微熱なはな。 -> 日記(2003年5月第1週) |
2003/05/03(Saturday) 「日記なし」 |
日記なし。
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ひとこと。 |
2003/05/02(Friday) 「とりあえず。」 |
誰かのおっぱいを思い切り寄せて谷間を作ってみたい今日この頃@はな
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ひとこと。 |
2003/05/01(Thursday) 「体温が上がらない……。」 |
はなは体温が低いです。
平熱がだいたい35.5度ぐらい。 そんなはなですから、寝てしまうと体温が下がる下がる。 「冷たい人」になっているわけです。←心はホット(笑) なので、体温が高い今の彼女なんかは「冷たくて気持ちいい〜」と朝からだっこをしてきます。 そんな体温の低いはな。 あと、はなは慢性鼻炎のため、いびきをかきます。 それが影響しているのか、たまに無呼吸になるらしいです。 いびきをかいていて、いきなり呼吸が止まるとのこと。 無呼吸で冷たい人。 さてさて、昔に付き合っていた彼女に話が飛びます。 その晩、ラブホテルで激しいえっちを繰り広げたはなと昔の彼女。 はなは昔の彼女に腕枕をして眠りにつきました。 かなりハードなえっちをしていたため疲れていたのでしょう、はなは熟睡していました。 そして、泣き声で目が覚めます。 目を開けてみると、泣きじゃくった昔の彼女がはなを見つめています。 昔の彼女「生きてる!」 お分かりですね(笑)。 はな「ど、どしたの?」 昔の彼女「だ、だって!はな、冷たくて息してないんだもん!」 そんなことがありました。 もうちょっと遅かったら救急車を呼ばれているところでした。 そうなれば「腹上死して蘇った男子」として話題をかっさらったことでしょう(笑)。 惜しかったなぁ←間違い |
ひとこと。 |
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