微熱なはな。 -> 日記(2003年3月第5週)

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2003/03/31(Monday) 「更新できず。」
先週の美人。
今日も「えっちアイテム」日記を書こうと思ってたんですが。



現在、4月1日の午前1時だったり。


仕事終わったのが3月31日の午後11時30分だったり。





……ムリ。

というわけで、先週アップする予定だった「電車の中の美人」で勘弁して下さい。


ちなみに、この美人。


谷間くっきり、おっぱいはっきり。


そして。


二つの突起が。



ノーブラー!!!

壊れ始めたので、これで(笑)


メールをいただきました。

「がんばれ!!」



















がんばるっ!!!!

ストレートな応援、ありがとうです!!


やっぱり、メールは嬉しいです。

励みになります。

そんなわけで、メールプリーズ!

ひとこと。

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2003/03/30(Sunday) 「えっちアイテム うぃんうぃん(中)編」
うぃんうぃん試用?
こんばんわ。

えっちアイテム評論家のはなです(まだ遠い)。


今回は「うぃんうぃん(中)」ということで色々書いてみたんですが、ここにきて素朴な疑問が1つ。

特に女子はそうだと思うんですが、身に付けたり使用したりするものって実際に試してみないと不安だって方が多いじゃないですか。

確かに、服なんかは買って初めて着てから「合わなかった」なんて嘆くよりも、先に試着して確認するのが一番なんですが。

売るほうのお店も「試着室」とかが普通にあって、配慮してるじゃないですか。



えっちアイテムの試用なんてできるんでしょうか?

っていうか、もうすでにどっかでやってたりする?

気になるところです。

ちょっと探してみようかな。



ま、それはさておき「うぃんうぃん(中)」です。


<うぃんうぃん(中)>

○うぃんうぃん(小)との違いは?

うぃうぃん(小)との違いですが、うぃうぃん(小)はそのサイズと価格的な面からうぃうぃんの基本的な機能(2003/03/28の日記を参照)しか備えていないものが多いのに対して、うぃんうぃん(中)はたいていのものが基本機能+αを持っているのが特徴なんじゃないかなと思います。

○形状・機能

たいていのうぃんうぃん(中)はうぃんうぃんの形(これも2003/03/28の日記を参照)をしていますが、+αの機能によって独特の形状をしているものもあります。
太さ長さも機能によって変わると思うんですが、太さは3cm〜4cm、長さは17cm〜20cmぐらいが普通じゃないしょうか。

以下は、+αの機能についていくつか紹介してみたいと思います。

1.IC制御
うぃんうぃん(小)では調節できなかった振動の度合い。これを「うぃんうぃんが独自に判断して振動を調節」してくれる機能だそうです。ふたりえっちの時は男子が勝手に(言い方が変ですけど)動いていたので、突然くるキモチよさなどがあったと思いますが、それを自動的にやってくれる機能、というのがこれだそうです。
また、ものによってはそれが他の機能(下で取り上げている先端部分のスウィングとかフリッパー)にもついているらしく、さらにはそれら振動のパターンもいくつか用意されているものがあったりして、「今日は激しい振動で中をこねくりまわして!」とか「今日はじっとり責められてみたい〜」などのニーズにマッチした機能です←多分(^^;)

2.先端部分がスウィング
先端ですよ、先端。それがスウィングするらしいです。こう、ぐぃんぐぃんと。いわゆる「中をかき回される」感じになるとのことです。おそろしや(笑)

3.パールローター
うぃんうぃん棒の真ん中あたりにパール(と呼ばれる小さいボール)が入っていて、これが回転をして中のGなスポットを刺激するらしいです。いわゆる「中派」な女子にとってはこだわる個所かも知れません。

4.ピストン運動
まんまですね。うぃんうぃんが勝手にピストン運動する機能です。
といっても本当に出し入れするわけではなく、3cmぐらい伸縮するらしいです(これがその代表的な製品)。

5.棒の角度をマニュアル調節可能
そのまんまですが、棒の角度を調節できるらしいです。確かに、女子のあれも個人差があるでしょうから、それに配慮した機能と言えます。

6.シリコン素材
まだはなは触れたことがないんですが、このシリコンという素材はかなりいいらしいです。普通のうぃんうぃんだとプラスチックの硬さや無機質な感触があって「気持ちよくなるどころか痛い」とか「異物感があって興ざめ」とかのケースに陥ることがあるらしいんですが、シリコンはそういうことがないよう「人肌のような」感じを前提として選ばれた素材だけあって本物に近い感触が味わえるそうです。

○用途

はなの憶測ですが、これぐらいのレベルになるともはやふたりえっち(要は普通のえっち)ではなく、気合の入ったひとりえっち用じゃないかと思います。
というのも、これほどの機能を備えたうぃんうぃんを自分ではない他人が扱うことによって、「わたしは斜め10度に挿入して振動を微弱にしながら○○○○○をいじられなきゃ行けないのよ」だとか「奥深くまで押し込んでぐぃんぐぃん中をかき回すタイプじゃないとあたしはダメなの!」というこだわりのキモチよさが半減されるんじゃないか、なんて思うからです。←ホントか(笑)
自分の体は自分が一番知ってると言いますから、自分のキモチいい場所とか感覚に合わせたうぃんうぃんは、やっぱり自分で使うのが一番じゃないかと。
というわけで、ひとりえっち用を勝手に力強くお勧めします(使ったことないけど)。

○価格

種類も様々、機能も様々なので平均的な価格はこれ!と簡単に言えなさそうですが、だいたい7000〜10000円ぐらいだと思います。

○入手場所

これもローターと同じで通信販売が主流でしょう。

機能がいっぱいあるので、ものによっては同じ通信販売でも専門的な店じゃないと売っていないケースがあるかも知れません。

○キモチいい度

★★★★☆(かなり気持ちいい)

機能と体の相性にもよると思うんですが、「マッチしたときにはかなりのキモチよさが味わえる」と色んなサイトで書いてありました。まあ、目安としては「かなりのキモチよさを味わうことが可能」という感じでしょうか。





ちょっと(かなり?)支離滅裂でしたけど、いかがでしょうか?←誰に聞いてる?

ちなみに、次はローションについて色々調べてみようと思います。
ひとこと。

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微熱なはな。 -> 日記(2003年3月第5週)

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