6つの標的(?)を殴るゲームで「北斗の拳」というのがあったんですが、日ごろのストレス発散とばかりに凝りもせずお金をつぎ込んでプレイし、翌日、キーボードを打つときに腕が震える現象が起きたぐらいの熱の入れようでした。←これも単なる筋力不足とか言わないで はなは何をするにも力をこめるクセがありまして。 ダンスダンスレボリューションも普通にステップを踏めばいいものを「きっとみんなのダンスで足元のパネルが弱ってきちんと反応しないに違いない」などと思い込み、力士が四股を踏むかのごとくドスドスやったり。 北斗の拳に至っては↑と同じ理由にプラスして、あちこちの標的が出てくるもんだからパニくってパンチが宙を切ったり筐体に拳をぶつけてしまったり。 そんな、今回の「太鼓の達人」 基本的には、メロディに合わせて左から右へ動いてくる「ドン(太鼓を叩く)」と「カッ(太鼓のかどを叩く)」のマークの通り、両手にバチを持って太鼓を叩くだけのゲームで。 はなの前にいた小学生のカップルも、軽くバチを握って、軽快に太鼓を叩いてました。 そして、はなの番に。 彼女「がんばって〜」 はな「やったるよ〜」 コインを投入し「やさしい」を選択。 両手にバチを持ってスタンバイ。 選んだ曲はB'z「熱き鼓動の果てに」。 ゲーム「あ〜つき こーどーうーの果〜てに〜」 はな&バチ「ドン! ドン!ドン! ドン!ドン!ドン!ドン!ドン! ドン!」←めいっぱいのチカラで はな「うぉぉぉぉお!」 彼女「はっ、はな?」 1曲目でノルマを達成できずゲームオーバー。←全力でした そして。 右手に異変が。 はな「右手が痛いよ」 彼女「も、もしかして……(はなの右手を見る)やっぱり!水ぶくれになってるよ!」 右手の親指と人差し指と中指の第一関節に一目見て分かるほどのりっぱな水ぶくれが。 彼女「ちょ、ちょっとこれひどいよ?100円ショップでバンソーコー買ってくるから、はなはトイレで手を洗ってきて!」 なんて結果になりました。 この日記もヒリヒリした手でキーボードを叩いてます。 「太鼓の達人」で負傷したはな。 笑ってやってください。←蔑むように。 |
ひとこと。 |
2003/03/28(Friday) 「えっちアイテム うぃんうぃん(小)編」 |
こんばんわ。
えっちアイテム十段(嘘)のはなです。 みなさん、よい性生活を送ってますか?←プチ壊れ 気を取り直して(何もなかったように)。 予告していた通り、今日は「うぃんうぃん(小)」編です。 <うぃんうぃん(小)> ○ローターとの違いは? 若干、うぃんうぃん(小)のほうが機能が多く、より遊べる感じになってます。 ○形状 ローターにはタマゴ型があったんですが、小さいとはいえうぃんうぃんであるためほとんどのものは棒状をしています。参考 もちろん、振動だけのローターとは違いうぃんうぃんの基本的な機能を備えているようです。 基本的な機能とは。 1.男子の象徴を模している これはもう言わずとも分かるでしょう。 男子の両足の付け根についている、アレです。 夜、あなたが手で上下にこすったり咥えたり違うところで食べたりうっとりした目で眺めたり握ったりするものです。←すいません、興奮しました (気を取り直して)見た目は男子の象徴に近いのですが、うぃんうぃんでも「小」であるため、大きさはさほどではないです。太さ3cm、長さ10cm前後ぐらいが一般的でしょうか。 いや、別に10cmない男子を責めているわけではありません(笑)。 2.振動 これがなかったらただの棒ですからね(笑)。 やっぱり小であるため、振動は弱いのが大抵だそうです。あと、調節もできないタイプが多いです。 3.フリッパー 女子の一番敏感なところを刺激するものです。 うぃんうぃんの上にちょこっとついている「十手の小さいほう」みたいなやつがあるじゃないですか。参考 あれをフリッパーと言うそうです。 そのフリッパーにもうぃんうぃんが内蔵されていて、振動するみたいです。ものによってはないようですが、フリッパーの先にベロみたいなものがついていて、まるで本物の舌のごとく女子の一番敏感な部分をなめてくれるそうです(キャー)。 夢機械。←意味不明 4.素材 うぃんうぃん(小)は低価格なものがほとんどのため、素材もほとんどがプラスチックを使っているようです。 しかし、素材はかなり重要なポイントです。 本来は男子の象徴を受け入れてきた場所ですから、硬い素材を使っていると痛く感じることもあるでしょうし(前の彼女は「硬すぎると痛くて気持ちよくなるどころの騒ぎじゃない」なんて言ってました)あと「冷たさ」が気持ちをそぐこともあるようです。 まあ、これは個人差もあるので、実際に試さないと分かりませんが。 以上でしょうか。 ○用途 ローターと一緒で、ひとりえっちに多用されるようです。 大きさもそれほどじゃないし音も小さいのは同じなんですが、ローターにはない「挿入感」(*^_^*)を楽しめるのが特徴ではないでしょうか。 「今日は普通にキモチよくなっちゃおうかな☆」とか。 「最近、カレってば急がしくてえっちも大人しいから一人でがんばっちゃうぞ☆」みたいな日とか(よく分からないですが)。 もちろん、女子の一番敏感な部分に当てて楽しむのもアリです。 それ以外はローターと一緒でしょうか。 カップルでのイチャイチャに使用したりするみたいです。 あと。 これは「えっちレベル4」(1が初心者、5でプロ)ぐらいの方がする使い方ですが。 「おしりえっちに最適」だそうです(^^) 本来の場所よりは格段に狭い場所である「おしり」にはうぃんうぃん(小)ぐらいのサイズがちょうどいいらしいです。 もちろん、おしりにはおしり用のアイテムがあるんですが。 まあ、余談ですけど(笑) ○価格 ローターよりはちょっと高めで2000円〜4000円ぐらいが相場じゃないでしょうか。 もちろん、うぃんうぃん(小)といえども色々な機能を備えたものがありますので、そのぶん値段は増すわけですが。 基本的な機能を備えたものは3000円ぐらいだと思います。 ○入手場所 これもローターと同じで通信販売が主流でしょう。 あと、ローター編を書いているときに気付かなかったんですが、ドンキホーテで売ってました。たいていどこの店でもあると思うんですが、おもちゃ売り場とかの奥にあるピンク色のコーナーがあって、そこにアダルトグッズが売ってます。種類はさほどでもないですが、「どんなのがあるかな〜」なんて見る程度にはいいと思います。 ○キモチいい度 ★★☆☆☆(普通に気持ちいい) ローターと同じでえっち前のいちゃいちゃで使うのが一般的でしょうから、こんなところだと思います。 ちなみに。 参考にしたものを元に憶測と思いつきで書いてますので、いろいろ矛盾してるかも知れません。 ま、そこらへんは特集ページで修正する方向で。 次回は「うぃんうぃん(中)」編を予定してます(^0^)/ |
ひとこと。 |
2003/03/27(Thursday) 「えっちアイテム ローター編」 |
こんばんわ。
えっちアイテム愛好家(見習い)のはなです。←半分本気 さてさて。 日記&えっちアイテム考察(兼、調査)をしてみます。 ちなみに、えっちアイテムの解説では必須となりそうな○○○○とか○○○○○とか○○○などの単語についてですが、はなはいやらしい単語とか卑猥な言葉とかがあんまり得意ではありません(いまさらだけど)(しかもテンション上がるとそんなことを忘れて平気になったりします) なので、別の名前をつけながら話し(書き)ますので、ご注意をm(__)m <ローター> 言わずとしれた振動する棒です。 アダルトなビデオとかえっちなマンガとかで、女子がバッグに忍ばせているピンク色のアレのことです。 ○ローターとうぃんうぃんの違いは? どちらも「振動する」という点では一緒みたいです。 ただ、使用する目的(女子のひとりえっち)ではかなり違うようです。 ○形状 小さいものは成人男子の親指サイズほどのもの。 ちょっと大きなペンライト型か、細長いタマゴ型が普通みたいです。参考 あと、上のリンクでもあるようにキャラクターもののかわいいものとか、パステルカラーのものが多いようです。 確かに、キティちゃんやドラえもんのローターだったらバッグの中に入ってても「マッサージ機だよ☆」なんてごまかしがききそうです(ごまかせないか?) ○用途 えっちはえっちでも「ひとりえっち」(キャー)によく多用されるようです。 小さいし音もそれほど大きいわけではないらしいので、「息抜きひとりえっち」(あるでしょ?)とか「彼氏となかなか会えない寂しくてひとりえっち」(これもあるでしょ?)の時に、女子の大事な部分(おまめさん)に当てて使うのが一般的だそうです(タマゴ型は中にすっぽり入っちゃって抜けなくなるのが怖そうだし)。 逆に、「今日はムラムラしてて辛抱たまらないひとりえっち」(そんなのがあったら、はなが駆けつけます!)の時には、振動も弱いローターは使えないかも知れません。 そんな時にはうぃんうぃんがいいでしょう。 あと、えっちアイテム初心者のカップルが使うアイテムとしても有名みたいです。 最初からうぃんうぃんだとやっぱり受け入れる女子としては怖いものがあるし、初めて使う男子もやり方みたいなのが分からないから加減とかも難しいでしょうし。 サイズも小さいし、振動させながら女子の体のあちこちに当てて一緒に気持ちよくなるのもいいかも知れません。 ○価格 だいたい、1000円〜2000円が相場のようです。 ぜんぜん無理な値段ではないので気軽に買えるかな。 っていうか、これぐらいなら買えるか。 はなの彼女はキティちゃんが大好きなので買ってあげてもいいかも。 なんてプレゼントされる方が多いようです。 ○入手場所 実際に買ったことがないのでよく分かりませんが、はなが参考にしたページのように通信販売が主流のようです。 あと、はなが知ってるとすれば、ラブホの自動販売機(部屋の片隅にある冷蔵庫みたいなやつ)とか専門ショップぐらいですか。 探せばけっこう出てきます。 しかし直接お店に行くのは恥ずかしいでしょうから、通販がお勧めかも知れません。 お店によっては「ゲームソフト」だとか「食品」みたいな品名で送ってくれる親切なところもあるようなので、一人暮らしじゃない女子の方でも入手することが可能みたいです。参考(オーダー方法ページを参照) ○キモチいい度 ★★☆☆☆(普通に気持ちいい) ま、もともと激しいプレイのときに使うものじゃない点を考慮すればこんなところでしょうか。 あくまで「えっちをする前のいたずら♪」的なノリで使うでしょうから。 ちなみに、ここのランクは実際にはなが使ってない状態での評価です。実際に使った場合は別途項目を設けてみようと思います。 てなわけで、次回は「うぃんうぃん(小)」にチャレンジです! |
ひとこと。 |
2003/03/26(Wednesday) 「えっちアイテムについて」 |
いやあ……。
今、目からウロコ状態です。 何故かと言うと。 今日、久しぶりに早く帰ってきたんです。 ご飯を作って洗濯をしお風呂に入って、 はな「さて、昨日の日記で書いたことだし、ちょっとえっちアイテムのことでも調べてみよう」 ということで検索をかけて、とあるサイトを見てみたところ。 すんごい数のえっちアイテムがあることにびっくり。 うぃんうぃん(←えびちゅ風に)だけでも50種類以上あるの。 しかも、何よりびっくりなのは男子用のアイテムもあったこと。 すんごい。 買う気にはなれないけど(だって友達とか彼女に見つかったとき何て弁明しても無理だから)お試し程度なら使いたくなるぐらい。←ホンキ これの他にも女子の敏感な部分を吸着させるアイテムがあったり、女子の大事なところを見るアイテムがあったり、まさに大人のトイざらす状態←間違い というわけで、目からウロコ状態だったはな。 実際、使ったことのあるえっちアイテムはローションぐらい(しかも定番のぺぺ)だったため、あまりのカルチャーショックから彼女に電話をしてしまいました。 彼女「はいはいー☆」 はな「あのね、今、えっちアイテムのホームページを見てて感動して思わず電話しちゃった」←そのまんま 彼女「あのねぇ(^_^;)」 はなの彼女もあまりえっちアイテムのことを知らないらしく、かなり盛り上がりました。 うぃんうぃんもタイプがいくつかあって、 ・ただの棒 ・振動する棒 ・シリコン製 とかが定番らしいんですが、更には、 ・うねうね動く棒 ・直径6センチ、3点責め とかがあって。 どれがキモチ良さそうだとか、それを買ったらはなにも突っ込んでみるとか(これだけは勘弁)で大盛り上がり。 そして、しめの一言。 彼女「はなちゃん」 はな「なに?」 彼女「バイブ欲しい〜☆」 ハイ。 買うことになりました(笑) とりあえず、彼女と話していて候補に上がったのは、ここの一番下にあるうぃんうぃん。 彼女は「中が一番感じる」派なのでこれになりました。 もしかしたら、「うぃんうぃん体験記」みたいなものも書けるかも。 とりあえず、圧倒的にえっちアイテムの知識が少ないので調べながらまとめあげようかな、なんて思ってます。 気長にお待ちあれ。 平日の夜にこんな会話してるはな達って、バカップル? |
ひとこと。 |
2003/03/25(Tuesday) 「えっちアイテム。」 |
ふと、思いついたことがありまして。
きっかけは、電車で目の前に座っていた女子(OL、20代後半ぐらい)が、足をもじもじさせていたことでした。 はな「(トイレ行きたいのかなぁ?)」 なんて思ってその表情を見てみると、ちょっとほっぺが赤くて恍惚とした感じ。 もしかして。 もしかすると。 はな「(ヴィーンヴィーンとかいう棒が入ってる!?)」 とか思いまして。←それはないと思う 朝っぱらからものすごく興奮したりなんかしちゃったんですが。 そこで。 女子って、たいていはヴィーンヴィーンな棒とか持ってるんでしょうか?←長年の疑問 というのも。 はなが付き合ったことのある女子の全員が持っていたという事実からそう思いました←100% 若干1名のみ、 はな「(ヴィーン)誰の?コレ?」 当時の彼女「わ、わたしのじゃないよ」 はな「じゃ、誰のなの?」 当時の彼女「と、友達の」 なんて言っていましたが、おそらくウソだったはずです(確認してませんけど、いくら仲が良くてもえっちアイテムを貸し借りしないでしょ) 付き合ったことのない女子からも持っていることを聞いたことがあります←10%ぐらい ちなみに、ヴィン棒(そう呼ぶことにしました)を持っていると言った女子のほとんどは親指を一回り大きくしたようなピンク色のものでした。←まわりくどい? そこで。 あなたも持ってるんですか? 持ってるとしたら、どんなタイプですか? ぶっちゃけ、週に何回使ってますか? 来週あたり「えっちアイテムについて」の特集ページでも作ってみようかと思います。 ご期待?あれ。 |
ひとこと。 |
2003/03/24(Monday) 「ナイチチ列伝 いずみちゃん」 |
ナイチチ列伝「いずみちゃん」
専門学校の時にクラスメイトだったいずみちゃん(名前は思い出せないのでイメージで)。 同じクラスメイト6人ぐらいでいつもつるんで遊んでいる仲間の一人でした。 ショートカットにくりくりおめめ。 かわいい、の一言に尽きる感じの女子です。 まあ、遊ぶといっても、高校を卒業したての青二才だったはな達のことです。 カラオケではしゃぐとかファーストキッチンで3時間ぐらいダベるとかゲーセンでアツい戦いを繰り広げるとかの程度でした。 まあ、はなとはそんな関係のいずみちゃん。 微乳でした。 おっぱいが微妙にない。 うろ覚えなんですが、 ある夏の日、いずみちゃんが白いTシャツの下にグレーのタンクトップを着ているのを発見して、思わず質問してしまったことがあります。 はな「2枚重ねで暑くない?」 すると。 いずみちゃん「おっぱいないからさ、ブラ着けてないんだよね(笑)」 正確にはタンクトップじゃなくスポーツブラだったそうですが。 はな「ノーブラですよ、先生!(心の声)」 そんなことを聞いてしまったはな。 失礼がないよう、なるべくいずみちゃんのおっぱいを見ないように努力していたものの、生まれ持ったえっちな性格がはなの視線をそこに向けました。 そこには、明らかな突起物が2つ見えました。 はな「先端が分かりますよ、先生っ!(心の叫び)」 まあ、そんなふくらみゼロな(余計なお世話)いずみちゃん。 何かにつけて、はなのことを「セクシー」呼ばわりしてたのを覚えてます。 やっぱりその日も暑い夏の日でした。 はなは襟のVネックが必要以上に大きいTシャツを着ていたんです。 鎖骨はもとより、胸の真ん中が見えるくらいのTシャツ。 胸の真ん中にはホクロが1つ。 どうやら、いずみちゃんはこの時の「大きく開いた胸元」にある「ホクロ」が強く印象に残っていたようです。 だから、セクシーと。 確かにそんなTシャツを着た女子がいたらセクシーなんでしょうが、普通の男子であるはなが着ても面白くもなんともない。 しかし、いずみちゃん。 普通にはなが腕を出しててもそんなことを言う始末。 そんな最中。 いずみちゃん「はなが着るからセクシーなんだよ」 と言いました。 はな「(もしかして、はなに気があるのかしら?)」←伏線 まあ、何はともあれそんな日々を送っていたわけですが。 列伝にするぐらいですから、ひとひねりあるわけで。 当時、いずみちゃんととても仲のよかった女子でけいこちゃんがいました(また名前をド忘れしたのでイメージから)。 けいこちゃんもよく遊ぶ仲間の1人でした。 というか、最初はけいこちゃんと遊んでいて、それからいずみちゃんが仲間になった感じでした(うろ覚え)。 いずみちゃんもかわいいけど、けいこちゃんもかわいい。 両手に花状態。←違う そんな日々を送りながら「まあチャンスがあったらデートにでも誘ってみようかな」なんて思っていたある日。 けいこちゃんが、両親の事情から北海道に引っ越すことになりました。 仲間だったみんなでお別れ会をしたりしなかったり(うろ覚え)。 引っ越してしまったいずみちゃんの席には、当然のことながら誰もいませんでした。 学校という場所ではよくある出来事ですが、やはりいつもの仲間がいないとなると寂しいわけで。 そして。 はな「うん?」 もう一つ、主のいない席がありました。 いずみちゃんです。 はな「いずみちゃん、カゼでもひいたのかな?」 女子A「違うみたいよ」 はな「え?違うって?なんかあったの?」 女子A「あのさ、噂っていうか……ほぼホントらしいんだけど」 はな「(ゴクリ)」 女子A「いずみちゃん、けいこちゃんの後を追っかけていったんだって」 はな「はい?」 賢明な方はお気づきでしょう。 はな「どゆこと?」 女子A「レズだったみたい」 ハイ。 要は「恋人の後を追っかけていった」ということでした。 最初は疑問系だったんですが、まことしやかに囁かれる噂とそれを立証するような数々の言動から、ほぼ間違いない感じでした。 しかも、その2人。 そうとうハードなえっちを繰り広げていたそうです。 はな「っていうかあれだけセクシーなんて言っておいて実はアウトオブ眼中だったのね(でもゴクリ)」←生唾2回目 ハードなレズえっち。 見てみたい――っ!←本気 というわけで。 いずみちゃんとけいこちゃん。 お幸せにね。 |
ひとこと。 |
2003/03/23(Sunday) 「ナイチチ列伝 まきちゃん」 |
ナイチチ列伝「まきちゃん」
えーっと。 まきちゃんについては多くを語りません。←だったら話すな 当時10代だったはなに「はじめて」を捧げてくれた女子です。 そして、おっぱいが小さかった女子でもあります。 その理由は……。第二次成長真っ最中の○学生だったから。 いや、もう。 マジな話しです。 当時の2人はホンキで恋に落ちており、間違いなく「こいつと一生を共にする」と思い込んでました。 今、冷静に考えれば――お互い初めての相手だったし、恋愛の「れ」の字も知らないころでしたから(今もよく知らない)相当ノボせてたんだなぁ、なんて思いますが。 ちなみに、そんなまきちゃん。 2人きりになると甘えてきます。 お母さんがいなかったからかも知れませんが。 まきちゃん「だっこー☆」 はな「あいよ(笑)」 うーん。 このことだけは今の彼女に話せない(^^;) まきちゃんのことだから今もきっと誰かに甘えていることだと思います。 元気でね。 幸せにね。 |
ひとこと。 |
微熱なはな。 -> 日記(2003年3月第4週) |